大人二次小説(BLGL・二次15禁)

おそ松さん BL短編 ※長兄トド亀更新
日時: 2017/08/09 11:07
名前: 謝りキノコ

初めまして、謝りキノコです。
タイトル通り、おそ松さんの短編小説をのんびり気ままに更新します。

※更新はかなりスローペース。リクエストには出来るだけ答えるつもりです。コメントもお待ちしています。
※基本R18、稀に特殊嗜好等ありますのでお気を付けください
※作者は基本雑食です。地雷のある方は要注意!

〜謝りキノコを既にご存知の方へ〜
ちょっと色々あったので、以前雑談掲示板の方で立てたスレは一切更新しません。リクエスト途中だったにも関わらず、無責任な野郎ですみません……(><)
これからは此方のスレで、よろしくお願いします!

長くなってしまいましたが、どうぞ覗いてやってください♪

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Re: おそ松さん BL短編 (R18) ( No.9 )
日時: 2017/01/01 22:49
名前: 謝りキノコ


 >>やさいとう様

うわわ、コメントありがとうございます!
一松を可愛いと思っていただけたようで嬉しいです♪私の中で、一松は可愛い受け子ちゃんなので!←
こんな駄文ではありますが、また覗いて下さると嬉しいです(^^)
今年も(?)よろしくお願いします!

Re: おそ松さん BL短編 (R18) ( No.10 )
日時: 2017/01/03 19:33
名前: 玄蠢ーGenSyunnー

明けましておめでとうございます!
うわぁぁぁあ一松可愛いな...っ、くそ、バカ野郎っ

とりあえずモブになりたいの一言です。

Re: おそ松さん BL短編 (R18) ( No.11 )
日時: 2017/01/04 13:32
名前: 謝りキノコ


 >>ゲンシュン様

コメントありがとうございます♪
自分の欲望を全て詰め込んで書いているので、そう言ってもらえると嬉しいです(^^)
これからもっとモブさんに活躍してもらうつもりなので、良かったらまた覗きに来てください♪

カラー前提モブー 4 ※R18 ( No.12 )
日時: 2017/01/04 19:33
名前: 謝りキノコ

※唐突に始まります


これによって、目の前の男に、後ろの穴を差し出すような格好となった。
俺は瞬時に理解した。
………このままじゃ、本当に挿れられる。
全力で抵抗しようとするも、背後から1人、そして両脇から2人の男に抑え込まれてしまっては、どうすることも出来ない。

「やだ!助けて……っ、おねがい、誰かぁ……っ!!」

ちっぽけなプライドも羞恥心も全て捨て、俺はひたすら叫び続けた。

………………………………………

「あ……っ、う”あ”あ”あ”あ”………!」

この世のものとは思えない叫び声が、部屋中に響く。
必死の抵抗も虚しく、男はいとも簡単に、強大な自身を俺の穴へと突き刺した。
あまりにも強烈な痛みに、一瞬意識が飛びそうになる。しかし、自分の口から漏れる悲痛な叫び声と、男達の楽しそうな声や息遣いを感じて、嫌でも現実に引き戻された。

……もしかして俺、死ぬのかな。
ふと、そんな考えが頭をよぎった。

「……いつ他の事考えてもいいって言ったかよ…!!」

「あが……っ!」

しかし男は、俺にそんな事を考える暇も与えない…とでも言うように、激しく腰を動かす。

「いや……っ、いだい、やめて…!謝るからぁ………っ!!」

とめどなく、涙が溢れた。



ぐちゅ、ぐちゃ、と、卑猥な音が部屋に響く。

「あー、気持ちい……最高……。」

男の声が、どこか遠くで聞こえるような気がする。
しかし、痛みと屈辱で頭も体も思うように動かない俺は、そんな男の声に反応することも出来ず、ひたすら涙を流しながら、悲痛な声を漏らし続けていた。
そんな俺の様子が、男達にはたまらないらしい。いつの間にか、俺を拘束していた3人の男は無言になり、自身をおっ勃てながら、俺が犯される光景を凝視していた。
よく見ると、1人の男の手元にはカメラらしきものもある。この様子をずっと、撮影されていたというのか。
こんな異常な状況にもかかわらず、俺は頭のどこかで、ひどく冷静にそんなことを考えていた。
しかしその様子が、どうも顔に表れてしまったようだ。
俺を貫いている男が一瞬動きを止め、不機嫌そうな声で言った。

「だから何度も言わせんな!!テメーは大人しく掘られてろ!!」

その瞬間、ばつん、という音と共に、自身を奥深くへと一気に貫かれた。

「やあああああっ!!!」

体の奥を無理やりにこじ開けられ、えぐられるような感覚に襲われる。
痛くて苦しくて、涙が止まらなかった。

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