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- 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記
- 日時: 2024/01/23 23:09
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記』に題名変更。
はじめまして。
ほぼ独り言で呟いているスレッドです。
『日記(雑談)』と『紀行文(記録)』の2つに分けて、話を進めております。
こちらの発言で大規模に色々と動いてしまう、少々特異性のある話にもなっています。
取り敢えず実話・伝記となるでしょうか。
本体となるスレッドが少々嵩張ってきましたので、3部作にしています。
1:『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記』《本編》
2:『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』
3:『日本の発明品と縄文文明』
他には日記・雑談のスレッド(表題:『気の向くままに』)も作成しました。
ここでの名前は、月風【つきかぜ】です。
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主な内容は?
《魅力ある生産性:@》
・一般的によく見受けられる日本文化。
「例:日本の発明品・食べ物・漫画・アニメ等々。」
《魅力ある生産性:A》
・古くより伝わる日本文化等を幅広く見ていきます。
「例:お城・日本刀・温泉・落語・茶道・文学等々。」
《歴史・芸術・哲学・教養・研究関連》
・何となく深みのある話。
「例:時間軸(過去・現在・未来)・意識無意識(右脳・左脳)・律するとは?」
・芸術の分野にもなるでしょうか。
「例:ブランド力・デザイン等々。」
《雑談》
・他の動画やサイト(ブログ)にある興味深い話を拾ってきて、独断と偏見で考察していきます。
《技術革新・研究開発・(芸術?)》
・主要産業に於ける海外市場調査など、ITとしての動向。
「例:自動車・鉄道・新幹線・リニアモーターカー・黒物家電等々。」
目次は以下となります。
ここから入らないとまず混乱しますので悪しからず。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
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【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
【色々と役に立つ情報:B】はこちら( No.184 )>>184
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時事問題は新たに作成した、日記・雑談『気の向くままに』【名前:月風】に移動しました。
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それでは始まり〜、宜しくお願いします。
(*^∀^*)ノ{いってみよう♪
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【只今更新中】
目次:
【色々と役に立つ情報:@】>>117
【色々と役に立つ情報:A】>>122
【色々と役に立つ情報:B】>>184
項目を新たに作成、内容を追加・修正しました(2024年01月23日付)
【国内編・雑談:D】
T:《風》篇:@《発見かな?》
T‐T:地政学
:《日本の発明【四季】》>>67
:《岡潔氏・レヴィストロース氏から(相関関係と相似性)》
内容を追加・修正しました(2023年10月17日付)
《装甲騎兵ボトムズ:集約(仮)》( No.183 )>>183
新たに項目を作成しました(2023年10月17日付)
【国内編・雑談:D】
X:《武》篇:(哲学?)
X‐T:重要な話(項目はまだ仮です)
:《古事記・日本書紀より:@》>>71
:《古事記・日本書紀より:A》>>72
:《古事記・日本書紀より:B》>>73
:《古事記・日本書紀より:C》>>74
内容を追加・修正しました(2023年10月17日付)
【国内編・雑談:A】
C:【世界名作劇場】【まんが日本昔ばなし】【児童書】【日本の歴史漫画】の話
C‐A:先鋭的な古典文学( No.116 )>>116
:《先鋭的な古典文学?【浦島太郎】》
内容を追加・修正しました(2023年10月17日付)
【国内編・雑談:D】
T:《風》篇:@《発見かな?》
T‐T:地政学
:《経済と農業》( No.43 )>>43
:《シーパワー・ランドパワー・ハートランド・リムランドとは?》
:《日本の発明【四季】》>>67
:《【循環型社会】を簡単に見直す》>>182
項目を移動・内容を追加・修正しました(2023年10月15日付)
【国内編・雑談:@】
@‐G:指令になってた?(3作品目)( No.123 )>>123
:《機動戦士ガンダム ピューリッツァー ーアムロ・レイは極光の彼方へー》
:《機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム》
新たに項目を作成・内容を追加・修正しました(2023年07月04日付)
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目次:(残しておきたい内容)
【メモ:‐】《福沢諭吉の名言》( No.1 )>>1
【メモ:‐】《安倍総理の功績(指令になってた?)》@( No.7 )>>7
【メモ:‐】《安倍総理の功績(指令になってた?)》A( No.8 )>>8
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ここをボトムズ項目に使う。(作成中)
《装甲騎兵ボトムズ:『ウド編』》( No.2 )>>2
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《装甲騎兵ボトムズ:『クメン編:@』》( No.24 )>>24
《装甲騎兵ボトムズ:『クメン編:A』》( No.45 )>>45
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《装甲騎兵ボトムズ:『サンサ編:@』》( No.120 )>>120
《装甲騎兵ボトムズ:『サンサ編:A』》( No.150 )>>150
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《装甲騎兵ボトムズ:『クエント編:@』》( No.162 )>>162
《装甲騎兵ボトムズ:『クエント編:A』》( No.181 )>>181
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《装甲騎兵ボトムズ:集約(仮)》( No.183 )>>183
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『気の向くままに』から日記・雑談の写し完了。
さて、色々書いていくか。
書き込めるか、ちょっと確認。(2024年1月12日付)
よし、書ける。
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.125 )
- 日時: 2023/10/02 14:44
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:@】
A:伝説巨神イデオンの話
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A‐@:『伝説巨神イデオン』を考察してみよう
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《『伝説巨神イデオン』の考察と日本神話の相関性》
神話というものは、日本神話(古事記・日本書紀)に関わらず、世界中で何処にでも似たような話が重なっていることがあります。
世界各地で偶発的に起きた現象となるのか、それとも伝承されてきたものか、概ね10ある物語・設定の内1〜2くらいは、似通っているのかもしれません。
(伝承となる場合、その原点はインドかなあ・・?)
例として:
・ヤマタノオロチ(八岐大蛇)伝説
縄文時代より縄文土器には、蛇が描かれている。
蛇神信仰のあった日本では、完全なる独創的な設定である。
・九頭竜伝説
9つの頭を持つ龍(元は蛇かと思われる)となります。
この場合は、ギリシャ神話のヒュドラ、若しくはインド神話(9つの頭を持った蛇いたっけ?)の何かであろうかと思われる。
(これは伝承?)
