大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- DB バーダック受け
- 日時: 2018/03/28 15:48
- 名前: KI墓場ブラ太郎
バーダック受けしか書きません!
何故って?バダ受け以外書けないから!(ドヤァ
表カキコはPSPから、こちらの裏は3DSから。
駄文誤字脱字があリーまくりりん!
エロはまだ書きなれていないので、温かい目で…見てやってくだサイヤ。
コメントやリクエストしてくれると投稿する速度が早くなるかも!
仲良くしようや??
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- Re: DB バーダック受け ( No.25 )
- 日時: 2018/04/22 18:40
- 名前: KI墓場ブラ太郎
「だって…痛い…なのです…」
「痛いはいずれ快楽になるさ」
しかし、下の口からは血が滲み出ていて…
動かさなくてもヒリヒリする痛みに、バーダックは完全に萎えまくっていた。
本当は昔から気が合って…
抱かれたいと思っていた事があった。
それも…最近はずっと…
でも、こんなドS野郎だったなんて…
「痛い痛い痛い痛い痛いッ!!!
もう無理!!耐えられない!!」
「俺も耐えられない!バダ、遠慮なくいくぜ!!」
「!!!?」
最初は痛がってたバーダック。
しかし、だんだんと快楽に呑まれ、いつの間にか
長い時間没頭していた。
次の日、腰と尻の激しい痛みに動けなかったそう…
ギャグ多めでエロ少なめの没作品。
どうした?笑えよベジータ…
笑ってくれよ…泣きたいからよ…
ベ「例え…ここでつまずいたって…止まるんじゃねぇぞ…!!!」
おい…テメェ…まさか…
ベ「止まるんじゃねぇぞ…!!!」
oh……
- Re: DB バーダック受け ( No.26 )
- 日時: 2018/04/22 18:55
- 名前: KI墓場ブラ太郎
あやリーが学パロ書いてくれてるから、お礼として ブラロゼ
いつも…一緒にいる。いつも…笑いあって…
いつも…一緒に戦っている。
一緒にいる時間は長い、けど…好きだと何故か伝えれない…
鈍感なロゼはちゃんと言葉で伝えないと、わかってくれない。
「ロゼ…」
「ん?」
「…………………す……す……すき焼きが食べたくなってきたな(汗)」
「バーダックに作ってもらう?俺もブラックも、作れないし」
「そ、そうだな!」
恥ずかしくて言えない…何より…嫌われたら…
不安で…言えない…言いたいのに……
「ブラック?どうしたの??」
「な、何でもない!い、行こう!」
絶対…変なやつと思われたな…
私は何故、これ程臆病なのか…
いつも戦闘をする私達は、いつ死ぬかもわからない。
隣には必ず死があるのだ。
だから、勇気を持って言わなければならない…そう…勇気を…………
「ロゼ……す…」
「?」
「早くすき焼きが食べたいな…」
「そうだね!バーダックの料理は全部美味しいし!」
勇気…?何ソレ…美味しいの?
- Re: DB バーダック受け ( No.27 )
- 日時: 2018/04/22 19:24
- 名前: KI墓場ブラ太郎
すき焼きは美味しかった。
バーダックは本当にすごい…
「うーん♪美味し〜」
「今日は泊まるのか?」
「いや、5日前も泊まらせてもらったからな……バーダック、話があるんだ」
こうなったら、恋愛経験ありありのバーダックに相談するしかない。
バーダックよりターレスの方があるんだろうが、あいつはクソだから意味ない。
多分、無理矢理犯せとか言うだろうな…
「話って?」
「実は、ロゼの事が好きで…好きって伝えたいけど、嫌われるんじゃないかって…」
バーダックは頭をガシガシと掻きながら、目を閉じてため息を付く。
数秒し、薄く目を開いた。
その顔は悲しそうな表情で…
「俺も、そう思って何度も言えない時があったな…それで、つい最近、告白した」
「え!?だ、誰に…?」
バーダックは恥ずかしそうに、ターレス、と告げた。
まさかあの変態の帝王、クソレタスに…バーダックが…
「じゃあ…バーダックはこれから、ターレスと住むのか?」
「いや、盛大に空振りだった」
「え!!?空振り!!?」
何故何故何故何故何故!!!?Why!?l do not understand!!
いつもあのクソレタス…バーダックにセクハラしてるよな??
