大人二次小説(BLGL・二次15禁)

DB バーダック受け
日時: 2018/03/28 15:48
名前: KI墓場ブラ太郎

バーダック受けしか書きません!
何故って?バダ受け以外書けないから!(ドヤァ
表カキコはPSPから、こちらの裏は3DSから。
駄文誤字脱字があリーまくりりん!
エロはまだ書きなれていないので、温かい目で…見てやってくだサイヤ。
コメントやリクエストしてくれると投稿する速度が早くなるかも!
仲良くしようや??

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17



Re: DB バーダック受け ( No.1 )
日時: 2018/03/28 16:59
名前: KI墓場ブラ太郎

表カキコみた方には分かるであろう内容ですが、まぁ気にしないでくっれえええええッ!!!

タレバダ♀ 

「エロモード、入ったんだ?」
「何それ…??//」

とりあえず近くにあったソファーにバダを押し倒す。
そして、パンツだけを脱がす。

「な、何…すんだよ…」
「今朝見ちゃった時は蹴ったのに、今は蹴らないんだね?」

そう言うと頬を真っ赤に染め、そっぽを向くバダ。

「ヒュー。風が吹いてスカートがめくれましたー!」

スカートを手ではらう様にめくる。
すると女性性器が露になる。

「お前って…本当変態だよな…」
「俺の夢はエロゲの店長だし。」
「………。」

下の口に指を入れ、弄ぶ。
くちゃくちゃといやらしい音が静寂な部屋に轟く。

「あぁんっ//んっんぁっ//」
「バダってば可愛い声出すね?」
「うる…せぇよ!//」
「へへーん、じゃあ舐めてあげようか?」

指を抜き、舌で舐めまわす。
ゆっくりと、ねっとりと。
エロゲを散々やりまくった俺を嘗めるなよ?
エロゲに出てきた女の子キャラはバダみたいにツンツンしたキャラしか攻略してないからな!!

「もっ…もう…イれろよ馬鹿…//」
「え!?もう?ちょっと待ってよ」

まだ胸を触ってないんだどー!舐めてもないんだどー!(`^´)
服を脱がそうと、手を伸ばす。が、バダに殴られる

「ぐへぇ(´q`((σ」
「早くイれろってば!もう我慢なんねぇんだよ!」
「全く我儘だね?そんなバダも可愛いけどね」

エロゲのツンツンキャラはこの段階でこうならないぞ…
攻略は難しいな…いや、ある意味簡単…??

「何ボーッとしてんだよ!」
「わかったわかった!」

Re: DB バーダック受け ( No.2 )
日時: 2018/03/28 18:06
名前: KI墓場ブラ太郎

ズボンと下着を脱ぎ、自身をバダの下の口にあてがう。

「本当に良いの?」
「何がだよ…準備くらい出来てるっての」
「じゃあ遠慮なく。」

自身をバダの下の口に挿入する。
そして、腰を打ち付ける。

「あっあっあっ//」

バダの高く甘い声が部屋中響く。
バダの額から汗が落ちる。

「あぁああっ!!あんっあっあっ//」
「ちょっと、ぎゅうぎゅうしめられても困るよ」
「イッく…ッ//」
「(°∀° )!」

バダは甲高い声を出し、絶頂に達する。
バダの蜜が絶頂させたモノに伝う。

「wowイッたねバダ〜♪♪」
「も…終わりにしよ…?」
「待って、俺まだイッてない」
「もうヤダ。」
「やっと俺の肉棒が性的興奮を得たのに。すぐ終わるから、な?」

再度前後運動を始める。
これ、中に出しちゃって良いかな…
流石にバダの親に怒られるか…?
まだ高2だし、妊娠は駄目だよね。
絶頂直前に抜き、ソファーに白濁液を吐き出す。

「っはぁ…はぁ……ふぅ〜…気持ち良かったー!」
「もう眠い…」
「じゃあ俺の胸の中においで!!」
「おやすみ。」

頬にキスされる。
甘えん坊だな…あれ。もしかしてバダって…ツンツンと思わせといて甘えん坊…??
まぁ、良いか。
バダを姫抱きし、自室へ向かう。




駄作だぜ…☆エロ難しいな…

Re: DB バーダック受け ( No.3 )
日時: 2018/03/28 20:02
名前: KI墓場ブラ太郎

題名 バーダックは高身長好き?
ブラバダ前提 ミラバダ トマバダ ラディバダ 会話文のみかも


バ「は?好きなタイプ??」

セ「そうそう!好きなタイプ!」

バ「んー…好きなタイプか…背が高くて頭のいい人かな…あと優しくて金持ち」

セ「金持ちwwバーダックらしいよ。それ以外は意外だけどね」

バ「俺にだって好みはあるの」



ラ「親父…背が高い人が好みなのか…」

ミ「俺、背高いよな。高いよな?」

ト「そんなこと知るか。残念だがバダは貰ってくぜ」

ラ「お前じゃ勝てんぜ??」

ト「なんかうざい。」

ミ「仲良くしようや」

ト「……仲良く、バダを攻める…?」

ラ「休む暇などなく。まさに隙を生じぬ三段構え…?」

ミ「………。」(ネタがない)

バ「よぉお前ら、何で隠れてんの?」

ト「リーダー、俺たちは隠れてるんじゃなくて、壁が俺たちを邪魔してるんだ」

バ「お前の意図が読めん」

ト「仕方ないな、オールマイティーとは?」

ミラバダ「全て私のお茶」 ラ「なんでも完全にできること」

ト「ラディお前はちゃんと勉強してるな。」

ミ「何…全て私のお茶じゃないのか…?」

バ「もうどうでもいい。ってか身長くれ」

ラ「………背が大きくなる方法教えてやろうか?」

バ「む?なんだなんだ??」

ラ「実はな…俺は試したことないけど、ほとんどの人が試して、身長伸びたって言ってるんだ」

バ「マジか!!?教えてくれ!!」

ト(なるほど、なんとなくわかった…)
「じゃあとりあえず…俺たちも手伝うぜ」

ミ「……オール…は全て…マイ…は私…ティーは…お茶……ん??」

Re: DB バーダック受け ( No.4 )
日時: 2018/03/28 21:45
名前: KI墓場ブラ太郎

バ「あ、ありえねぇよこれッ!!//」

ラ「全裸M字開脚マジエロス…//」

ミ「さて、触らせてもらうか…」

ト「じゃあ俺下」

ミ「殺すぞ」

ト「すいま仙豆。」

バ「ミラ、マミった」

ミ「マミィィィィィィイィィィッ!!」

バ「マミさんのグッズあげるから助けて」

ミ「マドカの可愛いグッズあげるから下は俺に攻められたいですって言え」

バ「…………」

ミ「魔理沙が良いか?ほむらが良いか?」

バ「………っ……」

ト「オタクかお前ら。」

ラ「もぉ我慢なんねぇ…そろそろ誰がどこを攻めるか話をしようぜ」

ト「まぁランダムってことで良いだろ!」

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。