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- 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記
- 日時: 2024/01/23 23:09
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記』に題名変更。
はじめまして。
ほぼ独り言で呟いているスレッドです。
『日記(雑談)』と『紀行文(記録)』の2つに分けて、話を進めております。
こちらの発言で大規模に色々と動いてしまう、少々特異性のある話にもなっています。
取り敢えず実話・伝記となるでしょうか。
本体となるスレッドが少々嵩張ってきましたので、3部作にしています。
1:『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記』《本編》
2:『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』
3:『日本の発明品と縄文文明』
他には日記・雑談のスレッド(表題:『気の向くままに』)も作成しました。
ここでの名前は、月風【つきかぜ】です。
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主な内容は?
《魅力ある生産性:@》
・一般的によく見受けられる日本文化。
「例:日本の発明品・食べ物・漫画・アニメ等々。」
《魅力ある生産性:A》
・古くより伝わる日本文化等を幅広く見ていきます。
「例:お城・日本刀・温泉・落語・茶道・文学等々。」
《歴史・芸術・哲学・教養・研究関連》
・何となく深みのある話。
「例:時間軸(過去・現在・未来)・意識無意識(右脳・左脳)・律するとは?」
・芸術の分野にもなるでしょうか。
「例:ブランド力・デザイン等々。」
《雑談》
・他の動画やサイト(ブログ)にある興味深い話を拾ってきて、独断と偏見で考察していきます。
《技術革新・研究開発・(芸術?)》
・主要産業に於ける海外市場調査など、ITとしての動向。
「例:自動車・鉄道・新幹線・リニアモーターカー・黒物家電等々。」
目次は以下となります。
ここから入らないとまず混乱しますので悪しからず。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
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【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
【色々と役に立つ情報:B】はこちら( No.184 )>>184
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時事問題は新たに作成した、日記・雑談『気の向くままに』【名前:月風】に移動しました。
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それでは始まり〜、宜しくお願いします。
(*^∀^*)ノ{いってみよう♪
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【只今更新中】
目次:
【色々と役に立つ情報:@】>>117
【色々と役に立つ情報:A】>>122
【色々と役に立つ情報:B】>>184
項目を新たに作成、内容を追加・修正しました(2024年01月23日付)
【国内編・雑談:D】
T:《風》篇:@《発見かな?》
T‐T:地政学
:《日本の発明【四季】》>>67
:《岡潔氏・レヴィストロース氏から(相関関係と相似性)》
内容を追加・修正しました(2023年10月17日付)
《装甲騎兵ボトムズ:集約(仮)》( No.183 )>>183
新たに項目を作成しました(2023年10月17日付)
【国内編・雑談:D】
X:《武》篇:(哲学?)
X‐T:重要な話(項目はまだ仮です)
:《古事記・日本書紀より:@》>>71
:《古事記・日本書紀より:A》>>72
:《古事記・日本書紀より:B》>>73
:《古事記・日本書紀より:C》>>74
内容を追加・修正しました(2023年10月17日付)
【国内編・雑談:A】
C:【世界名作劇場】【まんが日本昔ばなし】【児童書】【日本の歴史漫画】の話
C‐A:先鋭的な古典文学( No.116 )>>116
:《先鋭的な古典文学?【浦島太郎】》
内容を追加・修正しました(2023年10月17日付)
【国内編・雑談:D】
T:《風》篇:@《発見かな?》
T‐T:地政学
:《経済と農業》( No.43 )>>43
:《シーパワー・ランドパワー・ハートランド・リムランドとは?》
:《日本の発明【四季】》>>67
:《【循環型社会】を簡単に見直す》>>182
項目を移動・内容を追加・修正しました(2023年10月15日付)
【国内編・雑談:@】
@‐G:指令になってた?(3作品目)( No.123 )>>123
:《機動戦士ガンダム ピューリッツァー ーアムロ・レイは極光の彼方へー》
:《機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム》
新たに項目を作成・内容を追加・修正しました(2023年07月04日付)
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目次:(残しておきたい内容)
【メモ:‐】《福沢諭吉の名言》( No.1 )>>1
【メモ:‐】《安倍総理の功績(指令になってた?)》@( No.7 )>>7
【メモ:‐】《安倍総理の功績(指令になってた?)》A( No.8 )>>8
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ここをボトムズ項目に使う。(作成中)
《装甲騎兵ボトムズ:『ウド編』》( No.2 )>>2
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《装甲騎兵ボトムズ:『クメン編:@』》( No.24 )>>24
《装甲騎兵ボトムズ:『クメン編:A』》( No.45 )>>45
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《装甲騎兵ボトムズ:『サンサ編:@』》( No.120 )>>120
《装甲騎兵ボトムズ:『サンサ編:A』》( No.150 )>>150
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《装甲騎兵ボトムズ:『クエント編:@』》( No.162 )>>162
《装甲騎兵ボトムズ:『クエント編:A』》( No.181 )>>181
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《装甲騎兵ボトムズ:集約(仮)》( No.183 )>>183
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『気の向くままに』から日記・雑談の写し完了。
さて、色々書いていくか。
書き込めるか、ちょっと確認。(2024年1月12日付)
よし、書ける。
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.115 )
- 日時: 2023/08/26 21:50
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:B】
2:感性工学
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2‐1:エルゴノミクス(人間工学)と感性工学
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《触覚や五感の研究》(Sensory Tactile)(Touch Feeling)(Senso Tact)
日本語で言うところの人間工学。
アメリカでは『ヒューマンファクター』欧州では『エルゴノミクス』と呼ばれる分野に相当します。
主に触り心地であったり、色彩の研究なんかもそうではないでしょうか?
