大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- DB バーダック受け
- 日時: 2018/03/28 15:48
- 名前: KI墓場ブラ太郎
バーダック受けしか書きません!
何故って?バダ受け以外書けないから!(ドヤァ
表カキコはPSPから、こちらの裏は3DSから。
駄文誤字脱字があリーまくりりん!
エロはまだ書きなれていないので、温かい目で…見てやってくだサイヤ。
コメントやリクエストしてくれると投稿する速度が早くなるかも!
仲良くしようや??
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17
- Re: DB バーダック受け ( No.45 )
- 日時: 2018/05/13 08:45
- 名前: KI墓場ブラ太郎
誤字があリーました。
速やかに編集しロットォォォッッ!!
で、できるかな…ドキドキ
- Re: DB バーダック受け ( No.46 )
- 日時: 2018/05/13 08:49
- 名前: KI墓場ブラ太郎
パスワードわからん。編集できん。
オワタ
- Re: DB バーダック受け ( No.47 )
- 日時: 2018/05/21 18:57
- 名前: kl墓場ブラ太郎
タレブラ 鬼畜?
「んぁっあっ」
バーダックは逃げようと頑張るが、ターレスからの快楽に逃げなくて良いかも、と思ってしまう。
「…俺に、ずっとこうされてたいか?」
「はぅ…はひっ…されてたぃ」
「そうか、良い子にしてたら、ずっとしてやるからな」
セフレまた一人ゲットした。
今、何人居たっけ…まぁ良いか。
ヤれたら満足だし。
次は誰にしようか…
「ターレス、ちゃんと報告書書けってブラックが怒って……え?」
ロゼか、こいつにしよう。
「ロゼ、おとなしくしてろよ?」
ロゼもセフレになった。これなら、何ヵ月か飽きずにいられるな。
「貴様…私のロゼに良くも不純な事を…ッッ!!!メディカルマシーンでは済まさん…今日こそ貴様を棺桶に入れてやるッッ!!!」
こいつの快楽に歪む顔でも、写真にとって、惑星ベジータ中にバラ撒けば…
くっくっ…面白い…面白いはず!!
「なぁ、お前。ロゼみたいに乱れてみねぇか?」
______
「あぁぁっあっひっ!?」
ブラックは喘ぎに喘ぎまくり、顔を歪ませる
しかも、普段泣かないが、今は泣いている。
写真をとりまくり、ムービーで撮影。
「ひっ…やめ、やめろ…っうぅぁぁっ」
「そう泣くなよ、なぁ?気持ち良いだろ?」
「わた、わたし、に…っよく、もぉ…//」
「ここなんて、どうだ?」
「んぁあっあぁっあんぅ…やだ…やだぁ…」
ブラックは嫌だと本格的に泣き出した
こうもマジで泣かれては萎える。
こいつをどうやって乱れさせるか…
っていうかマジで泣くとか、こいつ意外と泣き虫なのか…
「お前、いつも強がってんの?」
「…つ、強がってなんか…ただ、ロゼを守るのが、私の役目で…」
「何でそんなにロゼを守りたいんだよ」
「……バーダックに、惹かれた、というか…」
小さい頃、ブラックは泣き虫だった。
何か嫌な事があったら泣いていた。その度にバーダックが大丈夫かと駆け寄ってくる
双子揃って泣き虫だったから、バーダックの中に少しずつ怒りが蓄積されていった。
そしてある日、バーダックの怒りは爆発した。
「うわぁぁぁぁぁんっ!!」
「弁当くらい、また作ってやるって。」
「やぁだ!!今食べたい!!バーダックの食べたかったぁぁぁっ!!!」
バチンッと痛々しい音が部屋に響く。
ブラックは大声をあげ、泣き出した。
バーダックは顔をしかめて、ブラックの胸元をつかみあげる
「そんなに食べたいなら落ちてるの食えよ!」
「うわぁぁぁぁぁっ叩いたッッ叩いたぁぁぁぁッッ!!!」
バーダックは再度またブラックの頬を叩く
「聞けよコラァッッッ!!!!!!?てめぇ兄だろォが!!?兄のクセに泣くなよキモイッッ!!!ロゼの方がまだ我慢強いわッッ!!!だいたいな!!!お前以外に誰がロゼを守るんだよッッ!!?俺ッッ!!?なんでッッ!!!?俺は兄でもなければ親でもないッッ!!!!ましてや兵隊でも何でもないッッ!!!!守るのはお前ッッ!!!兄であるお前なんだよッッッ!!!!!!」
その日から、俺は泣かないって決めた。
泣けば、ロゼを守れないから。
「そうか、しゃーねぇ…セフレからお前とロゼを抜いてやるよ。精々、ロゼを守れる様になるんだな」
「ば、バーダックは…」
「バーダックは暇潰しに抱くんだ。全員居なくなっても困る」
「なら、救い出してやる」
「無理だな。バダはもうおちてる。」
「だったら正気に戻すッッ!!!!」
___
エロ少なめwwwすいません。
wiiUからの参戦です!
