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- 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記
- 日時: 2024/01/23 23:09
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記』に題名変更。
はじめまして。
ほぼ独り言で呟いているスレッドです。
『日記(雑談)』と『紀行文(記録)』の2つに分けて、話を進めております。
こちらの発言で大規模に色々と動いてしまう、少々特異性のある話にもなっています。
取り敢えず実話・伝記となるでしょうか。
本体となるスレッドが少々嵩張ってきましたので、3部作にしています。
1:『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記』《本編》
2:『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』
3:『日本の発明品と縄文文明』
他には日記・雑談のスレッド(表題:『気の向くままに』)も作成しました。
ここでの名前は、月風【つきかぜ】です。
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主な内容は?
《魅力ある生産性:@》
・一般的によく見受けられる日本文化。
「例:日本の発明品・食べ物・漫画・アニメ等々。」
《魅力ある生産性:A》
・古くより伝わる日本文化等を幅広く見ていきます。
「例:お城・日本刀・温泉・落語・茶道・文学等々。」
《歴史・芸術・哲学・教養・研究関連》
・何となく深みのある話。
「例:時間軸(過去・現在・未来)・意識無意識(右脳・左脳)・律するとは?」
・芸術の分野にもなるでしょうか。
「例:ブランド力・デザイン等々。」
《雑談》
・他の動画やサイト(ブログ)にある興味深い話を拾ってきて、独断と偏見で考察していきます。
《技術革新・研究開発・(芸術?)》
・主要産業に於ける海外市場調査など、ITとしての動向。
「例:自動車・鉄道・新幹線・リニアモーターカー・黒物家電等々。」
目次は以下となります。
ここから入らないとまず混乱しますので悪しからず。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
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【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
【色々と役に立つ情報:B】はこちら( No.184 )>>184
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時事問題は新たに作成した、日記・雑談『気の向くままに』【名前:月風】に移動しました。
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それでは始まり〜、宜しくお願いします。
(*^∀^*)ノ{いってみよう♪
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【只今更新中】
目次:
【色々と役に立つ情報:@】>>117
【色々と役に立つ情報:A】>>122
【色々と役に立つ情報:B】>>184
項目を新たに作成、内容を追加・修正しました(2024年01月23日付)
【国内編・雑談:D】
T:《風》篇:@《発見かな?》
T‐T:地政学
:《日本の発明【四季】》>>67
:《岡潔氏・レヴィストロース氏から(相関関係と相似性)》
内容を追加・修正しました(2023年10月17日付)
《装甲騎兵ボトムズ:集約(仮)》( No.183 )>>183
新たに項目を作成しました(2023年10月17日付)
【国内編・雑談:D】
X:《武》篇:(哲学?)
X‐T:重要な話(項目はまだ仮です)
:《古事記・日本書紀より:@》>>71
:《古事記・日本書紀より:A》>>72
:《古事記・日本書紀より:B》>>73
:《古事記・日本書紀より:C》>>74
内容を追加・修正しました(2023年10月17日付)
【国内編・雑談:A】
C:【世界名作劇場】【まんが日本昔ばなし】【児童書】【日本の歴史漫画】の話
C‐A:先鋭的な古典文学( No.116 )>>116
:《先鋭的な古典文学?【浦島太郎】》
内容を追加・修正しました(2023年10月17日付)
【国内編・雑談:D】
T:《風》篇:@《発見かな?》
T‐T:地政学
:《経済と農業》( No.43 )>>43
:《シーパワー・ランドパワー・ハートランド・リムランドとは?》
:《日本の発明【四季】》>>67
:《【循環型社会】を簡単に見直す》>>182
項目を移動・内容を追加・修正しました(2023年10月15日付)
【国内編・雑談:@】
@‐G:指令になってた?(3作品目)( No.123 )>>123
:《機動戦士ガンダム ピューリッツァー ーアムロ・レイは極光の彼方へー》
:《機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム》
新たに項目を作成・内容を追加・修正しました(2023年07月04日付)
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目次:(残しておきたい内容)
【メモ:‐】《福沢諭吉の名言》( No.1 )>>1
【メモ:‐】《安倍総理の功績(指令になってた?)》@( No.7 )>>7
【メモ:‐】《安倍総理の功績(指令になってた?)》A( No.8 )>>8
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ここをボトムズ項目に使う。(作成中)
《装甲騎兵ボトムズ:『ウド編』》( No.2 )>>2
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《装甲騎兵ボトムズ:『クメン編:@』》( No.24 )>>24
《装甲騎兵ボトムズ:『クメン編:A』》( No.45 )>>45
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《装甲騎兵ボトムズ:『サンサ編:@』》( No.120 )>>120
《装甲騎兵ボトムズ:『サンサ編:A』》( No.150 )>>150
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《装甲騎兵ボトムズ:『クエント編:@』》( No.162 )>>162
《装甲騎兵ボトムズ:『クエント編:A』》( No.181 )>>181
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《装甲騎兵ボトムズ:集約(仮)》( No.183 )>>183
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『気の向くままに』から日記・雑談の写し完了。
さて、色々書いていくか。
書き込めるか、ちょっと確認。(2024年1月12日付)
よし、書ける。
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.145 )
- 日時: 2023/07/24 19:12
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【西方見聞録:A】
V:重力についての話
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はじめに:
今回は、特に海外で発見したものでも提起したものでもなく。
『W‐T:重力は地域によって高低差がある!?』( No.101 )>>101《発見》
こちらにある延長・派生として、自身が勝手に仮説を立てたものである。
本来なら【国内編・雑談】の項目になりますが
『W‐T:重力は地域によって高低差がある!?』
以上に合わせて【西方見聞録】の項目として、話を進めて行きます。
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引き続き:
V‐U:古代生物の巨大化と『重力』『酸素濃度』の関係:【後編】
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《飛行方法》
『こはやし【古生物ちゃんねる】』より
『【ゆっくり解説】史上最大級の翼竜「ケツァルコアトルス」』
https://www.youtube.com/watch?v=ec8Lk-UTAu8
翼竜は恐竜ではないとの話《進化の過程》>>140は、ちょっと置いといて。
飛行方法が気になっていたのですよ。
滑空(飛行)方法はコンドル(猛禽類)と同じ特徴を持ち、二足歩行ではなく四足歩行であった。
なるほど。
「翼竜が二足歩行でいちいち山の頂上まで登って、それから滑空するのだろうか?」
ケツァルコアトルスを知った当時、常々このような疑問を抱いていた。
上記の《骨の軽量化と重力の関係》の問題は、以上の動画でも解説されています。
ケツァルコアトルスの時代ですね。
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《スズメと恐竜の声帯》
『古代生物研究所【ゆっくり解説】』
『【ゆっくり解説】恐竜は鳥の祖先?進化史から紐解く謎』
https://www.youtube.com/watch?v=ZkAJCEFCvBY
他の古代生物シリーズと少々異なるでしょうか?