神話に於きまして重要なことは、神話性(外延)から窺える国家・社会(内包)、つまり哲学・倫理・思想を如何に教訓として受け留めるか。
神話の見方は人それぞれかと思いますが、現実的か非現実的かを観ていくのではなく(観て感動しても良いけど)、何らかの合理性の為に筋道が良くも悪くも人智を超えた物語・構成にある。
ここでの合理性と筋道が、哲学・倫理・思想の原点かと思われる。
少なくとも日本神話には、そのような感性と精神性から構成された雛形として窺えるのである。
以上:
私見となります。
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《『伝説巨神イデオン』を観る》
思わぬところで神話の話があって、再確認した。
スサノオとヤマタノオロチらしきものの神話の登場である。
頭が8つだから、間違いなくヤマタノオロチでしょう。
(果実の話は、旧約聖書かな?)
神話との関係。
↓
バッフクランに伝わるイデの伝説。
イデの伝説が生まれたソロ星(ロゴ・ダウ)。
バッフクランもソロ星も地球を名乗っている。
こういう関係なのね。
因みに(飽くまで、イデオンの設定です。)
スサノオがヤマタノオロチに敗れた時の話まで作られていたとは驚きである。
その時は、スサノオもヤマタノオロチも消滅して星になるらしい。
そして、無限力の存在。
これが『伝説巨神イデオン・接触篇』のテーマなのかもしれない。
それにしてもコスモは、キビキビしてて良いですね。
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《伝説巨神イデオン・発動篇》
感動したわ〜。
何という壮絶、且つ壮大なスケール。
確実にアニメ作品トップ5に入る最高傑作である。
すぎやまこういち氏が音楽を手掛けている点も見逃せない。
戦闘中の残酷なシーンは泣けてくるが、最高潮を迎えた後の全員が魂(天使?)に戻った時、何か肩の荷が下りた澄み切った気分になる。
そして、唯一の生存者メシア(次の文明の人類・救世主?)により、新たな文明が誕生するのである。
その後の海の渦巻き描写は、日本神話に於けるイザナギ・イザナミの矛で混ぜ混ぜ日本建国を想起させる。
イザナギの持つ矛から滴る雫は、星(地球)と解釈出来るものであろうか。
エンディングの場面である。
劇場版『伝説巨神イデオン』の『接触篇』と『発動篇』を観る時は、下準備が必要ですね。
ある程度、その下準備(設定や物語の流れ)を理解した上で観ると(特に『発動篇』)、もの凄く感動するかもしれない。
それにはまず『日本書紀』『古事記』を理解すると、より一層理解を深めることの出来る作品となっている。
(CGSにある小名木善行さんの古事記の動画が一番良いかも。)
序でに、初代の『機動戦士ガンダム』の劇場版を予め観ておくと、流れとしてはばっちり。
富野由悠季さんの目指した富野式(冨野イズム?)とでも言うのであろうか?
格段に理解度が増すこと間違いなしである。
余談として:
ハンドルネームのメテオール(流れ星・星のかけら)がこんなところでも発動してしまっていたとは。
勿論、偶然ですよ。
そもそも、ここまで誰もイデと日本神話との相互依存性に触れていない点が(調べても出て来ないんだな)・・何で?
それとは別にある、独創的な哲学の観点も見逃せない。
(もののあはれ。)
そんな訳で『伝説巨神イデオン』の考察と日本神話の相関を、項目を作ってみよう。
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《『伝説巨神イデオン』第3話を観る》
手に汗握る展開。
おや?
ソロシップがバリアーを張って、ルウ(赤ん坊)を守ったぞ。
イデとは何であるか?
その存在の1つの結果が表れた場面である。
無論、まだ謎は解き明かされてはいない。
観れば観るほど面白くなっていく作品ですね。
この作品は『創成』というテーマなのかな?
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《『伝説巨神イデオン』第5話を観る》
7:51にハロとブライト・ノアらしき人物がいる。
『アニメメカ解説ch【ジュニオチャンネル】』の動画『聖戦士ダンバイン』編を観てても思ったんだけど。
この切なさ・はかなさから来る美学を一言で表すなら何でしょう?
《もののあはれ》
日本にしか存在しない美的感覚なのか、他に当てはまる表現がないように思える。
今回の見どころは、八岐大蛇(ヤマタノオロチ)の登場である。
ヤマタノオロチ退治の者は、素戔嗚尊(スサノオノミコト)で確実でしょう。
女性は誰であるか?
本来なら、稲田の女神・櫛名田比売(クシナダヒメ)であるところが、天照大御神(アマテラスオオミカミ)になっている。
岩戸(天岩戸)らしきところから姿を現しているのも関係しているのだろうか?
古事記・日本書紀では、アマテラスオオミカミとスサノオノミコトが結ばれて天忍穗耳尊(アメノオシホミミ)が誕生することとなる。
これは最近、学会にて150年の論争に終止符を打った内容とされている。
つまり、男系男子(万世一系)の流れを汲む、天皇家の話を確実にしたものでもあるのだ。
『伝説巨神イデオン』を制作時から富野由悠季さんは、アマテラスオオミカミとスサノオノミコトを夫婦という物語設定にしていた時点に驚愕である。
従来は、アマテラスオオミカミとスサノオノミコトは姉弟であって、伊邪那岐命(イザナギノミコト)の左目から生まれたのがアマテラスオオミカミであり、鼻から生まれたのがスサノオノミコトとされている。
因みに、右目から生まれたのが月読命(ツクヨミノミコト)とされている。
アマテラスオオミカミ・スサノオノミコト・ツクヨミノミコトの三柱を三貴子(三貴神)と呼ぶ。
補足として:
三貴子(三貴神)のずっと上にいる神(最高神?)は?
高天の原(たかまのはら)に最初に登場した神。
アメノミナカヌシ(天之御中主)・タカミムスヒ(高御産巣日)・カムムスヒ(神産巣日)の三柱を造化三神と言います。
ここ豆知識:
果実の話もありましたね。
アダムとイヴの禁断の果実なのかな?
