大人二次小説(BLGL・二次15禁)

おそ松さん BL短編 ※長兄トド亀更新
日時: 2017/08/09 11:07
名前: 謝りキノコ

初めまして、謝りキノコです。
タイトル通り、おそ松さんの短編小説をのんびり気ままに更新します。

※更新はかなりスローペース。リクエストには出来るだけ答えるつもりです。コメントもお待ちしています。
※基本R18、稀に特殊嗜好等ありますのでお気を付けください
※作者は基本雑食です。地雷のある方は要注意!

〜謝りキノコを既にご存知の方へ〜
ちょっと色々あったので、以前雑談掲示板の方で立てたスレは一切更新しません。リクエスト途中だったにも関わらず、無責任な野郎ですみません……(><)
これからは此方のスレで、よろしくお願いします!

長くなってしまいましたが、どうぞ覗いてやってください♪

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あつトド短編 6 ※R18 ( No.62 )
日時: 2017/02/25 11:22
名前: 謝りキノコ


「ひっ、やあああ……っ!!」

後孔に潜らせた指を器用に動かしながら、松野の小ぶりな性i器に吸い付く。
じゅるる、と音を立てながら吸い上げてみれば、口内にじわりと松野の我慢汁が流れ込んでくるのが分かった。

「いや、やらぁ……!っあ、いっちゃう、よぉ………っ!!」

松野が華奢な体をびくびくと震わせながら言う。その可愛らしく、切羽詰まった声と表情にますます劣情を刺激された俺は、再び松野の股間へと顔をうずめ、腹部に頭をぐりぐりと擦り付けながら、勢い良く性器を吸い上げた。

「あっ、いやああああああっ………!!」

その瞬間、松野が甲高い声を上げながら達した。
俺の口内に、どろっとした液体が注ぎ込まれていく。

「ひっ、んあ、あ………っ」

かなり溜まっていたのか、とどまることを知らない精i液を吐き出しながら、松野は小さく喘いだ。その目にはうっすらと涙が浮かんでいて、とてつもなく色っぽい。
漸く射i精を終えたらしい松野の性i器から口を放した俺は、口内に溜まった精i液をゆっくりと飲み込む。
射i精後の疲労感と強い快感に耐えきれなかったのか、はあはあと肩で息をしている松野を見つめながら、俺は静かに微笑んだ。

「松野……、もっと気持ちイイこと、しよう?」

Re: おそ松さん BL短編 (R18) ※あつトド修正しました ( No.63 )
日時: 2017/03/04 22:57
名前: 謝りキノコ


お久しぶりです!
卒業式が無事に終わり(但し受験は終わっていない)、気分がのびのびとした所で突然の短編(notリク)を更新です。
今回はまたまたモブ一♀(※先 天 的 女 体 化)。
好みがはっきりと分かれる設定になっておりますので、女体化が苦手な方or地雷の方は直ちにブラウザバックをお願いします!!
また、今回の更新は本当に衝動的なものなので、おかしい箇所が多々有ります。そして前回のモブ一同様、一松が可哀想&モブが気持ち悪いです。何卒ご了承下さい。
リクエストの更新の方も今暫くお待ち下さい…(><)



覚悟はよろしいでしょうか?


それではどうぞ!!



………………………………………


「はあっ、お嬢ちゃん……。ずっと、ずっと会いたかったよ……。」

見知らぬ中年男が、はあはあと荒い息を吐きながら、気色悪い声でそう呟いた。

私は今、路地裏の奥地でこうして謎の男に押し倒されている。
……いつもと同じ様に路地裏で猫たちと戯れ、時間を潰していただけだというのに。一体、どこで何を間違えたのだろう。
想定していなかった突然の状況に頭が回らず、ただ驚いた表情を浮かべるしかない私を眺めながら、男はさも嬉しそうに笑った。

「よく分からない、とでも言うような顔をしてるね。可愛いよ……。
大丈夫、おじさんとちょっとだけ、気持ち良い事するだけだから……」

そのねっとりとした男の言葉に、私は戦慄した。
どれ程クズでゴミな私でも分かる。人目に付かない場所で、男が女を押し倒しながら行う「気持ち良い事」……そう、この男は今から私をレiイプしようとしているのだ。

「やっ、やめろ!放せっっ!!」

本能的に危険を感じた私は、男に跨がれ不自由になった体を必死に振り乱しながら抵抗する。しかし、一見するとなかなか大柄なこの男には、こんな弱っちい女の抵抗など効かないようで、逃げることは出来なかった。