KIなのにklになっちまったww
- Re: DB バーダック受け ( No.48 )
- 日時: 2018/05/30 21:58
- 名前: kl墓場ブラ太郎
久しぶりのモブバダww
週に一度、惑星ベジータで腕試しという、下級戦士がエリート戦士と手合わせする時間がある。
本来ならば、エリートが下級戦士に戦術を教えたりするのだが、下級戦士はエリートより好戦的で、負けず嫌い。
そのため、本気の勝負になる。しかし、下級戦士は必ず負けてしまうのだ
そして、負けた下級戦士は必ず、辱しめを受ける。
罵り、嘲笑。時には、大事な者を奪われ、傷つけられ、殺され…
下級戦士達は毎日毎日修行に励み、いつか下克上をし、エリート達を見下そうとしていた。
だが、エリート達も、日々日々強くなって行き…下級戦士達はついに諦め、腕試しをする者は減って行った。
そんな時、下級戦士で最強の男が現れた。
名前はバーダック。
無口無表情、喋れば悪口が飛び交う、そしてプライドが高い。しかし、仲間想いの穏やかな一面と子供に優しい可愛らしい一面、何よりツンデレな一面が下級戦士の中で大人気だった。
そんなバーダックも、最初は最下級戦士。戦闘力の少なさがコンプレックスで、いつか強くなってやると毎日、暇があれば家事をしつつ修行。
遠征では、例え相手が自分よりも強くても、諦めず必死に足掻き、勝利を手にする。
サイヤ人は瀕死状態になればなるほど強くなる。
バーダックは毎回、遠征で瀕死状態になって帰ってきていた。
強くなったのはそれも一つの理由だろう。
「バーダック!明日の腕試しに出て、エリートをぶっ潰してくれ!!」
下級戦士のみんながバーダックに頼み出る。
バーダックは真顔で、一瞬戸惑うが、仇打ちだと、立ち上がる
「やってやらァ…相手が100人で来たって負けねぇ…!!」
だが、バーダックは負けてしまった。
敗因は尻尾。
バーダックは戦闘力を上げる事に必死で、尻尾の修行をしていなかったのだ。
しかし、それだけが敗因ではない。
本当ならば、バーダックの勝ちだった。
だが、相手は卑怯な奴で、バーダックの視力を一時的に0にし、バーダックを戦闘不能に追い込んだのだ。
助けに入ろうとしたが、仲間達はエリートに取り押さえられ、結局…負けた
「卑怯だぞ…ッッ!!!」
「名前は確かバーダック、か?王子みたく、プライドが高いんだろ?」
バーダックは舌打ちし、そっぽ向く。
「…お前ら、ヤるぞ、こいつを」
「…殺すっつーことか」
「違う違う。乱れさすんだ」
「止めろッッ!!バーダックにそんな…」
トーマはバーダックを守ろうと、押さえ付けているエリートから逃れようと足掻くが、ピクリとも動かず
セリパもトテッポもパンブーキンもトーマと同様に、エリートから逃れられなかった
「友情ってとこか?それとも愛情か?俺達エリートの中でも、こいつはすげー人気だぜ。」
「…何が言いたいわけ?早くバーダックから汚い手を離しな!」
「つまりだ、こいつに恋愛感情を抱いている奴もいるんじゃないか、と思ってな。喘ぐ姿くらい、見てみたいだろ?俺達エリートは優しいだろぉ?生で見せてやるのさ、こいつの快楽に溺れる姿をな!」
「んっんぅっあっあぁっあんっ!」
「なんだ?玩具に喘がされちまうほど感度が高いのか?ww」
「下級戦士最強は感度も最強かww振動弱であんあん言ってやがるww」
バーダックは涙を流しながら、快楽と苦痛に顔を歪ませる。
初めてのこの行為。バーダックには何が何やらわかっておらず、知らずと恐怖を抱いていた。
エリートが振動を最大まで一気に上げれば、バーダックは直ぐに絶頂を迎える。
そしてまた、喘ぎ出す。
トーマ達は目を硬く瞑り、せめて見ない様にした。
手が使えるなら、耳を塞いで、聞かない様にして、全てが終わった時に慰めれる。
でも、押さえ付けられている以上、耳を塞ぐ事が出来ず、あのプライドが高く、悪口の絶えない彼の情けない女の様な悲鳴が嫌でも入ってくる。
このままじゃ…バーダックは気を病んでしまうかもしれない。
こんな生き恥…拷問と一緒だ…その拷問をバーダックは一生背負って行くというのか…?
