大人雑談掲示板
- 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記
- 日時: 2024/01/23 23:09
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記』に題名変更。
はじめまして。
ほぼ独り言で呟いているスレッドです。
『日記(雑談)』と『紀行文(記録)』の2つに分けて、話を進めております。
こちらの発言で大規模に色々と動いてしまう、少々特異性のある話にもなっています。
取り敢えず実話・伝記となるでしょうか。
本体となるスレッドが少々嵩張ってきましたので、3部作にしています。
1:『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記』《本編》
2:『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』
3:『日本の発明品と縄文文明』
他には日記・雑談のスレッド(表題:『気の向くままに』)も作成しました。
ここでの名前は、月風【つきかぜ】です。
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主な内容は?
《魅力ある生産性:@》
・一般的によく見受けられる日本文化。
「例:日本の発明品・食べ物・漫画・アニメ等々。」
《魅力ある生産性:A》
・古くより伝わる日本文化等を幅広く見ていきます。
「例:お城・日本刀・温泉・落語・茶道・文学等々。」
《歴史・芸術・哲学・教養・研究関連》
・何となく深みのある話。
「例:時間軸(過去・現在・未来)・意識無意識(右脳・左脳)・律するとは?」
・芸術の分野にもなるでしょうか。
「例:ブランド力・デザイン等々。」
《雑談》
・他の動画やサイト(ブログ)にある興味深い話を拾ってきて、独断と偏見で考察していきます。
《技術革新・研究開発・(芸術?)》
・主要産業に於ける海外市場調査など、ITとしての動向。
「例:自動車・鉄道・新幹線・リニアモーターカー・黒物家電等々。」
目次は以下となります。
ここから入らないとまず混乱しますので悪しからず。
↓
複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
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【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
【色々と役に立つ情報:B】はこちら( No.184 )>>184
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時事問題は新たに作成した、日記・雑談『気の向くままに』【名前:月風】に移動しました。
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それでは始まり〜、宜しくお願いします。
(*^∀^*)ノ{いってみよう♪
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【只今更新中】
目次:
【色々と役に立つ情報:@】>>117
【色々と役に立つ情報:A】>>122
【色々と役に立つ情報:B】>>184
項目を新たに作成、内容を追加・修正しました(2024年01月23日付)
【国内編・雑談:D】
T:《風》篇:@《発見かな?》
T‐T:地政学
:《日本の発明【四季】》>>67
:《岡潔氏・レヴィストロース氏から(相関関係と相似性)》
内容を追加・修正しました(2023年10月17日付)
《装甲騎兵ボトムズ:集約(仮)》( No.183 )>>183
新たに項目を作成しました(2023年10月17日付)
【国内編・雑談:D】
X:《武》篇:(哲学?)
X‐T:重要な話(項目はまだ仮です)
:《古事記・日本書紀より:@》>>71
:《古事記・日本書紀より:A》>>72
:《古事記・日本書紀より:B》>>73
:《古事記・日本書紀より:C》>>74
内容を追加・修正しました(2023年10月17日付)
【国内編・雑談:A】
C:【世界名作劇場】【まんが日本昔ばなし】【児童書】【日本の歴史漫画】の話
C‐A:先鋭的な古典文学( No.116 )>>116
:《先鋭的な古典文学?【浦島太郎】》
内容を追加・修正しました(2023年10月17日付)
【国内編・雑談:D】
T:《風》篇:@《発見かな?》
T‐T:地政学
:《経済と農業》( No.43 )>>43
:《シーパワー・ランドパワー・ハートランド・リムランドとは?》
:《日本の発明【四季】》>>67
:《【循環型社会】を簡単に見直す》>>182
項目を移動・内容を追加・修正しました(2023年10月15日付)
【国内編・雑談:@】
@‐G:指令になってた?(3作品目)( No.123 )>>123
:《機動戦士ガンダム ピューリッツァー ーアムロ・レイは極光の彼方へー》
:《機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム》
新たに項目を作成・内容を追加・修正しました(2023年07月04日付)
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目次:(残しておきたい内容)
【メモ:‐】《福沢諭吉の名言》( No.1 )>>1
【メモ:‐】《安倍総理の功績(指令になってた?)》@( No.7 )>>7
【メモ:‐】《安倍総理の功績(指令になってた?)》A( No.8 )>>8
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ここをボトムズ項目に使う。(作成中)
《装甲騎兵ボトムズ:『ウド編』》( No.2 )>>2
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《装甲騎兵ボトムズ:『クメン編:@』》( No.24 )>>24
《装甲騎兵ボトムズ:『クメン編:A』》( No.45 )>>45
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《装甲騎兵ボトムズ:『サンサ編:@』》( No.120 )>>120
《装甲騎兵ボトムズ:『サンサ編:A』》( No.150 )>>150
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《装甲騎兵ボトムズ:『クエント編:@』》( No.162 )>>162
《装甲騎兵ボトムズ:『クエント編:A』》( No.181 )>>181
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《装甲騎兵ボトムズ:集約(仮)》( No.183 )>>183
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『気の向くままに』から日記・雑談の写し完了。
さて、色々書いていくか。
書き込めるか、ちょっと確認。(2024年1月12日付)
よし、書ける。
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.75 )
- 日時: 2023/07/22 20:39
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:@】
@:ガンダム作品の話
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ガンダム百科のような動画サイトを見つけたので載せておきます。
参考:@
『ゆっくりガンダムch』より
https://www.youtube.com/channel/UC_S-zjG9DCjhVQG1LzR9bXw/videos
参考:A
『ANIメカ』
https://www.youtube.com/channel/UCqRSP-xgRdxIcHsai3tfoww
こちらの2本、色々と面白いサイトになっています。
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「主題歌・挿入歌」限定の『ガンダム名曲ベスト3』を作ってみますと、以下のようになりました。
@‐B:「主題歌・挿入歌」限定『ガンダム名曲ベスト3』を作ってみた
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第1位:《めぐりあい「機動戦士ガンダム」》
1位に「めぐりあい」を選びましたが、初代(1st)に関して言えば、「めぐりあい」「哀戦士」「ビギニング」「風にひとりで」を1つに纏めてこそ、『機動戦士ガンダム』というものは初めて成立しており、概ね陸海空に於ける各々の舞台に合わせて作曲された、謂わば緩急の付いた概念がしっかりと根付いている作品なのである。
(「風にひとりで」なら砂漠編とか)
即ち各曲が場面場面に於いて、しっかりと役割を果たしているところが特徴的にあって、そこが他のガンダムと異なる点ではなかろうか。
そして肝心なのは、『何処を集大成に持って来たのか?』ここが論点となるでしょう。
最終決戦の「めぐりあい」を選ぶのか、それともアムロの成長が伺える地球編を一段落として新たな世界へ進もうとする「哀戦士」を選ぶのか、人それぞれであるかと思われる。
