大人なりきり掲示板

《一対一》将軍様と小説のようなものを
日時: 2017/09/03 18:14
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: RnkmdEze)


 作っておきましたっ。
将軍様以外は書き込み禁止です。閲覧はOKです。

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Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.349 )
日時: 2017/09/13 22:45
名前: 将軍 (ID: Osim3G6P)

「俺たちはそれで十分だ。あと数体くらい仲魔の悪魔は欲しいところだけどな」
缶詰を見つけてバックに詰めながら

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.350 )
日時: 2017/09/13 22:48
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: qXcl.o9e)

「……あっくんは今何体いるの?」
 月乃はそれに少し罪悪感を感じながらも飲み物を調達していく。外には居たのだろうかの思いながら、見せてほしいなぁ、と好奇心で目を輝かせていう。

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.351 )
日時: 2017/09/13 22:52
名前: 将軍 (ID: Osim3G6P)

「今は二体だ。フェンリルと鬼」
鬼もフェンリルも見ただろと言いながら必要なものを詰め込んでいく

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.352 )
日時: 2017/09/13 22:55
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: qXcl.o9e)

「そっかっ。狼かわいかったねぇ……私もあっくんを守るために仲魔集めないとねっ」
 敵も仲間になるんだなと思いながら昨日のことを思い出す。守られてばかりも嫌なので強がって言う。

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.353 )
日時: 2017/09/13 22:57
名前: 将軍 (ID: Osim3G6P)

「お前は自衛を中心に考えておけ、自衛できない奴に他人は守れんぞ」
強がっているのを見透かしており、そう言う

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.354 )
日時: 2017/09/13 23:01
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: qXcl.o9e)

「うっ……じゃあ、私は自衛を強化するから、あっくんも自分を大事にしてね?」
 何とか彰の負担を減らそうと思っているらしく内心では焦りながらも言う。

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.355 )
日時: 2017/09/13 23:03
名前: 将軍 (ID: Osim3G6P)

「それなりにな」
いざとなれば身を呈する覚悟があるのでのらりくらりとかわしながら言う

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.356 )
日時: 2017/09/13 23:09
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: qXcl.o9e)

「……傷一つに付き罰としてキスするからねっ。大きい傷は深いのしちゃうからっ」
 彰の様子に月乃は不満そうにし、思い付いてクスッと笑っていう。

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.357 )
日時: 2017/09/13 23:10
名前: 将軍 (ID: Osim3G6P)

「ならお前が俺の言うこと聞かなかったら抱きついたりとか禁止でいいか?」
罰を課してくるならこちらもと対抗する

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.358 )
日時: 2017/09/13 23:13
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: qXcl.o9e)

「あぅっ……や、やっぱり抱きつかれるの、嫌だった?」
 月乃はそれを聞き嫌がり寂しそうにして言う。

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