何故…バーダックが一体…何をした…?
「と…ま…」
小さくて良くわからなかったが、名前を呼ばれた気がして、目を開けた。
そこには、快楽に顔を歪ませる、我がチームのリーダーの姿。
その姿に、虜になってしまいそうになった。
可愛い…俺をその顔で求めて欲しい…
「んぁっ…とぉま…っ助け…んぁぁあぁぁっ!や、だ…ひぃっ…ひやっ!あぁんっはぁっ」
「あーもう我慢出来ねぇ…イれるぜ」
「ひ!?やだやだぁぁっ!!」
「気持ち良いぜ??wほら、たくさんミルクあげるからな?ww」
何時間にも及ぶ行為に、バーダックはだんだん自我を失い初め、ついに頭もイってしまった。
散々嫌だと泣いていたのに、今では求めてしまっている。
快楽を、痛みを、愛を…
キスだって何度も何度も交わして…
あのかっこよかった彼の面影は消えてしまった。今はただの肉便器。
きっと…エリート達にずっと弄ばれるだろう…
諦めかけた、その時。
「カカロットォォォォオォォォォッッ!!!!の親父ぃに何やっちゃってるんだ!!?」
「「ぶ、ブロリー!!!?」」
エリート戦士がガタガタ震え、トーマ達は土下座をしつつ
「「も、もうだめだ…おしまいだぁ…」」
とヘタレてしまう。
しかし、バーダックはエリートに早くイれて、と駄々をこねる。
完全に雌豚に成り果てたバーダックを見たブロリーは、エリート達にギガンティックハンマーを一人51回づつして、お仕置きした。
バーダックは数日ビッチだったが、後に自我が回復して、自室に1ヶ月引きこもったそう。
___
なんかBLの動画見て思い付いた様な、前から書きたいと思ってたけど、書くの恥ずかしいなって思って書いてなかった様な、そんなよくわからない中間地点にいる。
とにかく、モブxバダ増えて欲しい。
出来れば、鬼畜攻め+集団視姦プレイ+玩具+触手
誰か…書いてくっれぇぇぇぇぇぇッッ!!!!
おーーーいっ!!!
あ?なんだよ、モザンクス
貴様、このスレ作ったんなら、お前が書けよ!!
くっ…だ、だが…わしは、駄文で…
なら、他の小説からネタを少し貰えばいいだろ!!?
最近読んだバダ受けに、遠征中に襲われかけたって話が一瞬だけ、バダの黒歴史として登場してて、そっちの話書いてって思ったなぁ
じゃあそれを書いたらどうだ!
し、しかし…ち、ちょ、著作権…
書かなければ、このイケメン☆トランクスと共に地球が崩壊するぞ!!良いのか!?それに、似てる作品くらいこの世にいっぱいある!!似てしまうのはしかたないだろ!!
確かに…モザンクスはイケメンじゃねぇけど、確かにな
おい。
速やかに書くぜぇぇぇぇっ!!!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17