『ア・バオア・クー攻防戦とソロモン攻防戦』『ジャブロー攻防戦』どちらも名もなき戦士達は死んでいる場合ではない。
最早「生きた心地がしない」を超越した表現を自身で表すなら、こう言うべきか。
単発でも「哀戦士」なら3位に選びたいところですが、『機動戦士ガンダム』だけでベスト3に2曲を選ぶというのもどうかと思い、他の2曲を選びました。
3位に同率として2曲入れてるから、「哀戦士」を選ぶと調和が取れなくなるのである。
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第2位:《水の惑星へ愛をこめて「機動戦士Zガンダム」》
Zガンダムは、この曲がやはり大きい。
切なく哀しいあの映像に、この曲は美し過ぎる。
最終回を観て、子供の頃に1週間くらい立ち直れなかった、それくらいの感情を憶えてる。
尚、テレビ版と異なり劇場版3部作に於ける最後の場面は、カミーユが無事である変更がなされており、私的にその展開はあって良かったと思う。
受け止め方の問題なのである。
最後の場面は劇場版であってほしいものの、テレビ版の締め括り方こそが、この曲にふさわしいという、両刀論法にある。
つまり、相反する2つのことが板ばさみになって、どちらとも決めかねる状態に陥ってしまっている自身がいるのだ。
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第3位:《StarRingChild「機動戦士ガンダムUC》
外伝としてUCが入ります。
初代(1st)からZに飛躍した時(の衝撃)に何処の脳かは分からないが、それと同等に衝撃を受けた曲がこちらとなる。
飛躍したからと言って、1stを超えたと言っている訳ではありません。
ただ言えることは、革新的だったのではないかと思われる。
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第3位(同率):《Beyond The Time「機動戦士ガンダム・逆襲のシャア」》
話題性は高いが、曲自体はさほど突出していない。
音楽が逆にガンダムという作品にある、他の要因(映像・台詞・物語)に助けられてる感じはする。
結果的に悪くはならなかったので、相乗効果はあったのではないでしょうか。
これはこれで「アムロ対シャア」の伝統に決着を付け、或る1つのガンダムとして幕引きした、集大成にあり、傑作なのである。
後に知ることとなる「逆襲のシャア」では、実はヴァン・ヘイレンを起用する話があったのだ。
最終的には、B'zの松本孝弘氏がギター担当して有名ですね。
松本孝弘氏がグラミー賞を受賞したおかげで「機動戦士ガンダム・逆襲のシャア」は、アニメとして、そしてガンダムシリーズとして、巷間の評価を高めてくれて、ガンダムのブランド力をより高めてくれたのではないだろうか。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4←←←《関連項目はこちら》
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《他・諸々》はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.76 )
- 日時: 2023/07/22 18:48
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:@】
@:ガンダム作品の話
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ガンダム百科のような動画サイトを見つけたので載せておきます。
参考:@
『ゆっくりガンダムch』より
https://www.youtube.com/channel/UC_S-zjG9DCjhVQG1LzR9bXw/videos
参考:A
『ANIメカ』
https://www.youtube.com/channel/UCqRSP-xgRdxIcHsai3tfoww
こちら2本、色々と面白いサイトになっています。
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@‐C:νガンダム(ニューガンダム)「史上最高のデザインです」
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《νガンダム(ニューガンダム)の造形》
『機動戦士ガンダムのモビルスーツの性能は?(ganndamu.blog.jp)』サイトより
『【画像】νガンダム「ガンダム史上最高のデザインです」Hi-νガンダム「ワイもです」』
考察するだけの価値があると判断したので観ていきたい。
際物のディジェを語っておきながら「RX78-2ガンダム(初代ガンダム)」から、ほぼ最終形態の最高傑作とも受け取れる造形「νガンダム(ニューガンダム)」を語らないとは何事か。
(中間のガンダムMK-UやZガンダムも勿論、かなり良い造形です。)
語らない訳にはいかない機体ですから、行ってみよう。
ディジェの話は以下の通り。
参考:@
【国内編・雑談:@】
@:ガンダム作品の話
@‐E:ディジェとかいうアムロが乗るとは思えないデザインのMS( No.103 )>>103
:《アムロが搭乗した機体ディジェ》
:《あとがき》
参考:A(ディジェ)
『ANIメカ』より
『【Zガンダム】ディジェ 地上から始まる進化の系譜とは【解説】』
https://www.youtube.com/watch?v=_EABDNeOqHg
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初代ガンダム(RX78-2)の、あのデザインが採用されなかったら、今あるこれらの素晴らしい造形は、全て存在しなかったことを忘れてはならない。
「それなら、もっと別の物になっていたのではないか?」
パラレルワールド気味な話になってしまうかもしれませんが、それなら恐らく「伝説巨神イデオン」「戦闘メカザブングル」「聖戦士ダンバイン」あたりから派生される作品が生まれたかと思う。
(サンライズにそこまで辿り着ける余力があったなら、の話ではある。)
1:まず一般的に言われそうなところは『無駄のないデザイン』『最高のデザイン』と言ったところでしょうか?
この『無駄のないデザイン』に関しては『RX78-2ガンダム』にも当て嵌まる。
そして『νガンダム(ニューガンダム)』の気になった見解は以下の通り:
・νは白と黒の配色が良い
・造形とカラーリングが最高
2:Hi-νガンダムというものもあるようですが・・これはちょっと分からない。
見たところギリギリのバランスでしょうか?
機体を色々と装備したり盛ると、大概いまいちな造形になってしまう。
これで良いかどうか本当に判断するには、最終的にアニメ作品としての活躍によると思いますが、取り敢えずこれは盛っている方でしょう。
「Hi-νガンダム」の見解は、これが普通でしょうか?
・ハイニューは悪くないんやけどアムロが乗ってそうなデザインちゃうんよな
・これアムロが乗るなら余計な装甲外せやってなるだろ
1と2の結論から『Hi-νガンダム』は『νガンダム(ニューガンダム)』と比較した場合、やはり見た目が重く、アムロにとって最適化されていないということである。
参考:(νガンダム)
『ANIメカ』より
『RX-93 νガンダム 時代と共に変化する開発秘話とは【逆シャアMS解説】』
https://www.youtube.com/watch?v=j2ThciSREhU
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《対話篇(学術的価値)》
『ガンダム』シリーズと兼ねて、ちょっとした独自の哲学的な考察をしていこう。
『テンミニッツTV』より
『ヨーロッパ哲学の伝統はプラトン哲学の脚注だ』
https://www.youtube.com/watch?v=TQJ6CZmOP1o
ガンダムと言えば、やはり『機動戦士ガンダム(初代ガンダム)』である。
面白い動画を発見したので相関を取ってみる。
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《プラトン》【紹介と簡単な概要】
古代ギリシアの哲学者である。
ソクラテスの弟子にしてアリストテレスの師に当たる。
プラトンの思想は西洋哲学の主要な源流であり、哲学者ホワイトヘッドは「西洋哲学の歴史とはプラトンへの膨大な注釈である」という趣旨のことを述べた。
『ソクラテスの弁明』や『国家』等の著作で知られる。
現存する著作の大半は対話篇という形式を取っており、一部の例外を除けば、プラトンの師であるソクラテスを主要な語り手とする。
・・・
これより更に詳しく知りたい方は独自で調べるなり、動画を視聴することをお勧めします。
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プラトンの『国家』という本を子供の頃に読んだ事がある。
これがまた大変に面白いのだ。
動画を観ていくと分かり易く『戯曲形式にある対話篇であること』と解説している。
それは何処となく『機動戦士ガンダム(初代ガンダム)』や『逆襲のシャア』に似ていないだろうか?
ガンダムに於ける『アムロ対シャア』の関係、そのものの作りになっている。
初代ガンダム(逆襲のシャアも?)が神格化されている理由には、こういう背景を感覚で捉えて観てる者が多いからではなかろうか?