あるとするなら旧約聖書のそれしかない。
女性の誕生はイヴとされているけど、実はリリスが最初なのである。
最近は絵画とか神話とか、そこそこ観てるから覚えちゃってるんですよ。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4←←←《関連項目はこちら》
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《他・諸々》はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.126 )
- 日時: 2023/07/22 18:50
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:@】
@:ガンダム作品の話
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ガンダム百科のような動画サイトを見つけたので載せておきます。
参考:@
『ゆっくりガンダムch』より
https://www.youtube.com/channel/UC_S-zjG9DCjhVQG1LzR9bXw/videos
参考:A
『ANIメカ』
https://www.youtube.com/channel/UCqRSP-xgRdxIcHsai3tfoww
こちら2本、色々と面白いサイトになっています。
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興味ありそうな話を拾ってきて、ガンダムの内容を適当にゆる〜く考察しよう。
@‐H:色々考察
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或るサイトより
『【朗報】ワイ、機動戦士ガンダムを改めて視聴し名作と言われる理由を完全に理解する』
良い見解が沢山ある。
或るサイトより
『ガンダムのゾックって本編での扱いはイマイチだったのに何故か人気あるよな』
何の生物をモチーフにしてるのかは何となく分かるとしても、何故そういうデザインに辿り着くのか
、そこが知りたい。
『みんなのランキング』より
『【投票結果 1~70位】歴代ガンダム最強パイロットランキング!圧倒的強さを誇るパイロットは?』
https://ranking.net/rankings/most-strong-gundam-pilots
シーブック(F91ガンダム)がトップ5圏内に入っていてもおかしくないと思ったけどいない。
残念ではありますが他は、なかなか良い順位ではないでしょうか。
アムロ・レイが最強じゃないと、ガンダムは始まりませんからね。
参考:
『ゆっくりガンダムch』より
こちらの方が理想的な順位かと思う。
『【ガンダム】宇宙世紀シリーズ以外の作品人気ランキングTOP10! 第1位は「機動武闘伝Gガンダム」に決定!【2021年最新投票結果】』
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/438227/
何処かのサイトで見つけた訳でもなく、意外性のある話を偶々発見しました。
スピンオフ(外伝)とアナザーガンダムは異なるようです。
別物は別物として見方を変えていけば、良いものがあるかもしれないし、名作とあれば掘り出し物ですね。
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《ザクレロ:@(何故そうなった?)》
ザクレロで敢えて項目を作ってみようかな。
ネタが少しずつですが集まってきましたから、そろそろ考察してみたい。
或るサイトより
『【悲報】ガンダムのザクレロさん、とある媒体で不良品扱いされてしまう…(画像あり)』
初期の訳の分からない、イレギュラーから登場したザクレロ。
その魅力は、一体何処から来るものなのだろうか?
それが理解出来てこそ、初めて本来の(本物の)ガンダムというものを理解出来るのではないだろうか?
肝心な要素の1つとなる要因でありながら、然し分かっていない者が多い。
TV版ではかなり凄みを出して登場したものの、たった1話分で撃墜とあっさり終了してしまう。
(その設定で良いの?)
それでも、善戦した機体だと思われる。
・・・
見解:1
設定のどうしようもなさに反して一応健闘はしたというか
ガンタンクをいいようにあしらってガンダムにも一撃加えてダメージ与えてる
見解:2
言うてアムロのガンダム相手にしてダメージ与えたのは評価してやってもいいんじゃないか
瞬間で治ったレベルの小キズとはいえアムロに一撃は加えたんだから上澄みではある
かすらせることすらできなかった奴らだって多いんだぜ
・・・
RX78-2ガンダム(アムロ搭乗機)に傷を負わせる程の相手ですので、実は何気に強いことは判明している。
「その源は・・強いのか?」
確認してザクレロの姿を再び見ようものなら、今までの理解が振り出し(リセットされて)に戻されてしまう。
何故かまた、初心として突っ込みを入れたくなる存在とは?
性能面に於いて高性能であることが実証されていて、然しそれにしても
「何故そうなった?」
「え〜と・・やっぱり何故だ?」
「性能に反映した結果なのか?」
最低でも2〜3回くらいは突っ込みを入れたくなる程、色々と考えさせられるその形状(フォルム)は、あらゆる面で疑問しか残らない機体なのである。
モビルアーマーなだけに機体の規模・性能は、モビルスーツ側から見たら相当に厄介な存在にあり、その中でもザクレロは、凄みという点(違う意味で凄みがある)では、こんなものがいきなり目の前に現れでもしたら、仰天して一瞬圧倒されるでしょう。
複眼だし、口開いてるし(目立つ牙あるし)、腕が鎌だし。
(何ですか?これは!?)
・・・
見解:1
改めて見るとすごいデザインだな
見解:2
見た目でビビらせるという効果はあると思う
こんな物と戦場で鉢合わせたらうおっ!てなる
・・・
或るサイトより
『ガンダムのザクレロとかいう本編では瞬殺されたのに見た目のインパクトだけで記憶に残り続ける機体』
突発的に現れたザクレロというモビルアーマー、どういう訳かいじり易い。
やっつけ仕事(?)でデザインされたそのモビルアーマーは、1stガンダム(機動戦士ガンダム)を初めて観た者にとって強烈な印象を与えた。
時を経て、大人心から考察を始めること一転、味のあるモビルアーマーへと変貌してしまったところは、正に予期せぬ事態から登場した謎にユーモラスな機体なのである。
自動車産業ではどうもこのザクレロ。
意外と人気を博しているようであり、ザクレロを想起させる車種をトヨタとプジョーが開発している。
魅力があるのでしょうかね?
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《ザクレロ:A(収斂進化?)》
何処かの生物系の動画を観ててふと思ったこと。
・ネコちゃんはいつの日か収斂進化を遂げて2足歩行するのだろうか?
・人の手が加わる可能性はあるのか?
・そのうち流暢に言葉を喋るのか?
という冗談を想像しただけです。
収斂進化とは?
『本来違う系統の生物であっても、生息する環境(生態的地位、ニッチ)が同じなら似たような形に進化することがしばしばあり、これを収斂進化と呼ぶ。』
とされている。
モグラとケラ(オケラ)の関係。
陸海空の3拍子揃った性能(抜群という訳ではないんだけどね)を持つオケラは、愛嬌があって良い。
なんと言っても観てて飽きない
収斂進化ではないけど。
・ズゴックとカニ(若しくはザリガニ?)
・グラブロとスズメ(若しくはタガメ?)
・アッガイとモグラ?
そして、ここに偶然がある。
・ザクレロとダンクルオステウス
初代ガンダムの面白さは、何かこういうところにもある。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4←←←《関連項目はこちら》
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《他・諸々》はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.127 )
- 日時: 2023/10/03 16:44
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:D】
U:《月》篇:《発見かな?》
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まだメモ程度ですので悪しからず。
『3つの輪環』はちょっと考えてみたら色々と見つかるものである。
まず、音楽に欠かせない3大要素。
・リズム(拍子)・メロディ(旋律)・ハーモニー(和音)
言語学と同様に上手く当て嵌まる。
そして絵画。
絵を描く時に何よりも大事なもの。
・色相 ・明度 ・彩度
この3点。
あとで調べてみるか。
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文化的感性の境界(境界線):(ちょっと哲学的な話)
U‐U:比喩的に表現してみる(時間軸)
:《過去・現在・未来(時間軸)》【音楽】【レコード】の比喩
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《音楽とレコードの2つの概念から時間軸を究明(構成・シンクロ)して例えてみる》
『謎に包まれた日本語の秘密「むすび」』より
https://www.youtube.com/watch?v=qxDQ68rsiKQ
自己流の解釈に挑戦してみよう。
音楽とレコードの2つの視点で独自に例えてみた。
尚、時間軸については持論もある為、3つの考え(観念論)が存在しています。
(今のところは間違いがあるかもしれませんので、一先ず下書き程度に。)
時とは、未来・現在・過去。
これを音楽とレコードで例えてみると。
人はレコードの針のようである。
向かって来る未来にレコード針を通すことによって音が出る。
この音は現在か?
