大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- DB バーダック受け
- 日時: 2018/03/28 15:48
- 名前: KI墓場ブラ太郎
バーダック受けしか書きません!
何故って?バダ受け以外書けないから!(ドヤァ
表カキコはPSPから、こちらの裏は3DSから。
駄文誤字脱字があリーまくりりん!
エロはまだ書きなれていないので、温かい目で…見てやってくだサイヤ。
コメントやリクエストしてくれると投稿する速度が早くなるかも!
仲良くしようや??
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17
- Re: DB バーダック受け ( No.49 )
- 日時: 2018/05/29 22:04
- 名前: kl墓場ブラ太郎
ワイタン星にサイヤ人が襲撃した。
しかし、相手は強く、サイヤ人はほぼ全滅してしまう。
バーダックはこのままではいけないと、頭の良いトーマの戦略を思い出してみる。
確か、あいつは…相手が相当強ければ、ボスから殺した方が良いって言ってたっけ?
あぁちくしょう…トーマが居れば…
思えば、何故バーダックが仲間でもない奴らと来たか。
その理由は、バーダックの強がりである
例え強くても、頭が悪いと負けてしまう、とトーマに言われて…
それでイラついて、頭が悪くても勝てると見せつける為に、極力弱い奴らとこの星に攻め入った。
が、トーマの言う通り、馬鹿は勝てるわけがない。
現に今、全滅寸前なのだから。
だけど、負けてたまるか。トーマにすごいって褒めてもらいたい…頭、撫でてほしい…
いつ頃だろうか…あいつを好きになったのは…確か…俺が死にかけてた時に、助ければ自分だって危うい状況に陥るはずなのに、助けてくれた。
あの日から、ずっと二人でいる。…勘違いだろうけど…たまにあいつ、不自然に俺の体に触れ様としてる気がする…
もしかして、両想い…?ないよな!!こんな俺を好きになる奴なんかいない、そう、いない…
でも、好きになってほしい……帰ったら、想いを伝えてみよう…
想いを伝えるんだから、こんな所で負けない。勝ってやる。俺、一人でも…!
星の中心部に行き、王が居るだろうと思う場所へ侵入する。
何やら、戦士どもを集めて、作戦会議をしているようだ。
…数が多い…一人では到底敵いそうにない……やっぱり助っ人が必要だ…
俺一人でいけば、確実にトーマに想いを伝えれなくなる…
スカウターに手をかける。
ブロリーなら、きっと勝てるはず。あいつは宇宙の悪魔だから。
通信しようとした時、後ろから取り押さえられる。
ヤバい…っ!!捕まった!!
力を振り絞り、危険だという信号だけをブロリーに送った。
「国王様!!最後の生き残りであろうサイヤ人を捕まえてまいりました!!」
「ご苦労だったな。」
「へっ…今に見てろ。後でサイヤ人最凶がお前らを殺しに来るぜ…精々怯えて待ってるんだな」
「……お前。このサイヤ人についているスカウターとかいうのを取って、間違いだと送っておけ」
何故?何故スカウターを知っている!?こいつらが…!!
「何故お前らがスカウターを知っている!?」
「聞いたのだ。酷く惨い拷問にかけてやったら、答えた。何人できたか、リーダーは誰か、サイヤ人が良く使っている、スカウターやメディカルマシーンというものをな」
何でだ…誰だ…何故答えた小心者…ッッ!!!
いや…ブロリーに頼ろうとした俺も小心者だ……
もういい、死のう。どうせトーマだって、俺のこと好きじゃない…
「早く殺せよ」
「いや。殺しはしない。」
は?何故?拷問ってか?
「お前は私好みだからな。性奴隷と遣わす。」
せい…どれ、い?何…それ…奴隷、ってことか?
えーと、つまり、こきつかわせるってことだよな?くそっ…プライドが削られる…
いや、少し様子を見て逃げるしかねぇ…!!