また、主題が何であるかの考察をしてみた場合、そこには哲学として高度な定義がなされているようにも思える。
『アムロ対シャア』を除いた場合でも時々表れる『対話篇』だ。
斯様な形式を取った有名な場面として知られているものには『機動戦士ガンダムUC』の砂漠編もその1つに挙げられる。
尚『風の谷のナウシカ』も環境問題という視点では、同質な作りとなっている。
小説や漫画(ガンダムの小説と漫画はよく分からない)から始まったことであろうか?
アニメに『対話篇』を織り込んでいる時点で、画期的な創作物とも言えるし、過小評価されている漫画『アリオン』もまた、要領としては同じにあって顕著に表れている。
ギャグ漫画から、強みのある哲学的な作品となれば『ドラえもん』も同様、該当すると思われる。
漫画『ドラえもん』そこにある純粋無垢に鬼畜な『対話篇』は、笑いを誘って(いざなって)くれる哲学なのである。
「恐らく原作者は、それに気付いていないのではないか?」
との噂もあり、故にそこがまた人気の秘訣として評価されてしまっている。
参考:
『【画像】原作ドラえもん、キレッキレだった』
ここを検索してサイト内(ブログ内)を読んでいけば納得出来るかもしれません。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4←←←《関連項目はこちら》
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《他・諸々》はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.77 )
- 日時: 2023/09/07 18:49
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:B】
6:深海魚の話
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この件に関しては、研究している訳ではないんですけどね。
6‐3:ゲームとして新たに登場
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《あつまれどうぶつの森》
『あつまれどうぶつの森』シリーズの動画も、多方面でよく見受けられるせいか関心度は高い。
そうだ。
ここ『小説カキコ』サイトは『あつまれどうぶつの森』サイトから派生してるんでしたっけ。
知育ゲームに分類されるでしょうか?
素養を高めるには、為になる良いゲームだと思います。
参考:
『あつまれどうぶつの森に教育的効果はあるか?』サイトより
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《スプラトゥーン》
『深海魚作戦』からゲーム『スプラトゥーン』の登場。
偶然なんですけどね、多種多様な深海生物が登場する不思議なゲーム。
『あつまれどうぶつの森』の方でも登場しているとの噂があって驚きです。
(こちらは、後ほど書く。)
前述にもあるように本来は、或るインターネット友達と『深海魚作戦(「侵略!イカ娘」含む)』と称し、冗談めいたことから始まった出来事なのである。
(イカ娘だけにイカちゃんなのでしょうか?)
知育ゲームかどうかは遊んだこと無いゲームの為、判断すべきではないかな?
言えることは性質上、このゲームは革新的、且つ独創的な作品にある。
先程登場したピンポンツリースポンジを例として挙げるなら、深海生物の生態を知るきっかけにもなるゲームかもしれないし、そこで問われる芸術性は、評価され得るだけの価値があるのではなかろうか?
純粋に楽しめる良いゲームであると思われるし、そうであってほしい。
参考:@
『【異色コラボ】スプラトゥーンと海洋研究開発機構(JAMSTEC)の「共同研究」がアツイ!』より
https://edmm.jp/77485/
関係している以上、お薦めします。
何か凄いことになってしまっていないか?
(良いんだけどね。)
参考:A
【西方見聞録:A】
5:世界的なギャグにもなってしまった話
5‐2:クーゲルシュライバーの話《伝来》( No.66 )>>66
:《技になるのか!?》
『スプラトゥーン』には、クーゲルシュライバーという武器が登場するという合致点。
日欧米にて、正に吹っ飛んだギャグ話として後に繰り広げることとなるその笑劇は、思いの外に強力な付加価値を与えてくれた。
補足として:
『クーゲルシュライバーの話』に出てくる人物と、ここで話しているインターネット友人は別であります。
おまけ:
『任天堂がスプラトゥーン3 すりみ連合の人気投票を実施 キャラ人気で大差が』
https://otakufujin.livedoor.blog/archives/16490160.html
新作となる『スプラトゥーン3』が発売、かなり人気のあるゲームみたいですね。
ゲーム作り(システム)が独創的で斬新、売り上げも然る事乍ら『あつまれどうぶつの森』に似た、ある種の社会現象に近い人気もあって朗報でしょう。
オーストリア語のクーゲルシュライバーのギャグは世界規模になってしまい、関係無くはないところは、自身にとって誇らしいかも。
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《桃太郎電鉄》
少々遊んだことのある名作『桃太郎電鉄』から。
『あつまれどうぶつの森』『スプラトゥーン』そして『桃太郎電鉄』。
こちら3作品は、欧米人に是非とも知ってもらいたいお薦めゲームとなります。
(英語版くらいはあるのかな?)
『マリオシリーズ』『ポケモンシリーズ』『ストUシリーズ』『ゼルダの伝説シリーズ』『クロノ・トリガー』だけではないのである。
『ドラゴンクエスト』『ファイナルファンタジー』のシリーズも加えたいところですが、世界的に主に人気のあるゲームは、以上に挙げた5作品によるシリーズ作品かと思われる。
(『星のカービィ』も有名らしいですね。)
最近の情報によると(2021年6月21日付)フランスにて『ファイナルファンタジー\(FF9)』のアニメ化が決定しています。
参考:
『『FF9』アニメ化をフランス・サイバーグループスタジオが発表。ジタンとガーネットの物語が初のアニメ作品に』(2021.06.22)
https://www.famitsu.com/news/202106/22224594.html
以上:
幾つか纏めて確認してみたところ、思ったよりも日本ゲームは世界的に高評価を得ていることを知るに至った。
ゲーム音楽関連は以下となります。
参考:
【国内編《音楽》:A】
《日本人作曲家》篇(クラシック)
↑ ↑ ↑
別スレにある《音楽篇》
『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』を参照。
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《『桃太郎電鉄』教材に活用される》
『【ゲーム】『桃太郎電鉄 教育版』 2023年より学校教育機関に無償提供へ シリーズ“総監督”さくまあきら「長年の夢が叶った」』
https://otakufujin.livedoor.blog/archives/16764432.html
なんと!?
『桃太郎電鉄』が『教育版』として教材の一環に扱われている模様。
良い方向性なのではないでしょうか?
推奨ゲームの一つに挙げていたものですから、大変喜ばしい出来事である。
どういった内容であるかは、検索して頂ければよく理解出来るかと思います。
このような場合、ただ遊ぶだけではなく、しっかりと地理の内容を把握する為に1度くらいは書き留めてみたりと、何か色々と作成してみるのも良いかもしれませんね。
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《『桃太郎電鉄』で学ぶ経済観念》》
『メイドインジャパンの教育を目指して行き着いた『桃鉄 教育版』』
https://www.famitsu.com/news/202212/22287503.html
そして更には、ふるさと納税も関わってくる。
日本とは概ね『四季折々』『花鳥風月』を重要視した観念がある。
ふるさと納税の機能する国は、歴史的に日本を除いてほぼ皆無であると、ふるさと納税を作った人物が言っていた。
そこで、東欧を纏めて日本型にしてみる構想である。
『東欧版・桃鉄』なら機能するかもということで。
(何なら欧米版のゲーム『桃太郎電鉄』を開発しても良いんじゃないの?)