それとも過去か?
音の連続性は、音階(軌道・軌跡)を辿ることであり、人の『魂・意識(潜在意識)』から或る目標(目的)に向かって旋律を(メロディー)を構築する。
レコードの『輪』は、ぐるぐると回りながら軌道を変化させてレコード針を通し、音を奏でる為に再び戻ってくる。
ここでの音楽の構成とは、レコードに於ける未来・現在・過去の『魂・意識』の仕組みでもあり、音を表現すること。
その軌道・軌跡は『理論(理念・道理)』となるのだ。
《輪》とは?
主体となる者の完成・未完成の考え方・捉え方はさておき。
(尚、未完成とは作り手側の『まだ納得いかないけど〜』思考のこと。)
一般的な『完成した何か(表現・作品)』であることで進めて行きたい。
ここでは《曲の完成》という意味である。
時間軸で表現するなら、生命が生きている間の『魂・意識』の作品とも言える。
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《軌道・軌跡とは》
上記の『軌道・軌跡』に解説を加える。
未来からやってくる選択を『魂・意識』が捉える連続性。
・視覚で捉える感性
レコードなら、それは軌道・軌跡として目に見えるもの。
・聴覚で捉える感性
旋律(メロディ)・音楽なら、それは軌道・軌跡として耳から聴こえるもの。
表現・作品として完成したものは『魂・意識』より繰り出された『理論(理念・道理)』の集合体ということである。
・軌道とは
前もって設定されている路線であり、意識で選択する未来。
・軌跡とは
『モノ』が動いた後にできる痕跡であり、選択したものが過去となって再び選択肢として意識の前に現れる未来。
その作品は、レコード1枚の中に完成された時間軸である。
他の多くの者が行えば多種多様な音楽が生まれて、ものによっては分野が生まれる。
これが《世の理(ことわり)》つまり『理論・理念・道理』なのである。
・・・
これでよし。
なかなかビューティフルな比喩になった。
それにしても、古事記の項目《ちょっと哲学的な話》篇に織り込むには骨が折れる。
どうやって纏めていこうかな?
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《音楽》
閑話休題。
旋律(メロディー)は1本、強力な柱となるモノフォニー。
それでは、楽曲とは何か?
大まかな言い方をすると、ちょっと異なるかもしれないが、ポリフォニー(という表現で進める)である。
謂わんとすることは、1本強力な旋律(メロディー)があって、そこに装飾(ポリフォニー)していくこと。
更に例えるなら、骨格(モノフォニー)に肉付け(ポリフォニー)みたいなものである。
ポリフォニーのことだが、この世にある既存の『ものごと』の組み合わせである。
当たり前なんだけどね。
前者:
歴史は繰り返す???
・過去の偉人がやってきた『ものごと』を未来から受け留める。
正しい。
・または、過去の偉人がやり残した『ものごと』を組み立て直す。
正しい。
この2点は保守的な革新であると思う。
然し『歴史は繰り返す』の表現に関してだけ、何か物足りない。
後者:
『歴史は繰り返す』に違和感を覚える理由。
・音楽で言うところの『コピーに過ぎない』と言い切っているように思えるから。
千差万別・十人十色と言うが、生物・生命は生きる上で完全なコピーであったら、時間軸から現れた課題・解決も全てが同じものとなる気がする。
おそらく極論でしょうけど。
そこで持論となる。
『時間軸から外れずに、理論(道理・理念)を基に《進化》させる。』
言いたいことは、ここなのである。
前者同様に保守的な革新にある訳だが、必ずしも歴史は繰り返している訳ではない。
作曲・構成した側の『魂・意識』もしくは『その揺らぎ』の存在価値である。(価値だよね?)
レコード針を通した時に、何が聴こえるだろうか?
体系化された完成、それはメタルかもしれないしジャズやボサノヴァやブルーズかもしれない。
クラシックや宗教音楽かもしれない。
時間軸の視点を何処に置いたかによる『ものこと』の大小であるかも知れず。
昔はメタルもジャズも存在しなかった。
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《レコード》
回転したレコードを見つめて思うこと。
レコードの仕組みは即ち
・予め過去から用意された既存の未来。
・その者に備わっていない、存在していない概念としての未知の未来。
2つの未来構成が大なり小なり存在するかと思われる。
尚『こと』『もの』の完成品とは『魂・意識』で作られた作品、つまり《表現》となる。
レコードの針は、作曲者でも聴き手でもどちらでも良く、共に主体にある。
川の流れから海へ辿り着き、そして大気となり雲へと変化して雨が降り、再び上流から。
・未来は上流からやってきて、過去に流れていく。
・未来に対する人の意識は、立ち止まった針のようである。
ここでどのように音をコントロールするのか?
軌道(軌跡)とは、過程であり結果でありメロディー(旋律)であり。
人の意識から発せられた、或る1つの完成した作品・魂の《表現》なのである。
まとめ:
『第1段階の時間軸の話』
・作曲者・作曲構成からの視点、つまり曲を作った(作曲)・構成した側の『魂・意識』
『第2段階の時間軸の話』
・レコードという『もの』から観た、ぐるぐる回って針を通した時の時間軸『未来・現在・過去』の構造。
・聴き手側の完成品としての曲の受け止め方でもある。
「この人はこういう音楽性が好きなのか。」
とか上手く機能していれば、時と進化の評価対象として世に見出された価値観。
感動という《表現》である。
何となく『保守的な革新が2つある』と言った理由は、斯様な持論故にある。
そして、レコードの『輪』とは?