触覚などの五感の研究と思えば差し支えないかと。
自身の携わっていたエルゴノミクスは、以下のようなものです。
『触覚皮膚:仮想触覚』
https://www.youtube.com/watch?v=OYVU9Ha_rHs
触覚の研究とはどのようなものか、こちらの動画が自身の携わった研究としては最も近い。
(翻訳してたら、覚えちゃったんですけどね。)
英語で解説されていますので、英語が喋れない方は映像・雰囲気くらいを味わえれば、それで良いかと思います。
そして、色々と関係した内容がこちら。
『Yukkuri Seoi - YouTube(ゆっくり瀬笈)』
『【ゆっくり解説】工学的に見る「人間のすごさ」』
https://www.youtube.com/watch?v=KCcfT7xDprI
この回の『もっと見る』欄より
目次:
5:41 手について
触覚の研究ですから、エルゴノミクスとして関係した解説となります。
回によっては目を見張る内容が多々あり、素晴らしい動画となっています。
解説の音声が聞き取りにくい点が玉に瑕(きず)。
因みに・・創価だか支那猿だかチョン猿だか分からんものがいきなり粘着して来て、非常に迷惑している一件である。
ですから、極力『感性工学』と名称を切り替えた話をしたのである。
テレビの地上波では、一時期『人間工学に基づいた〜。』とか言い出す始末。
もの凄い迷惑してるんですよ。
参考:
【メモ:‐】( No.7 )>>7《安倍総理の功績(指令になってた?)》
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《義手なんかもそうかな》
義手に神経の入ったようなものも、その1つに挙げられる。
近年の開発は以下の通り。
参考:@
『義手でリアルに「触る」――自分の意思で制御できて触覚を感じられる義肢の実用化が進む』
https://engineer.fabcross.jp/archeive/200516_e-opra.html
参考:A
『その新しいロボット義手は、「手を動かす感覚」まで再現する』
https://wired.jp/2018/05/28/restore-feeling-to-lost-limbskinda/
補足として:
日本の発明品に乃木式義手というものがある。
字を書くことの出来る、物を掴むことの出来る機能式義手。
(専門外かな?)
参考:@
【西方見聞録:@】
3‐2:欧米との万古不易の真理、及び古来より存在する日本固有文化について:A( No.19 )>>19
:《お城:A》城と要塞の相違(2021年度)
参考:A
【日本の発明品の話】
1‐3:日本の発明品の話
:《他に見つけたもの:C》( No.9 )
↑ ↑ ↑
別スレにある《日本の発明品と縄文文明》篇。
『日本の発明品と縄文文明』を参照。
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《左から右に読む楽譜》
もし、左利きの者が楽譜を書けば、楽譜はインクによって手で擦れてしまう為に汚れてしまう。
右利きが書けば、汚れることはありません。
インクを主に使用していた時代、過去の作曲家が右利きであったのか、それとも左利きであったのか、調べる際に役に立つというものであった。
斯様な観点もエルゴノミクスとなるらしい。
ここは専門外です。
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《3Dキーボード?》
ただの遊び話です。
飽くまで3Dキーボード『みたいなもの』でしょうか。
こういうのを誰も開発してないのかな?
(そんなわけない。)
映画でよく見かけそうな装置ですが感触の無いキーボードでは、操作が出来ないかと思う。
そこで伝導装置とでも言えば良いのか、手袋か何か肌に密着させるものを装着して、低周波治療器みたいなピクピクを感じ取れる触覚、つまりは何もない空間で立体的な感触を作り出すとか。
(感性工学・エルゴノミクスですからね、専門ではある。)
脳の意識から電気信号を伝わって云々とかだと、専門外だから訳分からなくなるけど。
但し、哲学的には究明中。
触覚という点からは出来そうな気はする。
もうやってるのかな?
話が逸れますが、ふと思ったことがある。
ゲームのコントローラー、あれなんかは、画期的・革新的だったのではないだろうか?