古代生物の動画をこんなに観て知識も徐々に蓄積されて、何か応用として役に立てたり出来ないものか?
参考:
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
《声帯について》
そこでスズメの生態について。
スズメの先祖は恐竜にあり。
『声帯』に焦点を当ててみよう。
恐竜の名残によるものだろうか、未だ不明である?
恐竜は喋れないという話らしいけどほぼ遊びの内容ですから、そんなに気難しく考えるところでもなく。
最近の研究結果:
どうも恐竜から声帯が発見されて声を出していたことが確認されている。
(あとで調べるか。)
ギターのエフェクター『メタルゾーン』や『デュアル・オーバードライブ』に反応するのは、偶然なのだろうか?
参考:
【西方見聞録:A】
W‐T:スズメの生態について( No.84 )>>84
:《ギターのエフェクター音とスズメの声帯の親和性》《発見》《仮説》
:《スズメが数羽やって来た》
W‐U:環境の為か地域によってスズメの懐き方が異なる( No.143 )>>143《発見》《仮説》
:《環境によるものなのか地域によってスズメの懐き方が異なる》
:《スズメの減少による危惧》
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110←←←《関連項目はこちら》
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.146 )
- 日時: 2023/09/24 13:35
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【西方見聞録:@】
2‐3:欧米との万古不易の真理、及び古来より存在する日本固有文化について:B
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食文化は元より温泉・日本刀や包丁(刀鍛冶)・お城・神社等の推進。《お酒篇》【前編】
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《甘酒》
世界の栄養飲料を調べていたところ、原点は日本の甘酒にあった。
最近、噂に聞いたところだと甘酒が大変に人気らしく、見直されているとのことである。
因みに甘酒と言えば、長崎県と言われている程に有名のようである。
勿論理由があり、甘酒の世界大会で最優秀賞を受賞しているという、所謂最高品質の甘酒なのだ。
(。-∀-)ニヒ♪
参考:@
『世界が認めた甘酒 - NBC長崎放送』
https://www.nbc-nagasaki.co.jp/apple/contents/amazakearie/
『甘酒 飲む点滴』
参考:A
【日本の発明品の話】
1‐3:日本の発明品の話
:《他に見つけたもの:@》( No.6 )
↑ ↑ ↑
別スレにある《日本の発明品と縄文文明》篇
『【日本の発明品と縄文文明】』に記載しています。
甘酒の話の経緯としましては、こんなところでしょうか?
海外にて、スコットランド人にリポビタンDを飲ませたことがある。
何故か、欧州にあったリポビタンDは、タイ製となっており、見たこともないその文字表記に違和感を覚えた。
そんな訳で商品表記は、何が書いてあったのか大体は分からないのですが「Made In Thailand」と『メイドなんたら』、そこだけは世界共通認識なのか、英語表記だったことを覚えている。
成分表記も英語だったかオーストリア語だったかのいずれかだと思ったが、見て理解出来るもの。
カフェインとかそういう成分表記である。
スコットランドの友人は、栄養飲料というものを初めて見たようで、その為まじまじと瓶のラベルを見ていた。
そして、飲んだ後に急にチャカチャカと元気になった動きを見せ始めたのだ。
「カフェインかな?」
栄養飲料という概念が欧米人にあるのかは定かではない。
(但し、ゲータレードやレッドブルというスポーツドリンクならある。)
それが何かを理解したようであり、更に味も良いとのことであった。
「もっと飲みたいけどある?」
(容量は守りましょう。)
こんなことを思い出して、世界最古の栄養飲料を調べていたところ、甘酒に辿り着いたのである。
補足として:
『甘酒』というお酒の序で話です。
最近(2021年付)は、養蜂の動画が面白くて視聴しているのですが、その中に『ミード』という蜂蜜酒の話を知った。
こちらは、動画ではなく記事になります。
参考:
『人類最古のお酒!蜂蜜酒「ミード」とは 味や飲み方、選び方を徹底解説』
https://www.nomooo.jp/column/58276/
世界最古のお酒と言われている蜂蜜酒の起源を簡単に説明しますと、以下のようになります。
『蜂蜜酒は農耕が始まる以前から存在し、およそ1万4千年前に、狩人がクマなどに荒らされて破損した蜂の巣に溜まっている雨水を飲んだ時が最古の飲酒だと言われている。
新石器時代のビーカー文化の遺跡では、蜂蜜酒を飲むための土器と考えられる遺物が発見されている。
