大人なりきり掲示板

《一対一》将軍様と小説のようなものを
日時: 2017/09/03 18:14
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: RnkmdEze)


 作っておきましたっ。
将軍様以外は書き込み禁止です。閲覧はOKです。

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Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.239 )
日時: 2017/09/08 20:44
名前: 将軍 (ID: Osim3G6P)

「ふむ、でもお仕置きにならないじゃん」
置いてあった布で月乃の目を隠す
「じゃあ今からクイズだ。右、中、左の玩具の中で1番小さいのはどれだ? 当てれたら入れないけど外したら3本とも入れるな」
適当に3本選んで置く、1番小さいのでもかなりの大きさがあった。1番小さいものは中だった

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.240 )
日時: 2017/09/08 20:49
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: Ft4.l7ID)

「え、あっ……ぅ、そ、そんなのわかんないよっ……み、右?」
 月乃は目隠しされて戸惑い少し考える。間違ったら入れるとは言え最初に入れられたバイブと同じくらいの大きさだと思い、仕方なく当てずっぽうで答える。

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.241 )
日時: 2017/09/08 20:53
名前: 将軍 (ID: Osim3G6P)

「ハズレ。答えは真ん中だ」
脚を閉じないように大きく広げた状態でロープで縛って固定し、秘部に無理やり3本ねじ込んでいく
「次も同じクイズだ。さぁどれだ?」
微笑みながら言う

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.242 )
日時: 2017/09/08 20:59
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: Ft4.l7ID)

「あぅ、待っ……んあぁっ! あ、んぅっ」
 縛られてつい興奮してしまいながら捩じ込まれて背をそらせる。再び問われて快感で涙目になりながら必死で考える。
「えっ、と……ま、真ん中?」

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.243 )
日時: 2017/09/08 21:03
名前: 将軍 (ID: Osim3G6P)

「残念。次は右だったな」
笑って言うと次はお尻に無理やりねじ込んでいき、オマケと言って胸の突起にローターいくつもテープで貼り付けていく
「さて次はラストだ。外したら残りの玩具を容赦なく全部食べさせてあげるよ。さ、どれだい?」
かなり嗜虐心を刺激され、微笑みながら真ん中に小さいのを置く

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.244 )
日時: 2017/09/08 21:09
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: Ft4.l7ID)

「あ、やっ……んうぅ! はうっ、んっ!」
 後ろからも胸からも来る強い快感に軽く達してしまい体を震わせる。口からだらしなくよだれを垂らし無意識に少し腰を振っていた。
「っ……」
再び問われるも、答えなければ大丈夫なのではと思い質問には答えずに顔を背ける。

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.245 )
日時: 2017/09/08 21:17
名前: 将軍 (ID: Osim3G6P)

「3、2、1。タイムアップ。答えは真ん中だ」
そういうといい笑顔で微笑みながら余った玩具を一斉に秘部やお尻に無理やりでも入れていき、ローターは胸の突起や秘部の突起に大量にテープで止めて固定して全部の電源を入れる

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.246 )
日時: 2017/09/08 21:23
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: Ft4.l7ID)

「へっ!? ひぎっ、や、入らなぃっ……んぁあっ! ぁ、ひぅっ、ん!」
 無理矢理入れられて驚き涙目になりクリに付けられてピクッと反応する。それで終わりと思っていたらしく、電源を入れられて快感に悶えてすぐに達してしまい無理無理と首を横に振る。

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.247 )
日時: 2017/09/08 21:25
名前: 将軍 (ID: Osim3G6P)

「月乃、咥えて」
首を振っている月乃の顔を押さえつけると無理やり口にモノを入れていく

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.248 )
日時: 2017/09/08 21:31
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: Ft4.l7ID)

「へっ? んぐっ……ふぅうっ、んっ」
 月乃は無理矢理入れられて驚くも、快感で奉仕どころではなくて何もしない。玩具を取るまでしないつもりらしく口からモノを抜こうとして。

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