十字キーにボタン、そして握りの絶妙な感触・形状(フォルム)。
最も操作し易い最終形態とは、あのような形状となった訳である。
仮にあの形状にならなかったら、テレビゲーム(ビデオゲーム)がこんなに世界中で楽しめるものになるとは思えなかった訳であり。
我が家には、Windows以前のパソコンがありまして、スーパーマリオブラザーズをキーボード操作で遊んだことがあり、コントローラーが異なるだけでこんなに面白さに差が出るものなのかと、幼心に思っていた訳である。
十字キー操作にボタンというコントローラーの発明が、一際目を引くこととなった一例かと。
誰が考案したものなのだろう?
これもまた、エルゴノミクスの一環となるのでしょう。
エルゴノミクスは従来の安全性から研究が更に進み、近年では『VR/AR』の登場となる。
遡ること、ゲームのコントローラーからの派生かもしれないそれらは、新たな分野を開拓・確立していくのであった。
参考:@
『映像で触感が伝わる? エルゴノミクスが示す未来のVRとは』(2016.05.24 08:00)
https://www.gizmodo.jp/2016/05/IBM_mugendai_ergo.html
参考:A
『ソニー、次世代「PleayStation VR」のコントローラーを公開』(2021年3月18日)
https://vron.jp/2021/03/18/playstation-vr-ps5/
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《こんなのあったら良いかも?(操作)》
ただの暇つぶしです。
動画をパソコンで観る場合、リモコンで操作が出来たら需要はあるのか?
・マウスは平坦な場所に当てて動かさないと機能しない
・リモコンは指でポチポチ押すだけで何処に当てなくても済む
利便性の問題なのである。
YouTube動画は、リモコン使用のテレビで視聴可能な環境が整っているけど、ニコニコ動画はどうなのでしょう?
仮にニコニコ動画が、リモコン使用のテレビで視聴可能な環境が整ったら、相当な需要はあると思うのであった。
分かり易く言いますと、テレビ感覚で観れるということである。
YouTubeと条件が同じなら、ニコニコ動画を観てしまうかも。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132←←←《関連項目はこちら》
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.116 )
- 日時: 2023/10/17 19:23
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:A】
C:【世界名作劇場】【まんが日本昔ばなし】【児童書】【日本の歴史漫画】の話
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『世界名作劇場』の概要を繋げておきます。
『世界名作劇場 | 作品紹介 | NIPPON ANIMATION』サイト
https://www.nippon-animation.co.jp/work/meisaku/
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引き続き:
C‐A:先鋭的な古典文学
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《先鋭的な古典文学?【竹取物語】》
前の項目《日本の昔話と言えば『まんが日本昔ばなし』》>>58より、後半に記述した内容がどこまで海外にて理解されるかが問われるかと思われる。
【竹取物語】
中でもスタジオジブリは『かぐや姫の物語(竹取物語)』を制作したことに、似たような思惑があったのではないだろうか?
そう思えてしまう.
いや、そう願ってやまない。
世界最古のSF小説と素材の良さも後押ししている作品だけに、尚更なのである。
(『世界最古のSF小説』重要な要素。)
具体的には以下の通り。
参考:(ジブリ関連の項目全般)
目次:
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
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《先鋭的な古典文学?【浦島太郎】》
【浦島太郎】
『浦島太郎の元ネタ・起源とされる山幸彦を古事記の神話から解説!聖地やあらすじについても』
https://yaoyorozunihon.com/urashimatarou-2570/
どうも『浦島太郎』の原典を更に遡ると『海幸彦と山幸彦』の神話が元となるようです。
なるほど。
確かに納得。
さて、ここからは勝手に考察・解釈してみよう。
『浦島太郎伝説』と呼ばれているだけに、謎(都市伝説)に包まれた伽話とされているものの、編纂される以前の原典では、舞台(地域)が本当に存在していた。
その点に関して、興味深い記録が残されているようです。
尚、現代版の『浦島太郎』は、浦島太郎が約束を破って玉手箱を空けてしまい、老人と化してしまう結末である。
『約束は守ること』という教訓なのでしょうか。
読み手や浦島太郎からすれば
「余計なもの(玉手箱)を渡すなよ。」
と普通は思ってしまい、実に理不尽な展開ではあります。
そんなことされる可能性があるなら、龍宮城に行きたい等と誰が思うであろうか?
原典と比較した場合(原典を知ってしまったが為に)、本来の内容を根本的に変えてしまった現代解釈の古典『浦島太郎』は、何か希薄な倫理観・稚拙な展開となってしまったように思える。
端的に言えば、原典の方が感慨深いものがあって、改編より救いのある内容は自身にとって惹かれるものがある。
明治時代に改編されて以来、本来の意味ある恋愛の物語性が消えてしまったことは、非常に残念である。
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《龍宮城は何処?【浦島太郎】》
以上から、ふと思ったこと。
縄文時代の青森県は、日本の首都と思える程に栄えた都市であったのか?
