大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- DB バーダック受け
- 日時: 2018/03/28 15:48
- 名前: KI墓場ブラ太郎
バーダック受けしか書きません!
何故って?バダ受け以外書けないから!(ドヤァ
表カキコはPSPから、こちらの裏は3DSから。
駄文誤字脱字があリーまくりりん!
エロはまだ書きなれていないので、温かい目で…見てやってくだサイヤ。
コメントやリクエストしてくれると投稿する速度が早くなるかも!
仲良くしようや??
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17
- Re: DB バーダック受け ( No.57 )
- 日時: 2018/07/15 18:13
- 名前: KI墓場ブラ太郎
「ち、ちげぇよ…タ、タコさんに誓う」
「科学者に誓うってお前…」
「と、とにかく!尻尾触るな!」
「知らないぜ…?」
ターレスは更に耳の近くに口を寄せ、更に甘く囁く。
「チャンスはこの一回だけ、だからな…?」
もう隠さない。言うしかない。
つまり、もう我慢できないってことだ!!
「ターレス!俺を抱け!!」
「よくできました。」
ターレスはバーダックを床に押し倒すと、自分の服を脱ぎ出す
「速くしろよ馬鹿…」
「うわへへへ。無理ですじゃ」
「タコの物真似すんな」
ターレスは服を脱ぎ終わると、バーダックのズボンと下着を一気にずり下ろす。
「もう…ならしとかいらないから、イれて…」
「我儘だな…まぁそんなとこも好きだけど…」
ターレスは言われた通り、ならさずにバーダックの下の口へ己をイれる。
意外と素直に入っていく…ならしなんてそもそも必要なかったようだ。
ターレスは腰を打ち付ける。
その刺激にバーダックはすぐさま反応し、甘く高い声でなきだす。
そういえば、バーダックは声変わりしてないのか?結構声高いよな…
「バーダックは、…、声変わり、してないの?」
「んぁっあぁっあっ…んっ…はぁっ…し…らんあっ」
「あぁそうか…俺は、科学者にバーダックの気持ちを知る装置を作らせた。…ターレス様、コンピューターが弾き出したデータによると、バーダックはそんな事より前立腺をつけと言っていますじゃwwうわへへへww」
こいつうぜぇ…とバーダックは一言心の中で毒づく。
しかし、前立腺をついてほしいのは紛れもない事実。
…こいつ、まさか…
「あぁぁぁぁっ!」
「お、前立腺きた。」
「いぃっターレひゅっ!あぁあっ!くっ…ひぃあぁうっ!」
バーダックは絶頂を越えるが、ターレスはまだまだ足りない様で…
更に強く腰を打ち付ける。
「はぁ…はぁ…お前…っ」
「ん?」
「本気でタコさんに作ってもらったのか…?」
「うん。だからバーダックが帰ってきた時からどんな心情だったか知ってた」
「うわへへへwwバーダックがターレスと結婚する薬でも作ってあげますのじゃwww」
__
タコさんは、凄い。
- Re: DB バーダック受け ( No.58 )
- 日時: 2018/07/05 18:38
- 名前: KI墓場ブラ太郎
次はブラロゼ!
なんなんだろう…なんか変な感じがする…
昨日、バーダックが発情期になっちまった、って言ってたけど、発情期ってなんだろ?
そういえば、変な感じがするんだってバーダックが言ってたような…
これが発情期…?ブラックに聞いてみよう
部屋に入ると、医学の勉強をしているブラック…話しかけるのはだめかなぁ?
でも、知りたいなぁ…
「ね、ねぇブラック」
「ん、どうした?」
「発情期って何?」
「……ロゼ、誰から聞いた」
「え…バーダックが言ってたのを聞いたの。それは何?って聞いたらね変な感じがするんだって言ってて…今ね、俺も変な感じがするんだ」
「ロゼ、ち、治療するから、ベッドに座って…」
「うん」
医学の勉強してるから、もう原因がわかっちゃったんだ!
ブラックってやっぱり凄いなぁ…俺もブラックみたいになりたい…
血は繋がってるし、なれるはず…
いろいろ考えていると、何やら薬っぽいのを持ってきてくれたブラック。
「ほ、ほら、これ、の、飲むんだ」
手が震えている…しかも、何か可笑しい?