また、古代ケルト文化の人々には蜂蜜酒は「不死の飲み物」とされ、その神話と強い結び付きがある。
古代アイルランド・ケルト人は、先王が失脚すると、敬意を込めて蜂蜜酒の入った桶で溺死させて、祖先のもとに送った。』
とされている。
国という概念が存在する以前まで遡ります。
文化的な結び付き、及び、確実性のある証拠という観点からすれば、蜂蜜酒は欧州を起源としているのではないでしょうか。
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《梅酒》
海外にて、イングランド人に梅酒を勧めてみたことが発端なのである。
その日は
「公園に行こう!」
と、イングランドの友人に誘われた為、一緒に散歩をしながら行ってみた。
ヾ(*・∀・)ノ゚+.゚ ★ィェィ☆゚+.゚ ヾ(・∀・*)ノ
一応、有名な公園である。
散歩といっても、住んでいる場所から歩いて5分もすれば公園なのだ。
そこでトランプでもしながら、英語やオーストリア語を交えてちょっとした質問をしたりと、会話が弾んでいた。
「『物事』を意味する『things』には『もの』と『こと』の区別・違いはあるの?」
イングランドの友人が、オーストリア語の『dinge(物事)・(『sachen』もある)』という言葉を知らなかった為、会話がそのような流れに逸れて深掘りしていった。
参考:
【国内編・雑談:D】
U:3つの円環(ちょっと哲学的な話)《発見かな?》
U‐T:時間軸
:《過去・現在・未来(時間軸)》【前編】( No.96 )>>96←←←《こちら》
:《過去・現在・未来(時間軸)》【後編】( No.109 )>>109
以上が『こと』世界と『もの』世界の話となります。
そんな些細な話(言語学的には些細ではない)をしてた折に、偶々お店で見かけた梅酒を買っていたから、それを公園に持って行って、2人で一緒に飲んでみたのだ。
後にアメリカ人とカナダ人にも飲ませてみた。
全員が梅酒というものを初めて飲んだらしく、大変に飲みやすいと評判は良かった。
「ジュースを飲んでいる感覚。」
とも言っていた。
飽くまでも梅酒はお酒なので、ジュースを飲む感覚で飲んでしまえば、酔いも相当に早い訳である。
今では国内にある本格的なブランド梅酒が、世界中に輸出されているのであろうか?
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3←←←《関連項目はこちら》
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.147 )
- 日時: 2023/09/24 13:41
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【西方見聞録:@】
2‐4:欧米との万古不易の真理、及び古来より存在する日本固有文化について:C
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引き続き:
食文化は元より温泉・日本刀や包丁(刀鍛冶)・お城・神社等の推進。《お酒篇》【後編】
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《日本酒・稲作の起源》
日本酒の起源は不明とされておりますが、稲作の始まった縄文時代には、既に日本酒は存在していた。
何処から伝来してきたのか、それとも独自で造り始めたのか・・今以て不明なところはあるものの、現状は偶発的な産物として日本固有のお酒としてみるべきだろうか?
約7300前から、日本列島では大陸よりも先に水の稲作が行われていたことを考えると、お酒は日本が起源であると考えることは合理的であろう。
伝わったものではないこと、これは明らかとなる。
それにしても近年、日本酒はフランスにて人気があるということだけは知っている。
補足として:
尚、スズメが集めたお米が醗酵してお酒に変わったのが起源ではないかと、そんな日本神話もありますね。
これらを鑑みて:
『今回は、日本において稲作が始まった時期のお話です。
教科書では、「稲作は弥生時代に渡来人によって伝えられた以来始まった」という事が書かれていますが、それが必ずしも正解ではないという証拠が出てきています。
今から約7000年前(=縄文時代)の菜畑遺跡からは、弥生時代の生活風景とされているような構造物が発見されています。
その上、米に含まれる成分が縄文時代の遺跡から検出されるなど、縄文時代から稲作があった可能性が高くなっています。』
とされています。
参考:
『縄文時代に始まった稲作【CGS 日本の歴史 1-9】』
https://www.youtube.com/watch?v=Y2qTeK3b4Ms
日本には稲作が元々存在していたのであった。
それはつまり、日本酒と呼ばれるお酒そのものは、何処から伝わってきた訳でも無く、日本を起源として発明されたお酒であることにも繋がるのである。
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《猿酒》
日本酒の起源となっているのだろうか?
