大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- DB バーダック受け
- 日時: 2018/03/28 15:48
- 名前: KI墓場ブラ太郎
バーダック受けしか書きません!
何故って?バダ受け以外書けないから!(ドヤァ
表カキコはPSPから、こちらの裏は3DSから。
駄文誤字脱字があリーまくりりん!
エロはまだ書きなれていないので、温かい目で…見てやってくだサイヤ。
コメントやリクエストしてくれると投稿する速度が早くなるかも!
仲良くしようや??
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- Re: DB バーダック受け ( No.41 )
- 日時: 2018/04/30 23:53
- 名前: KI墓場ブラ太郎
このハゲーーー!!!!!!!!!!
あらあら、誤字脱字じゃなくて文法的に可笑しい言葉が。
何が、コメントにこのハゲーー!!!って言ってくださいだよこのハゲ
コーーメーーーンーーートーーー“で”ーーーだーーーろーー!!!?このハゲーーー!!!!
- Re: DB バーダック受け ( No.42 )
- 日時: 2018/05/03 10:58
- 名前: KI墓場ブラ太郎
「ん…」
オタクの肉棒を口にくわえて、舌で舐める。
無駄に大きいのが、ムカつく。
そろそろ止めようとした時、オタクに後頭部を押され、オタクの肉棒が喉をつく。
嘔吐しそうになるのを必死で耐える。
顔も苦痛に歪み、目尻に涙がうっすらたまる。
「その表情、すっごく可愛いよ」
「んん…んぅ…!」
ロゼは可哀想だと、目を背ける。
すると、温泉にまたオタクっぽい人が入ってきた。
「お、もうやってんのか。なら俺はこの子だな」
「…え、と…どちら様で…?」
「君のご主人様だぞ。さぁて、まずは髪を洗って」
もしかして、ご主人様って言わないといけないパターンか??
うわぁ…この人あんまお風呂入ってないな…
この際、ヤられてしまうかも知れないんだから、綺麗に洗わないと…
「んんっんぁっ!」
「フヨウちゃん可愛いねー!」
「おぉいもう始めやがったか…レナちゃん早めにお願いな」
「…は、はい」
早くすれば、早くするほど、たぶん、俺のヤられる時間が迫ってくる…
でも、言うこと聞かないと怒られる…
泡を落とし、ボディソープで体を洗ってあげる。
男性器は後回しにして…
数分洗ってあげたら、最後に残った男性器に手を伸ばす。
「あ、口でやってくんない?」
「…あ、はい」
なんてこと…でも、フヨウだってやったんだ。俺も、ちゃんとしなくちゃ。
一旦、シャワーで泡を落とし、自分の手も洗う。
オタク?第二号の太股に手をおき、肉棒さんをくわえる。
奥まで舐めてあげて、たまに甘く噛む。
「おぉ…これはかなりクるな…」
「綺麗…」
「あぁ…そう」
アイネは明日着るウェディングドレスを見て、笑顔になる。
ターレスは明日この女と結婚しなければならないと、決まった時、絶望した。
『明日二人の結婚を挙げよう!』
『良い考えですわ!』
『は!?何でだよ!!?』
『なんだ?嬉しくて驚いてるのか?』
『最悪…っ俺は…』
『泣くほど嬉しいのか!良かったな、アイネ』
『は、はい!』
『…地獄に堕ちろ…』
ターレスは明日の事を考える
もし、結婚式をバーダックが見たら…?
