大人なりきり掲示板
- 《一対一》将軍様と小説のようなものを
- 日時: 2017/09/03 18:14
- 名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: RnkmdEze)
作っておきましたっ。
将軍様以外は書き込み禁止です。閲覧はOKです。
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- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.189 )
- 日時: 2017/09/06 10:46
- 名前: 将軍 (ID: l9EMFnR1)
「んっ」
下半身からの刺激でゆっくり覚醒し、薄目を開いて気づかれない程度にそっと辺りを見回す
- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.190 )
- 日時: 2017/09/06 10:49
- 名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: RnkmdEze)
「ふぁ……ん、ふぅ」
月乃は段々夢中になってしまい手で愛撫しながら、モノを咥えて刺激していく。本人は気づいていないが段々激しくなっていっている。
- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.191 )
- 日時: 2017/09/06 10:52
- 名前: 将軍 (ID: l9EMFnR1)
「くっ……」
驚いて覚醒するよりも先にモノから大量の濃い液が出る
- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.192 )
- 日時: 2017/09/06 10:55
- 名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: RnkmdEze)
「! ふぁっ、ん……や、やっぱり苦い……」
月乃は驚き慌ててそれを飲み込む。量に驚くも、飲みきれなかった白濁液が口から溢れて首や鎖骨、谷間へと流れていく。
- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.193 )
- 日時: 2017/09/06 10:56
- 名前: 将軍 (ID: l9EMFnR1)
「お前は朝っぱらから何をしている」
体をむくっと起こしながらため息をついて頭に手をやっていた
- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.194 )
- 日時: 2017/09/06 11:01
- 名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: RnkmdEze)
「っ! ご、ごめんねあっくんっ。お、起きたら何かあっくんのおちんちん、おっきくなってた、から……」
月乃は彰が起きたのに驚き慌てて離れる。顔を赤くして目をそらし、『溜まってるんじゃないかなって、思って』と小さくいう。
- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.195 )
- 日時: 2017/09/06 11:05
- 名前: 将軍 (ID: l9EMFnR1)
「お前、こんなことされて我慢できると思うのか」
獣欲に火をつけたのかガッと月乃の腕を掴むとそのまま月乃を押し倒す
- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.196 )
- 日時: 2017/09/06 11:11
- 名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: RnkmdEze)
「えっ、あ、あっくん……? で、でもあっくんは興奮しないし……」
月乃は押し倒されて驚き目を見開く。いつもと様子が違う彼に、さっきので怒ったのだろうかと思って。
- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.197 )
- 日時: 2017/09/06 11:18
- 名前: 将軍 (ID: l9EMFnR1)
「アホか、ずっと我慢してたんだよ。このままだと襲う。だから襲われていいならこのままでいろ。嫌ならつき飛ばせ」
そのまま首筋に顔を埋めて首筋をペロッと舐める
- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.198 )
- 日時: 2017/09/06 11:26
- 名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: RnkmdEze)
「えっ……ひゃっ、ん……」
月乃はそれを聞き驚き、舐められてピクッと反応する。恥ずかしそうに顔を真っ赤にするも嫌がる様子はなく、手を握り指を絡めて赤い顔を背ける。
「あ、あっくんなら、いい、よ……」
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