大人なりきり掲示板
- 《一対一》将軍様と小説のようなものを
- 日時: 2017/09/03 18:14
- 名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: RnkmdEze)
作っておきましたっ。
将軍様以外は書き込み禁止です。閲覧はOKです。
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- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.329 )
- 日時: 2017/09/13 17:43
- 名前: 将軍 (ID: Osim3G6P)
「俺はお前とは違う。他人とお前を天秤にかけたら迷うことなく他人を斬り捨てる。それが他人を殺すことになってもな。そして俺はそれを後悔しない」
ポンポンと頭を撫でてやりながら
- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.330 )
- 日時: 2017/09/13 17:47
- 名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: qXcl.o9e)
「ん……どうして? あっくんにとって私ってそんなに大事?」
撫でられて心地よさそうにし目を細める。月乃は不思議そうにして問い首をかしげる。
- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.331 )
- 日時: 2017/09/13 17:49
- 名前: 将軍 (ID: Osim3G6P)
「当たり前だ。じゃなきゃ、とっくに一人で行動してる」
抱きしめたまま言う
- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.332 )
- 日時: 2017/09/13 17:54
- 名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: qXcl.o9e)
「ん……ふふ、あっくんに媚売ってて良かった」
月乃は少し恥ずかしくなり顔を赤くするも、それを誤魔化すように笑って冗談を言う。恥ずかしさもあってか彼の腕から離れようとする。
- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.333 )
- 日時: 2017/09/13 17:58
- 名前: 将軍 (ID: Osim3G6P)
「冗談言えるならマシだな」
フッと笑うと月乃を連れて歩き出す
- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.334 )
- 日時: 2017/09/13 18:00
- 名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: qXcl.o9e)
「ん……冗談じゃないかもしれないよー?」
月乃は彰についていき、手を握るのを少し遠慮して彼の服の裾を掴む。冗談と言われて笑って言う。
- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.335 )
- 日時: 2017/09/13 18:05
- 名前: 将軍 (ID: Osim3G6P)
「お前がそんな高度なことできるかよ。やってたら絶対顔出てる」
鼻で笑いながら言う
- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.336 )
- 日時: 2017/09/13 18:10
- 名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: qXcl.o9e)
「うっ……あ、あっくんは私を過剰評価してるよ」
鼻で笑われて悔しそうにしながらもそう言う。彼女は自身では分からないのか不思議そうにして。
- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.337 )
- 日時: 2017/09/13 20:44
- 名前: 将軍 (ID: Osim3G6P)
「適正な評価だ」
歯牙にも掛けずに言い返す
- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.338 )
- 日時: 2017/09/13 20:51
- 名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: qXcl.o9e)
「そんなことないと思うけどなぁ……ねえあっくん、この後どうするの?」
月乃は頬を膨らましながら、そっと彰の手を握ってみていう。
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