きっと…裏切り者だって…嫌うよな。俺のこと…
そうだ…ブラックに相談してみよう…
「おい召遣い。俺のスマホどこだ」
「あ、こちらにございます!」
「…ん?何これ俺のじゃねぇけど…」
「旦那様が、こちらに変えろと…」
「は?じゃあブラックに電話出来ねぇじゃねぇかよ!?」
「……安心してください…一応電話番号だけ暗記してきました…」
召遣いはキョロキョロと周りを見渡す。
バレたら、クビになることを承知の上で…暗記してくれた…
「なぁ…なんでそんなに、俺に尽くしてくれるんだ…?」
「……ターレス様が、昔、私に言ったんです。願いが叶うまで傍にいてって。その願いは、ローレライ様との結婚。だから、尽くしているのです。でも、願いが叶っても、私は死ぬまで、ターレス様に尽くしたいです。」
「…召遣い………いや、マットだったか。俺に尽くしたいなら、今からあの遊郭へ連れてけ」
「…!はい!!」
「ターレス様。旦那様達を眠らせて起きました。今なら出れます」
「…メイド…お前…!」
「すいません、私もつい睡眠薬を誤って飲んでしまったので……眠い……でも、止まるんじゃねぇぞ……!グースピー」zzz
「……い、行くか…にしてもドジな奴だな……」
永久の未来にやってきた、そこにブラックもやってきていた。
今まさに入ろうとしていたらしい。
「よし…入るぞ。」
「私は外で待っています。危ない時は連絡致しますので」
「わかった。マットも気をつけてろよ」
中はとても綺麗で、にぎやかだった。
すると、綺麗な女性がイケメンな男性とやってくる
「ようこそジャパリパ「ミラ。」
「すいません。」
なんだ…ここ…本当に遊郭か…?
働いているだろう人達も、どこか顔がいきいきしているし…
場所を間違えたか…?
「あの、ロゼって子と、バーダック?って子いませんか」
ブラックが問いかける。
すると、女性は驚いた様な表情をした。
「あなた、ロゼの双子のお兄さんね…?」
「知っているのか!?」
「話は聞いているもの。今、ロゼは休憩の時間だから、案内するわ」
二人はどこかへ行く。
「おい、バーダックはいるか?」
「…あぁ。今はまだ、勤務中だがな。」
「ヤられてるって事か…」
「あぁ。そういう店だからな。まぁサービスって事で今から会わせてやる」
「…それ、良いのかよ…?」
「任せろ。」
男についていく、三階はにぎやか、ではなく、静か。
微かに、喘ぐ様な声が聞こえる。
「あ、しまった。部屋忘れた」
「…おい。しっかりしろ」
「ここだったかな…失礼する」
…こいつ本当に店員か…?
「あっあっ!んっ…ぁっ…ひぁっ…あぁぁっ!」
喘ぎ声が駄々漏れ…
「実はだな、とある男がどうしてもこの子を抱きたいと言ってな」
抱きたいとは言ってない!!変態みたいだろ俺が!!
「このチケットやるから…」
「え!?このチケット貰って良いンすか!!?」
「別に問題ない。無期限だから、使いたい時に使え。だから、この子借りるZOY」
「あ、はい」
数分し、部屋から俺が出てくる。
「一階に行って、休憩ルーム318を探して、中に入って待っててくれ」
「…おう…」
働いている子に聞いたらすぐにわかった。
中に入って、雑誌を読む。
しかし、雑誌はだいたい、メイクのやり方ばっかりだった。
「…英語?」
雑誌をパラパラめくっていると、紙が一枚入っていて、英語でメイクの仕方について書いていた。
確か、バーダックは外国人だから…この紙は、バーダックの?
「ロゼ…」
「…ブラック…?何でここに…」
「ロゼに、会いたくて…嫌だったか…?」
「…あの女は…?その人と付き合ってるんでしょ…帰りなよ…」
「え?静音の事か?あいつは妹だぞ?」
「い、妹!?」
妹って……君付けしてたのに!?
なんかカップルって感じだったよ?!