「はは、そんなに暴れなくても大丈夫だよ。……まあそんな事より、まずは拝見と行きますか!」

此方の意思など考えもせずに男はそう言うと、何を思ったか突然、私のパーカーをがばっと捲り上げてきた。

「……………っ!!」

その瞬間、丸みを帯びた二つの乳i房が露わとなる。突然姿を現した私のそれは、薄暗い路地裏には似合わず異様に見えた。

「うわ、君、ノーブラだったの…?こんなに大きくてえっちなおっぱい持ってるのに……」

男の言葉に、羞恥で顔が真っ赤になる。
他の女に言えば妬まれそうだが、胸が大きいことは、昔から自分のコンプレックスだったのだ。だからいつも大きめのサイズのパーカーを着て体のラインをごまかしていたし、胸が窮屈になるから、そして何より面倒くさいからという理由で、ブラも普段から殆ど着けていなかった。

「やっぱり、思った通りだったよ…。君の体は、本当にいやらしい。」

舌舐めずりをしながら、男がまたも気色悪い言葉を吐く。かと思うと突然、私の乳首に吸い付いてきた。

Re: おそ松さん BL短編 ※モブ一♀緊急更新 (地雷注意) ( No.64 )
日時: 2017/03/04 23:53
名前: 謝りキノコ

男が、ちゅうちゅうと音を立てながら左の乳首に吸い付き、空いたもう片方の乳房を揉みしだいている。

「ふうっ、ん、ん………っ」

どこかくすぐったくてもどかしい快感と、兄弟のAVでしか見た事の無いような状況に今まさに自分が置かれていることへの羞恥心。この二つの感情がないまぜになって、目にうっすらと涙が浮かぶ。
どうして。何で私が、こんなことに。
紫色のパーカーを必死に噛みながら、私はひたすら、脳内でこの言葉を反芻していた。

「はあっ、お嬢ちゃんのおっぱい、色白で柔らかくてとっても美味しいよ……。これから、もっともっと気持ち良くなろうね……。」

男がまた、耳を塞ぎたくなるような言葉を発する。そしてまた、私の胸へと顔をうずめた。
両手で大きく胸全体を掴み、その柔らかさを楽しむように、激しく揉みしだかれる。かと思うと、指先で乳首をくりくりと弄ってみたり、引っ張ってみたり。その嫌らしい手つきに体の中心が熱くなり、こっちまで変な気分になりそうだった。
谷間の部分に掛かる男の鼻息が気持ち悪い。そう考えていると、男の右手が突然、私の下半身へと触れた。

「ゃ…………っ!?」

突然の刺激に、思わず足を擦り寄せる。しかし男は、そんな攻防など無駄だとでも言うように、片手と自身の足を器用に使い、私の股下へと手を滑り込ませてきた。
優しく、それでいて嫌らしい手つきで、誰にも触れられたことの無いような、敏感な部分をなぞられる。

「うくっ、……っふ、んん……っ!」

割れ目の部分や穴の部分、様々な箇所へと触れられては、未知の快感に体を震わせる。じわりと、下半身が濡れてきているのが分かった。
しかし男は布越しでの愛撫が物足りなかったのか、とうとうジャージ、そして下着の中へと、手を這わせてきた。

「ひぅ………っ!」

少しひんやりとした男の手が、敏感な部分へと直に触れた。

モブ一♀短編(R18) ( No.65 )
日時: 2017/03/05 10:32
名前: 謝りキノコ


「あれ、お嬢ちゃんも気持ち良かったのかな?ここもこんなに濡れているじゃないか…」

男が秘部へと指を這わせると、ぬち、という粘着質な音が響いた。
こんな気色悪い男にセクハラまがいの事をされておきながら、感じてしまうなんて。私はますます羞恥に駆られ、真っ赤になった顔を見られまいと、男から必死に顔を反らした。

「ふぅっ、うぐ、んんん……!」

下着ごと勢いよく脱がされ、じめっとした空気の中、私の下半身が晒される。
その何とも言えない気持ち悪い感覚に、私は思わず体をすくめた。

「はぁっ、はぁっ、お嬢ちゃんのマiンコもエロくて可愛いね……。早く食べちゃいたいよ……!」

何度目か分からない気色の悪い言葉を吐かれ、全身に鳥肌が立った。

「や、もう見んな………!」

次から次へと男に自分を晒されることが恥ずかしくて、死にそうで。泣きたくなるのをなんとか抑えながら、私は必死で下半身を隠そうとした。

「大丈夫大丈夫!さっきも言ったでしょ、これからもっと気持ち良くなるから!
……それに、ノーブラで下半身も濡れ濡れな君だって、結構変態でしょ?もっと気持ち良いこと、本当は沢山したいんだよね?」

「そんな、ちがう………っ!?」

男の言葉に反論しようとした瞬間、突然下半身を大きく開かされた。膝の部分を男にがっちりと掴まれ、動こうにも動けない。

「それじゃあお嬢ちゃんのマiンコ、いただきま〜す♪」

そう言うや否や、男は私の秘部へと顔を近付けてくる。
……男にもし、こんな箇所を舐められたら。
ついその先の事を想像してしまい、激しい嫌悪感と羞恥心に襲われる。

「いやっ、やだ、やめて……!!」

か細い声での抵抗も虚しく、男は躊躇うことなく、下半身へと顔をうずめてきた。

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