大人なりきり掲示板
- 《一対一》将軍様と小説のようなものを
- 日時: 2017/09/03 18:14
- 名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: RnkmdEze)
作っておきましたっ。
将軍様以外は書き込み禁止です。閲覧はOKです。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56
- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.259 )
- 日時: 2017/09/08 22:08
- 名前: 将軍 (ID: Osim3G6P)
「まだイケるでしょ?」
微笑みながらやめる気はない
- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.260 )
- 日時: 2017/09/08 22:13
- 名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: Ft4.l7ID)
「む、無理だからっ……んぅっ! か、代わりに何でもするからっ。あっくんぅっ」
月乃はあっくんの意地悪と思い、快感でイき続けながら首を横に振りいう。何度も達し続けて荒い息を吐き唇を噛んで耐える。
- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.261 )
- 日時: 2017/09/08 22:15
- 名前: 将軍 (ID: Osim3G6P)
「じゃあ強さMAXにするから30分耐えてね」
それがお願いというと一気に玩具の強さを最大にする
- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.262 )
- 日時: 2017/09/08 22:19
- 名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: Ft4.l7ID)
「えっ、まっ! んぁあっ! あ、っ! や、らめぇっ、ぁんっ!」
月乃はそれを聞き驚き慌てて抗議しようとするがその前に上げられてしまい大きく喘ぐ。強い快感に何度も達し拘束された手足を震わせる。声は抑えられず部屋中にエロい声が響く。
- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.263 )
- 日時: 2017/09/08 22:20
- 名前: 将軍 (ID: Osim3G6P)
「……」
ニヤニヤ笑いながらその様子を見ていた
- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.264 )
- 日時: 2017/09/08 22:23
- 名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: Ft4.l7ID)
「んぅう! やっ、あっくん見ちゃやっ……ひぅ!」
他の男なら良いが彰に見られていると思うと余計興奮してしまい、赤面して首を横に振り達し続ける。絶頂し続け涙を流しながらも快感で腰を振ってしまっていた。
- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.265 )
- 日時: 2017/09/08 22:25
- 名前: 将軍 (ID: Osim3G6P)
30分後
「……」
30分経ったが、ニヤニヤしたまま月乃を見ていた
- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.266 )
- 日時: 2017/09/08 22:34
- 名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: Ft4.l7ID)
「んぅ、はぁ、っ……あ、あきらぁ。んぅ! ま、まだぁっ?」
月乃は時間の感覚がなくなってしまい分からないが不思議そうに息をあらげて問う。達し続けて失神しそうになっており涙声で言う。
- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.267 )
- 日時: 2017/09/10 18:26
- 名前: 将軍 (ID: Osim3G6P)
「あともう少しかな」
ニヤニヤ笑いながら言う
- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.268 )
- 日時: 2017/09/10 18:47
- 名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: OypUyKao)
「っ、んぅ! も、もぅ無理らよっ」
再び達して月乃は体を震わせて潮を吹いてしまいながら言う。おかしくなりそうになり首を横に振り悶える。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56