大人二次小説(BLGL・二次15禁)

DB バーダック受け
日時: 2018/03/28 15:48
名前: KI墓場ブラ太郎

バーダック受けしか書きません!
何故って?バダ受け以外書けないから!(ドヤァ
表カキコはPSPから、こちらの裏は3DSから。
駄文誤字脱字があリーまくりりん!
エロはまだ書きなれていないので、温かい目で…見てやってくだサイヤ。
コメントやリクエストしてくれると投稿する速度が早くなるかも!
仲良くしようや??

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Re: DB バーダック受け ( No.61 )
日時: 2018/07/15 20:00
名前: KI墓場ブラ太郎

タレバダ

サイヤン幼稚園にバーダックがラディとカカを送りにやってきました。
バーダックは家事と仕事を両立しています。
今日はお客さんが来るので、早く帰って掃除をしないといけません。

だがしかし。

二人はバーダックが帰ろうとすると泣きます。

「やだぁあぁぁぁぁぁッッこんなかんごくにいたくないよおおおッッ!!」

ラディッツよ…お主は幼稚園を監獄と思っているのか。
…そういえば、ラディッツはよく髪を引っ張られるって言ってたな

「とーたんがクソレタスにおかたれたう!!」
「ん?」

なんでカカロット…その言葉、誰に教わった!?
そんな時、ロゼとブラックがやってきます。
二人はバーダックに遊んで遊んで、と笑顔で訴えてきます。

「す、すまん。帰らねぇと…」
「「うわぁぁぁぁぁんっ!!あそんでっあそんでっあそんでくれないのやぁあぁぁぁっ!!」」

双子は息がピッタリです。
でも、帰らないといけません。
どうしようかと悩んでいる時…救世主がやってきます。
ブロリーがベジータを追いかけ回して、バーダックの所までやってきました。

「うわぁぁぁんっバーダック、た、たすけろっ」
「ブロリー、泣かせたらだめだ。あと、みんなと遊んでやってくれないか?」
「リー…わかりまちた。みんな!あーそぼっ!リ〜♪」

みんながリ〜と言い、笑顔になり、ブロリーと遊び始めました。
ベジータは、流石部下だな。とブロリーにびくびくしながらも、バーダックに怖くはないぞ、お前に花を持たせてやっただけだ!と訴えます。
バーダックは微笑ましい場面を、見つめ…つい早く帰らなくてはならないことを忘れてしまいました。
強がるベジータの頭を撫で、遊んでこいと言えば、ベジータは嬉しそうに尻尾を振りながら、みんなの所に駆けていきました。

「あ、いっけねぇ!!帰らないと!」

家に向かうべく、飛ぼうとした時、何故か呼び止められ…

「な、なにすんだ!」
「今日は舞空術禁止の日だろ!」
「えー…なら走るしかねぇ!!」

バーダックは全速力で走ります。
角を曲がると…ドンッと何かにブツかります。

「いってぇ…お前…!あ…」

前にいたのはまだ小学生のターレス…
つまり…

「うわぁぁぁぁんっ!!痛いよぉっバダがぶつかってきたぁぁあぁ!」
「え、あ、すま…」
「うわあぁぁぁぁぁッッあぁあああぁっ」

バーダックはターレスの頭を撫でたり、ごめんと謝るが、ターレスは一向に泣き止まず…

「俺ん家来るか?カカもラディもいなし、二人でなんか遊ぶか!」
「本当?」

急に泣き止んだターレスに、バーダックは違和感を覚えるが、Noとは言えず、ターレスと共に帰宅します。
学校にはターレスは休むと伝えてあげ、家に行きます。
帰宅後、バーダックは気になるところを軽く掃除しながら、ターレスに何して遊ぶかを聞きます

「んー…持って来てるから、それであそぼ」
「あ、あぁ。で、どんな遊びだ?」
「お医者さんごっこ〜!俺がお医者さんで、バダが患者さんね!」
「お、おう…」

めんどくせーやつだ…メジャーな風邪で良いか。
最近喉が痛くて…そう言いかけた時
ターレスが紙を取りだし、バーダックに差し出す

「その紙の通りにしてね!」
「わかった…」

最近下半身が痛くて…歩くのも辛いんです…
…何の病気?