「どうしたの?」
「い、や、な、なんでも…ほ、ほらぁの、飲むんだぁ」
「ブラックらしくないよ?なんか、変態みたい」
「…良いから飲め!飲むんだ!び…あの、ビルトインって言う薬だ!」
「う、うん」
飲んだら治る…と思ったら、逆に可笑しくなる体
息は荒くなり、『変な感じ』は強くなる…
「んぁ…な、なんかぁ…へん…」
「治療には、ハァハァ…ひ、ひひっ…必要なんだ…ハァハァ」
- Re: DB バーダック受け ( No.59 )
- 日時: 2018/07/07 15:38
- 名前: KI墓場ブラ太郎
治療と偽ればロゼはなんでも従ってくれた。
例えば、服を脱がないと皮膚が焼きただれてしまう、と言うと直ぐに脱いで
うさみみを付けないとノロウイルスが体内に入ってしまう、と言えば直ぐに頭にうさみみをつける
ふふふ…可愛い…可愛いぞロゼ…
「ロゼ、靴下は履いていて良いぞ。足はどの体の部位より免疫力が劣るからな」
「そうなんだ…よいしょ…でも、裸は恥ずかしいよ…//」
あと何をさせようか…語尾にみゅうをつけるとか?
いや、流石にバレるか…
……体を重ねないと、死ぬ…なんてどうだろう…いける!!
これならいける!…ロゼ、悪いな…許してくれ!
「ロゼ…悪いが、ロゼは私と体を重ねないと、死んでしまうんだ!」
「!?」ピトッ
ロゼは私に抱きついてきた。あぁ…もうこの世に未練はない…いや、まだ、まだ…体を重ねてはいない!
「そ、そういう意味ではない。…体を重ねる、というのは…え、えっちな方ので…」
「なぁにそれ?」
あひゅ…vV可愛い…可愛いお…
「つまりはこういうことだ!」
思いきって服を脱ぎ、ロゼをベッドに押し倒す。
何が起こったのか解っていないロゼを他所にブラックは生唾をゴクリと飲み、ロゼの胸を舐めたり噛んだり、引っ張ったりする。
急な刺激にロゼはイッてしまう。仕方ないよね、媚薬ありでしかも発情期で、更に感度が高いんだから
ブラックは早くロゼと 合体♂(笑) したくてロゼの秘部に指をイれる
「ひゃあぁ!?い、痛いよブラック!」
「これも治療だっ!(>∀<)」
「た、楽しんでるよね!?」
「大丈夫だ、気持ち良くなるからな!」
- Re: DB バーダック受け ( No.60 )
- 日時: 2018/07/07 16:29
- 名前: KI墓場ブラ太郎
ならし終え、ロゼの小さな下の口に己をあてがう。
ロゼはブラックが何をしたいか理解し、逃げようとする。
「治療だからじっとしろ。このままでは死ぬぞ!」
「し、死にたくないけど!嫌だよぉ…」
「大丈夫だ。最初は痛いけど直ぐに気持ち良くなるから」
「むぅ…」
ロゼのウエスト辺りを掴み、一気に奥まで挿入する。
ロゼが痛そうに顔を歪める。
しかし、数回打ち付けているとロゼも気持ち良くなったのか、甘く喘ぎだす。
気持ち良さそうにするロゼを見ながらブラックはついついニヤケてしまう。
「んぁっあっあっあぅ…んぅ…はぁっ…はぁんっ」
「んんんんっ…んふっ」←笑ってる
「ぶらっひゅっど、したのっ」
「いひっいや!なんでも!」
「あぁっ!ん…んん…!ふぁっ!い…きっう…!」
ロゼは絶頂を越え、脱力感に浸る…がブラックはまだ足りてないらしくまだまだ打ち付けてくる。
ロゼはまだ続くの!?と思いながらも、気持ち良いから良いかな…と妥協し始め…
さぁて、2時間がたちました。
二人はどうなっているでしょうか?
覗いてみましょう!
「あぁはぁっ!んぁあぁっあっあぁっ!ブラックっ!も、もっとぉっ//」
「ロ、ロゼ…っわ、わたし…っが、悪かったっですぅ…!う、うそ!うそっだったんだぞー!っん、キツ…」
「う、そ?ぁっあんっあぅ…あ、ああぁぁぁあっっ!」
「あーいっとぅいまてぇーーん!!」
二人で同時に絶頂を越え、夢の中へ…
「なんか…ブラックらしくないな…」
ターレスさんは鼻血を吹きながら、考える。
そういえば今朝…あいつと喧嘩して俺が勝っちまって、あいつ…ウィスキーを飲みまくってたな…
ブラックさんはお酒に酔っていたそうで、次の日頭痛に悩まされたようです。
___
なんか、萌えというよりギャグですな…
あやリーすまん。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17