大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- おそ松さん BL短編 ※長兄トド亀更新
- 日時: 2017/08/09 11:07
- 名前: 謝りキノコ
初めまして、謝りキノコです。
タイトル通り、おそ松さんの短編小説をのんびり気ままに更新します。
※更新はかなりスローペース。リクエストには出来るだけ答えるつもりです。コメントもお待ちしています。
※基本R18、稀に特殊嗜好等ありますのでお気を付けください
※作者は基本雑食です。地雷のある方は要注意!
〜謝りキノコを既にご存知の方へ〜
ちょっと色々あったので、以前雑談掲示板の方で立てたスレは一切更新しません。リクエスト途中だったにも関わらず、無責任な野郎ですみません……(><)
これからは此方のスレで、よろしくお願いします!
長くなってしまいましたが、どうぞ覗いてやってください♪
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- Re: おそ松さん BL短編 (R18) ※あつトド修正しました ( No.54 )
- 日時: 2017/02/13 18:28
- 名前: 玄蠢ーGenSyunnー
グフッ(吐血)
す.....素晴らし.....い.....グハッ..ポタポタ.....(吐血)
- Re: おそ松さん BL短編 (R18) ※あつトド修正しました ( No.55 )
- 日時: 2017/02/13 21:35
- 名前: 謝りキノコ
>>玄蠢様
コメントありがとうございます!
ほんとお待たせしちゃって申し訳ないです…(><)
今回はちょっと趣向を変えたあつトドにしようと思っているので、更新まで今しばらくお待ち下さい♪
というか明日はバレンタインなんですね…(遠い目)
これといった企画は今のところ考えてません… 明日は脳内で六つ子たちをドロドロのチョコまみれにするに留めておこうと思います…
- あつトド短編 3 ※R18 ( No.56 )
- 日時: 2017/02/14 15:41
- 名前: 謝りキノコ
「今日のあつしくん、ほんとどうしたの?はやくやんないの?」
松野がゆっくりとベッドに上がりながら問い掛けてくる。
またギシ、とスプリングの軋む音がした。
少しでも気を抜けば、本能のままに松野を抱いてしまいそうな俺は、松野の問い掛けに答えること無く、ただ視線だけをさ迷わせる。しかし松野には、そんな俺の反応が面白可笑しくてたまらないようで。
「あは、なんか今のあつしくん、すっっごい童貞みたいww
なんでそんな我慢してるの?早くヤろうよ…」
くすくすと笑いながら、耳元でふと囁かれた。
「………!!」
温かい息と甘いシャンプーの香りが耳元からふわっと流れてきて、俺の情欲を刺激する。
…抱きたい。抱きたい。本能のまま、滅茶苦茶に。
俺の理性も、もう限界だった。
「………ごめん。今日はちょっと、手加減出来ないから。」
気が付けば俺は、松野を勢い良く押し倒していた。
………………………………………
「ちょ、あつしくん?がっつき過ぎだって………っひぁ!!」
松野を押し倒すや否や、俺は素早く衣服を脱がせ、荒々しい手つきで松野の全身を堪能していた。
うっすらとピンク色に染まった胸の突起をこねくり回しながら、首筋にちゅう、と吸い付く。
いつもの余裕あるゆったりとした行為とは正反対の、早急な動きと刺激に、松野も困惑の色を隠せないようだ。
「んあ、あつしく、強く吸いすぎ……っああんっ!」
松野の言葉などお構いなしに、俺は更に重点的に乳首を責める。
くりくりとつまんだり、少し強めに押し潰してみたり。強く責められるほど感じてしまうらしい松野は、その度に高く可愛らしい声を上げる。
「ひうっ、……っあ、あ、あん……っ!」
責めれば責めるほど大きく立ち上がり、ぷっくりとしたピンク色に染まっていく乳首が愛らしい。
俺は乳を欲しがる赤子のように、松野の乳首へと貪り付いた。
- あつトド短編 4 ※R18 ( No.57 )
- 日時: 2017/02/15 11:58
- 名前: 謝りキノコ
「んあ……っ!!や、っふ、うう……」
ちゅ、ちゅう、という卑猥な音が部屋に響く。
舌先で先端をころころと転がしたり、たまに強く噛み付いてみたり。俺は不安定な刺激を、松野の乳首に与え続けた。
「いっ、いた…!…っひああ……っ!」
そんな刺激のひとつひとつに、松野の体は過敏なくらい反応する。
そこでふと俺は、松野がもじもじと膝を擦り寄せていることに気付いた。
…ひょっとして、今のでかなり感じた?
思い切って松野の両足を掴み、そのままぐいと開いてみれば、小振りながらもしっかりと勃ち上がった松野の自身が現れた。
「い、いや…っ!見ないで…!」
「乳首だけで感じた」というその事実が、松野にとってもたまらなく恥ずかしかったようだ。顔を真っ赤にしながらじたばたと足を動かしては、下半身を隠そうとする。
「可愛い………」
俺は一言だけ、そう呟くと、松野の下半身へと顔をうずめた。
「ちょ、うそ、やだ…!あつしくんっ、恥ずかしいからぁ……!!」
松野が嫌々と首を振るが、俺はそんなことお構いなしに松野の下半身へと触れる。
今まで体を重ねてきて分かったことだが、松野はどうも、下半身に口で触れられることが恥ずかしいようだ。松野を思って、今まではこのような愛撫を避けてきたのだが、今日ばかりは好きにさせてもらうこととする。
太股、アiナル、そして松野の自身周辺へと、ねっとりとした俺の舌が行きかう。
ちゅるる、ぴちゃ、と音を立てながら舐めてみれば、松野の体はぴくぴくと震えて反応を示す。
「んっ、ふううっ、やぁ……っ」
もっと松野を感じさせたくて、俺はとうとう、松野の自身へと舌を這わせた。
裏筋やカリ、尿i道口など、一つ一つの箇所を丁寧に舐め回していく。
「やあ…っ!だめ、そこ、やだあぁ…」
羞恥のあまり、松野は真っ赤になった顔を手で覆いながら悶える。
………可愛い。可愛い。もっと乱れさせてあげたい。
俺は手近にあったローションを手に慣らし、そのまま松野のアiナルへと指を這わせた。
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