『和』『調和』『秩序』と合わせてみた。
日本の雛形は、破壊してはならないということでもある。
(ここで古事記に繋がったか〜。)
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142←←←《関連項目はこちら》
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.128 )
- 日時: 2023/10/02 14:48
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:@】
A:伝説巨神イデオンの話
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A‐@:『伝説巨神イデオン』を考察してみよう
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《『伝説巨神イデオン』第6話を観る》
思わず2度観てしまった。
白旗という意味の行き違いから生じた物語。
こういう発想から更に飽きさせない会話・やりとりと構成・展開が本当に素晴らしい。
イデがエンジンを停止して落下する場面は、まさに手に汗握る劇画風の活きた名場面である。
そう、『劇画風』ここが肝なのである。
効果音に聞き覚えがある。
1stガンダム『機動戦士ガンダム』のガンダムVSアッザムで使われてたビビビビ〜!!ってところ。
(アッザム・リーダーとかいう武器。)
『伝説巨神イデオン』に限ったことではないのですが、時々『機動戦士ガンダム』で使用されていた効果音が他の作品でも使用されている。
あ・・本当だ。
コメント欄にある通り、22:00あたりにアムロがいる。
コスモとアムロが一緒にいるなんて不思議な感覚ですね。
今回もイデオンは巨神でした。
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《『伝説巨神イデオン』第8話を観る》
30分があっという間に過ぎる、今回のイデオンもテーマが良くて感動した。
カーシャ
「やっつけられる時にやっつけておかないと、いつまたやられるか・・。」
ベス
「礼儀には礼儀を以って応える(答える)。
それがサムライだ。」
この纏め方の素晴らしさ。
コスモは、ベスのそんな礼儀の格言・言葉を知らないだろう。
カーシャがイデを使って、ギジェを踏みつけようとした瞬間に『やめろ!』と言い切ってしまうコスモ。
お互い生死をかけた決闘をしながらも、サムライとは何かをコスモが感じ取る場面である。
言葉で言い表せないコスモの魅力を考えてたんだけど。
何か葛藤してるんだけど、いきなり出るこういった判断力なのかな。
それと、これを言いたかったんだ。
21:20から:
ドラクエに面影のある音楽(BGM)です。
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《『伝説巨神イデオン』第9話を観る》
イデの底力が発揮される。
劇場版『発動篇』では、これが絶えず続く凄まじい力なのである。
恐竜編が終わり、次回は虫編ですね。
こちらでもイデオンの話しています。
『【朗報】伝説巨神イデオン 発動篇さん、メカだけでなく人体を破壊する描写まで丁寧過ぎる…(画像あり)』
https://uc0079gandom.seesaa.net/article/499057343.html
根強い人気です。
そりゃあ、観たら皆んな愛好家になりますわ。
『伝説巨神イデオン』は『機動戦士ガンダム』並に語れる作品であることに気づいた。
ロボットアニメがこの水準で新作が登場すれば日本アニメは安泰なんですけど、なかなか難しいのかな。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4←←←《関連項目はこちら》
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《他・諸々》はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.129 )
- 日時: 2023/09/07 17:55
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:B】
2:感性工学
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2‐1:エルゴノミクス(人間工学)と感性工学
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《感性工学とは?》
『感性工学』なる分野と『エルゴノミクス』との相違性は、以下のような点である。
ちょっと異なるんですよね。
・感性工学とは何か?
『人間の感性という主観的で論理的に説明しにくい反応を、科学的手法によって価値を発見し、活用することによって社会に資することを目的とした学問である。
ヒトの知性は、情緒的で感覚的な主観を重んじる側面と、論理的で分析的な客観を重んじる側面があり、【前者】は芸術やファッションデザインなどで発揮され、【後者】は科学や工学として展開した。
それぞれの分野は専門化しているが、両者を結びつける分野が感性工学・感性科学といえる。』
とされている。
『音楽業界・産業』『自動車産業』『鉄道産業(新幹線・超電導リニア含む)』『ブランドファッション業界』が主にこちらを追跡していることは既に承知しており、以上の感性工学の解説にあたる【前者】と【後者】の関係性は、大変に興味深い内容である。
また、食に関して文化的見地から接してみるものの、その専門的な知識を自身は要しておらず、料理人でもないから分からない。
食の歴史ならよく調べてますから、分かりますけどね。
尚、他の項目に書き留めている『養殖技術』『昆虫食』『未利用食材』等の話は、この為でもある。
音楽の場合は、直ぐに想像出来ますから(専門分野)私的には、かなり分かり易い。
総合的に判断してみると、エルゴノミクスよりも感性工学の方が得意分野なのかもしれない。
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《核心的に感性工学?》
『日本経営合理化協会』より。
『【常識・固定観念を脱する】レオナルドダヴィンチ、岡本太郎に学ぶ「アート思考」の基本|なぜ今、経営にアート思考が必要なのか?』
https://www.youtube.com/watch?v=0EcBr1sl1Uo
解説にあるアメリカの研究結果というものは、まるでここで記録している事柄を纏めているかのように合致している。
驚きである。
感性工学がマスターである所以に、そう言うことがあってのことなのでしょう。
(相変わらず・・あんまり自覚ないわ〜。)
トヨタ・スバル・マツダ、そしてルイ・ヴィトンがこちらを追跡している理由には、こういった要因からなのでは?
国家で見るなら、イギリス・アメリカ・フランスが主に追跡しているかと。
(北欧・スイスもかな?)
密接にある経営理論と芸術の関係性、それをこちらで総体的・体系的に纏めた際に日欧米(インドも?)の間では、高い水準で動いているのでは?
と、思ってしまった内容である。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132←←←《関連項目はこちら》
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.130 )
- 日時: 2023/10/02 14:55
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:@】
A:伝説巨神イデオンの話
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A‐@:『伝説巨神イデオン』を考察してみよう
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《『伝説巨神イデオン』第10話を観る》
ありきたりな発言ですが、面白かった。
よくある物語性とは思えませんが、今回は巨大な虫(バジンという名の蜂)を囮にして襲撃させる内容だけに、『風の谷のナウシカ』の王蟲(オウム)の場面を想起させる。
勿論『風の谷のナウシカ』の方が作品は後なんですけどね。
ビンタ合戦は、何でしょう?
お互い避けようと思えば避けられるだろう、殴ろうと思えば殴れるだろう、蹴ろうと思えば蹴れるだろう。
然し、そうはしない。
敢えて、ビンタを受けきる。
もどかしさと言うか、ケジメと言うか・・。(闘魂ビンタかな?)
白旗の回と言い、例えようもない感情を表現してくる発想にあっけにとられるというか、本当に凄い才能だ。
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《『伝説巨神イデオン』第11話を観る》
ハルル・アジバ
「巨人が殴った・・まるで人間のように。」
これを考察してみよう。
可動域の極端に少ない人型のデザインであるイデオン。
この回では、敢えて『巨人が殴った・・まるで人間のように。』という台詞を力技で織り込んできたところは、富野由悠季さんの意図的に強調したい解説であったのだろうか?
イデオンとジグ・マックの巨大さの比較もあったのかもしれません。
(寧ろ、そちらが主な設定?)