それにはまず、鉄道・新幹線が充実していなければならない。
特産物・名産品は、四季を織り成す概念にあり1国をして機能するのは、ほぼ日本だけであるという、この利点を活かす。
『日本の発明品と縄文文明』に書いていますね。
それでですね。
東欧諸国は日本の鉄道や新幹線を買ってみる?
(*^∀^*)ノ{買ってみる?
これを経済学の1つに位置付け、解釈していくのであった。
ふっふっふ♪
日本にしか備わっていない『もの』だけにやったら世界初、それが日本の発明である。
こういうの何学って言うの?
経済学の中にある気象学+『旬』、若しくは地政学で良いのかな?
参考:
【国内編・雑談:D】
T:《風》篇:@《発見かな?》
T‐T:地政学
:《経済と農業》( No.43 )>>43
:《日本の発明【四季】》
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132←←←《関連項目はこちら》
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.78 )
- 日時: 2023/10/02 16:29
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:A】
E:漫画・アニメの話
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E‐B:名作「ルパン三世 PART1・PART2・カリオストロの城」の話
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《あまり世に知られていない話かな?》
どのように書こうか?
ルパン三世に関して言えば、熱心な愛好家がいる為に生半可な内容をそうそう書けないのだ。
物語の内容と言えば、美学やロマンの追求が前提にあって、調べてみれば名言集・格言集まで存在する。
ある種の哲学に近いものもあってか、バイブルとして色濃く反映している。
参考:@
『ルパンに関する名言集・格言集』
特定してはいませんが、似たようなサイトが大量に存在します。
参考:A
『【ルパン三世】映画も人気!ルパン三世の声優や名言まとめ!キャラ情報も徹底解説!』
https://frequ.jp/2013
以上:
これだけ知っていれば、もう十二分にルパン三世の通ではありますね。
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《『カリオストロの城』と『さらば愛しきルパンよ』》
何を書いていこうかな?
『カリオストロの城』と言えば、スタジオジブリで有名な宮崎駿監督の初監督作品である。
当時はまだ、スタジオジブリがありませんでしたから、前身となるスタジオで制作された作品が『ルパン三世』であったのでしょうか?
ジブリ要素と言いますか、宮崎駿監督が制作したかった作品が、ルパン三世『カリオストロの城』と言う作品に反映した形になっている。
本来のルパン三世と比較すると確かに異質な作品であるものの、これがまた素晴らしい。
ルパンがいつものひょうきんさに加えて、優しさに包まれているからだ。
『さらば愛しきルパンよ』も有名ですね。
作画は『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』と同じものであり、また『天空の城ラピュタ』に登場したロボット。
この回『さらば愛しきルパンよ』にキャラクターデザインとして、全く同じロボットが登場していたことは、『天空の城ラピュタ』を知りそれから、時系列が逆になってしまったが故の印象的な場面として語られることとなる。
『天空の城ラピュタ』の人気から『さらば愛しきルパンよ』がより引き立つこととなった作品ではないでしょうか?
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《ルパン三世【PART1】》
緑ルパンですね。
注目すべきは、まずフィアット(イタリア車)でしょうか。
当時の作画であれほど正確なフィアットを描ける者など、そうはいない。
「本業が設計者の仕業ではないか?」
通の世界では、その精密さが如何に優れているかが囁かれる程の作画なのである。
愛好家の世界でも、あまり知られていない話ではないでしょうか?
(o ̄∀ ̄)ノ”{一味違う話でしょ?
【PART1】の音楽に関しては、やはり山下毅雄さんが作曲した『ルパン三世のテーマU』でしょう。
孤高を持する存在感、これこそがルパン三世。
今の日本の音楽業界に、こういった音楽が少しは欲しいものです。
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《ルパン三世【PART2】》
最も有名な赤ルパンから。
シリーズものとして【PART2】は、とにかく何度観ても飽きない作品である。
「アニメは、アニメでしか出来ないことをやらなければ、意味がない。」
斯様な名言を発した者がいるように、アニメ業界の制作者はルパン三世という作品(【PART2】ですね)から、学べるものは多いかと思われる。
不思議とルパン三世の終わり方は、常にハッピーエンドになり損ねる。
その割に、別のハッピーエンドが訪れるというのが特徴的だ。
定番の言葉は、次元大介と石川五ェ門の
「おいルパン、あの女(峰不二子)だけはやめておけ。」
これです。
ここから物語が始まるのである。
定番の台詞が味わい深くなっていき、名言と化す。
観てる側からしたら、ちょっとしたユーモアとして受け留めるようになっていく。
これもまた、次元大介と石川五ェ門という、魅力の1つなのである。
音楽はジャズにあたる『ルパン三世のテーマ』が有名。
【PART2】は全曲ハズレ無しの名曲だと思います。
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《訃報》
次元大介の声優さんが亡くなりました。
『amass』より
『「ルパン三世」次元大介役 声優の小林清志が死去』
https://amass.jp/159837/
『【訃報】『ルパン三世』次元大介役・小林清志さん死去 89歳 “初代”として約50年演じる』
https://otakufujin.livedoor.blog/archives/16060808.html
ルパン三世の次元大介の声がもう聞けないのか・・。
『ルパン三世【Part1】【Part2】【Part3】』好きだったなあ。
特に『ルパン三世【Part2】』は、数えきれない程観ました。
(劇場版・OVA版も全て観てます。)
ご冥福をお祈り申し上げます。
お疲れ様でした。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6←←←《関連項目はこちら》
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《他・諸々》はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.79 )
- 日時: 2023/09/07 18:10
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:B】
4:自動車産業の話
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色々な産業・業界から:
「コーディネートをしてみては、如何か?」
と言われたからやってみましたが。
日本のみならず欧米も含めて、背後はかなり大きいようである。
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4‐3:マツダ
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《赤ワインのような赤紫色:A》
朗報です。
【2020年】YouTube動画より
『なぜ?マツダが世界イチになったのか?米紙信頼性で世界1位』(2020年11月20日)
https://www.youtube.com/watch?v=Mz9xcTCJuw8
1位:マツダ
2位:トヨタ
3位:レクサス
スバルも8位と健闘してますね。
【2021年】或るサイトより
『マツダ、米自動車ブランドランキングで初の首位…『コンシューマーレポート』調査』
(2021年2月23日)
https://response.jp/article/2021/02/23/343373.html
順位は以下の通り:
1位:マツダ
2位:BMW
3位:スバル
4位:ポルシェ
5位:ホンダ
6位:レクサス
7位:トヨタ
8位:クライスラー
9位:ビュイック
マツダが遂にブランド力で世界一となりました。
マツダ・レクサス・トヨタは、順調に上手くいってる。
なかんずく、王者と呼ばれるトヨタに勝つことは、一言で『凄い』としか言いようがない。
絶好調のスバル(富士重工だっけ?)とは、縁があるということで良いのでしょうか?
(トヨタ陣営だから、何かやってるのかな?)