世界最古のお酒の1つに挙げられる先程述べた『ミード』と呼ばれる蜂蜜酒。
この他に『猿酒』というものが日本に存在します。
醗酵の原点となるのであろう、この点が日本に於いて、古代より酒文化が備わっていたことは明らかである。
参考:
『偶然が生み出した奇跡?もう一つの酒のルーツ「猿酒」のはなし』(2020.07.17)
https://www.kikunotsukasa.jp/column/archives/4426
スズメから作られたお酒の神話があったり猿酒があったりと、日本は様々な角度からお酒が誕生していますね。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3←←←《関連項目はこちら》
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.148 )
- 日時: 2023/10/03 16:59
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:D】
U‐V:疑問と解明(独自展開あり)《仮》
:《右脳・左脳と無意識の関係》【前編】
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はじめに:
【国内編・雑談:D】『U:《武》篇』よりも『T:《風》篇』に内容は近いかと思われる。
体系的な流れに合わせますと『U:《武》篇』に近いのでこちらの分野で進めて行きます。
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《右脳・左脳と無意識の関係》【前編】
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《これは何学というものか?》
・言語学
言語に於いて世界各国の周波数が異なることを発見。
(文科省が導入)
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・自然界
西洋の情緒は、日本の情緒と若干異なることがあり、虫の音や川のせせらぎ等の自然音(動物を除く)が聞こえておらず、雑音と認識している。
日本はそれを『音色』『声』と認識して言葉に表現している。
(オノマトペの豊かさ)
↓
・音楽
一概にそうとも言えないかもしれないが、楽曲重視は西洋型であり、歌詞重視は日本型であること。
右脳・左脳の働きの比重が異なっていることを示しているのではないかと思う理由である。
(但しその比重は、0:10及び10:0には絶対にならないと思われる。)←ここの解明が重要点
↓
・周波数528Hz等々
動画でも話されている周波数の内容は俗に言う、原点となるグレゴリオ聖歌として以前から知られている。
ここだけ知らなかった。
参考:@
【西方見聞録:A】
T:英語の或る発見『主に2点』《発見》
T‐U:言語に於ける周波数(Hz・ヘルツ)の問題( No.56 )>>56《発見》《伝来》
:《『発声』構造がきっかけ】
:《本題:@》
:《本題:A》
参考:A
【国内編《音楽》:@】
《メタル編》(HR/HM)
X‐U:メタルに於ける研究:A( No.39 )
:《ギターと木材》篇
↑ ↑ ↑
別スレにある《音楽篇》
『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』を参照。
余談として:
声帯に関してスズメは恐竜の名残である、その為かは謎であるが、ギターのエフェクター「メタルゾーン」や「デュアル・オーバードライブ」に反応するのは、偶然であろうか?
(この件は、ほぼ冗談の遊びです。)
↓
参考:B
【西方見聞録:A】
X‐T:スズメの生態について( No.84 )>>84
X‐U:ギターのエフェクター音とスズメの声帯の親和性《発見》《仮説》
X‐V:環境の為か地域によってスズメの懐き方が異なる( No.143 )>>143《発見》《仮説》
以上:
独自で多角的な視点として展開したものを、他から解明・補強、ある程度ですが体系化してみた。
所々、仮説や経緯を作って発見したものもある。
逆に欧米人がこちらの仮説から解明したものも、勿論あります。
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《音楽》《右脳と左脳》
楽曲重視は西洋型であり歌詞重視は日本型ということは、一概にそうとも言えないところもある。
右脳・左脳の働きの比重が異なっている事を示している?
(但しその比重は、0:10及び10:0には絶対にならないと思われる。)
別視点から斬り込んでみよう。
『ゆっくりネイチャー部』より
『【ゆっくり解説】オオグンカンドリ・ハイイロホシガラスはどんな鳥?』
https://www.youtube.com/watch?v=uOcQIa_yETA
鳥類には、半球睡眠というものがあります。
あれれ?
『右脳と左脳の働きの比重が異なっている事を示している。
(但しその比重は、0:10及び10:0には絶対にならないと思われる。)』
比重が否定されたかな???
右脳と左脳の働きの比重は、0:10及び10:0には絶対にならないと思ったけど鳥は可能である。
インコも出来るようですから、鳥類は全般でしょうか。
人類は、今のところどうなのであろうか?
そこで疑問が残る。
人間の場合は、睡眠から起きる瞬間の意識スイッチは何処の脳にあるのか?
答えは『無意識』にあるのかもしれない。
これは私見であります。
余談として:
『左脳型は理系で右脳型は文系である』と一般的には言われています。
飽くまで一般的のようですね。
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《重要な回を発見》
『【ゆっくり解説】人間に「意識」が存在する本当の理由』
https://www.youtube.com/watch?v=09pUUstB_Rs
気にはなっていたものの特に調べようと思っていなかった、そんな最中に集大成のような素晴らしい動画を見つけました。
右脳と左脳・鳥類の半球睡眠に疑問点がありまして、それに答えてくれています。
触覚(Sensory Tactile)の内容まであるとは、驚きである。
触覚に関しましては感性工学(この場合は人間工学が軸か)として、少々研究に携わっていた内容ですので、素人よりは詳しいのである。
どんな内容かと言いますと、以下の通り。
『触覚皮膚:仮想触覚』
https://www.youtube.com/watch?v=OYVU9Ha_rHs
人間工学の話をすると、支那猿臭いのや創価(チョン猿?)臭いのがやたらテレビで
「人間工学に基づいた〜(なんちゃらかんちゃら)!」
とか出て来ますから、あまり話をしたくないのではありますが・・。
もう一つ最も気になっていた点がこちら。
表題にあるように『意識とは何か?』である。
『?』→意識→電気信号→人間が動く
↑
ここは何だろう?
