大人二次小説(BLGL・二次15禁)

DB バーダック受け
日時: 2018/03/28 15:48
名前: KI墓場ブラ太郎

バーダック受けしか書きません!
何故って?バダ受け以外書けないから!(ドヤァ
表カキコはPSPから、こちらの裏は3DSから。
駄文誤字脱字があリーまくりりん!
エロはまだ書きなれていないので、温かい目で…見てやってくだサイヤ。
コメントやリクエストしてくれると投稿する速度が早くなるかも!
仲良くしようや??

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Re: DB バーダック受け ( No.9 )
日時: 2018/03/31 09:32
名前: KI墓場ブラ太郎

バーダックはその時気づいた、カカロットに聞けばわかる!と。

「なぁカカ。勃起って何?」
「それはチン「カカロットォォォォォッ!!!!!」

ブロリーがカカロットを岩盤の刑にする。
みんな『ブロリーナイス(>∀<;)♭』と言う
バーダックは(°д° )=( °д°)と周りを見渡す。

「あ、ネットで調べてみれば…!」
『!!!?』

もう終わりだ…!!そう思った矢先…

「うーん…なるほど、わからん。」

みんな、バーダックが馬鹿で良かったと一安心。

Re: DB バーダック受け ( No.10 )
日時: 2018/04/01 12:31
名前: KI墓場ブラ太郎

メディカルマシーンから帰ってきたカカロットは、寝ているバーダックを見つける。
カカロットはバーダックを起こす。

「ん…?どうした…?」
「父ちゃん…勃起の意味知りたい?」
「おぉ!教えてくれるのか!」

カカロットはニコリと笑いながら、バーダックの肉棒を触る。

「なっ…?//何すんだよ//」
「勃起の意味を教えてんだぞ」

強く握ったり、上下に動かしたり…
数分すれば、バーダックのソレは立ち上がる。

「ん…はぁ…//」
「これが、勃起。次はエッチでも…教えてよーか?」
「ん…うん…?」

バーダックの服を脱がし、立ち上がるバーダックの肉棒をカカロットは口に含む。

「え…!?ちょっと…//だめ…!」
「でぇじょうぶだ。安心しろって」

バーダックの息は次第に荒くなっていく。

「カカロット…トイレ、行きたい…」
「だーめだ!オラの口の中に出してくれよ」
「!?き、汚いって…あ//もう…だめ…//漏れちゃう…//」

バーダックは絶頂を迎え、カカロットの口の中に、欲を吐き出す。
その白濁液を躊躇う事なくカカロットは飲み込む。

「カカロット!?俺の…尿…飲んだのかよ…!?」
「父ちゃん…ザーメンをおしっこだと勘違いしてんのか?」
「(´・ω・`)??」

カカロットは教えるのはめんどうだ、と次のステップに移る為バーダックの下の口に指を二本入れ、バラバラに動かす

「痛い…ッ!!カカロット…ッやめろ…!!」
「すぐよくなるから。な?」

Re: DB バーダック受け ( No.11 )
日時: 2018/04/01 12:41
名前: KI墓場ブラ太郎

はい、誤字キターーーーー

誤字 教えてよーか?
正字 教えてあげよーか?

なんつー間違えだよ…

Re: DB バーダック受け ( No.12 )
日時: 2018/04/02 11:34
名前: KI墓場ブラ太郎

「そろそろ良いかな?イれんぞ、父ちゃん」

カカロットは自身をバーダックの下の口にイれ、ゆっくり動かす

「ひっ…いぐっ…」
「父ちゃん、力入れないでくれ、キツい…」

カカロットはバーダックの尻尾を触り、首筋を舐める。
そうすると、バーダックの力は弱まり、キツさは消え去る。
カカロットは上下運動を開始する。

「あっあっ!ん…!ぅあっ//」
「父ちゃんのナカ…すげぇ…」

数分すれば、バーダックの肉棒に質量が増し、膨らむ。
カカロットはもう少し激しくしようと、腰を早く動かす。

「あぁぁん!!あっ!!そ…こは…!」
「あったり〜?前立腺、だっけ?気持ち良いだろ?」

カカロットはそこを中心に攻める。
刺激を与えれば、父は甘く泣き声をあげ、二回目の絶頂に達する。
カカロットも、そろそろイきそうになりはじめていた。
そろそろ終わりにすっか…
カカロットは更に激しく腰を動かす

「らめ…っ//かか…ろ、と…!んっあっあんっ!//」
「もうイきそう…父ちゃんも…イきそう…?」

父のソレは既に起っている。
三回目の絶頂まで、あと少し。

「父ちゃん…最後は一緒に…ッイこ…!」
「あっああぁぁっ!!!」

カカロットはバーダックのナカで絶頂を迎え、バーダックも絶頂を迎えた。
痙攣するバーダックを優しい抱きしめるカカロット。

「オラの夢、叶っちまった」
「……そうかよ。」

そんな時、扉が開いた。

「バーダック…録画しちゃったけど、記念って事で良いスか?」

目を輝かしたギネと、呆れ顔のラディッツ。
バーダックの顔はこれでもかと言うくらいに赤くなったのは言うまでもない。

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