「私が恋人を作ると思うか?ずっと、ロゼ以外に好きな人など、いなかった。」
「…ブラック……俺も、ブラック以外に好きな人はいないよ…だから、抱き締めて…」
「あぁ……ロゼ…好きだ…」
「俺も…好き…っ」
(あっちゃー、お二人さん私が居ること忘れてる…よし、ゆっくり出よう)
トワはゆっくり部屋を出る。
ロゼはそんなトワを見て、やっぱり良い人だな、と思う
「ねぇ…ブラック…抱いてほしい、な…知らない人に抱かれた分を、ブラックに上書きしてほしい…」
「…わ、わかった…//」
ロゼを押し倒し、服を脱がす。
「えへへ…恥ずかしい、な…実の兄に抱かれるなんて」
「…私だって恥ずかしいぞ、実の弟を抱くんだから」
ブラックはロゼの首筋に吸い付く。
「痛っ…」
「跡を残しておいた。これは、私のものって意味だからな」
「なら、俺もブラックに残したいなぁ…」
「ロゼが私のものならば、私はロゼのものだ。だから残さなくていい。ロゼに残したからな」
「むぅ…ちょっと意地悪…ねぇ、早く、イれてよ…ヤられた後だから、たぶんすんなり入るよ…」
「…わかった」
ブラックは服を脱ぎ、己をロゼの下の口に挿入する。
そして、腰を動かす。
「あっぁっ!ッん…!はぁっ…!」
「大丈夫、か…?」
「うんっ…!大丈夫…ッあぁんッ」
ロゼはブラックにキスを求める。
ブラックはそれに応え、深くキスをしてあげる。
「っは…!んぐっ…あっ…ぁん…んぅ//」
「はぁ…本当に大丈夫か…?」
「い…から…早く…」
ブラックは再度、突き始める、
すると、急に、ロゼが大きく反応した。
どうやら、前立腺を突いたらしい。
「そこっ…もっとぉ…っ//」
「…く…わかった、ここだなっ」
ブラックはそこを激しく刺激する。
すると、ロゼはそれに応じて、更に甘く、甲高く喘ぐ。
「イ…く…っんっあぁっ」
「わ、たしも…そろ、そろ…限界、だ…」
二人は同時に、絶頂を迎える。
「はぁッはぁっ…気持ちよかった…」
「はぁ…はぁ…そうだな…私も、気持ちよかったぞ…」
「はぁ…」
ターレスは一人ぽつんとベッドに腰かけていた。
なかなか来ない。もしかして…バーダックは、俺に会いたくない、のだろうか…
そう思った時、扉が開き、会いたい人が瞳に写る
「バーダック…!?」
「…あ、えっと、ターレス…だよな?」
ターレスはバーダックをキツく抱き締めた。
「え?え//な、何だよ照れるじゃねぇかよ//」
「約束…果たしたくて…」
「…約束…俺、日本語わかんなくて、覚えてない…ごめん…だから、教えて…くれないか?」
「18歳になったら、お前を嫁に貰う」
「…ッ//」
ターレスはバーダックに深きキスをし、ベッドに押し倒す。
その時、電話がなる。
「…こんな時に………なんだ」
{ターレス様…!旦那様が…}
「…は?」
部屋に父が入ってくる。
「ターレス!!」
父の殴りが、ターレスの頬にはいる。
痛々しい音がなり、バーダックはターレスに近づこうとするが、ターレスの父に髪を引っ張られる
「貴様!!よくも我が息子に…!!ターレスは婚約者いるんだ!!貴様の様な汚れた奴なんかと結婚させるか!!」
「うるせぇ!!俺はバーダックが好きなんだよッ!!!」
「そうか。なら、消すしかないようだな。…お前達、殺れ。」
バーダックを一人が取り押さえ、もう一人が、バーダックの背中にナイフを突き刺す。
「ッ!!!?」
「バーダック…!!!」
「何しているお前ら…」
ミラがターレスの父と、その二人を殴り、気絶させる。
「バーダック…バーダック…!直ぐに良くなるから…な?」
「…………ター、レス……に、会えて…嬉し…か………た……俺……ターレス…すき……だから……さい……ご……くら…い、……笑顔………み、せ……」
バーダックは動かなくなった。
笑顔のまま…。
次の日、バーダックの死体を持って、山に行った。
「今から、そっちに行くからな…」
__________
あ、ハッピーエンドにするつもりが
なんか悲しい感じになっちまったぜ…
でも、二人は天国で結ばれるんだよ!!
