大人二次小説(BLGL・二次15禁)

DB バーダック受け
日時: 2018/03/28 15:48
名前: KI墓場ブラ太郎

バーダック受けしか書きません!
何故って?バダ受け以外書けないから!(ドヤァ
表カキコはPSPから、こちらの裏は3DSから。
駄文誤字脱字があリーまくりりん!
エロはまだ書きなれていないので、温かい目で…見てやってくだサイヤ。
コメントやリクエストしてくれると投稿する速度が早くなるかも!
仲良くしようや??

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Re: DB バーダック受け ( No.17 )
日時: 2018/04/03 13:41
名前: KI墓場ブラ太郎

題名 子供になったバダを二人で攻めよう! タレバダ ブラバダ


俺の名前はターレス。バダを愛している。そしてバダに愛されている。
まさに相思相愛。毎日毎日好きだよvVって言ったら『Ρ(<●>ω<●>)』って親指を下に向けるんだ//照れ屋な所がまた可愛いvV


私の名前はブラック。私は容姿端麗。将来有望。博識洽聞。頭脳明晰。有智高才。科拳圧巻。秀外恵中。眉目秀麗。雲中白鶴。英俊豪傑。英明果敢。温和冷悧。蓋世之才。才学非凡。天資英邁。当代無双。博学広才。博学才穎。博学卓識。博学多才。海内無双…!!
そんな私をバーダックが見ないわけがない。バーダックは絶対私の事が好きに決まってい(ry



そう俺(私)達はバダ(バーダック)に愛されてしまっている!!まさにこれは有罪…ギルティィィィィィィィッッッ!!
あぁ…バダ(バーダック)…何故君は俺(私)を誘うんだ…?ハァハァハァハァ
君の背は俺(私)達と同じだったはずだ。何に何故、小さくなっているんだ?ハァハァハァハァ
まぁそんな事はどうでもいい。今は、襲う事だけを考えよう。ハァハァハァハァ

Re: DB バーダック受け ( No.18 )
日時: 2018/04/03 14:46
名前: KI墓場ブラ太郎

「はなせよ…!!!」
「バダvV服返してほしい?」
「かえせよ!!あとはなせ!!」
「バーダックの小さいアレかわゆす…//」
「み…みるな!//」

小さくなったバダは抵抗するが、力の差は歴然。
いつもならセクハラしてくるターレスをメディカルマシーン送りに出来るはずなのに、今はターレスの手から腕をふりほどく事も出来ない。

「それじゃあまずは、俺達が敵じゃない事を証明しよう」

既に敵である。
ターレスはバーダックを後ろから抱きしめ、耳を舐めながら、バーダックの胸にある小さな突起を弄ぶ。

「あっ…んっ…やめっ//」
「感度高いね…バダvV」
「私も、そろそろ我慢できないからな。いただくとしよう」

ブラックはバーダックの小さな肉棒を口に含み、舐めたり軽く噛んだりする。

「やだ…//ぁんっ//うぅ…//」
「そういや…大丈夫かな。」
「ん?」
「バダの尻…」
「慣らしたら大丈夫だろ。多少は痛くても…すぐ気持ち良くなる」

バーダックは二人の意味のわからないやりとりを聞いて、何だかこれからヤバイかも知れない、と焦り出す。

Re: DB バーダック受け ( No.19 )
日時: 2018/04/03 15:49
名前: KI墓場ブラ太郎

ターレスはバーダックの下の口に指を二本入れ、バラバラに動かす。
バーダックが痛がる為、ブラックが体の至る所を舐める。
少し慣れた所で、ターレスは服を脱ぎ、自身をバーダックの下の口に入れる。
痛みと快楽に頭が可笑しくなり始めるバーダック。
数分もすれば、痛みは消え、快楽だけに。

「あぁぁんっ//あっあっあっあっあぁぁっ///」
「ターレスそろそろ私にも」
「嫌だ。バダがイってから」

何度か突いていると、ターレスはバーダックの前立腺を突いた。
バーダックはいきなりの快楽に欲を吐き出す。

「さぁイったぞ。代われ」
「せっかくバダが反応するとこ見つけたのに!!あともう一回!」

仕方ない奴だ、と呆れるブラック。

「じゃあバーダックの姿勢を変えていいか?」

ブラックはズボンと下着を脱いでから、バーダックを四つん這いにさせ、自身を咥えさす。

「噛まないでくれよ…?」
「んんっ//んっ//」
「可愛い喘ぎがあんまし聞こえないよぉ…」
「黙れ。」

Re: DB バーダック受け ( No.20 )
日時: 2018/04/04 14:22
名前: KI墓場ブラ太郎

二人に攻められるショタバダは体力的にも精神的にも参ってしまっていた。
ブラックに攻められたり、ターレスに攻められたり、トーマが音源を聞き付けて覗きにきたり

「おわwwwお前ら何やってんのwww」
「た…っ//たひゅへて…//」

トーマに助けを求めたが鼻血を噴出して倒れたやがった。

「まぁ安心しろよバダ。まだ終わらねぇからな」黒笑
「私が優しく激しく抱いてヤるから安心してくれよ?」黒笑

こいつらは鬼畜だ。子供が苦しんでるのに笑ってやがる…
こんな奴ら嫌いだ…ッ!!

「あぁぁっ!!らめ…そこ…っ…!!」
「やっと探し当てたぞ、バーダックの前立腺!」
「おっそwww m9(^q^)プギャーwww」
「あぁぁあっ!!出ちゃう…っ!」
「うるさい黙れ。バーダックの喘ぎが聞こえん」

幾度目かの絶頂を迎え、ついにその場に倒れてしまう。

「力入らないんでちゅか?バダちゃん?」

うぜぇ死ね。
などとは言えず、ただただ酸素を取り込むのだった。

「ねぇ。他に良いプレイ、あるか?」
「俺のおすすめは…やっぱり大人の玩具。」
「んっんあぁぁぁっ///」

大きく、固い何かが挿入される。

「ほほ〜躊躇いなく飲み込んだねぇ」
「私達が弄んだおかげか??」
「とりあえず〜愛のままに我儘にvVスイッチオ〜〜ンッvV」
「振動は最大な」

急にさっきよりも激しい振動がバーダックのナカを掻き乱す。

「あぁぁんっあっあ、あ、あ、あぁぁっ!!//」
「上手く撮れてるかな」
「貴様、ちゃんとしろ。美しい私と可愛いバーダックが2ショットでないと「てめぇみたいなう●ちみてぇな顔を写す気はない」
「貴様それ蟹頭全員を敵に回したぞ」

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