「さ、最近下半身が痛くて、歩くのも辛いです」
「それは大変ですねーちょっとベッドに横になってください」

つかそろそろ時間だからお客さんがくるはずなんだが…
おかしいな…
はやく終わらないかねぇ…

「ここは痛いですかー?」
「痛いです痛いです」
「じゃあここはどうですかー?」
「んぁっ!?」

ターレスが触った所は、バーダックさんのムスコ。
急に甘い声を出したバーダックにターレスは何もわからず。
またパンパンと叩いてみる。

「あっあっや、ばかっ何す…っ//」
「?」

ターレスは叩くのは痛いのかな?と思い、揉んでみることに

「あぁっあぅあっん、んはぁっ」
「!」

ターレスはバーダックが気持ち良さそうにしているので、嬉しくなります。
もっとすれば、頭を撫でてくれるかも知れない!
ターレスは更に激しく揉んでみます

「あっあっあっあっ!ん、あっ、だめっイクっ//」

バーダックは絶頂を越え、ぐったりとソファーに体を預ける

「あぁ…!」

そして、ターレスは変態に育っていった。

〜〜

「バダ、超久しぶりにさ、遊ばない?」
「あん?」
「今日は…遊郭ごっこ。バーダックはすごく人気で、俺は常連客。でも一度も俺はバーダックを抱いてない。そんなある日、たまたま俺はバーダックを抱ける事になったんだ。バーダックは俺に一目惚れし、俺もバーダックに一目惚れする。そして二人の間に愛が生まれ…」
「壮大すぎるんだが」



__
バダさんの家に来るお客さんは、実は2日後にくる予定でした。

Re: DB バーダック受け ( No.62 )
日時: 2018/08/03 17:35
名前: KI墓場ブラ太郎

なんかよくわからないもの


俺は今。人生最大のピンチに遭遇している。
青い顔の無駄に背の高い爆発白髪の馬鹿アンドロイドに追いかけ回されているのだ。
しかも、あいつはなんて言って追いかけてきてると思う?

「俺にヤられるかバクテリアンとヤるかどっちかを選べ!!さもないとヤるぞ!!」
「結局ヤられるんじゃねぇか!!!」

なんなんだこいつは頭おかしいんじゃね!!?
クソッ…トワに助けを求めるしか選択肢がねぇ!!!

「トワ!!」
「あら。まだミラにヤられてないの?おかしいわねぇ…故障かしら?」

こいつが真犯人だった!!!!
こ、こうなったら!!!

「お前の出番だぞ!!ドーピング野郎ォッッ」
「ムッシャムッシャムッシャムッシャムッシャムッシャムッシャ…ふぅ…ムッシャムッシャムッシャムッシャ…ん?何かいったか?」
「アンドロイドキック!!」

ターレスは数百メートル先に飛んで行った。
あいつは何個神聖樹の実を食べたかは知らないが、これでわかった。
ドーピングなんかで、勝てる訳がない。
つまり。ターレスは役に立たない。

「お前の出番だぞ!!弱虫毛虫毛むくじゃらぁぁ!!!」
「お、親父!!俺が勝てると思ってるのかよ!?」
「良いから行け!!」

ラディッツは目をギュッと閉じ、何やら考え、覚悟を決めた。
そしてSS3に変身し、ミラに向かって行く。

「サタデークラッシュ光殺砲ッッ!!!」
「え、名にその技」
「ぐはぁぁあぁぁぁッッ」

ラディッツが…勝っただと!?

「親父!!勝った!!やった!!ブロリーに鍛えてもらったおかげだ!!」

ドーピングと違い、ラディッツは頑張って練習していた様です。
とりあえず、ミラから逃げきれた。
と、思ってトドメを刺さなかった俺が柄にもなく甘かったのだ。

ミラが、復活しやがった。


「どうだ?動きを封じられる気分は」
「は、離せ!!!」
「ここ、どうだ?」
「ん…っ//や、だ…//」
「本当か?」

ミラはニヤリと笑うと俺の肉棒に手を出す。
処女を奪われてしまう…そう思った時、救世主が現れた

「親父に何してんだ!!魔封波ァァアァァァァッッ」
「は、え、あがぁぁあぁぁぁぁぁッッ」

キュポン

ラディッツは瓶に蓋をし、お札を貼る。

「親父大丈夫か…?」
「お前…いつからそんな…」
「え?さぁ…でも、助けたいって思ったから。親父が悲しい思いや恥ずかしい思いをするなんて、嫌だしな。」

ラディッツはそういってはにかむ。
ドキドキと、心臓が高鳴るのがわかった。

「ラディ。ありがとな」
「こっちこそ。いつもありがとな、親父!」

ふとカレンダーに何か書かれてあるのが見えて、文字を読んでみる

親父と俺とカカが初めて感謝を伝えあった日。
そういえば、その事あったなぁ…

「ラディ、これからもずっとずっと、世話になるし、世話になりやがれ!」
「へへっ!親父らしいや!マジで…毎日毎日世話になるからな!後悔すんなよ!」


__
なんだろwwこれwww

Re: DB バーダック受け ( No.63 )
日時: 2018/08/03 20:23
名前: KI墓場ブラ太郎

タレバダ♀


不仲なのか仲良しなのかわからない。
恋人なんかじゃないし、友達でもない。
ただの、知り合い。
だけど、俺はあいつが好きだ。
男勝りの貧乳。でも、恥ずかしい時は女の子らしくなって…

