大人二次小説(BLGL・二次15禁)

DB バーダック受け
日時: 2018/03/28 15:48
名前: KI墓場ブラ太郎

バーダック受けしか書きません!
何故って?バダ受け以外書けないから!(ドヤァ
表カキコはPSPから、こちらの裏は3DSから。
駄文誤字脱字があリーまくりりん!
エロはまだ書きなれていないので、温かい目で…見てやってくだサイヤ。
コメントやリクエストしてくれると投稿する速度が早くなるかも!
仲良くしようや??

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Re: DB バーダック受け ( No.21 )
日時: 2018/04/04 14:47
名前: KI墓場ブラ太郎

十回以上は果てただろう。
もう…頑張ったよね…もう、理性保つの止めて良いよね…
ジュプジュプといやらしい水音が部屋中に轟くなか、バーダックは抵抗する事を諦め、声が枯れそうになるまで喘ぐ。
そして、まだまだ続くのだ。
玩具で攻められたり、ターレスとブラックのあらぶるオットセイを下の口で受け止めたり、復活したトーマと一発ヤったり、三人に囲まれ三人が謎のダンスを踊り始めたり…
トワと時の界王神が見学しにきたり、セリパがヤる側に指導したり

「そこ!!バーダックが満足してないよ!!顔見て判断出来ないようじゃバーダックとえっちらおっちらヤるなッ!!」
「「は、はい!!」」

そしていつの間にか、セリパの攻め教室が始まり
四六時中ヤられにヤられまくったバーダックであった。


「こ…腰が痛い…体が元に戻らない…」
「妖怪のせいだな。」
「何でもかんでも妖怪のせいにして恥ずかしくないのか?」
「トーマさんご指摘ありがとうございます」


一週間が経つ頃には、バーダックは幼児扱いされるようになり、バーダックは精神年齢がどんどん下がって行った。
そして、ついに…

「ターレスお兄ちゃんっ抱いてっ!」
「ハァハァ…ち、ちょっと…その前に…ハァハァ…にーにーって…呼んでごらん…?ハァハァ…」

Re: DB バーダック受け ( No.22 )
日時: 2018/04/09 20:36
名前: KI墓場ブラ太郎

ショタタレ×ショタバダ ※メガマリがいます

「オラショタ化しやがれドォォォォォンッッッ!!!!」

メガマリのドデカイショタ化しろ波がターレスとバーダックに向かって飛んでくる。
逃げようにも逃げる時間はなく、手で押さえるが、僅か五秒でショタ化しろ波にのまれた。

「な…なんじゃッこりゃぁぁぁぁぁぁッッッ!!!!?」
「やべぇ…俺、子供になってもかっこいいわ」

驚きを隠せないバーダックと自惚れているターレス。

「ヴァッハッハッハッハッハッ!!!!」
「あ…悪魔たん…」
「やべぇわ…俺…超イケメンじゃん…」

そろそろウザイと感じ始めたバーダックはターレスをブン殴る。
しかし、殴られて苛立ったのか、ターレスがバーダックを床に倒す。
そして、両足を持ち、バーダックのムスコに足を置く。

「ブン殴った仕返し☆」

足に力を加え、リズムを取る

「熱戦だ!烈戦だ!超激戦だZ!♪♪」
「あっあっあっ//」
「ほらすぐ後破壊の神々♪それが俺には見えるのサ♪DRAGON!DRAGON!♪」
「んっあっ!む…りっ…//」

バーダックは絶頂を迎える。
それを見てニヤリと笑うターレス。
つくづく最低な変態野郎である。

Re: DB バーダック受け ( No.23 )
日時: 2018/04/18 22:50
名前: KI墓場ブラ太郎

「イッ…く…//」

ついに果てたバーダック。
それを見たターレスは、カメラでシャッターをきりまくる。

「富竹フラッシュ!!フラッシュ!!フラァァァァァッシュッッッ!!」

パシャパシャと何枚もとられ、バーダックは、ヤバイと危機感を感じた
ターレスの事だから、その写真を売って金にする気だと。
売られれば、必ず…馬鹿にされる…
サイヤ人の面汚しと罵られる…!?
ターレスなんて、宇宙の色魔さっ!!

「ねぇバダ。この写真バラ撒かれたくなかったら、言う事聞いてくれる?」
「移住しましても、一生懸命に…」
「モア…心配す、って真面目に答えろっ!!」

ターレスのノリツッコミは好きだけど、他は全部嫌いだな。
まず言う事を聞くって事は……恥ずかしい事をされそうだ…
女用の服着ろ、とか…ひぐ●しの巫女の喋り方でいろ、とか…氷の妖精コス+その喋り方でいろ、とか…嫌な程思い付く………

「じゃあ、まず一つ目。これきて。」

まさかの…エン●ェルモ●トの制服!!!!?嫌だッッ!!!
女でも着たくないだろそれッッ!!!
恥ずかしいし、露出度高いッッ///
メイド服の方が数割りマシだしッッ!!!!!!

「何?着ないの??じゃあ早速。ギネに「着ます着ます着させてください。」

ギネなんて呼ばれたら困る…
一度酔った時に女装して、その後ギネに散々ヤられたし…
ターレス…お前以外と痛いとこ突いてくな…

Re: DB バーダック受け ( No.24 )
日時: 2018/04/22 18:11
名前: KI墓場ブラ太郎

「に…似合うか…?」
「似合ってる。(鼻血)じゃあ次は、語尾になのです、を付けろ」
「わかったなのです…」
「最後…俺ヤられろ!!!」

死ねなのです。
しかし、ヤらないなんて言ったら、俺の人生真っ暗だぜ…介借を頼むことになりそうだ…まぁその時が来たら、王子にでも頼むか。

「じゃあバダ。準備は良い?Are you ok?」
「うっせーよ…早くしろ…」
「Really?」
「l want to be fucked to you…」

こいつ笑顔のまま硬直してやがる…何故だ…

「え、バダ…英語喋れんの????1+1も間違えたバダが???????」
「馬鹿にすンのもほどほどにしやがれなのです。一応日本人じゃねぇから、なのです」

※バダはわしの中では外国人設定

「まぁそれは置いといて、1+1は?」
「3。なのです」
「…………理由は?」
「一つと一つが巡りあって…新たな者が産まれる…!!なのです」
「わぁー♪ロマンチック♪♪じゃあ始めようか。」

そう言って奴は、俺の首筋を舐める。

「ん…ぁっ…」

ターレスはバーダックの首筋を舐めながら、下半身の小さなバーダックの肉棒を揉みほぐす。
バーダックは甘く喘ぎ、頬を赤らめる。
それを見たレタスは欲が抑えられず、慣らしもしないで、バーダックの小さな口に下の舌をGO!
興奮すっゾ下の口へGO!!♪

「い”!!!?痛い痛い痛い痛い痛いぃぃ!!!」
「神は言っている…ここで諦める定めではないと…」

変態は無理矢理腰を動かす。

「んっんぁ…!!痛…っあぅっ!痛い痛い痛い…!!!」
「そんな痛い痛い言ってたら、まるで俺が下手くそみたいだろ」

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