大人二次小説(BLGL・二次15禁)

DB バーダック受け
日時: 2018/03/28 15:48
名前: KI墓場ブラ太郎

バーダック受けしか書きません!
何故って?バダ受け以外書けないから!(ドヤァ
表カキコはPSPから、こちらの裏は3DSから。
駄文誤字脱字があリーまくりりん!
エロはまだ書きなれていないので、温かい目で…見てやってくだサイヤ。
コメントやリクエストしてくれると投稿する速度が早くなるかも!
仲良くしようや??

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Re: DB バーダック受け ( No.53 )
日時: 2018/06/20 22:50
名前: KI墓場ブラ太郎

ヤモシさんがどんな方なのかはわからない。だがしかし、まだ先だが着々と近く映画!
なので、ヤモシさんを小説に登場させよう!

ヤモシ×バーダック

最近可笑しな事件がある。
サイヤ新聞に大きく取り上げられた、謎のサイヤ人。
容姿はブロリーに少し似ているが、なんとブロリーより強いとのこと。
パラガスは先祖なんじゃないかとアルバムを漁っているらしいが、なんせ先祖が今ピンピンしてるなんてあり得ない。
近い先祖ならパラガスだってわかるはず…しかし馬鹿な俺にはわからないから、サイヤ新聞に任せるとする。
さぁてと、弱い星に一人で攻め入って、運動でもするか。
最近家事ばかりで忙しかったしな。


1日経って、星はほぼ壊滅状態。
だいぶ暴れ回ったが、あまりバテてはいない。
やはりレベルが低いな…
するとスカウターが何か大きな気を関知し、ぶっ壊れる。
待てよ…強すぎる…スカウターが壊れるって…そ、そんな…
っていうか…スカウターなしでも、デカイ気が近づいてくるのがわかる…
生き残りか…?いや、昨日はいなかったぞ…いやいや、もしかしたら気を自由に操れるのかも知れない…
あれ?気が消えた…スカウターも中古品だし、故障だな。
ったくスカウターが壊れたら、時間掛かるっちゅーの。

「…」

今、息づかいが聞こえた気がする…
そう思った瞬間、首を腕でしめられる。

「お前、サイヤ人か…?」
「グッ…ぁ」
「可愛い顔してるな…遊んでやる」


数秒間の間に血だらけになり、身動き出来なくなる。
強すぎる…ブロリーより強い…なんなんだよこいつ…
くそ…こんな所で死んだら…絶対、低レベルの星で死んだって笑われるよな…

「おい、もう抵抗出来ないか?今のサイヤ人はずいぶん弱くなったもんだ。伝説の超サイヤ人なんて奴も居たが…伝説を語る程強くもない。」

こいつ、まさか…謎のサイヤ人…?
こいつが…スカウターが壊れた今、助けなんて呼べない。
むしろ、助けなんて無意味だ。
誰もこいつを倒せない…

「お、まえは…」
「名乗る程もない、しがないただのサイヤ人だ」
「なんで、サイヤ人…なのに……攻撃、す、るんだぁ…!」

謎のサイヤ人は少し考えた後、ニヤリと笑う。
そして謎のサイヤ人は何を考えたのか、バーダックの戦闘着を脱がし初める。

「な、なに、しやがる…!」
「行っただろ、遊んでやるって」

謎のサイヤ人は、バーダックの首筋にキスをし、首筋から鎖骨へ、胸へ…と少しずつ下に下がっていく
キスだけで、感じてしまうバーダックを、謎のサイヤ人は嘲笑じみた笑みを浮かべ、そのまま下へ下へとキスをしてゆく
腹より下へ到達した頃には、バーダックは少し焦りと恐怖を感じ初めていた
謎のサイヤ人のキスが、ついにバーダックのモノにきた時、謎のサイヤ人はソレを口に含み、舐める
バーダックはせめてこんな奴に啼かされてたまるかと、歯を食い縛る
謎のサイヤ人は歯を食い縛るバーダックを見る。
何故、食い縛る必要があるのか。