制作陣の腕の見せ所といったところ、やはり才能であろうか。
与えられた素材でここまで上手く魅せてくる展開は、今観ても驚きである。
イデオンのデザインに対して、当初は不満だった?
15:50にハロ登場。
マスコットですから、ちょくちょく見かけますね。
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《『伝説巨神イデオン』イデとは何か[富野由悠季]》
『伝説巨神イデオン』の見事な考察動画を発見してしまった。
富野由悠季さん本人の言葉もあります。
『eyes only』より。
『[伝説巨神イデオン]イデとは何か[富野由悠季]』
https://www.youtube.com/watch?v=5rkC63hhnm4
なるほど、そうなってたのか。
イデオン愛好者は必見でしょう。
色々と持論を以って書き綴ったものがあり、そこに似たような内容があります。
富野由悠季さんの解釈に1つ面白い話がある。
自己流で解釈すると?
イデとは、第六文明人の潜在意識・意志を集積して受け継いだ人工知能、それと高性能な原発を搭載したような巨大ロボットと考えれば良いか。
第六文明人にとって、自己防衛の働く何らかの状況に陥ることとなった場合。
それは、イデが無限力の発動により、自己防衛が働くことと同じにある。
従ってイデは、ほぼ無敵な個体であるが故に、第六文明人は滅びてしまった。
ここで言う、イデの自己防衛プログラムとは、純粋無垢である赤ん坊を守ること。
こういうことではなかろうか?
こちらも貴重ですね。
『[伝説巨神イデオン]「イデオン」という名前に込められた意味[富野由悠季]』
https://www.youtube.com/watch?v=y81YYs-2pZ4
ガンダムだけでなく、イデオンでも哲学者プラトンの名が上がってくる。
観念論のイデア論からイデの名を取ったのではないかと普通は考えるけど、そこよりも
「イデの伝説のひとつは『コ・ジッキ』という文献に載っている」
そう『古事記』ここなのである。
続いて。
「ロボットの造形として、イデオンのような四角張ったものでは動くはずがない。」
初めてイデオンを観た時に、同じことを思った。
・イデオンの可動域が極端に少なく、その設定では無理があるように思えて、ゴツい人型である必要はあったのか?
(これでは、プラモは売れない。)
・遠心力を利用した機体の力強さ・壮大さを演出出来たのではないか?
劇場版(発動篇)やTV版の後半では、敵勢力の大きさから比較してイデの機動力まで俊敏になってたところは気持ち良かった。
(富野由悠季さんの腕の見せ所であったのか、結果的に伝説『らしさ』と巨神『らしさ』の表現が出来てた。)
以上:
2点の疑問点でした。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4←←←《関連項目はこちら》
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.131 )
- 日時: 2023/10/02 15:17
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:@】
A:伝説巨神イデオンの話
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A‐A:『伝説巨神イデオン』を考察してみよう
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《海幸彦と山幸彦》
古事記とイデオン繋がりとして、ほぼ余談となりますが綴っていこう。
最近気になる国、キルギス。
古事記や日本書紀を色々と学んでいる最中に思い出したことがある。
日本には、兄弟国がいた。
それがキルギス人であり、海幸彦の日本人と山幸彦のキルギス人の関係である。
遺伝子から見た、勝手な解釈なんですけどね。
本来の神話は、鹿児島県が山幸彦と豊玉姫の出会いの場であり、浦島太郎(龍宮神社がある)の物語もここが有力な説となっている。
取り敢えず、国内限定での話かと。
話を戻そう。
キルギス人の容姿は日本人と大変によく似ており、また遺伝子も日本人に最も近いとのこと。
(チベット民族もそうだっけ?
遡るとキルギスも同系で関係してるのかもしれないけど。)
支那猿やチョン猿のブス・ブサイク共とは全く別物なのである。
安倍総理が唯一、中央アジアに足を運んでいた国でもあり・・指令出したっけ?
(言ったような気がしないでもない。)
そこで、思い出したことがある。
『タラス河畔の戦い』
唐(古代支那猿国)は、アッバース朝(キルギス人)・チベット帝国(チベット人)の連合に大敗北を喫して滅亡・消滅した。
古代支那猿国は現在のキルギス人を中心に、つまり山幸彦に敗けたということじゃないか。
誰も気づかなかったのかな?
『白村江の戦い』
毎度毎度・・調べれば調べる程、教科書の解釈が間違っている気がしてしょうがない。
百済・新羅は、元々倭国(日本)の属国であって、勝手に属国1号と属国2号が戦争を始めたところに古代支那猿国が参戦した、謂わば代理戦争ではないか。
然も、講和条約まで締結して、お互い撤退して終わってる。
ところが、条約を破って背後から攻撃してきたところは、昔から全く変わっていない卑怯な支那猿である。
後の新羅は、倭国を恐れて属国の懇願を迫ってくる始末。
実際、倭国{の代わりに本体のヤマト王権(日本)}は、任那日本府(こいつらが新羅に寝返ったから、戦況が悪化したんだっけ?)を奪われてる報復として、反撃に新羅を滅ぼす準備をしていた。
その後『タラス河畔の戦い』により、唐(古代支那猿国)は山幸彦(日本人に最も近い遺伝子を持った者達)に滅ぼされたのであった。
何が言いたいかというと?
少なくとも倭国{本体はヤマト王権(日本)}が敗けたという認識にはならない。
降伏した訳でも侵略された訳でもなく、然も何処の国も得すらしていない。
その後。
ヤマト王権に倭国は吸収されたのである。
『朝鮮出兵』?
あれは完全に日本の勝ちである。
ただ単に、豊臣秀吉が老衰したから中止になっただけであり、それでなくても脅しは十分に効いたはず。
支那猿曰く
「あのまま続いたら、日本に滅ぼされてたアルよ。」
「豊臣秀吉が亡くなって、助かったアル。」
という記述は、支那猿の文献にも残っている。
支那猿を利用して世界征服を目論んでいたスペインは、これによって諦めることとなった。
尚、当時の世界は、ポルトガルとスペインが世界を二分割しようと目論んでいた時代であり、スペインの無敵艦隊がイギリスに敗れたことによって、その野望は潰えた。
閑話休題、話は戻り。
で?
局地戦(朝鮮出兵)も、ほぼ日本が全勝なのに、何処に敗け要素があるのか?