三内丸山遺跡のこと?
それだけでは思い出したりしません。
青森県の西側に位置する海底都市は、グーグルマップでその存在が確認されており、当時は陸上に龍宮城があったのかもしれません。
そう、その後に海底都市と呼ばれるようになった可能性は、果たして?
(昔の人は、龍宮城と呼ばれていた陸上が消滅して、海底都市となった瞬間を知っていたのではないか?)
実体を明らかにするには、気候変動・海面の高さ(潮の満ち引きも?)による時系列の整理(整合性)が必要なのでは、と思われる。
そういう訳で『浦島太郎』の原典から。
「縄文時代の日本の首都は、青森県なんじゃないか?」
時系列の問題もありますが、日本が2つ存在していたという意味、その1つに縄文時代からの東北地方は、西日本とは別個に国体(都市?)と呼べるものが既に存在していた可能性を示唆しているのではないか、と思う訳である。
一方では?
ここは、完全に私見となります。
神武天皇が東征している最中に道案内をした、亀に乗った神様(椎根津彦)。
一般的な解釈・説としては存在しませんが、単純に面白いからこの亀がモデルであってほしいかな。
(亀仙人のモデル、こんなところにいたのか。)
龍宮城の有力な説には、沖縄県(鹿児島県から沖縄県にかけて?)あたりも存在します。
海底都市になっていますね。
『龍宮城』の回が幾つかありましたので挙げておきました。
参考:【鹿児島説】【沖縄説】
『Googleマップで古代日本を見る方法』
https://www.youtube.com/watch?v=w4HY3w3BCn8
龍宮城は沖縄県(鹿児島県から沖縄県にかけて?)にあった可能性が有力なのでしょうか。
『【神話の裏側】龍宮城が明かす日本文化と大陸文化の違い』
『教科書には載っていない琉球王国の真の姿』
https://www.youtube.com/watch?v=qupjkMJKxwI
そして、先ほど述べた東北地方は?
日本海側(青森県の西側)は、別個の超古代文明の可能性でしょうか?
(ごちゃ混ぜにするところだった。)
こちらも挙げておきます。
参考:【青森説】
『Googleアースから見る、青森県西方沖にある謎の超古代遺跡』
https://www.youtube.com/watch?v=TlW5QZ_f-dU
海底に人工的な何かがあるということは、見て分かる通りとなっています。
龍宮城(浦島太郎)の説が、ここにあってもおかしくない?
どちらにしても『浦島太郎』の原典は『海幸彦と山幸彦』を元にして作られていることを知り、変なわだかまりが消えて、すっきりした気分になりました。
めでたしめでたし♪
鹿児島県には、龍宮神社なるものがあります。
『海と日本プロジェクト』より。
『鹿児島に伝わる海の民話を絵本に 〜指宿・海幸山幸の物語〜 日本財団 海と日本PROJECT in 鹿児島 2018 #08』
https://www.youtube.com/watch?v=TaWhC7_JYtM
浦島太郎の発祥の地は、鹿児島県でほぼ確定してるのかな。
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《おまけ》
『とんち話(頓智話)』は『まんが日本昔ばなし』の枠だろうか?
『まんが日本昔ばなし』にも「とんち(頓智)」を扱った物語は、勿論あるにはあるのですが、それとは別に専門書として存在する。
『一休さん』がそれに該当する。
世界でもこの類は、日本だけに存在する昔話・分野ではないだろうか?
