大人なりきり掲示板

《一対一》将軍様と小説のようなものを
日時: 2017/09/03 18:14
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: RnkmdEze)


 作っておきましたっ。
将軍様以外は書き込み禁止です。閲覧はOKです。

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Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.159 )
日時: 2017/09/06 01:45
名前: 将軍 (ID: l9EMFnR1)

「……」
湯船に頭まで浸かり煩悩を沈めていた

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.160 )
日時: 2017/09/06 01:47
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: KZRMSYLd)

「……ねぇ、あっくん。あっくん、やっぱりお背中流したい」
 ブレスレットを取りに来て風呂場に目を移し、扉の前にくる。許可は降りないだろうがそういって。

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.161 )
日時: 2017/09/06 01:49
名前: 将軍 (ID: l9EMFnR1)

「絶対ダメ。もう大人しく寝てろ、明日も大変だぞ。電気はつけたままでいいから」
今は入られたら多分我慢できなくなるので絶対に拒否していた

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.162 )
日時: 2017/09/06 01:53
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: KZRMSYLd)

「……ちょっとだけ、だめ? あっくんに目隠しして見えないようにするから」
 拒否されて頬を膨らましながらも最後にもう一度だけ尋ねる。
 
 

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.163 )
日時: 2017/09/06 01:56
名前: 将軍 (ID: l9EMFnR1)

「ダメだ」
頑として受け入れなかった

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.164 )
日時: 2017/09/06 01:58
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: KZRMSYLd)

「むー……わかった」
 そんなに嫌なんだと思いながら引き下がり、脱衣所を出てベッドに寝転ぶ。ラブホだからかベッドは大きいが一つしかなかったため、彰に気を使わせないように端に寄って寝転ぶ。

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.165 )
日時: 2017/09/06 02:00
名前: 将軍 (ID: l9EMFnR1)

「ふぅ」
風呂から上がり、濡れた髪をオールバックにしているのでいつも以上に顔が見えやすくなっていた

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.166 )
日時: 2017/09/06 02:03
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: KZRMSYLd)

「ん……」
 月乃は狸寝入りしながらも、少し目を開けて彰を見る。格好いいなぁ、と思いながらさっきあの顔が赤くなったのを思い出す。

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.167 )
日時: 2017/09/06 02:05
名前: 将軍 (ID: l9EMFnR1)

「ふぅ、こんな玩具つけて見せつけてきやがって。俺じゃなきゃ耐えられねぇっての」
寝てると思っており、そう言いながら自分の分の飯を食べる

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.168 )
日時: 2017/09/06 02:11
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: KZRMSYLd)

「! ん……」
 月乃はそれを聞き顔を赤くしながらも嬉しそうにする。ばれないように寝返りをうって顔を隠し、嬉しそうに口許を緩ませる。寝返りをうったせいで布団がずれて白い生足やはだけたネグリジェが見えてしまう。

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