『応永の外寇』を見れば、どれだけチョン猿が弱いかが理解出来ようもの。
これだけの戦力差でも勝つのが日本の侍なのである。
(あまりにチョン猿が弱すぎて、大きな戦争に該当しない。)
・応永の外寇
勝ち:日本軍 負け:チョン猿軍
約600人 17285人
本来ならスレが汚れてしまう為、こんなことを書く必要もなく。
ただ、あまりにチョン猿は図々しいしウソばかりつく。
然も立場を弁えないときた。
そもそも、支那猿とチョン猿は大きな戦争で
・元寇『文永の役・弘安の役』
(大将はモンゴル人だが、主戦力は支那猿とチョン猿。絵巻物を見ると他にも異人種はいた様子。)
・日清戦争
・北清事変
・支那事変
これだけ確実に日本に大敗してるのに、何故いちいち突っかかってくるのか?
さて・・山幸彦の話に戻そう。
キルギスの食文化(羊肉?)は、日本で役に立ちそうか?
鳥インフルエンザやらで、日本でまた何か面倒なものが流行り出してるようである。
キルギスのハチミツは、日本で人気あるんですよね。
チョン猿が日本企業名に成りすまして経営してる支那猿産の偽ハチミツとか蔓延っているから、国内の供給が追い付いていない場合、キルギス産は大変に助かります。
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《少し場違いになってしまいますが、ある提案が面白いので。》
時事の話ですが、養蜂作戦として。
『高市潰しに加担するのはセキュリティクリアランス妨害勢力か/伐採女帝・小池都知事の暴走 G【The Q&A】3/31』(15:18)
https://www.youtube.com/watch?v=K8iAu6wQhUc
3:00あたりから:
◆情報提供Aより
面白い提案してる人がいてて素晴らしいですね。
これは収穫です。
キルギス人の話をしたり、以前なら第2次安倍政権の頃ですか。
養蜂の話はよくしてたから、このタイミングで何らかの動きがあっても良いかな。
アメリカではトランプ大統領が推奨してたはず。
小池百合子(知事)に任せることは、絶対にダメだけどな。
他の者が主導してやってもらいたいですね。
参考:
『月風のふと思ったこと』より時事:
《日本破壊工作の実態》( No.10 )から
《流石に目に余る日本破壊工作》
:クズの殿堂【固定】
:《太陽光パネル・風力発電・EVの危険性》( No.11 )
:《TikTok・LINEの危険性、他》( No.16 )
↑ ↑ ↑
別スレにある
『気の向くままに』【名前:月風】を参照。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4←←←《関連項目はこちら》
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《他・諸々》はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.132 )
- 日時: 2023/09/27 17:57
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
3ページ目
【国内編・雑談:B】
はじめに:
思いついたことをつらつらと書き留めよう。( No.5 )>>5
目次:《研究・開発》篇(プロのものから趣味のものまで)
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【国内編・雑談:B】
1:地球温暖化(寒冷化?)の話
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1‐1:世界の平均気温があと1℃上昇したら?( No.46 )>>46《発見?》
:《エネルギー問題》
:《水インフラ(治水技術)》
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【国内編・雑談:B】
2:感性工学
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2‐1:エルゴノミクス(人間工学)と感性工学《研究》
:《触覚や五感の研究》( No.115 )>>115
:《3Dキーボード?》
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:《感性工学とは》( No.129 )>>129
:《核心的に感性工学か》
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【国内編・雑談:B】
3:情報工学
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3‐1:サプライヤーマップ( No.156 )>>156《発明》
:《もう解禁しても良いでしょう》
:《図鑑は系列が似ている?》
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【国内編・雑談:B】
4:自動車産業の話
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4‐1:自動車の色指定(外装・エクステリア)( No.47 )>>47《色指定》
:《禁色(絶対禁色)》( No.47 )《色指定》
:《一方フランスでは?》
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4‐2:スズキ
:《「ハスラー」と後に誕生した「クロスビー」》( No.47 )《型指定》
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4‐3:マツダ
:赤ワインのような赤紫色:@( No.70 )>>70《色指定》
:赤ワインのような赤紫色:A( No.79 )>>79《色指定》
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4‐4:トヨタ
:《意匠(デザイン)》( No.81 )>>81《色指定》
:《色々開発案?(トヨタ連合)》( No.83 )>>83《機能性》
:《新型クラウン(2022年度)が本当に新型》( No.85 )>>85《色指定》
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4‐5:日産
:《悪用された》( No.154 )>>154《色指定》
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【国内編・雑談:B】
5:漫画・アニメ産業の話
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5‐1:メディア・芸術総合博物館の設立( No.52 )>>52《指令?》
:《いつの間にかの巨大産業》
:《国立メディア芸術総合センター設立作戦》
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5‐2:CGの問題について( No.68 )>>68
:《3DCGの波》
:《独特の技法》
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5‐3:今後の動向( No.176 )>>176
:《3Dが悪いとも一概には言えない風潮》
:《色々あって良いのです》
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【国内編・雑談:B】
6:深海魚の話
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6‐1:深海魚料理は定着するのか?( No.48 )>>48
:《創意工夫》
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6‐2:何か開発すれば?( No.48 )
:《美的外観とは》
:《装飾かな?》
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6‐3:ゲームとして新たに登場( No.77 )>>77
:《あつまれどうぶつの森》
:《スプラトゥーン》
:《桃太郎電鉄》
:《『桃太郎電鉄』教材に活用される》
:《『桃太郎電鉄』で学ぶ経済観念》
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.133 )
- 日時: 2023/10/02 15:57
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:A】
D:特撮の話でもしてみようかな
予め言っておきます。
特撮に関しては、然程詳しくないのでご了承願います。
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D‐A:『大魔神』シリーズを一通り観て考察してみる
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《大魔神(昭和版)シリーズ》
映画『大魔神』を観る。
特撮映画としては、今観ても上手くいってる類かもしれない。
『ゴジラ』『ガメラ』に続く作品が他にあるとするなら『大魔神』のシリーズ化は、十分ありではないでしょうか。
尚、『シン・ゴジラ』と最近の『ウルトラマン』シリーズは、電通が絡んでいる為、全く興味ありません。
例外として。
2022年(現在)に制作・放送されている『ウルトラマン クロニクルD』。
これに関してだけは、電通が絡んでいないせいか
「待っていました。」
と言える作品に仕上がっています。
近年、この手の制作が出来る人物は、存在するのだろうか?
特撮で世界に挑むというものは、『GODZILLA(ハリウッド版)』で知られる様になって以来、漫画・アニメ・ゲームに続く、日本の文化として打って付けかもしれない。
『ウルトラマン クロニクルD』に是非とも期待したい。
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映画『大魔神怒る』を観る。
『大魔神』シリーズの2作目ですね。
大魔神の鎧(甲冑)が常々気になる。
おそらく埴輪から着想を得た鎧(甲冑)にあり、それは何時の時代に相当するものだろうか?