- Re: DB バーダック受け ( No.43 )
- 日時: 2018/05/05 07:47
- 名前: KI墓場ブラ太郎
ロゼバダロゼ
ある晴れた日のこと、魔法以上の愉快が、限りなく降り注ぎました。
それは、午後8時から、たこ焼きパーティを始めたロゼさんとバダさん。
たこ焼きを知らないバダさんは、大いに喜び、美味しそうにたこ焼きにパクつきます。
バダさんはロゼさんに、お礼と言うわけで
どっかから届いたジュースをおすそわけしました。
「これ美味しいね!それに体が温まってきた!」
「良かったぜ、不味かったらどうしようかと…はぁはぁ…でも、なんか可笑しい…」
「…はぁ…はぁ…何だろ…変…」
バダさんはジュースの入っていた箱を見ますと、まぁなんてことでしょう。
小さく、※媚薬です。と書いているではないですか!
「ロゼ…っごめん…っはぁ…はぁ…」
「…し、仕方ないよ…っ…はぁ…ぅ…」
ロゼさんは、バダさんを押し倒します。
「ろ…ぜ…?」
「…止めたい…よ…っ…ん…だから…ね…?」
「……わかった…っ…はぁ…」
ロゼさんは、服を脱ぎますが、服が擦れただけで、気持ちよくて、イってしまいます。
「あぁっ…!」
「だ、大丈夫…か…?何か気持ち…っ良かった…こと、あったか…?」
「…服が擦れたので…その…」
敏感になりすぎてます。
バダさんも、試しに服を脱ぎます。
結果。服の擦れで、果てました。
媚薬はすごいですね。
一刻も早く、この敏感さから逃れるため、ロゼさんは、バダさんの胸を舐め、バダさんはロゼさんの、胸を揉みます。
「あぁぁっ!あぅっんぁ!」
「んっ…んん…はぁっ…んぅぅ…っ」
声を抑えれないロゼさんに、必死に声を抑えようとするバダさん。
果てるが、まだまだ解放されません。
これはイれるしかない。
ロゼさんはバダさんの下の口に、己をあてがいます。
「だ、大丈夫かな…っ」
「…イれてくれ…っ大丈夫だ…からぁ…っ」
ロゼさん、目をぎゅっと瞑り、イれます。
バダさんは、当然の様に果てました。
気持ち良さから、ロゼさんの自身をきゅっと締め付けます。
今度はそれで、ロゼさんが果てました。
その射精が気持ちよく、バダさんが果て、またロゼさんが果てます。
なんというループ。このままでは、バダさんが、腹を壊しかねないので、別の方法を考えます。
「……玩具……」
男性器型の玩具をロゼさんの下の口に挿入。
イれられた気持ち良さからロゼさん、果てます。
振動設定が特・大・中・小なので、漢字がわからないバダさんは、特にしちゃいます。
とある電動歯ブラシばりの超振動に、ロゼさんは射精が止まりません。
「あっあっあっあっあっ!!あぁんっんっあっ!むりぃっ…イ…クぅっ!」
きっと語尾にハートがあるはずです。
バダさんは、呆気にとられて、動けません。
とりあえず、ロゼさんが可笑しくなってきたので、止めてみます。
「ほんっ…ものが…欲しいよぅ…//」
「本物とは…何で、しょう…っ」
訳がわからず丁寧語で喋ります。
「気持ちいいからぁ…っバーダックもっ…」
ロゼさんはバダさんの下の口に、玩具を挿入します。
イれられた気持ち良さから、果てます。
ロゼさんは、振動設定を特にします。
「はひっ!?ぅああっ!あぁぁっあぁんっあっあぁっ!」
バダさんもロゼさんと一緒で、果てまくります。
ロゼさんも、気持ちよくなりたくてたまりません。
少し我慢しましたが、限界です。
スイッチを切り、バダさんから抜き、自分で自分の下の口にイれ、振動設定を特にします。