(動画では『無意識』との答え。)
ここを昔から知りたかったのです。
即ち、自己防衛(本能)の働く『無意識』に於ける『秩序』となるのである。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142←←←《関連項目はこちら》
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.149 )
- 日時: 2023/09/29 18:48
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【西方見聞録:B】
Y:ファッションブランドの話《発案》
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はじめに:
主に国内で起きている為【国内編・雑談】が妥当ではないかと、迷っているところではあります。
《発案》として動いているものがありますね。
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引き続き:
Y‐Y:ハニカム構造とは何か?またその用途:A【おまけ(ここからは遊びの話)】
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《闇の組織は存在するのか?》
動画を最後まで視聴した、ものの序でとして。
回の序盤に、とある冗談めいた内容がありますので、話を進行していこう。
参考:
『【ゆっくり解説】ハニカム構造って何?』
https://www.youtube.com/watch?v=U2ff50Tk6E8
前以って言っておきますが、ハニカム構造の話ではありません。
「やはり、闇の組織は存在するのか?」
これです、これなのです。
巨大組織の秘密裏な・・いえ、オーストリア語の話です。
定冠詞・格変化ですね。
der(男性名詞)・die(女性名詞・複数形)・das(中性名詞)には法則がある。
無論、法則から外れている名詞も存在する。
ここまでは勉強した者なら誰もが皆、知っていることである。
補足として:
der・die・dasとは何か?
一言で冠詞のことであり、ざっくりと英語で言うところの『The』や『a』に相当するものである。
日本語に於ける:
一格:『は・が(【名詞+は】【名詞+が】)』
二格:『の(【名詞+の】)』
三格:『に(【名詞+に】)』
四格:『を(【名詞+を】)』
これに該当する。
そして、一格のder(男性名詞)・die(女性名詞・複数形)・das(中性名詞)を軸に、二格・三格・四格は、それぞれ規則的に変化を伴います。
これを『格変化』と言います。
オーストリア語は、これを使わないと会話が成立しません。
従って、一格の冠詞を必ず単語と一緒に覚えなければならないのです。
詳しく知りたい方は、以下の【参考:】を参照。
参考:
『【ドイツ語「der・die・das」とは?】「定冠詞・格変化」の使い方と意味【文法解説】』
https://jap-deu.com/german-grammatical-case-der-die-das
「冠詞は、誰が決めているの?」
法則から外れている名詞のことである。
(ある程度、法則があるんですけどね。)
その件について、誰に聞いても奴等は『分からない』と言い張るのであった。
(断っておくけど内容は全て実話ですが、ノリは冗談ですよ。)
そう・・。
真新しい名詞は、大抵ニュースを観て理解しているとのことであり・・そうは言うものの、誰がどの様にしてder・die・dasを決定づけているのか、これは分からないとのことだ。
まるでその話は、禁句であったかのように。
奴等はその質問に対して、動揺を隠しきれなかった。
やはり、秘密結社は存在するのであろうか?
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(*^∀^*)ノ話は以下へと続きます♪
:《日本人にとって理解し難いこだわり?:【その1】》( No.159 )>>159
:《日本人にとって理解し難いこだわり?:【その2】》
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113←←←《関連項目はこちら》
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.150 )
- 日時: 2023/10/06 18:41
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
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《気の向くままに》の日記・雑談に書き留めていた『装甲騎兵ボトムズ』の下書きをひとまずこちらに集めてみよう。
《サンサ編:A》
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・9月22日
:《『装甲騎兵ボトムズ』途中経過:B》
第36話:
惑星サンサには酸素がない。
酸素ボンベは、必需品であり貴重だ。
かつて戦場と化したこの惑星で、兵士達の亡き骸を探しつつ酸素ボンベを求め、命を繋げていくキリコ。
暫く歩いていくと、兵士達の墓場を見つける。
そこでキリコが見たものは、キリコが第1話でフィアナと出会った日の時のことである。
同じ日に、惑星サンサでも戦争が起きていた。
この時のレッドショルダー隊(キリコは第1話の別任務だから属していない)が、ゾフィーの息子と亭主の命を奪ったことをキリコは知った。
その後、ゾフィーがキリコの命を狙う絶好の機会があったが、ゴウト達が突如現れて止めに入る。
何故、ゴウト達が広い荒野でキリコの居場所が分かったのかは、さておき。
(第37話で明らかに。)
その際にバララント軍まで追撃してきたが、そのままもつれ込んで補給基地へ到着。
バララント軍を撃退、ゾフィーもココナが黙らせて、フィアナを何とかヂヂリウムを浴びせることに成功。
・キリコの属するレッドショルダー隊と惑星サンサの別のレッドショルダー隊
・キリコとゾフィー
・ココナとゾフィー
3つの関係に於ける心情に、互いの主張に答えはあるのか?
第37話:
次の戦闘に備えて、破壊されたATのファッティーを修理するキリコ。
その前に、前回の不明な点。
補給基地に向かっていた時のキリコ。
何故、それをゴウトが知っていたのかがここで分かる。
ゴウトはフィアナがPSであることを知っていて、ヂヂリウムがどういったものに使われているのかも知っていた。
つまり、ヂヂリウムの在処をキリコは探している。
補給基地にヂヂリウムがあることも知っていた。
(ゴウトのお得意様であるゾフィーあたりに、惑星サンサの詳細を教えてもらったかと思われる。)
その為にキリコ達を途中で発見出来た訳である。
ロッチナの登場。
バララント軍の軍服を着ている。
ギルガメスのメルキア軍を更迭されて、バララント軍に寝返ったのか、いや、元からキリコが何者であるかを追跡しているから、軍がどうとかに興味がない。
「キリコは、神に選ばれし者であるのか?」
その正体、その何かに勘付いている。
次なるキリコの対戦相手は?
ロッチナ率いるバララント軍。
キリコは修理したファッティーで応戦するも、敢え無く拿捕されてしまう。
一方、秘密結社は?
