大人なりきり掲示板

《一対一》将軍様と小説のようなものを
日時: 2017/09/03 18:14
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: RnkmdEze)


 作っておきましたっ。
将軍様以外は書き込み禁止です。閲覧はOKです。

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Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.379 )
日時: 2017/09/16 15:47
名前: 将軍 (ID: Osim3G6P)

「さて、この後どうするかな?」
飯を食べながら考えていた

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.380 )
日時: 2017/09/16 15:57
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: FpNTyiBw)

「危なくならない内に帰る……?」
 昨日の化け物の襲撃もあって少し考えながら言い。

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.381 )
日時: 2017/09/16 16:29
名前: 将軍 (ID: Osim3G6P)

「そうだな。さっさと撤収するか」
食べ終えた飯をさっさとしまって立ち上がる

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.382 )
日時: 2017/09/16 16:56
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: FpNTyiBw)

「……あっくん、ずっとその……ラブホにいる、の?」
 他に場所があるのかと言われれば思い付かないが、少し恥ずかしいのかそういう。まあ彼に迷惑をかけないために今日は隣の部屋で寝るつもりをしているらしいが。

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.383 )
日時: 2017/09/16 16:57
名前: 将軍 (ID: Osim3G6P)

「他にいい場所があれば移ってもいいが、候補あるのか?」
月乃を見て

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.384 )
日時: 2017/09/16 17:02
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: FpNTyiBw)

「う……な、ない、けど……その、意識しちゃって、あっくんとエッチ、したくなっちゃう」
 常に発情しているわけでは勿論ないが、ふとしたときに意識してしまうのか月乃は赤くなりながら言い。『無理矢理襲っちゃう、かも』と付け足して。

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.385 )
日時: 2017/09/16 17:04
名前: 将軍 (ID: Osim3G6P)

「やれるもんならやってみろよ」
笑いながら言って月乃の頭を撫でる

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.386 )
日時: 2017/09/16 17:13
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: FpNTyiBw)

「んぅっ……じゃ、じゃあほんとにやっちゃうからねっ?」
 撫でられて嬉しそうにするが、本気にしてもらえず頬を膨らませていい彼の胸を軽く叩く。

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.387 )
日時: 2017/09/16 17:17
名前: 将軍 (ID: Osim3G6P)

「できるならな」
笑いながら歩いて行く

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.388 )
日時: 2017/09/16 17:24
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: FpNTyiBw)

「あ、うー……後悔しても知らないからねっ」
 月乃は笑われて悔しそうにして慌ててついていく。ついていきながら、どうやって彰を襲うか作戦を練って。

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