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6←←←《関連項目はこちら》
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.117 )
- 日時: 2024/01/23 23:09
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
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【色々と役立つ情報:@】
・視聴済みは「◇」(完結篇と新着待ちの両方あり)
・現在視聴中、及び視聴予定は「◆」
・特にお気に入りは「☆」
・全部観なくても良いのは「□」
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はじめに:
自身の持っている専門スキル・マスター分野から派生しているものが存在している為、敢えて『特技度』という表現を使わせてもらっています。
地上波の低俗テレビ局のように何の脈絡も無く、浅はかな人物が安易にそのような言葉を使用するという、悪質な意図は全くありません。
日記・雑談の『気の向くままに』(月風)より。
【保管庫:】に別途【色々と役に立つ情報】を1つ作成しました。
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他のサイトに記録している《音楽篇》
『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』
こちらは、理論・技術共に『特技度』としています。
1部:特技度の高いものが若干あり。
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《芸術・教養・研究関連(主に動画)、他》
言語学・経済学・記号学・哲学、等々。
1分野になかなか収まらないところがある為、中核となる分野に出来るだけ焦点を合わせてみた。
◇『山口隆之 - YouTube』☆
『むすび大学チャンネル』より。
日本語・日本文化研究家の山口隆之氏による講義。
《歴史・教養・研究》の項目でもありますが、敢えてこちらに置きます。
大変に素晴らしい話をされていて、内容がもはや芸術の域に達している。
□『Quora(クオーラ)』☆
言語学の研究として役に立つ情報が満載です。
サイトと言うよりは、正確には『ユーザーコミュニティで作成、編集、運営を行うナレッジコミュニティ・Q&Aサイト』となっております。
こちらで書き留めている内容を補強してくれる重要な話が網羅されているので、調べた箇所は一通り観ていきます。
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《歴史学・教養・研究関連(主に動画)他》
□『むすび大学チャンネル』☆
社会科ではなく歴史学です。
これだけ知っていれば、社会科の教科書(文科省か?)の説明不足、及び、大嘘には惑わされないかと思う。
◇『目からウロコの日本の歴史【CGSねずさん】』☆
?『ねずさんとふたりごと【CGS】』
(チョン猿キムチ料理が地上波で鬱陶しいのは、ひょっとしたら同動画サイト内にある『ねずさんとふたりごと【CGS】』篇、ここに上げられているせいかもしれないので、ちょっと様子を見る。
その後、消して試してみる。)
◆『歴史の物語 - YouTube』☆←←←只今視聴中
社会科の教科書(文科省か?)の説明不足、及び、大嘘に惑わされないようにするという点では、こちらの動画サイトも必見です。
(CGもよく出来てて感動する。)
高い水準での歴史学です。
以上:
近隣諸国条項の脅し・GHQの名残によって、文科省(?)が作成した出鱈目な歴史認識を訂正しています。
(チャイナスクールとかいう支那猿や日教組とかいうチョン猿も、脅迫・妨害してるのかな?)
日本の歴史を知る上で大切な内容の他にも、情報戦で日本が武器として戦える内容となります。
日記・雑談の『気の向くままに』(月風)にも、別途【保管庫:】にて記録しています。
◇『いろはch』☆
観ていて楽しい歴史動画サイト。
この手に編集された動画(キャラクター動画)の中では、最も良く出来た歴史を提供しているかと思われる。
解説者のやり取りが視聴者側の疑問に答えてくれて、大変に分かり易い。
お勧めです。
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《芸術・教養・経済学(経営学)》
【ガンダムシリーズ】
ガンダム(主に1st『機動戦士ガンダム』)を使って、社会を牽引して来れたのか?
独断と偏見により、芸術枠(音楽・哲学)に置きました。
アール・ヌーヴォーと関連付けるのであるならば、経済学もそうでしょう。
◇『ガンダムに学ぶ経営学』☆
経済からは経営学の理論として本を出版されており、動画もあるのでそちらも必見。
芸術枠ではありませんが、芸術的に織り込んでいますのでここに置きます。>>134
以上:
他『機動戦士ガンダムUC』では、BGMに自身が関係してる所以にありと判断。
その点につきまして『特技枠』でも良いかと、思った次第であります。
他にも指令になってたかな?>>123
【リアルロボットアニメ】
□『アニメメカ解説ch【ジュニオチャンネル】』☆
ガンダムのサイトは別個に置かれています。
他のロボットアニメも大変に素晴らしく『聖戦士ダンバイン』『戦闘メカザブングル』、特に『装甲騎兵ボトムズ』篇にある作中のポエムや解説は、もはや感動の域。
『伝説巨神イデオン』と『装甲騎兵ボトムズ』は項目を作成の際、かなり参考にさせて頂いています。
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《研究・開発(主に動画)》
◇『加藤康子の日本のものづくり応援チャンネル』☆
日本の基幹産業(自動車)をどのようにして守っていくのかを解説しているサイト。
環境問題も含め動画の言い分を証明せねば、世界が悪化の道を辿る可能性がある。
時として、日本は世界と対峙することを避けられないこともある。
更新は停止している模様。
尚、この手の内容を知りたい方は、動画『ニュースあさ8時!』にてゲストとして登場している時がありますので、そちらの回を観れていけば良いかと思う。
以上:
日本の技術力が何処まで進むのか、また日本の文化力が何処まで強化出来るのか、観ておく必要がある。
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《生物系(主に動画)》
発見の延長として究明中。
『地球の重力に高低差は存在する』といった発見・解明から更に遡り、以下の『古代生物』篇へと進む。
【主に古代生物】(他にも色々あり)
◇『こはやし【古生物ちゃんねる】』☆
◇『ゆっくりいきものラボ』☆
◇『ナニコレ生物ちゃんねる【ゆっくり解説】』☆
◆『古代生物マニアックス【ゆっくり解説】』☆←只今視聴中
以上:
発見した内容に補足していけそうな情報があり、趣味として知識を深めていくにも最適でしょう。
気が付いたら総じて特技になっていた、なんてことも期待。
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.118 )
- 日時: 2023/10/17 22:30
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:D】
T:風篇:@(ちょっと哲学的な話)《発見》
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引き続き:
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T‐W:本題に入ろう
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《日本人にしか聞こえない『音』について》
日本人にしか聞こえない『音』というものが存在する。
『日本史ふしぎ見聞録【ゆっくり解説】』より。
『【最新DNA解析】99.9%の人が知らない日本人の驚くべき特異性【ゆっくり解説】』
https://www.youtube.com/watch?v=C8gTwsfWB0U
10:45あたりから:
『日本の特殊能力、虫の音色が分かる』
ここからですね。
日本人とポリネシア人にも聞こえているようです。
右脳左脳の相違によって聞き方が異なる点に於いて、日本人だけが(あとポリネシア人)虫の鳴き声をオノマトペとして言語表現してきた。
ミ〜ンミ〜ン
ツクツクホ〜シツクツクホ〜シ
他にも興味深い話がされています。
尚、日本人にしか聞こえない『音』として、1987年に発見された。
その後に研究が始まったのだろうか?