キリコとフィアナはバララント軍の手中にあることを知り、当然、PS奪還に秘密結社はバララント軍に攻撃を仕掛けるであろう。
ここでのロッチナの目的は、キリコとイプシロンを再び対決させることであった。
作戦通り。
キリコが何者であるのかをロッチナは確かめる。
第38話:
キリコとイプシロンの戦いが始まる。
両者、戦闘は互角である。
ここでアクシデントが起きる。
火薬庫に(弾薬庫)に引火して、戦闘は中止となる。
バララント軍も秘密結社も一時撤退を余儀なくされ、その爆発でキリコとイプシロンは地下に落下してしまう。
落下後はお互い戦闘不能となり、一時休戦する。
酸素が無いと生きていけない惑星で地下に閉じ込められることは、無駄死にである。
よって、共に地下から脱出することを優先、試みる。
この時の2人は、何故戦うのか、お互いの心の内を明かすのであった。
PSとしての誇りを糧に生きるイプシロン。
戦場でしか生きられない孤独なキリコには、フィアナという生きる糧が芽生えていた心情。
2人共、脱出に成功。
尚、フィアナはキリコがPS以上の何者かであることに気付き始めた模様。
それは、ロッチナも勘付いているのであった。
次に会う時が最後の戦いとなるだろう。
2人共、確信・覚悟した様相である。
第39話:
キリコVSイプシロン
最後の戦いは、キリコの勝利で決着がつく。
ストライクドッグという、PS専用機に搭乗するイプシロンに対して、一応、対PS用プログラムにミッションディスクというものを使用しているキリコ。
条件は、五分であったのか?
イプシロンは、キリコがPSであることを確信することで、PSの誇りを保ちながら、納得して息を引き取るのであった。
フィアナ・イプシロン・ロッチナは、キリコをPSと確信する。
2人のPSとあまりに存在のかけ離れていることに納得の出来ないキリコ。
その謎を解く鍵がクエント星にあることをロッチナに聞かされて、クエント星へ向かうこととなる。
第40話:
『サンサ編』の総集編。
ここで『サンサ編』終了となります。
秘密結社の幹部である3人目は、まだ生きている。
(名前も明かされていない。)
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ここで《サンサ編》の項目に空きが出来ましたので、別方面からの考察。
『アニメメカ解説ch【ジュニオチャンネル】』から。
『再生リスト』より『装甲騎兵ボトムズ』篇。
ああ面白かった。
疑問が1点。
グラウディングホイール走行。
ロボットアニメ全般に言えるけど、立った状態で『走行』は理論的に可能なのか?
全高は約3〜4メートル、パワードスーツをより強化した印象だから、スコープドッグ(ボトムズ)は可能な気がする。
リアルロボットアニメと言われているだけに。
確かに軽量化とか話が出て来たけど・・原価低減ですかね?
ええ、原価低減・・地獄でむせますよ。
(*>∀<*)ノ{うひゃひゃひゃ♪
『装甲騎兵ボトムズ』篇は、確実に把握出来るまで観てみよう。
ポエム編が殊の外、素晴らしい。
動画は、解説・セリフ・作画が良い意味で上手く編集がなされており、面白くて飽きない。
アニメ自体を使用することは、知的財産権に触れるから紙芝居のような作りで解説・進行になっているのか?
それだけの素材で、これだけ面白さを引き出せるところは素晴らしい。
(逆に動くことに表現を求めるのがアニメでありながらも、紙芝居化した悪い意味での手抜きアニメとは訳が違う。)
改めて最高傑作であることを確認。
『ジャン・ポール・ロッチナ』と『ワイズマン』の回は感動する。
『ジャン・ポール・ロッチナ』の回。
ボトムズという物語が何であるのか、概要がほぼ集約されており、ジャン・ポール・ロッチナはボトムズの作品に於いて、もう1人の主人公と言えるかもしれない。
そして『ワイズマン』の回。
この2本でボトムズの物語は、ほぼ理解出来るかと思われる。
必見ですね。
以上を踏まえて、アニメ『装甲騎兵ボトムズ』シリーズを再び全て観て考察してみたい。
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.151 )
- 日時: 2023/10/03 17:13
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:D】
《西洋音楽(芸術)と日本》【後編】
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動画『テンミニッツTV』から。
『芸術(音楽・美術)』篇
https://www.youtube.com/playlist?list=PLAlzs6iZjz4BSqFMnuyCfOfvzo24RlI_l
以上の動画より。
日本美術と西洋美術を簡単にですが、解説している。
どの回にも最低1つは貴重な話がある為、少し纏めて独自に考察していきます。
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『日本美術の特徴を示す矛盾した2つの要素とは?|佐藤康宏』より。
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D:日本美術論〜境界の不在・枠の存在(1)具象と抽象の共存
日本美術のどういう傾向が面白いと考えるか?
具体例に則して検証していくこと。
単純な話ではない。
(2)具象的なものと抽象的なものとの共存
(5:00あたり参照:)
感想:
・浮世絵
葛飾北斎の絵画が西洋に多大な影響を与えたことは、ジャポニズムからもよく知られており、そのことについて今更ながらな気もしまして、自身から語ることは然程無いかと。
端的に言えば、かなり計算し尽くされていたものであるのか、構図が幾何学的であることは有名ですね。
北斎の『波の表現』これもまた素晴らしいのではないかと、そこだけは持論である。
誰に教わったものでもないであろうかと思うのだ。
・大和絵
西洋の絵画は奥行きや角度を重視したものに対して、一般的な大和絵の特徴は『横スクロール』であること。
中には横スクロールが物語となっている作品がある為、世界的に見ても大変に珍しい形態かと思われる。
そして、横スクロールのシューティングゲーム(グラディウスとか)やアクションゲーム(スーパーマリオブラザーズとか)。
この手の作りを日本が得意としていた理由の1つに、日本絵画の文化・土壌に於いて既にその発想が根付いていたからではないだろうか?