二人が近いてくる。手錠か何かをつけるのか…と、思ったら服を脱がされる。
「はぁっ!?//な、何すんだよっ!?奴隷だからって服無しで!?」
「何を言っている?“性”奴隷だから当たり前だろうが」
「な、は?せ、い?は??」
「何だ?貴様知らないのか?…しかたない、お仕置きついでに教えてやろう」
服を全て脱がされた後、どこかのステージの上に移動させられ、M字開脚の態勢にさせられて、腕は頭の上で固定される。
暗く何も見えないが、数秒後に明かるくなった。
が、それは最悪なことで、観客席にはたくさんの観客がいた。中にはカメラを持つものまでいた。
「喜べサイヤ人。生放送だぞ?このワイタン星のみんながお前を見ているんだ!」
「何でそんな…っ//」
「じゃあまずは…電動バイブを下の口に何個入れれるか、だな」
で、電動バイブ??下の口??入れれる??
バーダックは訳がわからず頭を傾げる。
男が何かいやらしい形をした、電動バイブを持ってくる。
男がスイッチを入れると、ブヴゥゥンと音がしながら、振動する
それを、まずはバーダックの胸にある小さな突起に当てる。
「んぁっ//な、にすんっ//あぁっ!」
「感度が高い、と…ふむ…性奴隷も良いが、売春も良い…」
「ひっ//あぁんっ//ぅあっんぁぁっ//」
男は電動バイブを次は、バーダックの下の口にあてがう。
「んっ…あぁっ…//」
「さて、何個入るかな?」
男は電動バイブをくるくると小さく回しながら、バーダックの下の口に入れて行く。
「んぁあああっ//や、だぁっ//」
なんなんだよ、これ…気持ち良い…
気持ち良いって…これ…何…?痛い様な…痛くない様な…
とにかく…最高…っ
「あぁっあんっんん…はぁっ…うぅ…//」
「二個目。」
男は二個目の電動バイブをバーダックの下の口に入れる。
二個目はキツいかも知れないと思ったが、すんなり入っていく。
「サイヤ人は凄いな、すんなり入ったぞ」
男がそう言うと、観客席は笑いに包まれ、口々に変態だの淫乱だの言い出す。
「はぁぁんっ//も、だめぇ…//」
バーダックはついに絶頂を迎える。
入ったのは三個。さすがに三個目になると、バーダックも痛がり、血を滲ませた。
次は性奴隷によく使う、研究していた時にうっかり生まれてしまった触手。
触手をバーダックの体に絡ませ、口と下の口に突っ込む。
バーダックは苦しそうにするが、同時に快楽にも襲われる。
観客席は一気に盛り上がり、動画をとる者が増えた。
「おいおいあのサイヤ人大丈夫かぁ?w目がイっちまってんぞ?w」
「息出来てるのかしら?wまぁどうでも良いんだけどw」
「あの変態サイヤ人100万で買いたいなぁw」
その頃、ブロリーは頭をフル回転させ悩んでいた。
バーダックから来た、SOS信号。しかし、その後間違いだったとメッセージがきた。
何かが怪しい…けど、バーダックが負けるなんて…
「ブロリー?どうしたんだ?」
「トーマか。実は、バーダックからおかしな?メッセージが届いて…」
トーマに事情を話すと、トーマは少し考えてから、ブロリーに、ワイタン星に行く準備をするぞ、と言った。
「バーダック…無事で居てくれよ…間違いであってくれ…」
- Re: DB バーダック受け ( No.50 )
- 日時: 2018/06/12 16:09
- 名前: kl墓場ブラ太郎
「はぁっ…はぁっ…」
「触手は気持ち良かったかな?次は、ここにいる観客達に犯されろ」
観客達はニタリと笑う。
男は服を脱ぎ、女は電動バイブを持ち…
バーダックは観客達の中に放り投げられ、たくさんの者達に犯される
もう無理だ、もう嫌だ、そう思った時
会いたかった人…想いを告げれずにいた人…トーマが周りの敵を蹴散らしてやってきた
バーダックを抱き締めたトーマ。
後からブロリーがやってきて、みんな破壊していく
惑星ベジータに帰省し、バーダックをベッドに寝かせる
「やっぱり、馬鹿は一人では勝てないな…俺って、誰かを頼らなきゃ、生きていけない、迷惑野郎なんだな…」
「迷惑なんかじゃない。バーダックは、周りのみんなを元気にさせてくれるだろ?元気がなけりゃ、戦いなんざする気すらわかない。だから、バーダックは迷惑じゃない、自信をもて!な?」
トーマはバーダックを元気つける。
だが、バーダックは暗いまま。
もしも、バーダックが俺を好きなら…
告白をしたら、元気になるかもしれない。
でももし、嫌いだったら…?