素晴らしい発見ですね。
アニメ「ペリーヌ物語」は、もっと以前(1978年)に制作されたものとなる。
ドイツで1985年に放送されたことだけは記録に残っているが、おそらくフランス語圏・イタリア語圏・スペイン語圏あたりでは、更に以前から放送されていたのではないか?
(放送されてない?)
フランスに関しては諸事情があり、放送されなかったことは確認済みです。
重要な点は、発見された1987年より以前の出来事であること。
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《どんな発見?》
作中(ペリーヌ物語)にある蝉の鳴き声に対して
「雑音が入っててうるさいんだけど!」
こんな風に言っていたかは定かではありませんが、欧州から苦情があったことは確かである。
(参照:アニメの第24話・第25話)
アニメ制作陣のフランスに対する調査不足というのもあってか、欧州にはミンミンゼミが存在しないことに気付かず、夏らしさを日本的に演出してしまったのだ。
そしてその蝉の鳴き声を欧州は、文化的要因から排除の対象と捉えて雑音と認識したのである。
それこそが日本人にしか聞こえない心情的『音色』の正体にあり、右脳と左脳の認識の相違でもあることが、ここで発見されているのだ。
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《日本人にだけ備わっているもの》
スズムシ・コオロギの虫の声や小川のせせらぎと言った、自然に寄り添った『情緒』をオノマトペとして日本が表現してきた感受性は、日本人にしか存在しない趣深さと美意識なのである。
『はかなさに於ける耽美』等もそうであろうか?
主観・客観から総じて、心情を捉えた『幽玄』にある。
参考:@
『【衝撃】虫の鳴き「声」は日本人にしか聞こえない!? 最新研究でわかった外国人との“脳の違い”が誇らしすぎる』(2017年4月13日 07:30)
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201704_post_12883/
参考:A
『虫の鳴き声を「声」と認識する 日本人とポリネシア人だけだった』(2017年1月10日)
https://news.livedoor.com/article/detail/12520396/
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T‐X:音楽(楽曲重視か歌詞重視か)の『音』
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《楽曲による表現》
ヴィヴァルディ(イタリアの作曲家)も『四季(春夏秋冬)』という曲名が存在することから、イタリアにも何らかの概念が存在するのかもしれない。
尚、ヴィヴァルディの曲では間奏・ソロにて『小鳥のさえずり』『小川のせせらぎ』を表現しているものがあります。
「音楽を右脳で聴くか、それとも左脳で聴くか?」
これについて
「音楽を旋律(楽曲・メロディ)重視して聴くか、それとも歌詞重視で聴くか?」
この相違とも思われる。
持論ですけどね。
参考:
『音楽と脳。右脳と左脳の違い。ボーダレスな音楽の世界』
https://lifeport-gurigura.jp/entry/connection-between-music-and-brain
具体的に纏めている方がいますね。
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T‐Y:人工(風鈴などの雰囲気)から作り出された『音』
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《オノマトペから見て取れる国風:A》
随分と以前の話になっていますが良い内容を見つけました。
『知識の宝庫!目がテン!ライブラリー 夏を涼しく(秘)エコ作戦』(2012年6月9日)
https://www.ntv.co.jp/megaten/archive/library/date/12/06/0609.html
実に先見のある内容。
『チリ〜ンチリ〜ン』これは風鈴の話だから「夏の心情」。
「心頭滅却すれば火もまた涼し」と同じ概念なのでしょうか?
【風物詩】
それは、人が無意識から生み出した秩序ある文化の成り立ちとして、環境に順応する際に調和を表現したものである。
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(*^∀^*)ノ>>97へと繋がります♪
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142←←←《関連項目はこちら》
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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ちょっとここに置いておくか。
岡潔氏・レヴィストロース氏から。
お二方による構造・思想が、自身の書き留めている内容と全く別物という訳ではなかった為、相関を取ることが出来ました。
(相似性も踏まえた上として。)
古代ギリシャ・ローマ帝国、どちらも素晴らしく感動しますわ。
そんな中、日本からは?
