大人なりきり掲示板
- 《一対一》将軍様と小説のようなものを
- 日時: 2017/09/03 18:14
- 名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: RnkmdEze)
作っておきましたっ。
将軍様以外は書き込み禁止です。閲覧はOKです。
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- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.99 )
- 日時: 2017/09/05 21:46
- 名前: 将軍 (ID: l9EMFnR1)
「大量の荷物があるからあまり引っ付くな」
背中のバックや手に持った袋などを見せながら扉を厳重に閉め、そのまま首に抱きついたままの月乃を一緒に引っ張っていきながら荷物を床やテーブルの上に置いた
- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.100 )
- 日時: 2017/09/05 21:51
- 名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: w4lZuq26)
「あっくんのケチ……いっぱい取ってきたね……私もいっぱい取ってきたよっ」
荷物の量に驚き、喜ぶようすの微塵もない彼に頬を膨らませ彼から離れる。何か分からないけど、と呟きながらバイブらを手にとっていじる。手で弄りながら、褒めて褒めて、とでもいうように彰を見つめて微笑む。
- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.101 )
- 日時: 2017/09/05 21:56
- 名前: 将軍 (ID: l9EMFnR1)
「……叔母さんと叔父さんは月乃を純粋に育てすぎだよ」
荷物を整理しながら月乃が持っているものを見て絶句し、今は県外にいるであろう月乃の両親に苦言を呈していた
- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.102 )
- 日時: 2017/09/05 22:04
- 名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: w4lZuq26)
「? むぅ、褒めてよー……あっくんはこれ何か知ってるの?」
月乃は不思議そうにし頬を膨らませる。使えるものなのだろうかと思いながら、バイブと一緒に置いてあったローターやらア ナルパールやらを手に取る。
- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.103 )
- 日時: 2017/09/05 22:09
- 名前: 将軍 (ID: l9EMFnR1)
「全部大人の玩具」
できるだけ見ないようにしながら荷物を整理し、端的に月乃が持っているものの説明をする
- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.104 )
- 日時: 2017/09/05 22:16
- 名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: KZRMSYLd)
「へ……あ、そ、そうなんだ……」
月乃はさすがにそれは意味がわかるようで、一気に顔を赤くする。すぐに玩具らを机に戻すも、どうやって使うのだろうか、と興味があるのかそれを見つめる。
「あ、あっくんはやっぱり男の子だから……こ、こういうの使ったり、するの?」
不躾だろうかと思いながら、整理している彰の背を見つめて途切れ途切れに小さくいう。
- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.105 )
- 日時: 2017/09/05 22:19
- 名前: 将軍 (ID: l9EMFnR1)
「それ全部女用で男用のじゃないから、まぁごく一部の男はそれも使う奴いるだろうけど。無論俺は使ったことないから」
整理に夢中で後ろの月乃の方を見ていなかった
- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.106 )
- 日時: 2017/09/05 22:24
- 名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: KZRMSYLd)
「え、そうなんだ……こ、こう、かな……ん、っ」
月乃は好奇心に負けて再びそれらを手に取る。彰はこちらを見ていないからちょっとだけ、と服を捲って見よう見まねでローターやらを胸につけてみてスイッチをいれてみる。
- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.107 )
- 日時: 2017/09/05 22:30
- 名前: 将軍 (ID: l9EMFnR1)
「……これである程度の食料を手に入れることも出来たし、化け物の対処はアレを使って喚べばなんとか対応できる」
ブツブツと小声で言いながら荷物の仕分けとどのように生き残るかを考えていた
- Re: 《一対一》将軍様と小説のようなものを ( No.108 )
- 日時: 2017/09/05 22:35
- 名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: KZRMSYLd)
「これは……ここ、なのかな……? んっ! あ、っ、何かこれ、凄く、いぃ……んぁっ、っ……!」
月乃は他に入れられるところがないためアナ ルパールをお尻に入れ、少しローターの出力を強める。彰が気づかないのを安心し、夢中になって快感に襲われるがままに甘い声を漏らす。
「あ、あとはこれ、だけ……」
バイブを手にするが使い方が分からず不思議そうにする。
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