作戦は成功でしょう。
(*^∀^*)ノおめでとう♪
スズキはまだ上位10車種に届かなく・・致し方ない。
トヨタ・マツダ・スバル・レクサス、あとはスズキと期待の日本車は概ねここにある。
『車の信頼性、日本勢が上位独占 首位レクサス、2位マツダ―米誌調査』(2021年11月19日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021111900288&g=int
引用します:
『【ニューヨーク時事】米有力消費者情報誌コンシューマー・リポートが18日発表した今年の自動車ブランド別の信頼性調査ランキングで、トヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」が首位となった。2位は「マツダ」、3位は「トヨタ」で、上位を日本勢が独占した。』
2021年11月時点で上位10車種に日本勢が8つを占めるという、驚異的な結果となりました。
参考:
【国内編・雑談:B】
5:自動車産業の話
5‐4:トヨタ( No.81 )>>81《色指定》
こちらはレクサスが1位となっておりますので、繋げておきます。
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(* ^∀^)ノ《赤ワインのような赤紫色:@》>>70へと繋がる♪
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132←←←《関連項目はこちら》
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.80 )
- 日時: 2023/10/02 16:37
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:A】
E:漫画・アニメの話
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はじめに:
米国のエンタテインメント系メディアPaste Magazineが日本のアニメ映画「歴代ベスト・アニメ映画 TOP100」を厳選していましたので詳細を紹介していきます。
E‐C:アニメ・映画ランキング
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《日本アニメ映画「歴代ベスト・アニメ映画 TOP100」(アメリカ発表)》
日本アニメ映画の限定となっています。
『amass』より。
『日本のアニメ映画を米Pasteが厳選「歴代ベスト・アニメ映画 TOP100」発表』(2021/05/03)
https://amass.jp/146750/
中々良い目利きをしてるのではないでしょうか。
観てて面白い順位です。
『機動戦士ガンダムT・U・V』のどれかが上位に入っていないとは、まだまだかな?
T・U・Vの3部作は、総じて『劇場版 機動戦士ガンダムV』が最も良いと個人的に思いますが(人それぞれ)、TV版の第1話(『劇場版 機動戦士ガンダムT』に相当)がまず衝撃的なのである。
あらゆる場面が、既に極みに達した状態から始まっているのだ。
その流れを知ってさえいれば、3部作の内の1作品、どれかが必ず入ってきてもおかしくない。
それでもガンダムシリーズから、他3作品が100圏内に入っていることは嬉しいかな。
序でとして:
「この世界の片隅に」が選ばれていないことに、今一つしっくりこないのである。
反応・見解付きは以下の通り:
見解:@
『【日本】 アニメ映画を米Pasteが厳選「歴代ベスト・アニメ映画 TOP100」発表』
https://animemaruwakari.site/archives/9866647.html
見解:A
『【アメリカ】「AKIRA」が日本のアニメ映画歴代1位に選ばれる』
https://animemaruwakari.site/archives/12410652.html
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《【アニメ】みんなの投票で決める「人気アニメ映画ランキング」】》
或るサイトより
『【アニメ】みんなの投票で決める「人気アニメ映画ランキング」 3位『ルパン三世 カリオストロの城』2位『サマーウォーズ』1位『…』』
https://animemaruwakari.site/archives/12378046.html
見解にある通り、色々と思うところが皆さんあるようです。
老若男女・新旧入り混じった大混戦といったところでしょうか。
差し当たり『風の谷のナウシカ』が10位と健闘してるから、気分は悪くない。
他には:
21位:この世界の片隅に(アニメ)
22位:天空の城ラピュタ
38位:紅の豚
39位:劇場版 機動戦士ガンダム(逆襲のシャア)
63位:劇場版 機動戦士ガンダムU(哀・戦士編)
注目作品は、此の様な順位となっていました。
国内ですとやはり『この世界の片隅に(アニメ)』が上位に入りますね。
意外だったのが『劇場版 機動戦士ガンダムU』がまさかの『劇場版 機動戦士ガンダムV』よりも順位が圧倒して上位にあること。
尚、『劇場版 機動戦士ガンダムV』は、100位圏外となっていました。
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《世界のアニメ映画「2021年のベスト・アニメーション映画 TOP10」(アメリカ発表)》
上記にある日本アニメ映画限定とは異なり、こちらは世界のアニメ映画の順位となっています。
『amass』より
『「2021年のベスト・アニメーション映画 TOP10」 米Paste発表』(2021/12/21掲載)
https://amass.jp/153874/
日本からは、3作品が入賞。
6位:劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
3位:音楽
2位:シン・エヴァンゲリオン劇場版
上位10作品の予告編が視聴出来ます。
1位の『The Summit of the Gods』は、夢枕獏原作・谷口ジロー作画の『神々の山嶺』をフランスとルクセンブルクの合作により、アニメ映画化されたものとなっています。
日本人の原作・作画が評価されて1位を獲得している点につきましては、日本からも大変に喜ばしい出来事であります。
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E‐D:アニメ界を支える日本のアニメ映画監督13人
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《アニメ界を支える日本のアニメ映画監督13人》
海外では、どのような漫画・アニメが不朽の名作と呼ばれているのかを調べてみた。
参考:
『ジブリだけじゃない!アニメ界を支える日本のアニメ映画監督13人』
https://ciatr.jp/topics/25542
特にこちらで何か話せる程のものは無く、サイト内にて作品の具体的な内容が解説されています。
予告編も視聴出来ます。
以下13人:
・細田守
懐かしい情景を描き切る世界観が秀逸
・庵野秀明
難解でありながらも常に注目を浴び続ける
・押井守
世界的評価が高く1人が100回観ると揶揄される
・新海誠
切なくノスタルジックな繊細さ
・京田知己
庵野秀明監督の最有力後継者
・堤大介
日本人初ピクサーアニメ監督
・富野由悠季
長いキャリアと国民的アニメの創出者
・湯浅政明
革新的なビジュアルセンスを放つ
・原恵一
アニメのみならず実写作品も手掛ける
・長井龍雪
青春群像アニメの新旗手
・神山健治
名作のリブートからオリジナル作まで幅広く活躍
・大友克洋
ジャパニメーションの立役者
・今敏
海外のフィルムメーカーたちにも多大な影響を与えた
まだまだ、層を厚くすることが出来るのではないでしょうか?
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6←←←《関連項目はこちら》
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《他・諸々》はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.81 )
- 日時: 2023/09/09 18:03
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:B】
4:自動車産業の話
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はじめに:
色々な産業・業界から
「コーディネートをしてみては、如何か?」
と言われたからやってみましたが。
日本のみならず欧米も含めて、背後はかなり大きいようである。
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4‐4:トヨタ
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《意匠(デザイン)》
黄櫨染御袍とは何か?
外装の色彩に嘘があるかどうか、比較してお見せしましょう。
こちらが黄櫨染御袍。
https://costume.iz2.or.jp/costume/573.html
そして、こちらがトヨタ車の「ヤリスクロス」
https://prius-news.com/148239.html
今後のトヨタの動向は、どのようなものかは見逃せない。
(エネルギー問題に不穏な動きあり。)
デザインに関しては、色々な技を見せてくれれば、こちらで洗練・集大成し易いというものであり、或いは逆に、あちらさんも同じことを考えているのかもしれないですね。
トヨタのCMはなんかはどうでしょうか?
外装の意匠(デザイン)が全て合致している為、謎は深まるのであった。
軍隊(ミリタリー)の迷彩柄か、それとも葛飾北斎の迷彩柄か?
こちらでファッションブランドに於ける迷彩柄の話をよくしていた、そのせいかトヨタ車は青色・黄色(そして白)の組み合わせに塗装されている。
あれ?
