大人二次小説(BLGL・二次15禁)

おそ松さん BL短編 ※長兄トド亀更新
日時: 2017/08/09 11:07
名前: 謝りキノコ

初めまして、謝りキノコです。
タイトル通り、おそ松さんの短編小説をのんびり気ままに更新します。

※更新はかなりスローペース。リクエストには出来るだけ答えるつもりです。コメントもお待ちしています。
※基本R18、稀に特殊嗜好等ありますのでお気を付けください
※作者は基本雑食です。地雷のある方は要注意!

〜謝りキノコを既にご存知の方へ〜
ちょっと色々あったので、以前雑談掲示板の方で立てたスレは一切更新しません。リクエスト途中だったにも関わらず、無責任な野郎ですみません……(><)
これからは此方のスレで、よろしくお願いします!

長くなってしまいましたが、どうぞ覗いてやってください♪

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カラおそ短編 2 ※R18 ( No.25 )
日時: 2017/01/11 23:56
名前: 謝りキノコ


 ※今日は更新短めです





「うあっ、や、やめろって……!」

抵抗の声など無視し、俺は本能のまま、おそ松の体へと手を這わせている。
それもそのはず、何せ1ヶ月以上、セックスはおろか ろくな自慰すら出来ていないのだ。
目下に広がる、僅かな幼さを残したおそ松の体。パーカーやズボンを無理やりに脱がせ、その一つ一つに丹念に触れていると、いつの間にか鼻息を荒くしている自分がいた。

「ちょ、がっつき過ぎなんだよこの変態!筋肉ゴリラ!」

流石のおそ松も、そんな俺の姿に若干引いたようだ。
しかし何を言われようが、俺はもう止められない。
有り余る力を最大限に使い、それでも逃げようとするおそ松の動きを完全に封じ込めた。

「は、放せよ……っ!マジでキレるぞ!!」

「何を言っているんだおそ松。照れ隠しもcuteだが、嘘は良くないぞ?」

「っひあ!!」

そう言って俺は、ブリーフの上からおそ松の自身を握った。
その適度な硬さと膨らみ具合から、おそ松も十分に興奮していることが分かった。

「本当はお前も、セックスしたくて仕方が無かったんだろう?ここはこんなに正直だぞ…?」

おそ松の自身をやわやわと揉みしだきながら、俺はそう問い掛ける。

「んっ、うっ、ふぁ………っ!」

しかしおそ松は、そんな俺の質問に頑なに答えようとせず、首を横に振りながら、懸命に快感を耐えている。
そんなおそ松の様子がいじらしくて可愛くて、俺は更に興奮した。

Re: おそ松さん BL短編 (R18) ( No.26 )
日時: 2017/01/12 15:40
名前: やさいとう

おそ松兄さんかわいいいいいいいいい!!!!!!!!!

カラおそ短編 3 ※R18 ( No.27 )
日時: 2017/01/13 23:19
名前: 謝りキノコ


※今日は少しずつ更新します




「うっ、んっ、んん………っ」

おそ松の切ない吐息とくぐもった声が、俺の鼓膜を刺激する。
たまらず声のする方を覗けば、手で口元を抑え、顔を真っ赤にしながら、必死に快感を耐えようとするおそ松と目が合った。
しかしおそ松は、俺と目を合わせることすらも恥ずかしく感じたのか、咄嗟に顔を逸らす。
そんな意地っ張りで幼い姿も愛しくて、俺は無意識に、手の動きを速めていた。

「ふっ、ん、〜〜〜〜〜〜〜っ!!」

びくびく、とおそ松の体が震える。
更に強くなる快感に、そろそろ限界を感じ始めたようだ。
おそ松は両手で俺の腕を掴み、どうにか動きを制そうとするが、その手は弱々しく震えていて、普段の長男としての面影は感じられなかった。

カラおそ短編 4 ※R18 ( No.28 )
日時: 2017/01/14 00:32
名前: 謝りキノコ

「おそ松……、イっていいぞ…?」

おそ松の耳元で、俺はそっと囁く。それと同時に、自身を握る手に力を込めた。

「あっ、う、ふあぁ……っ!!」

たまらないとでも言うように、おそ松の口から可愛らしい声が漏れる。
もう、声を抑える余裕も無くなってしまったようだった。

「や、やだ、いっちゃ、からまつ……っ!」

ぐちゅぐちゅという卑猥な音と、おそ松の切ない声が部屋に響く。
その瞬間だった。

「あっ、ふぁ、ああ〜〜〜〜〜〜っ!」

ぴんと足先を伸ばし、体を震わせながら……おそ松が果てた。



………………………………………


どうしても眠気に勝てなかったので、今日の更新はここまでとなります。
短くてすみません…m(-_-)m

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