考察した際に見受けられる既視感を時として覚える。
そこには、時代を隔てた文化に真理を垣間見ることが出来るからだ。
ゲームの話に少々ズレてしまいましたが。
自身の思った事を書いているだけでありますが、解明されたものや解釈を見ていくと思った以上に当て嵌まっている。
少なくとも外していない。
そして現状は、無意識的に延長を模索しているのかもしれない。
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『日本人を応援し続けた大作曲家・古関裕而の魅力とは?|刑部芳則』より。
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E:古関裕而・日本を応援し続けた大作曲家(1)恩師との出会い
ここは興味が然程無いから必要ないかな?
只、どういう訳か、この方と間違えて「きょうの料理」を作曲した冨田勲さんを思い出した。
物の序でとして少々調べていたところ、なかなか良いものを発見しました。
そんな冨田勲氏から。
『amass』より
『冨田勲『月の光』 海外の重量盤LP再発専門レーベルから180g重量盤カラーヴァイナル再発』
https://amass.jp/154473/
「きょうの料理」を作曲した方として有名ですね。
相当な曲数を手掛けてますね。
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こちらは別の動画。
『《しっかりわかる》音楽のススメ』篇だけを観ていく。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLTYfTbJeLdEBmwehRvsBQdGzRspjTMHWr
以前クロマティック・スケール(十二音技法)を巧みに使いこなせている者がいるか調べていたらこちらの動画を見つけた。
クロマティック・スケール(十二音技法)と動画のタイトルは全然関係ないようだ。
色々と網羅されていて、なかなか素晴らしい解説ではないでしょうか?
一度軽く観てみたら高度な内容もあるから、あとに残していました。
さて、そろそろちゃんと観ていくかな。
第1回は、個人的に然程重要でもない。
第2回・第3回と観た感想としまして、実に良いですね。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
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【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142←←←《関連項目はこちら》
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【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.152 )
- 日時: 2023/10/03 16:58
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:D】
U‐V:疑問と解明(独自展開あり)
:《右脳・左脳と無意識の関係》【後編】
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はじめに:
【国内編・雑談:D】『U:《武》篇』よりも『T:《風》篇』に内容は近いかと思われる。
体系的な流れに合わせますと『U:《武》篇』に近いので、こちらの分野で進めて行きます。
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引き続き:
《右脳・左脳と無意識の関係》【後編】
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《『意識』の回》
テトリスを例えに出したことがありますがパズルの場合だとこうなる。
自身の表現で解釈していく。
『パズルのピースの様なもの』
それは即ち、パズルという1つの世界の中に垣間見えるピースのことである。
何処を取っても世界のピースにあって、当て嵌まることが秩序に置かれている、それ(秩序)が無意識であること。
概ね、このようなものでしょうか?
『3つの輪環』は欧米圏では『三位一体』ともなる。
自身が表現したい内容とは、少々異なるかもしれません。
もう少し突き詰めていこう。
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《話がちょっと脱線するけど》
キリスト教の話があったので、序でに。
(古事記・日本書紀の日本神話にもあります。)
『キリスト教において罪の根源とされる、七つの悪しき感情・欲望を指す言葉。原語の通り訳すと「七つの死に至る罪」であり、「七つの罪源」ともいわれる。
一般的に、「傲慢」「嫉妬(ねたみ)」「憤怒」「怠惰」「強欲(貪欲)」「暴食(貪食)」「色欲」の七つのことをいう。
聖書に記されているものではなく、4世紀頃に神学者によって提示され、後にローマ教皇(カトリック教会)が取り入れたことにより、キリスト教圏に広まり現代にまで伝わることとなった。』
とされている。
確か『七つの大罪』という漫画・アニメや絵画、あの作品には上記のキリスト教の話が元となっていたような気がする。
詳しくは分かりませんが漫画・アニメの方では『混沌』というラスボスが現れるのだ。
そしてそこから先の話が持論ではありますが。
つまり『混沌』が世界であって『無意識』が秩序であること。
『混沌』の世界で自己防衛(本能?)の働く『無意識』は、対立することがあっても倫理の定められた『法・ルール』が形成されることによって、『秩序』が生まれ『調和』されていく。
これが私見とする無意識の正体、『秩序』『調和』であり、古語を拝借させて言い換えるならば『令を定める(律する)』ということなのである。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
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【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142←←←《関連項目はこちら》
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.153 )
- 日時: 2023/09/30 20:53
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【西方見聞録:D】
D:色々見て回ったよ《ドイツ・ベルリン篇》《発見》
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D‐C:名所巡り
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《ブランデンブルク門》
門の頂上にある像を奪われたり奪い返したりと、歴史的な名所でしょうか。
多分5〜6回くらい散歩がてらに何となく観に行った。
今、その場所に何を思うのか?
考えてみると、芝の区画整備がしっかりなされている。
このような印象が強く残るのは、やはりドイツだからであろうか?
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《ベルリントゥルム(ベルリンタワー)》
高さ368mと世界5位の高さを誇る塔である。
石造り大好きな国だけあって、ごつごつした感じのする塔である。
なかなか文化が色濃く醸し出ており、良いのではないでしょうか?
石造りで思い出しましたがベルリン東側の公園には、石で造られた卓球台があるのだ。
風とかあまり気にならないのかな?