「何で空振りなんだ…?」
「元々遊びだったって…まぁしかたねぇよな…でもな、気持ちを告げれただけで、俺は満足なんだ。だからさ、怖いとか、嫌われるかもとか、そういうの忘れてさ、言っちゃえば良いんだぜ?悲しいかも知れないが、言えた後にはすげースッキリするぜ!」
ニコリと無理矢理笑うバーダック。
スッキリしない、わかってる。
だってバーダックは…今、泣きそうになってる…
「ターレスって…本当最低だな…」
「いや、最低なのは俺だ。好きか好きじゃないかを判断出来なかったし……何より…ターレスに罪はない。…そして、もう好きな人見つけたし」
切り替え速…
「ちなみに好きな人って…?」
「ブロリー」
ブロリーは怖そうだけど、本当はすごく優しいし、好きになるのもわかるな〜
「で…ブラックはロゼに今日、告白するの?告白は早めの方が良いぜ…いつの間にか、取られちまってるかも知れねぇしな…」
- Re: DB バーダック受け ( No.28 )
- 日時: 2018/04/22 21:43
- 名前: KI墓場ブラ太郎
お風呂だけ借りて、家を出る。
冬の風が体を冷やしていく。
「雪降るかな…?」
「さぁな、だがバーダックの予知だと今年は大雪になるそうだ。」
「大雪?やった〜!積もったら雪だるま作ろ〜」
子供っぽいところが、また可愛くて好き
少しあどけなさが残る笑顔も、好き…全てが好き…
「ロゼ…」
「んー?」
「私は…ロゼが好きだ」
「俺も好きだよ!ずっと仲良くして…」
「そっちじゃない。私は一人の人として、ロゼが好きなんだ…」
暫し沈黙が流れる。
やっぱり…気持ち悪かっただろうな…
私達は双子で…男同士で………。
「俺も……好き、ブラックといるとね…ずっと、ドキドキする…ドキドキして…胸が苦しくなる…ブラックが俺以外の人といると…ムカついちゃう時もある…だから、たぶん…ブラックの言う好きと、俺の好きは…同じだと、思うな…//」
「ロゼ…!!」
嬉しくて、抱きしめ合う。
そして、初めてのキスを交わす。が、そこに…クズ野郎がやってくる
「何外でラブラブしてんの?」
「ターレスか……貴様、バーダックを傷つけたらしいな。バーダックは昔から、お前が好きだったのに、それを踏みにじるとは、とんだクズ野郎だ…!!」
そういうと、ターレスは悲しそうな顔をした。
ブラックはターレスなら何か言い返してくるかと思い、少し驚く
「しょうがないだろ…恥ずかしくて…言えなかったんだから…」
「「え」」
ロゼと顔を見合わす。
ターレスが、恥ずかしいだと…????
「ずっと好きだった奴から告白されたんだからしかたねぇだろ!!!なんか悪いかよ!!」
「た、確かに…恥ずかしいけどさ…好きなら好きって伝えないと…誰かに取られちゃうんじゃないかな…?」
__もう好きな人見つけた、ブロリー__
「もう遅いぞターレス…」
「え…?」
「バーダックは、ブロリーが好きになったって言ってたから」
「……っ……」
「だけど、まだ間に合うんじゃないか?」
「間に合う…?」
「泣いてたから、今からバーダックに会って、実は好きなんだって言えば?」
「……!」
ターレスは全速力で飛んで行った。
「二人が幸せになれば良いね…!」
「私達も、幸せになろうな」
「う、うん!//…ってうわっ!?」
ロゼが何かにつまずき、転けそうになり、地面に叩きつける前に体を支えるため、手を伸ばす。
しかし、伸ばしたものが…
「!?//」
ブラックのムスコさんで…
「ごごごごごごめん!!!!!」
触られ、ブラックは少しずつ、ムラムラしていく…
せっかく恋人同士になれたのだから…
犯したって…良い…よな…?
ロゼの喘ぐ姿を想像し、ブラックのソレはたちあがってしまう
「ぶ、ブラック…?」
もう…我慢できない…!!!
ブラックはロゼを押し倒してから、瞬間移動をした。
「え?ぶ、ブラック!?土足でベッドに上がっちゃ汚れちゃう…」
「これから、ロゼも汚れるがな…」
「???」
ブラックは自分の靴脱ぎ、ロゼの靴を脱がせる。
そして、ロゼの上着も脱がしてゆく。
「え!?ブラック…!?」
「すまない…欲を止められそうにない…」
「……よくわかんないけど…ブラックのしたい様に…していいよ…?//」
「…//じゃあ、遠慮なく…」
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