大人なりきり掲示板

《一対一》将軍様と小説のようなものを
日時: 2017/09/03 18:14
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: RnkmdEze)


 作っておきましたっ。
将軍様以外は書き込み禁止です。閲覧はOKです。

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Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.89 )
日時: 2017/09/05 20:34
名前: 将軍 (ID: l9EMFnR1)

「冗談だ。お前学校じゃモテてんだから大学だって同じところ行くとは限らないから大学入ったらすぐ男が寄ってくるさ。俺は食料探しに外に出てくる、月乃はこの中で使えそうなものとか多分軽食の類はあると思うからそれ探しておいてくれ、俺はドアを5回ノックするからそれ以外は開けるな」
微笑みながら軽く月乃の頭を撫でると命綱である悪魔召喚プログラムが入った携帯と携帯充電器を持って外に出て行った

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.90 )
日時: 2017/09/05 20:40
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: w4lZuq26)

「えっ、あ、待っ……もぅ、また一人にした……」
 撫でられて少し顔を赤くし、彼が出ていくと頬を膨らませて呟く。モテてると聞きそんなわけないと思いながら、指示通り室内を物色していく。
「というかこんなところに人がくるわけないじゃん……」
改めてラブホテルということを思い出し、赤くなり呟く。

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.91 )
日時: 2017/09/05 20:45
名前: 将軍 (ID: l9EMFnR1)

「このエリアだけか酷いのは」
化け物が現れたのは運が悪いことにあのエリア周辺だけだったのか他のエリアの方に顔を出すと化け物は見かけずにまだ混乱状態ではあるが、ある程度秩序立っていた。そこで化け物に襲撃された地点を中心に廃墟となったコンビニや雑貨店で衣服や缶詰やレトルトなど日持ちする食料や今日すぐに食べる用の食料を中心に失敬していた。

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.92 )
日時: 2017/09/05 21:23
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: w4lZuq26)

「電気が通らなくなったときに使うよな……ん? なんだろこれ……」
 月乃は懐中電灯を見つけて呟き、その他にタオル類や軽食などを探していく。棚を漁っているとコンドー ムを見つけて不思議そうに首を傾げる。とりあえずそれも机におき、ひとまず探すのをやめる。
「他の部屋も見に行った方がいいかな……男の人に襲われたら蹴って逃げれば大丈夫だし、あの化け物がでない限り安全かな……」
 場所が場所なため女性は来ないだろうと思いながら、月乃は開けるなと言われたため少し考える。

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.93 )
日時: 2017/09/05 21:10
名前: 将軍 (ID: l9EMFnR1)

「東京はこういうのが揃ってるから探すの楽で便利だな」
防災グッズを見つけ、浄水器などを見つけることが出来てニヤリと笑いながら失敬していた

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.94 )
日時: 2017/09/05 21:22
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: w4lZuq26)

「多分他の部屋に人はいないだろうし……人が来なければ大丈夫かな……」
 月乃は少しだけ出ることにして何かあったときのために携帯を持ち、頼りないがカッターを鞄に入れて部屋を出る。辺りを見回して他の部屋を見ていく。

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.95 )
日時: 2017/09/05 21:28
名前: 将軍 (ID: l9EMFnR1)

「これである程度はいけるな。あとはトラップとかも仕掛けておきたいが、今は戻るか」
失敬した大型バックなどに詰め込みながら月乃の元に戻る

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.96 )
日時: 2017/09/05 21:33
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: w4lZuq26)

「何かの道具かな……」
 月乃は部屋の冷蔵庫にあった飲み物やらを拝借し、棚にしまわれていた大人の玩具らを見つけ、何か分からないがそれも持って帰る。部屋に戻ると食品は冷蔵庫に詰めて、取ってきたものは机においていく。

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.97 )
日時: 2017/09/05 21:36
名前: 将軍 (ID: l9EMFnR1)

「……俺だ。彰だ」
荷物を持ちながら部屋の扉を5回ノックしながら安心させるように名前を言う

Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.98 )
日時: 2017/09/05 21:45
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: w4lZuq26)

「! あっくん、おかえりー」
 彼の声を聞き嬉しそうにし、ドアを開けるとギュッと彼に抱き付く。首に手を回して微笑み体を彼の体へと押し付けすり寄る。

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