一瞬スウェーデン国旗(ウクライナ国旗だったこともあるけど)を思い出してしまった。
そうは言っても何の脈絡もない。
やはり、ジョー・サトリアーニの話であろうか?
参考:@
ほんの一例として:
https://toyotatimes.jp/report/hydrogenengine_24hrace/001.html
サッカーのユニフォーム同様に最近では、折り紙(???)のデザインに変更したようです。
尚、折り紙の話は、引き続き以下の【西方見聞録:A】に記録しています。
【西方見聞録:A】
W:色々あるわけだ
W‐W:日本の枠では語りきれない話
:《折り紙物語集》( No.105 )>>105
『折り紙』の項目は前以って作っており、これは関係あるのかな?
関係ないのかな?
参考:A
【国内編《音楽》:@】
《メタル編》(ギタリスト編)
T‐U:ジョー・サトリアーニ
↑ ↑ ↑
別スレにある《音楽篇》
『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』を参照。
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《ヤリス・ヤリスクロス》
グッドデザイン賞を受賞。
禁色(絶対禁色)のもう1種の色彩。
(何種類かあるのです。)
秀麗・壮麗なる色彩、煌々たる印象を与えるその輝きは、名実共にトヨタの安全性と相俟り、より成功した調和と言えよう。
参考:@
『新型ヤリスクロスが2020グッドデザイン賞を受賞!』(2020年10月23日)
https://www.toyota-mobi-tokyo.co.jp/blog/store/detail/227134
参考:A
『RJCカーオブザイヤーはトヨタ「ヤリス/ヤリスクロス」が受賞』(2020年11月19日)
https://www.nextmobility.jp/car_sales/toyota-yaris-yaris-cross-won-the-rjc-car-of-the-year20201117/
「RJCカー・オブ・ザ・イヤー」とは、日本に於ける2大カー・オブ・ザ・イヤーの1つである。
ここまでは関係しているようである。
参考:B
『ヤリス「欧州カー・オブ・ザ・イヤー2021」受賞』(2021年03月02日)
https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/34867968.html
他には「欧州カー・オブ・ザ・イヤー」
トヨタは3賞軒並みの受賞となっています。
見たところ【参考:B】だけ、こちらで指定した色彩はないので、ここは一切関係ありません。
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《レクサス》
補足として:
レクサスに関しては、ちょっと不明なのですよね。
参考:
【国内編・雑談:B】
11:深海魚の話( No.77 )>>77
11‐2:何か開発すれば?( No.77 )
《レクサスの意匠(デザイン)『モルフォチョウ』に於ける経緯》
何とも微妙な内容でありまして、恐らく関係していないものと思われます。
少々疑問として一言二言呈したい。
参考:@
『生産できるのは1日2台。特殊な塗装を持つレクサスLC500「ストラクチュラル・ブルー・エディション」登場』
(投稿日:2017/10/10 更新日:2020/11/19)
https://intensive911.com/?p=114999
青系は絶対に譲らないという執念が垣間見えて、面白い話となっています。
色作りに自身が関係したかは不明瞭である。
ただ、昆虫かモビルスーツかといった話をしていた際に、混同してしまっているかと。
(時系列は全く合っていません。)
昔からビートルと言った昆虫が車名にありますから、機能性に於ける起源を発想とした場合に何処から得たものかとなると、それはまた別問題にあり、論点が定まりません。
参考:A
『【日本車】応援TV Japanese cars TV』
『レクサス LC限定モデル【自然界で最も美しいとされるブルー】』(2018/07/23)
https://www.youtube.com/watch?v=qx-XoIeWzNA
レクサスのモルフォチョウの話が動画にありました。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132←←←《関連項目はこちら》
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.82 )
- 日時: 2023/09/02 21:41
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:D】
X:《武》篇:(哲学?)
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この回は重要だから、記録しておこう。
X‐T:重要な話 まだ下書き中
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《五箇条の御誓文》
おこ ばんきこうろん
一、広く会議を興し万機公論に決すべし
古事記にも書かれ十七条の憲法にも書かれ
そして時を経て五箇条の御誓文にも書かれ
そこから大日本帝国憲法に繋がる
・ニニギノミコトが高天原から持ってきた『国産』である
・民主主義は西洋から持って来たなんてのは大嘘である
しょうかこころ さかん けいりん
一、上下心を一にして盛に経綸を行ふべし
士農工商とか身分制度があったと言われていたが
そんな言われるようなものではなかった
一君万民の世界で原点に立ち返る
身分の上下問わず話し合いの社会である
かんぶいっとしょみん おのおのそのこころざし
一、官武一途庶民に至る迄各其志を遂げ
じんしん うま
人心をして倦ざらしめん事を要す
・文官と武官だけでなく国民もそれぞれ志を達成して人々の希望を失わせないようにするのが重要である
・官僚に任せっきりにしないで日本人一人一人が各々志を以って達成する
ろうしゅう
一、旧来の陋習を破り天地の公道に基づくべし
・これまでの悪い習慣を捨て何事も普遍的な道理に基づいて行いなさい
・普遍的道理というものがあるから何が普遍的価値であるのか悪いものはやめ正しいものは取り入れていく
おおい こうき
一、智識を世界に求め大に皇基を振起すべし
・天皇を護るということは国柄を護るということ
・文明開化のことである
神武創業の原点に立ち返る
みぞう なさ ちんみ もっ てんちてんめい
我国未曾有の変革を為さんとし朕躬を以て衆に先じ天地天命に誓ひ
このこくぜ ばんみんほぜん たて
大に斯国是を定め万民保全の道を立てんとす
またこのししゅ
衆亦此旨趣に基き協心努力せよ
感想:
ものによっては、ここで記述している『日記(雑談)』『紀行文(記録)』は、なかなか忠実かと思ってしまった。
分野によっては、陛下(上皇陛下)の重鎮になってしまっているかも。
今後の令和天皇は、どうでしょうか?
自動車・鉄道・治水・衣装デザインの他には?
「あの国は、信用出来ますよ。」
なんてこちらで言ったら、直ぐにその国に出向いていたように見えました。
中国コロナ前でしたから、楽しかったのかもしれませんね。
安倍元総理も同様に(間違いなく)動いており、また安倍さんから陛下への進言があってのことかもしれません。
補足として:
『皇室と鉄道の繋がりはもの凄く深い』話としまして。
斯様な関わりがあったとは、知りませんでした。
↓
参考:
【西方見聞録:@】
1:鉄道・新幹線・リニアモーターカーの話
1‐2:鉄道の話:@( No.16 )>>16
:《日本鉄道の素晴らしさ》
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《シラスとは?》
『全日本人に見てほしい!天皇とは何か?』
https://www.youtube.com/watch?v=21IZvxzyJzk
全ての日本人に観て欲しいとのことです。
井上毅の《シラス》の話は、私は動画『むすび大学チャンネル』と動画『竹田学校』の両方で観たから理解しております。
馬渕睦夫さんの動画にも、あったと思われる。
(『五箇条の御誓文』と合わせておこうかな、重要な件。)
『【決定版】日本人として知るべき『天皇と国民』』
https://www.youtube.com/watch?v=ctMhfmO2KKk
一通り観た方が良い、貴重な回ですね。
個人的に何か言いたいことは?