「ターレス。お前、さっきから俺の話聞いてる?」
「あ?あー、聞いてない」
「…はぁ…聞いてないって…まぁそういう素直な所は好きだぜ」

素直な所は好きって事は、素直以外全部嫌い、なのか?
とりあえず、好きって言われてスゲー嬉しい。
今日は赤飯だな

「そう思うだろ?」
「何が?」
「また聞いてなかったのかよ!!」
「…すまん。もう一度」
「どうせ聞かないんだろ。」

バーダックはそう言ってそっぽを向く。
すぐ怒るけど、可愛い。
つか今思ったが…こいつスカート短いな…

「お前…どこ見てんだよ…//」
「一つ聞く。今日のパンツ何色?」
「誰が言うかッッ!!!」
「…見せろ。お前…色気振り撒きすぎ」
「振り撒いてねぇ!!!」

スカートを引っ張り、隠そうとするバーダック。
それを阻止しようとする俺。
確か…バーダックの親は永遠に帰ってくることはない、よな。
…襲ったって…バレない、よな??
バーダックの背後に回り、ほぼまな板の胸を揉む。
あ、少しはあるみたいだな。無いかと思ってたわ

「ち、ちょっと、やめ…//」
「何だ?感じてんの?まな板のクセに」
「だ、誰がまな板だ!!!最近はみかんくらいの…!」
「触った感じ…ゴルフボールくらい、だな。良かったな。少しはあって」

バーダックは肘で顔面を狙ってきたが、軽く避ける。
そして、座っている状態から、無理矢理立たせ、スカートが無防備になるのを見計らい、スカートをめくる。

「水色と白のしましま。餓鬼か。」
「み、見るなァァアァァァッッ//」

バーダックがまたスカートに手を伸ばす。
しかし、その手を片手で静止する

「ちょっと!!お前…!!」

バーダックを後ろから抱きしめる形で、バーダックの両手を戦闘不能にする。
そして、空いている手をバーダックのスカートの中へ忍び込ませる

「あば、馬鹿っ//何する気だよっ//」
「自分でわかってるだろ?」

バーダックの耳元で、甘く囁く

「気持ち良い事、だ」

Re: DB バーダック受け ( No.64 )
日時: 2018/08/16 20:00
名前: KI墓場ブラ太郎

くちゅくちゅと卑猥な音。
声を抑えようと必死なバーダック。
バーダックの小さな穴をかき回す俺。

「や、やめてっ…ぅぁ…ぁ…ん…っ」
「なぁ、聞こえてるか?このエロい音、お前から聞こえてるんだぜ?」
「しる、か…っ…う、ぁっ…んん…!!」

バーダックは耐えきれず、ついに果てた。
…感度は高い…
さぁて、どうやっていじめてやろうかな。
息を切らすバーダックを机に押し倒し、服を脱がす。

「…自分で脱げる」
「何?興奮しちゃった?それとも俺とヤりたかったの?」
「……何しようがする気だろ…」
「まぁな。」
「だから、机じゃなくて、ベッドがいい…」
「おっふ」

こいつ可愛いマジ可愛い。
まさか自分から誘うとはな…
しかたねぇ、こいつがやりたいようにさせてやるかな?
ベッドへ移り、服を脱ぐ。
バーダックは恥ずかしそうに服を脱いだ後、じっと俺の下半身を見つめる

「どうした?早く欲しいのか?」
「デカいな…お前の…ちょっと怖いかも」
「まぁ大丈夫だ。気持ち良くなるだろ。だが、まだ入れねぇ」
「?」

バーダックを仰向けにし、自身をバーダックの口にいれ、バーダックの小さな穴に顔を沈ませる。

「ん…おっきぃ…」
「手も使え」
「ん…」

バーダックの小さな穴をペロペロと舐める俺。
俺のムスコを口に含み舐めたり触ったりするバーダック。
互いに快楽を与え合う。
自分達は不仲なのか仲良しなのかわからない仲で…
恋人なんかでもないのに、何やってんだろ…

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