『【名随筆】春宵十話|岡潔 本当に賢い「頭」のつくり方 〜天才数学者の最強人間論〜』
https://www.youtube.com/watch?v=rhiiei1DDUI
こんな著名人がいたなんて初めて知った。
情緒について語っている。
同じようなこと言っていますね。
《本編》の『ちょっと哲学的な話』篇にある『月』『風』『武』や《音楽篇》の周波数と通ずるところがある。
自身の書き留めている記録の方が、より具体的、且つ広く深い?
(そりゃあ、縄文文明まで遡ってますからね。)
「書き物してる最中に何かが舞い降りて来る。」
と言う人いるけど、総じてこういうことなのかな?
15:00あたりから
@:純粋直観
自身にとって不可思議な現象が多々起きる、それを何と言えばよいのか適切な言葉が見つからなかったんだけど、これのことかな。
以上の内容から『直感』を『直観』に修正しました。
↓
参考:
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
4:自動車産業の話
ここ全般ですね。
A:道義的センス
言語学でよく記録してる内容でしょうか、普通に書き留めてる。
・情緒の心は四季・自然(環境)にあり
・情緒の技は社会・日常にあり
・情緒の体は周波数・整体にあり(最近は整体に凝ってるんですよ)
多分こんな感じかと。
(持論です。)
周波数・整体は、一般的に『瞑想』の括りになるのかな?
補足として:
動画内での話に世界初の『人工雪』というのは中谷宇吉郎氏(誰?)による日本の発明であったとのこと。
新たに発見。
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.119 )
- 日時: 2023/10/03 17:12
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:D】
《西洋音楽(芸術)と日本》【前編】
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動画『テンミニッツTV』から。
『芸術(音楽・美術)』篇
https://www.youtube.com/playlist?list=PLAlzs6iZjz4BSqFMnuyCfOfvzo24RlI_l
以上の動画より。
日本美術と西洋美術を簡単にですが、解説している。
どの回にも最低1つは貴重な話がある為、少し纏めて独自に考察していきます。
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『知らないと恥ずかしい?ルネサンス美術が始まった経緯|池上英洋』より。
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《ここの内容が重要だから一先ず書いておこう。》
教皇と皇帝が支配する中世。
↓
経済力をつけたギルドが、都市国家を自治運営するようになる。
↓
かつての共和制の成功例だった共和制ローマとギリシャを理想視。
↓
文学や美術でも古代文化を再評価するように。
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@:ルネサンス
まず政治・経済をどのようにして動かすか?
ギリシャの共和政を参考にして。
↓
本を翻訳などして法律・文学と続く。
↓
ここで序でに美術が登場する。
↓
間違ってはならないのは、いきなり美術が始まったわけではない。
(10:00あたりを参照)
感想:
文学部を廃止しようとか、丁寧語や謙譲語を廃止しようとしていた馬鹿がいたようではあるが。
これらを鑑みた場合、翻訳も廃止という方向へ進み、稚拙な文章しか書けなくなるという事となろう。
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『【西洋音楽史】ピアノの歴史は「江戸時代」から?|野本由紀夫』より。
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A:ピアノで辿る西洋美術史(1)ヴィヴァルディ・バッハ
・ピアノの誕生
誕生・実用化は18世紀と比較的新しく、18世紀後半から実用化される。
・ヴァイオリンの誕生
17世紀後半のバロック時代とピアノよりは少し早い。
17世紀〜18世紀半ばのバロック時代は、日本で言うところの江戸時代。
実は最近の出来事である。
・ヴィヴァルディ
『四季』という表題は本人が付けたわけではなく、『春・夏・秋・冬』と本人は曲名を付けている。
(4:50あたり参照:)
ヴィヴァルディが音楽の構成を確立・発明した。
ヴァイオリン協奏曲。
(8:50あたり参照:)
・・・
第1楽章:(起承転結)
1、春がやって来た
2、小鳥たちが陽気な歌で春に挨拶する
3、西風の息吹に泉は
4、優しくささやきながら溢れ流れる
5、大気を黒いマントで覆いつつ稲妻と雷鳴が選ばれて、
6、春の訪れを告げにやってくる
7、嵐が静まると小鳥たちは、
8、うっとりするような歌を再び奏で始める
第2楽章:
9、そして花咲く心地よい野では、
10、草木の葉ずれの親しげなささやきに、
11、羊飼いが忠実な犬を傍らにまどろむ
第3楽章:
12、田園風バグパイプの陽気な調べに合わせ
13、ニンフと羊飼いはお気に入りの場所で、
14、まばゆい春の訪れに踊る
ふむふむ・・リトルネロ形式。
T:楽器の発明とそれにふさわしい音楽は常に一緒に相互作用に発展するものである
U:ヴィヴァルディは曲の構造を定めたところが画期的である
リトルネロ形式←(後で詳しく調べる)
V:ヴィヴァルディの曲では間奏・ソロにて『小鳥のさえずり』『小川のせせらぎ』を表現している
独自の展開はここから。
Vは日本の場合だと、以下に相当する?