「強がりも程々にしろ雑魚。いつもなら殺してる所を情けで生かしてやってんだ」

謎のサイヤ人はそう言って、己を無理矢理バーダックの下の口へ挿入する

「ひぃやだ!?い、たいっ!」
「いい声出せるじゃないか」
「んぁああっ痛ッひぃうっ!」

下の口からは血が滲み出るが、謎のサイヤ人は止める所か、腰を打ち付ける速度が速くなっていく。
バーダックは逃げようともがこうとするが、痛みのお友達の快楽があるために、なかなか行動出来ない。
気持ち良さにバーダックの口からはだんだんと、元々高い声が更に高くなる

「気持ち良くなったか?」
「あぁぁっあぅぅっ」

バーダックは絶頂を越えるが、謎のサイヤ人は止まらず、そのまま腰を打ち付ける
少しして、やっと謎のサイヤ人も絶頂を越える。
二人の荒い息づかいが沈黙の時間を生む。
落ちついた頃、謎のサイヤ人がバーダックを抱きしめ、耳元で囁く

「…ヤモシ」
「え…?」
「俺の名前。…気に入った。お前は生かしておいてやる。」
「Σ(°д° )え、え…?えぇ!?」


帰宅。

「バーダックバーダック!飯はまだか!」
「い、今作り始めたんだよ!!」

このいちゃらぶ夫婦に、サイヤ人はみんな困惑している様です。


サイヤ新聞

謎のサイヤ人こと、ヤモシ…下級戦士のバーダックと交際中!!?

「「ダニィ!?」」

ベジータ王とベジータ王子は驚きが隠せず、ヤモシとバーダックの関係を探っているそうです。



___
初ヤモバダww
ヤモシさんはどんな喋り方でどんな声なのか気になりますなぁ…

Re: DB バーダック受け ( No.54 )
日時: 2018/06/30 18:27
名前: KI墓場ブラ太郎

ヤモバダ

なんか一応夫婦?みたいな関係になってる。
この素晴らしい世界に祝福を!…とかいうアニメがかかってまして、ドMな可愛い女の子がいたんで、ちょっと、バーダックでやってみようかな

「バーダック、コーヒー」
「うー…俺が淹れたコーヒーにいつも文句言うくせに…お前が自分で淹れろよ」
「は?お前は俺の奴隷というか…あれ、あのー…メ、メ、…メイド!そう、メイドなんだ」

なんだよメイドって言葉がわかんねぇとか、馬鹿なの?
バーカバーカ。バーカ!いやぁ、悪口を心の中で言うのは面白い!

「6×9は?」
「あう…っ」

6が9個あるから…6…あれ?6が2つでなんだっけ?9?あれ??
6に6を足したら……7、8、9、10、11、12…12!!
12に6を足したら…えっとえっと…

「58だ馬鹿。」
「ば、馬鹿じゃない!!天才だもん!!…ハァ…ハァ//」
「じゃあ、1+1は?」
「3!!!」
「だから昨日も言ったが1+1は2だ、馬鹿ッッ!!!」

すごい力で頭をブン殴られる。
やだ、痛い…。でも、でも…気持ち良い…っ//

「なぁ、メ、メイドって殴られるもんなのか?」
「いや。ヤられるもんだ」
「は?は!?」

待てこいつは何を言ってるんだ!?
ヤ、ヤ、ヤヤヤ!ヤられるだって!?//
…メイド止めますか?人間止めますか?いや、止めちゃだめぇぇっ//ハァ…ハァ…//

「っていうかどうでも良いから早くコーヒー淹れろ!!」
「あ、はい//」

昨日はちょっと甘めにしたから、今日は甘めにしよう。
ドンッとマグカップを机に叩きつけ、ヤモシの顔をドヤ顔で見る

「これでどうだ!お前の舌も心もこのコーヒーで鷲掴みっ!vV」ドヤァ
「うん。不味い。何故お前は苦くするって事を考えない」

苦く…?なんかヤモシって、甘い物好きそうじゃん。
ギャップ的な意味で。
え?何…もしかして甘い物苦手なの?…ギャップとかじゃなくて、まんまそうじゃん…引くわ…

「お前、マジで今殺しても良いんだぞ…」イライラ
「それはイカン!俺はメイドだからな。…うぬぬ…殺されない為には、あれしかない。…えへっ…俺を抱いて良いぞ!カモンカモン!」
「え、マジで?じゃあ、ベッドか風呂どっちが良いか選べ」