20:50あたり
日本という国の形は、立体図形の球体である。
球と言うのは、必ず中心(天皇)がある。
中心が無ければ球にならない。
一方、世界はピラミッド構造である。
ピラミッド構造は平面であり、平面上に上と下、そして三角形となる。
ですから、三角と三角はぶつかる。
ぶつかった時に頂点同士はぶつからなく、下だけがぶつかる。
ところが、色々な三角形があるけど、あらゆる三角形が球体の表面にペタペタペタと張っていくと、球になる。
皆が共存できる。
これを日本は古代に発見し、天皇という中心に置こう。
そして、国の形を平面図形じゃなくて、立体図形にしようとした。
感想:
やはり、蜜蜂のハニカム構造は或る意味、社会構造の究極(基盤か?)なのではないかと思った。
三角形を六つ合わせた正六角形(正でなくても良いのかな?)。
焦点をそこに合わせた最も優れた利点であろう構造は、実は或る一点から三本の線が伸びた放射形を中心にしている。
最重要の鍵。
見方は平面からではなく、更にその前の形となる。
昆虫が決定づける環境適応能力・メカニズムは、一体何処からどのようにして行われているのだろうか?
実に不思議だ。
四次元に繋がりそうな、三次元の限界みたいな形状を編み出した、そんな印象のある蜜蜂なのであった。
参考:
【西方見聞録:B】
Y:ファッションブランドの話《発案》
Y‐W:ハニカム構造とは何か?またその用途:@
:《何処の定義(テーマ)に該当するのか?》( No.92 )>>92
:《サッカーの話》
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《復古精神》
『馬渕睦夫の部屋【切り抜き】』より
『戦後民主主義体制の終わり これからは●●●●の精神』
https://www.youtube.com/watch?v=eMHYS_ICc-w
まるでこちらで記述した内容を正確に伝えてくれているかのような、なんと素晴らしい講義であろうか。
『令和はこうでいきたい・こうでありたい』
そういった内容は、私は既に平成の後半からずっとやってきたことでもある。
(気付かずにやってたんだなあ・・。)
(万葉集より引用)
『初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす』
〜梅花(うめはな)の歌三十二首の序文〜
・「復古」とは本質という意味
・「改革」とは伝統の力をより良く発揮させること
・《祓え》《惟神の道》
《過去・現在・未来(時間軸)》の項目とも合致する。
以上:
概ねここらへんでしょうか。
私が記述していることと合致点があることは、大変に嬉しい限りです。
補足として:
「DS(陰謀論)だから」
で片付けられない理由として、共産主義体制の社会主義国をよく熟知している。
日本では考えられない、常軌を逸した行動・概念を持った相手をしてきた方であることは、十二分に理解出来る講義となっています。
また、外枠を知っているから、国内の対応に優れた感性を持っていることも注目したい。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.83 )
- 日時: 2023/09/07 18:27
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:B】
4:自動車産業の話
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はじめに:
色々な産業・業界から
「コーディネートをしてみては、如何か?」
と言われたからやってみましたが。
日本のみならず欧米も含めて、背後はかなり大きいようである。
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4‐4:トヨタ《色々開発案?(トヨタ連合)》
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《トヨタが鉄道業界に進出》
『【海外の反応】それな!日本発水素鉄道「日本がまたやった!」トヨタが開発した国内初となる新型電車、ついに世界へ公開!!【世界のそれな】』
https://www.youtube.com/watch?v=mQmelN-A4bQ
まさかのトヨタが鉄道業界に参入。
思いがけず面白い動きしてるから、今後の動向も期待したく。
『水素を燃料とした燃料電池と蓄電池を電源とする、ハイブリットシステムを搭載した『FV-E991系』という試験車両です。
一言で言うと環境にやさしい新型電車といったところでしょうか。』
とされている。
詳しい内容は動画を参照。
参考:
【西方見聞録:@】
1:鉄道・新幹線・リニアモーターカーの話
1‐4:リニアモーターカーの話( No.157 )>>157
トヨタとJR東日本も連携・共同開発。
自動車・鉄道(新幹線・超電導リニア含む)は、完全に掌握したかな。
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《新技術の開発・構造色》
@:構造色
はたして、トヨタ・マツダ・スバルの技術力でやれるのだろうか?
(え?そんな暇ない?)
『古代生物研究所【ゆっくり解説】』より。
『【ゆっくり解説】バージェス動物群の生物とその特徴』
https://www.youtube.com/watch?v=0_bSWAFPGJM
バージェス動物群の生物の名前と特徴が一致してきた今日この頃、その中でも興味深いものを発見しました。
『輝く虹色』から「マーレラ」「ウィワクシア」これですね。
世界的に縁起の良い「孔雀」なんかも構造色です。
(* -∀-)ノ{へへへ♪
《触覚は『CDの裏面のように』虹色に輝いたと考えられている
マーレラと同年代を生きたウィワクシア
現代では『モルフォ蝶』なんかも同様の仕組みを持っている》
構造色のここが凄い!
音とかを振動で刻み込むと、レコードみたいに音を刻み込むことも可能となる。
つまり、普通にCDでありますが、環境・使い様による発想が求められる。
例えば、タンブラー型のCDやレコードなんかも理論上は作れるのではないでしょうか?
無駄を楽しむとは?
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モルフォ蝶の機能(性能?)を参考にレクサスが特殊なデザインを開発してましたね。
以下にレクサスのモルフォチョウの話が動画にありました。
『【日本車】応援TV Japanese cars TV』より
『レクサス LC限定モデル【自然界で最も美しいとされるブルー】』
https://www.youtube.com/watch?v=qx-XoIeWzNA
良い動画ですね。
残念ながら、これには関わっていません。
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レクサスに出来てトヨタに出来ないはずはない、それだけにもう一歩先に進めるであろう。
開発方法は多種多様にあると思われるも反面、そこは色彩に焦点を当てていく。
トヨタ・マツダ・スバルのトヨタ陣営。
「マーレラ」「孔雀」等の新機能(性能?)を開発出来るだろうか?
色彩としては、例えば鉱石『宝石の国』(本物の鉱石を観た方が良いかと思うけど)に登場する光沢あるキャラクターのようなものも同様かと。
要するに構造色ということです。
ある種の色物的なものかもしれません。
それでも無いよりはあった方が良いだろうし、若しかしたら既に開発済みかもしれませんが。
(流石にここまで遡って探してるようには見えない。)
古代生物。
『ゆっくり巨大な生き物ちゃんねる』より
『【ゆっくり解説】カンブリア紀の奇妙な生物たちの正体』
https://www.youtube.com/watch?v=54xFctMTTFo
簡単な構造色の解説付きです。
「どういうものが出来上がるのか?」
と言ったら、以下の多種多様になるのかも?
https://intensive911.com/?p=114999
仮に、現状に於いて何もしていないのであれば、古代生物から引っ張り出したという観点から、何らかの美的感覚として新技術となるやもしれません。
ここに黄櫨染の御袍・禁色(絶対禁色)や皇宮護衛色を織り込む・・なんてことも、発想としてはあっても良いのではなかろうか?
また、グッドデザイン賞を総なめしちゃうかな?
(*≧∀≦*)えへへっ♪
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《一応ここに入れておく(まだ下書き中)》
おや?