言いたい、でも言えない。ただ想いを告げるだけなのに。
「トーマ…お前は、俺のこと、す…好き、か?」
急な言葉に、固まる。
まさか、まさか…好きなのか?本当に?本当に!?
「す、すまん…気持ち悪かった、よな…」
「え、いや、ち、違う!好き、だ、お前が」
「…お世辞だろ。」
「いや、本当に…」
「ばーか。俺を嘗めちゃいけねぇーぜ?」
「本当なんだ!!」
そう言って、無理矢理キスをする。
舌を入れ、口内を舐め回し、右手をバーダックの下半身へ…
「んっん!!んん!」
もう我慢できない。我慢なんか、もうやめてやる。
無理矢理犯してやる。
___
なんという中途半端な終わり方!!
- Re: DB バーダック受け ( No.51 )
- 日時: 2018/06/17 14:30
- 名前: kl墓場ブラ太郎
あやリーからのリクエスト!
バ「墓場が無理矢理何が言いか聞いたんだろ」
とりあえず、タレバダ、ブラロゼで発情期ネタ
タレバダ
あぁヤバいヤバいヤバいヤバい。
エロ動画見すぎて、ヤりたくなっちゃったよ!!
いや、抑えろ抑えろ。…まて、今最高に興奮してる…
この感覚…まさか、発情期…?
待てよ待てよ…バーダック…吉幾三。ちょ、待てよ!!
俺はクールでイケメンで清く正しく色気がある。しかも、頭脳明晰。
そんな俺が、猿の様に、いや犬の様に尻尾ふりながら、バーダックを襲う?
完璧に変態だってばれる!!!
抑えろ抑えろ抑えろ…1ヶ月に1度のペースで来る発情ビックウェーブをいつも抑えてただろ、バーダックの脱ぎたてホヤホヤのパンツを嗅ぎまくって。
しかし、今は月が昇り、星が煌めく、夜。
バーダックは息子達に飯で振り回されてる頃だ。
パンツを盗むのは無理がある。
ならどうする?誰かを襲う?いや、だから俺は、変態だってばれたくないんだ。
口が固そうな人は…ブロリー?あ、殺される。
ブラック…論外。ベジータ…まず会えない。
カカロット…あ、殺される。ラディッツ…確実にバーダックに言うか。
トテッポ…いや、生理的に無理がある。バーダック…バーダック…恥ずかしくて言えないよな…吉幾三。
「バーダック!今ビックウェーブが来ててさ」
「トイレならそこの角右に曲がったとこな」
「UMPじゃなくてさ、発情ビックウェーブだよ、発情期。」
「ブロリーに殴られてこいよ、痛みビックウェーブがお前を確実に襲う」
それもいい案だが、素直に言うと、怖いです。
痛い思いするくらいなら、変態ってばれていい。
「あ、ターレスさん来てたんですか、玄関はあっちですよ」
「ラディッツよ、何故俺を帰らせようとするのじゃ、」
「おめぇ、キモい」
「カカ!本当の事言うなよ!」
「だって兄ちゃん…」
本人の前でそんな話をするな。悲しい、猛烈に悲しい。しかも、腹立つ
あぁもう、ムラムラ抑えられないし、ムカつくからバーダック襲ってやる。
今に見てろ餓鬼共が、バーダックを喰らってやるぜ。
「「「とにかくはよ帰れや」」」
三人にハモられると、すごい悲しい。
一時退散だ。
時刻は午前2時。バーダック家は就寝。こいつらの特徴は、デッカイ音を出しても起きない。
しかし、バーダックの場合、25秒間触り続けると、アナコンダバイスかましてくる。
でも、バーダックだって待っているはずだ。
俺様の下半身に居る。立派な王子様を、な。キリッ
家に忍びこみ、バーダックの部屋へかけ上がる。
