大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- DB バーダック受け
- 日時: 2018/03/28 15:48
- 名前: KI墓場ブラ太郎
バーダック受けしか書きません!
何故って?バダ受け以外書けないから!(ドヤァ
表カキコはPSPから、こちらの裏は3DSから。
駄文誤字脱字があリーまくりりん!
エロはまだ書きなれていないので、温かい目で…見てやってくだサイヤ。
コメントやリクエストしてくれると投稿する速度が早くなるかも!
仲良くしようや??
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- Re: DB バーダック受け ( No.5 )
- 日時: 2018/03/29 12:55
- 名前: KI墓場ブラ太郎
こっからちゃんと書く
くじ引きで、トーマが顔。ラディが上半身。ミラが下半身に決まった。
「顔か…まぁ良いか。」
「待て。…こ、これから俺はどうなるんだ…?」
鈍感なバダには自分が裸だというのにわからないようだ。
「親父は感度高いから…声を楽しむとしよう」
「…???お前…頭大丈夫か…??」
まるで自分の息子の頭がイカれたかの様に言うんじゃない
可哀想でしょうが。頭大丈夫か、以外思い付きませんか?
「俺って運良いな。下半身ゲットだぜ」
「似てねぇよ。もっと元気だせ」
根本から間違ってます。
彼は物真似などしておりません。
「「「じゃあ、いただきます」」」
「何をっ?!」
トーマはバーダックの耳を、ラディはバーダックの胸を、ミラはバーダックのムスコ♂を舐める。
「あぅッ…!?//お前ら…っん…やめっ//」
「止めろと言われて止める人間が何処にいる」
「居ませんねっ…!//あっ//」
ちゃんと答えるんだ、とトーマは思う。
半分ヤケクソなのかも知れないバーダック、止めてくれない変態共に捕まったと呆れているか、諦めているか。
「あー…指入れるぞ」
「は?//」
ミラはバーダックの下の口に人指し指を入れ、上下に動かす。
「いッた!!?あんっ//」
「どっちだよ親父ww」
「な、にがだょ…!!//んぁ//あっ//あぁん!」
ミラはめんどくさくなったのか中指と薬指も入れる。
バーダックは経験したことのない痛みに涙をこぼす。
その涙を舐めるトーマ。刺激を止めないラディ。ひたすら指を動かしたり上下に動かしたりするミラ。
快楽と痛みがバーダックの頭の中をピンク色に染めてゆく。
このまま身をこいつらに任せようか…
いや…俺のプライドが…でも、すげぇ気持ちいい…
「そろそろイれるぞ」
緊張感のないミラの声で現実に戻されるバーダック。
イれるって何を…?その問いすら頭が真っ白で…いやピンクで口から出てこない。
出てくるのは、ムカつくくらい高く甘い女声と吐息だけ。
- Re: DB バーダック受け ( No.6 )
- 日時: 2018/03/30 09:01
- 名前: KI墓場ブラ太郎
ミラの自身がバーダックのひくつく下の口に、スタンバイする。
「バーダック…イれるからな」
バーダックの小さな穴にミラの大きな肉棒がジュブジュブとナカに進入する
「う”あああああッ!!?」
「親父落ち着けって!」
「すぐ良くなるからな、バーダック」
トーマとラディッツがバーダックをなだめる。
「んっんっんっ!!」
「バーダック…っキツイ」
「なぁバーダックの尻尾触って良い?」
「親父の力抜くのか?」
「まぁな。痛がってるみたいだし」
トーマはバーダックの尻尾を優しく握り、徐々に力を入れていく。
「はぁ…やっとキツさから解放された…動かすぞ」
ミラは前後運動を始める。
「あぁああん!あっあぁん!んっ//」
- Re: DB バーダック受け ( No.7 )
- 日時: 2018/03/30 17:17
- 名前: KI墓場ブラ太郎
「親父、さすがにもう痛がってないな」
「気持ち良さそうだな…イれたい…」
「らめ…ッ//も…むりぃぃぃっ//」
バーダックは絶頂を迎える。白濁液がミラの服を汚す。
そして、バーダックは気を失う。
「ちょ…バーダック一回だけで…!?」
「後二回は耐えてくれよ親父…」
「……イってない。」
「「お前イけんの??」」
「……(´・ω・`)」
ミラは自分が人造人間だとは知らない。
果たして…イけるのだろうか…?
「最高だったわね。クロノワちゃん?」
トワが鼻血を止めながら、時の界王神に問いかける。
「さ、最初はどうでも良いと思ってたけど…最高じゃないトワ!!」
鼻血を拭いつつ興奮する時の界王神。
二人の絆が、BLによって結ばれる。
「「次はタレバダかしらね!!!」」
- Re: DB バーダック受け ( No.8 )
- 日時: 2018/03/30 17:55
- 名前: KI墓場ブラ太郎
題名 オラ、父ちゃんを抱くのが夢だ!! カカバダ
今日は授業参観。授業内容は自分の夢を発表する事。
ほとんどが惑星ベジータの王の座を奪う事が夢だと良い、親達が頷く。
最後に発表するのは馬鹿なカカロット。
みんなは口々に『飯を死ぬ程食うとかだろww(^д^)бプギャーww』と言いたい放題。
バーダックはイライラしながら、心の中で、どうか恥をかくような事はしないでくれ、と願っていた。
カカロットが黒板の前に立つ。
「オラの夢は、父ちゃんを抱くことだ!!」
『!!!!!?』
みんなΣ(°д° )な顔したが、カカロットは(・ω・)。バーダックは(·.·)?な顔をしていた。
「理由は父ちゃんは超鈍感で、勃起すらわからないからだ!そんなんだから可愛くて、オラ毎日勃起しちまうんだ!」
みんな(°д° )から表情が変わらない。
バーダックはどういう意味なのかわからずパラガスに聞く。
「知らない方がお前の為だ…」
「知りたいんだよ!!!おーしーえーろッ!!!」
『カカロットの親父。知らない方が良いぞ』
カカロット以外の人に言われ、頬を膨らます。
『可愛い…vV(//∀\\)』
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