バダさんは、仕方なく尻尾を、自分の下の口に挿入。
往復運動を繰り返し、気持ち良さで、締め付け、力が抜け、射精。往復運動、締め付け、力が抜け、射精…
と、ループにハマりました。
そんな時、音を聞き付け、変態ことターレスさんがやってきました。
一番に飛び付くバダさん。
「ど、どうした!?ハァハァ」
「激しくヤって…?」
「ieeeeeeeeeee!!!!!」
歓喜の声を上げる、ターレスさんに、ロゼさんも近づいてきます。
「バーダックずるい…ターレス、俺も、ターレスが、欲しい…」
「ハァハァハァハァどっちとも抱いてやるさ!」
ターレスは尻尾をロゼさんにイれ、自身をバダさんにイれました。
二人同時に喘ぎ、卑猥な水音も部屋に響きます。
何度か二人が果てた後、レタスは自身をロゼさんに自身をイれ、尻尾をバダさんにイれました。
そして、またまた往復運動。
ロゼさんは気持ちよくて、奥をついて、と甘えてきます。
クソレタスもその気になり、尻尾をバダさんから抜いて、ロゼさんに集中します。
「おっきい…vVあっあっvVタ、レスの…気持ち、いvV」
ロゼさんとレタス帝王は数分間ヤり続け、ロゼさんは気絶。
クソレタス帝王も、少し疲労しています。
「…むぅ…」
「あ。」
泣きそうな顔のバダさん。
アウトローはバダさんに、気付き、己をバダさんの下の口に挿入し、激しく腰を打ち付けます
「あぅぅvVもっと奥っvVあっあっあぁぁっあぁん!」
これまた、変態は数分間ヤり続けます。
そして、バダさんは気絶。
大変態は、幸せだぁと気絶した二人を見ています。
すると、ロゼさん復活。バダさんが起きるまで、ヤり続け、バダさんが復活した頃には、ロゼさん気絶。
ロゼさんが起きるまで、バダさんとヤり続け、ロゼさん復活、バダさん気絶、起きるまでロゼさんとヤります。
これを繰り返していると、カカロットさんがやってきて
二人で一人を攻めるという連携プレイが始まりました。
______
ロゼバダロゼよりほぼ攻め王レタス攻めじゃないですか。
まぁいいか。
- Re: DB バーダック受け ( No.44 )
- 日時: 2018/05/13 08:34
- 名前: KI墓場ブラ太郎
ゴジバダ♀のお話のエロンティックなシーンでございます。
まずはタレバダ♀から。
無理矢理ソファーに押し倒され、服まで脱がされる。
「な、何するんだよっ!!」
「まぁまぁお嬢さん、ちょっと遊びに付き合ってもらうだけさ。怖くない」
ターレスはバーダックの可愛らしい下着を見て、ニタリと笑う
骨盤から下にそっと撫で下ろし、窪みを愛撫する。
「あっ…や、やめ…」
「お嬢さん、すーぐ気持ちよくなります。抵抗なんかしないで、仲良くシようや…?」
下着の中に手を入れ、再度窪みを愛撫すれば、くちゅくちゅと卑猥な水温が部屋を、ターレスの体温を温めます。
「お嬢さん、旦那さんとは別れて、俺の嫁になりません?そうすれば、特売日なんて気にしなくて良いし、欲しい物は何でも買えます。どうだ…?一緒に来る気はないか?」
「俺は…ゴジータが好き…っ」
「ならば無理矢理手に入れるしかない様だな。」
ターレスの微笑みは消え、無表情になった。
ターレスは自らも服を脱ぎ、大きな己をバーダックの小さな窪みに一気にイれる。
バーダックは訳がわからず、息を飲む。
繋がっている。凹に凸が入ってる…
「あんたには俺の子供を産んでもらう。そしたら、あいつとは別れて、俺のものに…」
「ゴジータが私を見捨てるもんか!」