ベッドか風呂!?あぁっ…あぁぁぁぁっ//
風呂だぁぁっ!鬼畜臭がするぅぅぅ//
全く…っ変態ヤモシめぇっ//

「お前…俺に対して何か、勘違いしてないか…?」
「あぅぅっお風呂洗ってくるぅ//」

全く……どんな変態プレイをしてくれるんだよぅ//
はぅはぅっ//

「ベッドだと、俺頑張れるかも」
「えへぇっ!?//」

何何何何ぃぃ!?縛り!?玩具!?まさか…まさか…集団視姦プレイ!!?//

「仕方ないなぁ//待ちきれないんだな!!ベッドへGO!はぅはぅ//」
「……お前ドMだろ…まぁいい。とことんヤってやるぜ」


__
先が思い付かないという。
許してく、れぇぇぇぇ!!!

Re: DB バーダック受け ( No.55 )
日時: 2018/06/30 19:49
名前: KI墓場ブラ太郎

バーダック総受け

また、バーダックがほぼ瀕死状態で運ばれてきた。
メディカルマシーンに入れられた裸のバーダックをしげしげと見つめる
下級戦士達。

「やっぱり可愛いよな…」
「あぁ…ちょっと…もうちょい下見てぇな…」
「…あ、そろそろ起きるぞ」

バーダックが少し動く。
それを見て興奮し鼻血を垂らす者、メディカルマシーンを操作する者

「く、来るぞ…バーダックの、股の…」

メディカルマシーンの液体がなくなり、開く。
バーダックは目をゴシゴシと擦りながら立つ。

「とぉまぁ…タオル……あん?」

目を開けば、大勢の下級戦士達…が下半身をガン見して…

「な、なんじゃこりゃぁぁあぁぁぁぁっ!!!」



〜食堂にて

「うん。で?」
「で?じゃねぇよ変態!!変態であるアウトローならわかるだろ!?何がどうなってんだ!?」
「まてまて。俺は仮に変態だとしても、アウトローではない。名前はターレスだ。OK?」

一瞬…仮に変態だとしても、変態という名の紳士だよ!って言うんだと思ってガチで引いた。
でも、とりあえず頷いとくか。

「お前はな、簡単に言えばモテモテなんだよ」
「お前がだろ。毎回女を抱いては妊娠させるだけさせて逃げやがる。それでも女はお前を好き…ありえねぇや」
「女を抱くのは簡単さ…誰だって直ぐに、コロっと堕ちる」
「セリパは「あいつは無理」

即答だった。
まず、俺がモテモテってなんだ??
男ばっかいたじゃん。
…まさか、男にモテモテってことか…?じ、冗談だろ!?冗談にも程がある!!

「ほー…核心に気づいたか?」
「な、なぁ…嘘だろ…」
「本当」


まさかそんな事あるわけない。
と、思ってたら

「バーダック先輩!!抱かせてください!」
「いっぺん死んでみる?」
「地獄少女風に言わないでください!とにかく抱かせてください!俺ならバーダック先輩を気持ちよくできます!」

は?何こいつ…とりあえず…こいつからは50000奪ったからな…仕方ない

「仕方ねぇな…30分だけだぞ」
「はい!!ありがとうございます!!」

どうせ下手くそ…なんて思ってたら…
むっちゃテクニシャンで…すげぇ気持ち良いんだよな…

「あぁっん…おま、すげぇ…っ」
「ありがとうございます!それじゃあ…明日も」
「…週1、30分だけ」
「そ、そんなぁ…じゃあもうあと5分しかないんで本気でいきますよ!」

え、本気じゃなかったの…?

「あぁぁっあっはぅんっ//」
「イキますよイキますよ!」
「お、れもぉぉ//出るぅっ//」

二人で絶頂を超えた時、部屋に誰かがやってくる

「何やってんだい…」

セリパが怒りに燃えている…ここは、少年を盾に逃げるか

「バーダック。新しい漫画の題材になれ」
「あら、漫画というと…」
「バーダック受け」
「まんまじゃねぇか!!嫌だ!!帰る!!」
「カカロット、アウトロー。行け」
「アウトローじゃねぇ!ターレスだ!」
「まねすんな!」