以下の通り:
『埴輪の起源は、考古学的には吉備地方の墳丘墓に見られる特殊器台・特殊壺にあるとされ、それらから発展した円筒埴輪と壺形埴輪がまず3世紀後半に登場し、次いで4世紀に家形・器財形・動物形(鶏)が出現し、5世紀以降に人物埴輪が作られるようになったという変遷過程が明らかとなっている』
とされている。
作中にあんなお手軽に足軽が鉄砲を使用している場面を見かけると、時代背景は安土桃山時代でしょうか?
鎌倉武士・戦国武将の鎧(甲冑)は有名であるが、それよりも以前、埴輪の時代の鎧(甲冑)が話題にならないのは何故か?
(性能・質が悪い?)
日本の歴史上、おそらく大別して3種の型が存在する鎧(甲冑)の1つであると思われ、これもまた優れた意匠であると思う。
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映画『大魔神逆襲』を観る。
1966年制作と古い作品ではあるものの、この水準は、紛れもなく名作の域に達している。
(映画界にチョン猿が出しゃばらない、本当に良い時代であったのだろう。)
ハリウッド映画『スタンド・バイ・ミー』の要素が強く見受けられる作品にある。
実は、相当に高く評価されて良い作品なのではないか?
つまり、時系列が逆となっていて、正しくは
「ひょっとしたら、ハリウッドが『大魔神逆襲』の影響を受けているのではないか?」
ほぼ受けていると思う。
↓
修正点:
『むすび大学チャンネル』より
『学校では教えない「古墳時代」という偽りの時代|小名木善行』
https://www.youtube.com/watch?v=_fWebMxNLto
何か違和感があって、思い出したことがある。
「日本の歴史は、時代区分が曖昧な気がしてしょうがない。」
という話を以前していたことがある。
そんなことを思う傍ら、動画を観ていくと最近の文科省は
「日本の歴史は、鎌倉時代からである。」
と教科書に記載しているとのこと。
文科省は、本物の馬鹿ではなかろうか!?
あまりの馬鹿馬鹿しさに呆れる程だ。
誰がそんなものを信じるのだろうか?
これらを踏まえて話を戻そう。
論理的に整合性を図るのであれば、『古墳時代』等という用語の時代は存在しないことになる。
表現・使い方が歴史認識に於いて、全く合致していない。
完全に間違っているのだ。
『大魔神』の鎧(甲冑)が何時の時代のものであるのかは、埴輪の存在した時代と推測していくしかなさそうである。
以上:
大魔神(昭和版)シリーズの考察でした。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6←←←《関連項目はこちら》
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.134 )
- 日時: 2023/07/22 20:42
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:@】
@:ガンダム作品の話
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ガンダム百科のような動画サイトを見つけたので載せておきます。
参考:@
『ゆっくりガンダムch』より
https://www.youtube.com/channel/UC_S-zjG9DCjhVQG1LzR9bXw/videos
参考:A
『ANIメカ』
https://www.youtube.com/channel/UCqRSP-xgRdxIcHsai3tfoww
こちら2本、色々と面白いサイトになっています。
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興味ありそうな話を拾ってきて、ガンダムの内容を適当にゆる〜く考察しよう。
@‐I:ガンダムに学ぶ経営学
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『ガンダムに学ぶ経営学』なる動画を見つけた。
こちらで考察するものではなく、視聴して知って貰いたい内容である。
初代ガンダム(機動戦士ガンダム)が経営学にも特化することとなるとは・・卓越した理念と戦略。
驚いたことに、日本経済を投影するものとなっていた。
第1弾:
『ガンダムに学ぶ経営学1〜企業戦略とジオンの理念』
https://www.youtube.com/watch?v=oawWgJu9Km8
おおっ・・何か凄い面白い。
第2弾:
『ガンダムに学ぶ経営学2〜モビルスーツ開発と企業戦略【完全版】』
https://www.youtube.com/watch?v=9ICE7pTCLq0
モビルスーツ開発に学ぶ経営学。
世界のメーカーがモデルにした初代ガンダム(機動戦士ガンダム)。
トヨタがジオンモデルを参考にしているのである。
ガンダムシリーズに於いて初代ガンダム(機動戦士ガンダム)は、頭脳的ポジションであらねばならない。
これを言い続けてきた訳であるが、経営学の分野ではトヨタが参考にしているのであった。
第3弾:
『ガンダムに学ぶ経営学3〜地球連邦軍と日本の大企業【完全版】』
https://www.youtube.com/watch?v=cQbcCF2Hbqc
そういう訳で、全3話を全て観ました
経営学から斬り込むという、すご技である。
尚、こちらからは?
1:ガンダムとプラトンの哲学
@‐C:νガンダム(ニューガンダム)「史上最高のデザインです」( No.76 )>>76
:《νガンダム(ニューガンダム)の造形》
:《対話篇(学術的価値)》
2:地球連邦とジオン公国の戦略・戦術を考察(アムロVSシャア)
@‐A:名勝負ランキング:@( No.11 )>>11
:【1位】《ガンダムVSジオング》 :【2位】《νガンダムVSサザビー》
:名勝負ランキング:A( No.12 )>>12
:【3位】《ガンダムVSグフ》 :【5位】《百式VSキュベレイ、ジ・O》
:名勝負ランキング:B( No.64 )>>64
:【9位】《ガンダム&GファイターVSビグザム》
3:アール・ヌーボーから見たガンダムというコンテンツとメインカルチャーとしての貢献
(グッズ・アート・音楽といった様々な経済効果)
W‐U:日本とアール・ヌーボーの関係
:アルフォンス・ミュシャを考察:A
:《マンホールアート(ガンダム)》( No.139 )>>139
4:今後、新たなガンダムシリーズが制作されるのであればとの要望として(指令かな?)
(『ガンダムUC』の音楽に続き)
@‐G:指令になってた?(3作品目)( No.123 )>>123
:《機動戦士ガンダム ピューリッツァー ーアムロ・レイは極光の彼方へー》
:《機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム》
5:対ガンダム戦とは何であるのか?
以上:
これら5点を全てガンダムの本質として独自に纏め・推敲中。
『ガンダムに学ぶ経営学』のまとめ版があったから押さえておこう。
『ガンダムに学ぶ経営学 【まとめ】』
https://www.youtube.com/watch?v=w7Hhimmu26c
総集編としての約1時間の一気見なら、こちらがお勧め。
トヨタ・レクサス・マツダ・スバル・スズキはこの本を今からでも買って読んでおけば?
陣営違うけど、三菱も買いたければ買えば?
日本の自動車産業からは以上である。
基本はトヨタ陣営全てですね。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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