話によるとスイス人とスウェーデン人は、卓球台を一家に一台趣味として持っているという、整った環境にある為に、卓球はどうも総じて強い雰囲気がある。
イギリス人とフランス人も含めて5人で一緒に室内での卓球をしたことがある。
スウェーデン人とスイス人は確かに強い。
この集団でボーリングもやって遊んだりしたものである。
余談として:
日本の代表的な塔と言えば、東京タワーとスカイツリー。
東京タワーは、333mの世界6位となりましたが、その建築様式は大変に珍しく、鉄骨は戦車を溶かしたものを使用していると。
価値のある文化的側面のある塔として、記憶に留めておきたい。
スカイツリーは、634m(六三四・武蔵)の世界1位と現在最も高い塔である。
話によると建築技術の結晶らしい。
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《ベルリンのどこかの航空博物館》
零戦があった。
何故か、ドイツに零戦があったのだ。
それでは、何を書こう?
航空機専用の博物館ですから、ドイツ技術博物館ではないのかもしれない。
ドイツ軍事博物館だったかな?
メッサーシュミットくらいは知ってますがね。
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《ターゲス・シュピーゲルとは懐かしい》
ターゲス・シュピーゲル(雑誌)と「Zitty」には、よくお世話になったものだ。
ベルリン誌の「Zitty」からインタビューを受けたことある。
街でパパラッチされるわ、日本ガー日本ガーうるせー・・・いや失礼・・。
日本はどうとか、何やかやと口やかましい者が現れて苛立つところに、インタビューを受けよう等という気分にはなれず、断ってしまったのである。
以前に言ったかな?
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《シャルロッテンブルク宮殿》
プロイセン王国の宮殿です。
誘われたから、何となく一緒にご飯を食べに行ったことがあります。
普通に・・特に何も。
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《ベルリン・オリンピアシュタディオン》
ブンデスリーガを観に行ったことがある。
アウトバーンと同様に有名なスタジアムですね。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167←←←《関連項目はこちら》
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.154 )
- 日時: 2023/09/07 18:32
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:B】
4:自動車産業の話
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色々な産業・業界から:
「コーディネートをしてみては、如何か?」
と言われたからやってみましたが。
日本のみならず欧米も含めて、背後はかなり大きいようである。
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4‐5:日産
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《悪用された》
・因みに日産
皇室の禁色を使用してきたにも関わらず、朝鮮人(矢沢永吉)を絡めた広告・CMを流す等と、極めて悪質である。
非礼極まりなく常軌を逸している。
尋常ではない。
日産に限って言えば、世が世なら不敬罪で処刑されても不思議ではない企業かと思われる程だ。
こちらと関わるつもりがあるなら中国系や韓国・朝鮮系、またその要素の一切を寄せ付けないことが最低条件にある。
其れにも関わらず約束を破り、この許し難い態度。
剰え(あまつさえ)、昨今の不祥事の連続を鑑みても自重する姿勢、それこそがこの企業に最も必要ではないだろうか。
現状に於いて、倫理的責任を問う場合、失格の企業である事は間違いないであろう。
朝鮮人(矢沢永吉)と組み、皇室を悪用する等とは以ての外であり、これ程に厚顔無恥、且つ、立場を弁えない企業を見たことが無い。
完全に皇室に対する侮辱である。
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《最近の日産(2021年8月5日付)》
今でも極力相手にしたくない、No.2企業である。
(最も悪質で相手にしたくない企業最悪No.1は、ホンダ。)
中国系や韓国・朝鮮系を織り交ぜて接近してきたら、徹底的に攻撃する姿勢をやめる気は毛頭ない。
だが然し、最近は中国系や韓国・朝鮮系の悪質な纏わりついてくる要素を見かけないから、今回のこの件に関する話くらいならしてやる。
↓
「日産キックス」
こいつらは、トヨタとはまた別の禁色、黄櫨染御袍を使っている。
嘘だと思うなら、見せておきましょう。
https://www.g-mark.org/award/describe/50693?token=adJIXVIoyY
https://hinano-susume.com/blog/new-employee-training-01/
2020年:グッドデザイン賞を受賞してますね。
2021年は、このようになっています。
2021年:テクノロジーオブザイヤー受賞。
2021年:カーオブザイヤー6ベスト受賞
https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/kicks.html
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《そんなんじゃないかなあ・・と思った》
引き続き:(2021年10月8日付)
『日産の新型E-SUV ついに日産アリアのすべての情報が明らかに 全詳報をお届け!』
https://autobild.jp/7066/
案の定、そうなんじゃないかと思ってはいましたが。
そして、和の要素が全開のブログを偶々見つけました。
『【 黒衣 】和文化を中心とした仮想と現実世界を綴ります。』サイトより
『【 黒衣 】:2012年10月08日 - METAVERSE』
即ち同じ色であるということ。
禁色・黄櫨染御袍、そのものですね。
自動車産業では今まで世界に存在しなかった色である事は、もう言うまでもないでしょう。
それにしても、インスピレーションの湧きそうな素晴らしいサイトである。
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以上:
トヨタ・マツダ・ドクズ日産と、それぞれ新技は使い切ったようですね。
(スバルもそうなのかな?)
見ての通り、色彩に関する指定として、しっかりこちらの言う通りに動いていた訳である。
但し日産に関してだけは、本来、中国系や韓国・朝鮮系と同列に関わりたくない企業にあり、無視したいところ。
ホンダほど卑怯者ではないにしろ、非常に悪質・不愉快な企業である為、変な事をやらかさないように、この情弱企業の警戒を怠ってはならない。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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