別室に連行され、手足を固定されて…
カカロットはニコニコしてて、ターレスはドSみたいな顔してる。
セリパは写真をとりながら、二人に何やら指示する

「じゃあ父ちゃん、5×6は?」
「え…56?」
「30だ馬鹿」

ターレスは呆れながら、バーダックの胸を舐める
急な刺激にバーダックはつい喘ぎ声を出してしまう。

「じ、じゃあ簡単に…1+1は?」
「3!」ドヤァ

バーダックは暗算速いだろ、とドヤ顔をする
しかし、間違ってますよ。

「2だ馬鹿」

ターレスはバーダックの首筋を舐めたり、胸を舐めたりといろいろ刺激する。

「あっ…ち、お前…」
「カカロット、あんたもヤっちゃいな」
「おっす!」

カカロットはバーダックの肉棒にしゃぶりつく

「はぁっ…カカ、やめ…」
「オラはヤりだしたら止まらないんだ。」
「あ、俺もな」
「死ね」
「なんで俺だけ!?」





「…ほっほっほっ…面白そうですね…」

Re: DB バーダック受け ( No.56 )
日時: 2018/07/15 18:11
名前: KI墓場ブラ太郎

あやリーからのリクエスト!

発情期ネタ!

タレバダから

今日はなんて最悪な日なんだろう。
部屋にターレスが居て、しかも今、発情期。
発情期になると俺はクセで尻尾をブンブンふってしまう。
バレやすい体質なのだ…
部屋に入ると、ターレスは仕事中。
新作の売れは上々らしく、夏フェアも開催して客を呼び込もうと計画しているらしい。
フェアの計画で凄く念入りに考えるターレス。
最悪だ。なんてさっき言ったが訂正しよう。最高だ!
ターレスは何か大事な事を考えてると、大声を出して愛してるぅ!なんて言ってもピクリとも反応しない。
つまり今、発情期の俺にとって、このシチュエーションはまさに救いである!

「あ、バダ。おかえり」

あぶねぇ!こ、こいつ…反応しただと!?

「あ、あぁ、ただいま。夏フェアはいつ頃開催するんだ?」
「7月の半ばくらいにしようかな、とは考えてる。」
「今日何食べたい?」
「あー……お茶漬けでいいや。夏フェアの計画を考えたいし」
「そっか。」

何食べたいって言った時に、俺を食べたいって言ってくれたらなぁ…
発情期を止めなきゃ…いや、耐えなきゃ…


お茶漬けをちゃちゃっと食べ終えたターレスはまた考え始める。
あまりうるさくしないようにしてやるか…
…尻尾の振りを止めるので精一杯だぜ…くそ…なんで発情期になるかな…
ってか発情期を抑える薬をタコさんに作ってもらうか。

タコさんへ
発情期を止める薬を作ってください

バーダックさんへ
うわへへへww嫌ですじゃww

タコへ
お前をたこ焼きにしてやる。

バーダック様へ
嫌ですじゃwww作りますww

ったく生意気なタコだぜ…

「バーダック」

急に名前を呼ばれビックリしてしまう。
尻尾の振りを慌てて抑え、ターレスの方を向く

「な、なんだよ?」
「もしかして、だけど…発情期?」

ドンピシャです。だが、恥ずかしいから首を振る。

「ち、ちげぇよ!」
「ふぅん…尻尾、そんなに振ってるのに?」
「夏フェアの事でも考えてろよ!」
「はいはい」

ふぅ…何とか乗り越えたな…

「あ、バダ。このゲームなんだけどさ、何円くらいにした方が良い?」
「なんで俺に聞くんだよ…まぁ、むっちゃ安くしてもいいんならパッと思い付いたの言うけど」

ターレスの隣に座り、ゲームのストーリーや評価を見る。
評価がダメダメ…これはクソゲーだな。

「50円くらいだな」
「50円…か」
「ひぃっ!?」

急に尻尾を捕まれ、変な声が出てしまう。
それと同時に力が抜けて行き、机に突っ伏す。
ターレスは耳に息をふっとかけて、甘く囁く

「…発情期、なんだろ?」
「ち、ちが…」
「…バダは俺を欲しがってる…」
「そ、そんなの…//」
「…じゃあなんで脚を開いてるの?」
「ち、違うってば…//」

早くしろよ馬鹿!俺はお前を待ってるんだよ!
早く!早く!囁くだけじゃ…尻尾握ってるだけじゃ…発情期なんて終わんない!

「…違う?本当に?」

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