バッ、と扉を開けると、そこには服を脱ごうとするバーダックの姿。
…こいつも、発情ビックウェーブに襲われてるな…
「発情ビックウェーブ、止めたい?止めてあげよーか?」
「い、いや、暑いから脱いで…」
「ノンノン。嘘ついちゃだめだめ」
「いや本当なんだが…あと、キモいから死ね。死にたくないなら、俺に殺されろ」
どっち道死ぬな、それ。救いがない。
駄菓子菓子。あ、だがしかし、待っているはずなんだ。快楽を
そっと、近づき、バーダックを無理矢理押し倒す。
「は!?お前何すんだよ!?ブロリー!ブロリー!助けてブロリー!」
「黙れ黙れ黙れっ!!ブロリーはだめ!!結構神経質だし、助けを求めてたら、言わなくてもすぐに駆けつける奴だからッッ!!」
とりあえずバーダックの口を塞ぎ、服を脱がせる。
バーダックはジタバタして反抗するが、俺様、発情ビックウェーブの時は力強いからね。
「くっそ!!やだやだやだぁぁあぁぁぁッッ!!!王子!!ブロリー!!ブラック!!誰かぁあぁぁぁ!!俺に力をく、れぇぇぇぇぇッッ!!!」
「さぁてと、まずは、感じる所を探すか。」
耳を舐める。こんな程度じゃ感じないだろうと思っていたが、どうやら感度は高い様で…
「んぁっ…//お、お前…っどこ舐めてやがる!!」
「耳の「言わんでいい!!死ね!!」
なんだよ、ツンデレちゃんめ…次は胸の突起。
軽く噛めば、バーダックはまたも感じ、ペロペロ舐めれば、バーダックの下の棒が立ち上がる。
相当感度が高い。こいつぁ…良いねぇ
そろそろ弄ってやるか
バーダックの肉棒を触り、口に含み、舐めれば…
「あぁっ…!ちょ、やだぁ!!」
「本当は嬉しいんだろぉ?」
「んなわけあるか!!し、んあっぐっ…くぅ…」
そろそろイれたいため、バーダックの下の口に、指を二本イれ、無理矢理ならす。
「痛…っ…んっ…くっ…」
あぁめんどくさい。もういいや、イれよ。
どうせすぐ、慣れるっしょ。
バーダックの足を開かせ、己をバーダックの小さな穴にあてがう。
「な、何、すんだよ…そ、そんなの、入らないっ!!」
「入らない?入るからイれるんじゃん。最初は痛いかもだけど、すぐなれるから」
頭を撫で、深いキスをする。
キスをしながら、ゆっくりとイれていく。
バーダックは痛そうにしているが、お構い無しに腰を打ち付ける。
数分間、バーダックは苦痛を喉から発していたが、急に声が高くなり始めた
どうやら、痛みより快楽が勝ったのだろう
口を放してやると、バーダックから甘く高い声が漏れ出す。
気持ち良さそうで何よりだ。
「あっあっひぅっんぁあっ」
「バーダック、気持ち良いか?」
「ぅんっあっあっ…あぁっ…気持ち、あぁぁあっ良いっ…!」
「そうか、発情ビックウェーブをさ、好きな奴犯しながら、抑えるの、初めてだ」
何で言えなかったんだろう…前からずっと好きなのに
たった二文字のその言葉は、いつもの挨拶より短いのに…
「あぁぁあぁぁぁっ!!そ、こはぁっ…vV」
いつも想うばっかり…でも、今は、繋がり合ってる…
俺とバーダックが。きっと、きっと…今なら言える
「バーダック、俺…お前をずっと前から」
「あぁぁぁあぁんっvV」
「す、き…です」
告白するタイミング間違えた。ヤる前に告白するのが、正解だ…
「馬鹿…先に言っときゃ…抵抗しなかったのに…」
「すんまそん。」
__
発情期ネタって初めてだから、いろいろ可笑しいかもww
んじゃ、ブラロゼいきますか!
