大人なりきり掲示板

《一対一》将軍様と小説のようなものを
日時: 2017/09/03 18:14
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: RnkmdEze)


 作っておきましたっ。
将軍様以外は書き込み禁止です。閲覧はOKです。

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Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.359 )
日時: 2017/09/13 23:15
名前: 将軍 (ID: Osim3G6P)

「罰にするならお前が嫌がりそうなことにしないと意味ないだろ?」
嫌とは言わずにそう言い返す

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.360 )
日時: 2017/09/15 01:08
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: qXcl.o9e)

「うぅ、そうだけどー……」
月乃はそれを聞き頬を膨らませるも、嫌じゃないのだろうかと不思議そうに見つめる。

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.361 )
日時: 2017/09/15 01:09
名前: 将軍 (ID: Osim3G6P)

「ならそれで決まりだ」
そのまま役立つものを探し出す

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.362 )
日時: 2017/09/15 01:22
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: qXcl.o9e)

「けちー……あっくんっ」
 月乃は嫌じゃないのか聞いても誤魔化されると思ったのか、直接反応をみるためにギュッと抱きついてみる。

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.363 )
日時: 2017/09/15 01:21
名前: 将軍 (ID: Osim3G6P)

「なんだ? 今はあまり抱きつかないでくれ、歩きづらいしいざという時動きづらい」
たしなめるように言うが、振りほどくようなことはせず

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.364 )
日時: 2017/09/15 01:27
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: qXcl.o9e)

「……んー、わかった……えへへ、あっくん大好き」
 振りほどかれなかったため驚くも、頬を緩めて嬉しそうにして離れる。離れるときに聞こえないように小さく呟く。

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.365 )
日時: 2017/09/15 01:30
名前: 将軍 (ID: Osim3G6P)

「ここはもういいな。いくぞ」
最後の言葉は聞こえていなかったので何事もなく歩き出す

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.366 )
日時: 2017/09/15 22:13
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: 9yNBfouf)

「あ、うんっ……そういえば東京にいた政治家とか警察の人はどうしてるんだろうね……」
 月乃はそれについていきながら、不思議そうにして言う。

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.367 )
日時: 2017/09/15 22:28
名前: 将軍 (ID: Osim3G6P)

「さぁな。政治家の先生方はとっくに逃げ出しただろうし、警官も上層部は逃げただろうな」
現実的なことを言いながら歩く

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.368 )
日時: 2017/09/15 22:43
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: 9yNBfouf)

「そっか……残っていたら助けてもらえたかもしれないのにね……」
月乃は残念そうにしなからついていく。

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