良い動きしてますね。
『虹って本当は何色あるの?』
https://www.youtube.com/watch?v=av_aALyeXj0
上手く纏められていて、大変に役に立つ内容である。
『るーいのゆっくり科学』動画サイトにある『「右」と「左」の概念が存在しない国−空を「黒い」という人々−』と『計算ずくの輝き ダイヤモンドはなぜ美しいのか?』の回と似たような内容でしょうか。
他にも『イロノココロ。』の動画サイトも関係してるかもしれません。
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《無駄を楽しむとは?》
上記に何となく『無駄を楽しむとは?』と言っていた話から。
豊田章男さんのインタビューを見つけた。
『【社長の本音】豊田章男社長の好きな車とは@東京モーターショー』
https://www.youtube.com/watch?v=b2OH_yiT9gg
確かにレースというスポーツでしか、もはや出来るものではなくなっているかと。
無駄を楽しむというものは、あって然るべきかと思う。
生憎、今の御時世では矛盾が生じる為、開発で遊ぶしか『何か』は生まれないのかもしれない。
洗練・精査が出来得るだけの素材・情報を集め(つまりネタかな)、ある程度の構成・構築が成された時(過程か?それとも完成か?)、新たに次の段階は待ち受けている。
その時に移行する際(過渡期)の発想とは、未知であろうか?
過去・未来にある『時』を得た(経た)産物・精神性を如何にしてコーディネート・コントロールするのか?
このコントロールこそが、世の調和であり調節なのである。
そこに礎となる文化・環境を忘れてはならない。
因みに『音』ならこれでしょう。
爆音を作りたいのであるなら、ノイズキャンセリングを使用してエフェクターに変換するとか。
これは画期的ですよ。
それともVRの世界『VRで実感・本格体験』か?
(え?無理?まさに無駄?)
またはエンジンをかけたり、アクセルを踏んだらマーシャル音(アンプ)が出るとか。
メタル好きなら弄るかもしれませんね。
以上:
斯くして『洗練』『精査』『無駄を楽しむ』とは、移り行く世に於いて変化を必要とするか、してはならぬかと、環境に適応していくこととなる。
それは文化であって、空間認識の主体とは環境(自然とか)との共存であらねばならない。
因みに、太陽光パネルなんてものは論外である。
開発したら発明者・発案者にしといてね♪
ヒンメル(メテオールでも良いけど)
(*^∀^*)ノよろしく♪
昨日5月17日に見つけたすぎやまこういちさんの話と繋げてみるか
《音楽篇》にメモしておこう(まだしてない)
え〜と・・
審美眼の話だったな
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132←←←《関連項目はこちら》
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.84 )
- 日時: 2023/09/28 11:20
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【西方見聞録:A】
X:研究の意義について【基礎研究】( No.61 )>>61
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今回の発見は主に以下の3点:
《ギターのエフェクター音とスズメの声帯の親和性》
《環境の為か地域によってスズメの懐き方が異なる》
《スズメの減少による危惧》
《スズメの減少による危惧》は巷間流布されてる話であり、若しくはこちらと同様に自然と気付いた人は多いかもしれません。
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X‐U:ギターのエフェクター音とスズメの声帯の親和性《発見》《仮説》
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《ギターのエフェクター音とスズメの声帯の親和性》
「エレクトリック・ギターのエフェクター音とスズメの声帯の親和性は、恐竜の名残なのか?」
我乍ら発想と言うか視点が突飛な気はしますが、ここは趣味ですので悪しからず。
エフェクターは、BOSSの「MT-2 Metal Zone(メタルゾーン)」だったか「SD-2 DUAL OverDrive(デュアルオーバードライブ)」だったか。
その時は確か、ドッケンの曲「Unchain The Night」のソロを練習していた。
(アルバム名『Under Lock And Key』より)
いずれにせよ、スズメは何故かこの歪みの強いエフェクター類に反応したのだ。
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《スズメが数羽やって来た》(東京にて)
(『小説カキコ』のサイトなので、偶には小説っぽく書いてみる。)
或る晴れた、天気の良い昼時のこと。
庭は草花や木に朝露が宿りはじめる時季であろうか、朝日に照らされた露からは、その光が白い粒となって見える玄鳥去(つばめさる)日。
昼はその白露の名残であろう、快適な程に低く感じさせる涼しさにあって、肌身には趣深さを感じさせる。
そんな訳でその日は換気も兼ねて部屋の窓を開けたまま、アンプとエフェクターを通してギターを弾いていた。
テレビは付けっ放しだ。
音量は消しており、これは私にとっていつも通りの事なのである。
全く観ていないから、視界には勿論入っていない。
何か動いていないと落ち着かない気質なのか、テレビモニターに映し出された何か動いているものが、或る種の観賞魚のような存在になっているのであろう。
自覚は無い。
(でもテレビは、消して集中した方が上達すると思うよ。)
私は淡々と試行錯誤しながら、ギターに没頭している。
暫くすると、スズメが数羽やって来て、窓から部屋の中を覗いているではないか。
窓から部屋の中までは、流石に入って来ないものの、その近くをずっとうろついているのだ。
かなり近い。
日常では滅多に見られない、いや寧ろ、今までに見たことのない光景だ。
どうせスズメは警戒心の強い動物だから、近づけば逃げてしまうだろうし、特に気にもせずギター音を鳴らしていた。
「あれ?」
「何かおかしいな?」
その音にスズメが直ぐ反応して、鳴き始めるのだ。
(日本のスズメは警戒心が強いから、普通なら飛んで逃げるはずなのだ。)
弾くのを止めれば大人しくなる。
弾けばまた鳴き始める。
いつもと異なる光景である。
気が付けば、スズメ相手にお互い同じことを何度も繰り返していた・・それが偶然とは思えない程に、確認するかの如く。
まぁ、然しですね。
誰かが見ていたとか録音したとか証拠がある訳でも無く、偶然かもしれないし今となっては、この件は調べようがない。
あの時、もし他のエフェクター(ノイズ系ではなくクリーン系)を使用して試したら、幾分明瞭な結果を得られたかもしれない。
実験していたつもりも無く、偶然であるのか必然であるのかを確認していたら、スズメの反応が面白くて、ただ単に遊んでしまった形となってしまったのだ。
都会のスズメは歪みの強い音が好きなのだろうと、当時はその程度にしか思っていなかった。
まとめ:
スズメの祖先は、恐竜と言われているだけに。
(最新の発見ではそうなっています。)
恐竜の鳴き声がどういったものかは、正確には見当がつきませんがこの歪みの強いノイズ系(雑音)と通ずるのではなかろうか?
確かに、これなら恐竜に似合うかも。
尚、周波数(Hz・ヘルツ)についての他の話は以下の通りとなります。
参考:@
【国内編《音楽》:@】
《メタル編》(HR/HM)
X‐U:メタルに於ける研究:A( No.39 )
:《ギターと木材》篇
↑ ↑ ↑
別スレにある《音楽篇》
『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』を参照。
参考:A
【西方見聞録:A】
T:英語の或る発見『主に2点』《発見》
T‐U:言語に於ける周波数(Hz・ヘルツ)の問題( No.56 )>>56《発見》《伝来》
:《『発声』構造がきっかけ】》
:《本題:@》
:《本題:A》
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
X‐V:環境の為か地域によってスズメの懐き方が異なる( No.143 )>>143《発見》《仮説》
X‐W:スズメの減少による危惧
(*^∀^*)ノ以上へと続きます♪
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110←←←《関連項目はこちら》
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