ブラロゼ
私は生まれてから今までで経験したことのない発情ビックウェーブがきている。
きっと、今までの我慢が今になって開花したのだろう。
しかしだ、私は清く正しく美しく、クールでイケメン、頭脳明晰。
そんな私が、変態ターレスの様に、可愛くて純粋無垢なロゼを、白い液体で汚すのか?
ダメだ。ロゼを襲ったら、完全に嫌われてしまう。
そんなの嫌だ。嫌われたくない!!
発情ビックウェーブが過ぎ去るまで、ロゼには会わないでおこう。
自室に瞬間移動し、鍵をして、カーテンを閉じ、数冊本を抜き取る。
とりあえず、人間失格と高瀬舟辺りを読もう。
本を読んでいて、ふと時計に目をやると、午前3時。
読みすぎた。しかし、発情ビックウェーブは過ぎ去っていない。
喉が渇いたし、お腹も空いた…冷蔵庫に冷やし中華と烏龍茶があったはず…
ロゼはさすがに起きてないだろう。
階段を降り、リビングへ行く。
ドアを開ければ、ソファで無防備に寝るロゼ…
パジャマの胸元は暑いからか、はだけており、なんかちょっと、色気がある。
生唾をゴクリと飲んで、ロゼに近づく。
はだけた胸元に、手を入れて胸を触る。
ロゼは甘く高い声を小さく漏らし、寝返りを打つ。
もうだめだ…何十年も耐えてきたが、こればかりは耐えられん!!
耳を舐めて、首筋を舐めて…やりたい放題やっていて、罪悪感は積もりまくるが、自分のロゼへの欲求は意思をも超えた
ロゼのパジャマを無理矢理脱がし、自分の服も脱ぐ。
ロゼの足を開いて、小さな肉棒を口に含む。
甘く噛んでは、舐めたり、触ったりして、刺激する。
さすがにその刺激で、ロゼが起きてしまった。
「な、何してるの!?」
「すまない…」
ロゼにキスをしながら、下の口に指を入れる。
何分かならした後、もう一度、ロゼに謝りながら、己をロゼのナカに侵入させる。
ロゼは変な異物感に、吐き気がするが、ブラックは再度謝りながら、腰を打ち付ける。
数分すれば異物感はなくなり、逆に快楽がロゼを襲う。
「あっあっぅあんっ!ぶ、らっく…!やめっ…んぁっあぅっあぁっ!!」
「本当に、すまない…っ私は、もう無理だ…」
ブラックはロゼをキツく抱きしめ、更に速く腰を打ち付ける。
すると、ロゼが大きく反応したため、そこが前立腺だと気づく。
ブラックはそこを集中的に攻める。
卑猥な水音が部屋に寂しく響く。
ロゼは絶頂を越えるが、ブラックはそれでも止めなかった。
そんな時、ロゼは絶頂を越えながら突かれるのをまた経験したいと思い始めた
「ブラック…い、まの、気持ち良かっ、た…あぁんっうぁっ」
「イくのが、か?」
「んん…ブラックに刺激さ、れながら、んあっ…あっあっ!…何か、出すのっ!んんっ!も、でるぅっ!vV」
ロゼが再度絶頂を越える。ブラックは、ロゼがイきながら、突かれるのが好きなんだと理解し、腰を打つのを止めない。
「あり、がとぉっvVすごく、気持ち良い…っvV」
「そろそろ、私も、イかせてもらうな…っ」
何度か腰を打ち付け、ロゼのナカで、イく。
やっと繋がり合えた事が嬉しくて、ブラックはニヤけてしまう。
「頭大丈夫…?」
「あ…」
本気でロゼさんは心配していますが、言葉を選択するのを間違えたらしいですね。