「人間ってのは、優しい生き物だが、時として、冷徹にもなるし、奇人とも成り果てる。だから、今が優しくたって、見捨てる可能性は捨てきれないだろ?」
ターレスは、バーダックのウエストを掴み、腰を打ち付ける
「あっんんっ!やっ…あぁっ!」
「嫌なくせに、感じちゃってさ。だから人間は可笑しいんだよ。でも、口は素直じゃなくても、下の口は素直みたいだな。さっきから、ぎゅうぎゅう締め付けてくる…」
ターレスはバーダックを愛しいそうに撫で、キスをする。
そしてターレスは更に、激しく腰を振る
「あぁんっ!も…やだっ…!!」
バーダックはついに果ててしまう。
ターレスの肉棒に滴り落ちる愛汁。
引き抜けば、トロリと落ちる。
「へぇ〜俺が嫌いなくせに、俺のでイっちゃうの?」
「…ち、違…」
「本当は不満なんだろ?今の旦那さん、仕事ばっかりで、ヤってくれてない。だから子供も出来てないんだ。」
「仕方ないだろ……ゴジータは、私の事を考えてくれてんだよ…心臓の病気だから…悪化したらどうしようって…お前みたいに、こんな酷いことしない!!」
「あーそう。もういい。」
ターレスは激しく腰を打ち付け始める
必死に声を抑えようとするバーダック。
しかし、快楽の波が、バーダックを攻め、声が漏れ出す。
「そろそろ、イかせてもらうぜ…」
「!…いや、だ…!!出さないで…出さないで…!!!」
「丁重にお断りする。」
ターレスはバーダックのナカに果てる。
「さて、後何回、イってやろうか…」
ゴジバダ♀のターン
「だから、早く…上書きしてよ…」
「…あぁ…全て無かった事にしてやるぜ」
ゴジータはバーダックに深くキスをする
そして、窪みを舐める。
それだけでなく、舌をナカに出し入れする。
早くも呼吸が乱れ始めたバーダック。
それを見たゴジータは、服を脱いで己をイれる。
「速さはどんぐらいが良い?」
「激しいのっ…が欲しい…」
「了解。」
ゴジータは激しく腰を打ち付け、バーダックは喘ぎ声を出す
「あぁぁっあぁんっうぁっひぁっ…!!」
「大丈夫か…?」
バーダックは目をギュッと瞑り、頷く。
ターレスとは違う気持ち良さ。
あいつは無理矢理だったけど、ゴジータには、愛と優しさがある。
手をグーにし、胸の辺りに持ってくる。
これでも、凄い気持ち良い、を伝えている。
「あっあっ!ひぎっんぁあっ!」
「…可愛いぜ…流石俺の嫁。」
「イ…くっ…!」
バーダックは果てる。
一旦、引き抜いて、バーダックの呼吸が整うのを待つ。
「なぁ、産まれてくる子は…ターレスに似ちまうのかな…」
「………わかんない…」
ゴジータは息を吐き、再度バーダックの窪みに己を入れて、激しく腰を打ち付ける。
どうか、産まれてくる子はターレス似ではありませんように…
数回突くと、ゴジータは限界になり、バーダックのナカに果てる。
一度目の上書き。
「あ、はぁん…あと、12回、だな…」
「このまま朝までヤっちまいたいなぁ…」
「明日仕事だろ…」
「いや、明日は休む!バーダックが心臓痛いって言ってるから心配だって言えばパラガスはOKくれる!」
「…ま、まぁそうだな…」
「けど、苦しくなったら言えよ?欲よりバーダックの体調の方が大事だからな」
結局、バーダックがもう嫌だと言っても朝日が昇るまでヤり続けました。
「…最低」
「……欲がつい抑まらなくて…」
_______
全く、エロく書くにはどうしたら良いんだ!?
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