「もう一回、良いか?」
「うん!ブラックとなら何でもするよ!」
その日から週に三回のペースで体を重ねるそうです。
__
あやリーのリクエスト、ちゃんと答えられてるかな…不安。
- Re: DB バーダック受け ( No.52 )
- 日時: 2018/06/17 16:34
- 名前: KI墓場ブラ太郎
タレバダ
「バーダックには、今からルーレットに書かれた罰ゲームをこなしてもらう」
「俺がジャンケンで100回負けたからか…」
事の発端は、自分。
ジャンケンで三回負けたら罰ゲームなって言って、三回負けて。
まだまだだ!ってとにかくジャンケンしまくった。
100回中100回負けたため、ターレスは調子に乗って、なんでも罰ゲームを受けろとか言いやがって…
やけくそで承諾しちまった俺も悪いが、とにかくターレスが悪い!!
「ルーレット、スタート」
ルーレットがくるくる回り、止まる。
矢印の止まったところは…服を脱いでM字開脚。
拷問だ!!これには拷問しかかかれていない!!
「ほら、早くしろよ。できねぇの?情けない」
「うっせぇ!!出来るわアホ!!」
服を脱ぎ、ターレスに投げつけ、M字開脚に座る。
いざやれば、超恥ずかしい。もう死にたい。
「良いねぇ…それ。それじゃあ次。」
ターレスはまたルーレットを回す。
あぁ…せめて服を着させてください…
ルーレットが止まった場所は…ターレス様のあらぶるオットセイを舐める
あらぶるオットセイ?これまた、新種の動物か?
そう思ったら、ターレスは急にズボンを脱ぎ、あらぶるオットセイをバーダックの口元にもってくる
「ま、まじかよ…」
「ほら、しゃぶれ」
あぁもうどうにでもなれ!!
口に含むと、広がる吐き気。なんだよ、やだよ…帰りたいよ…
「ほら、ルーレット回した結果。俺にヤられろだってさ」
頭が快楽で、どうにかなりそう。
高くて変な声は出るし、プライドは傷つくし…無駄に長いし…
「あっあっあっいぅっひぅっんぁっあぁっ」
「気持ち良いか?気持ち良いか?」
「お前のっ…お、きぃ…っ」
何言ってんだ俺は。
「ルーレット、スタート」
「はぁ…はぁ…っ」
矢印の先は、愛していると言え、と書いてある。
今更かよ…あまり恥ずかしくない罰ゲーム…
愛してる、そう言おうとしたが、何故か恥ずかしい。
何で?何で恥ずかしい…?
「あ、い……して……っ//」
駄目だ…やっぱり言えない…恥ずかしい…まさか、俺…こいつを…?
「今日はそれで勘弁してやるか……わかった、お前を愛すさ、ずっとな。そして、これを貰ってくれないか?」
小さな箱に入っている、綺麗な指輪
バーダックはそれを受けとると、何故か嬉しくて泣いてしまう。
言葉が出なくて、コクコク頭を縦に振れば、ターレスはぱぁぁっと笑顔になる。
「最後に、俺と結婚してくれ!」
「結婚する!」
「そして、互いにキスを交わし、次の日に結婚した。という夢を見た!」
「あっそ。」
___
夢オチww
フィッシャーズさんの動画見てて思いつきましたww
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17