・オノマトペ
・和歌(五七五七七)を基盤・確立したリズムを楽曲として詞(詩?)を乗せる形式
(神のリズム)
音楽に欠かせない3大要素。
リズム(拍子)・メロディ(旋律)・ハーモニー(和音)
感想:
書いている内容が似ている。
こちらは『虫の声や小川のせせらぎによるオノマトペ』『風流・風情・情景』『周波数』から斬り込んでいる。
音楽の研究家が過去に解明してきたものを、今ここで踏襲したことにより、更なる発展・延長、若しくは別次元に入り込んでるような気はする。
これもまた、点が線になるということであるかもしれない。
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『なぜ「音楽」は時代を色濃く反映するのか?|片山杜秀』より。
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B:クラシックで学ぶ世界史(1)時代を映す音楽とキリスト教
1、ローマ・カトリック音楽はグレゴリオ聖歌に集大成される。
2、キリスト教の神が作った秩序として認識されていく。
3、神の秩序を感じさせる音楽・超越された、謂わば神と人間を繋ぐツールである。
4、ラテン語で歌う。
5、教会のエコー・神々しさを神秘的に表現する。
『神秘性』という点での捉え方。
・西洋はエコーや残響
・日本は余韻や余情
この表現の相違をどのように解釈するか?
ルネサンス期:
音楽は1本のメロディから複雑になっていった。
ポリフォニーの音楽が生まれていく。
ポリフォニーとは?
複数の旋律が編み物のように複雑に組み合わさって形作られる多声音楽を器楽で奏でたもの。
カトリック音楽:
世俗的とは別次元の秩序であり、超越的なものを提示することで世俗的なものを律するという形を取る。
↓
神の秩序。
それを売り物にしていく。
感想:
ローマ・カトリック音楽がグレゴリオ聖歌に集大成されることは、周波数528Hzの『睡眠導入・細胞の修復』のBGMも関係してるのかな?
「アヴェ・マリアは周波数が関係して作曲されているのだろう・・か?」
と思ったりはした。
参考:
X‐U:重要な話
:《十七条憲法と謎の数字『528』》( No.168 )>>168
意外なところで話が繋がってしまいましたので、参考に。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142←←←《関連項目はこちら》
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.120 )
- 日時: 2023/10/06 18:44
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
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《気の向くままに》の日記・雑談に書き留めていた『装甲騎兵ボトムズ』の下書きをひとまずこちらに集めてみよう。
《サンサ編:@》
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・9月17日
:《『装甲騎兵ボトムズ』途中経過:A》
専門的な用語が、いまいち定まらないな。
・ギルガメス連合なのかギルガメス軍なのかギルガメスなのか?
・バララント同盟なのかバララント軍なのかバララントなのか?
気分によって使い分けが変わってしまうから困ってしまう。
フィアナに限っては
『PS(パーフェクト・ソルジャー)』
『素体』
『プロト・ワン』
『ファンタム・レディ』
呼び名が多い。
あ・・そうだ。
PSや異能生存体という存在は、現代のAIとの結びつきになるかどうか、ちょっと考えてみるか。
シンギュラリティあたりかな?
『装甲騎兵ボトムズ』第29話から第35話まで視聴完了。
『ウド編』『クメン編』を観終わり、次は『サンサ編』に突入。
第29話;
謎の光に遭遇してから、キリコとフィアナの2人は気絶していた模様。
そして、無人の戦艦に取り込まれてしまいそのまま漂流、目が覚めた2人は艦内の探索を始める。
只今、バララント軍の領域に入っている。
艦内ではおかしな現象が起きる。
キリコのレッドショルダー部隊に属していた頃の記憶を蘇らせようとしている何者かが存在する。
あの音楽は、レッドショルダーマーチ。
暫くして、バララント領域に入ってしまった為に警告・威嚇攻撃を受ける2人。
フィアナがPSだから拿捕される訳にもいかず、キリコはバララント軍と戦うのであった。
ここでAT紹介:
『アニメメカ解説ch』より。
『【装甲騎兵ボトムズ解説】ファッティー【バララント軍主力AT】』
https://www.youtube.com/watch?v=WCA4luc_QNc
思ったよりも物語性のある機体であり、興味深かった。
第30話:
どうも、秘密結社がバララント軍の配下にあるという訳でもなさそうだ。
PSはギルガメス連合にもバララント同盟にも、どちらにも属していない。
この回では、そのことが明白にされた。
キリコ達の乗る謎の戦艦がギルガメス連合によるものでもないことも明らかにされた。
第31話:
バララント軍がキリコとフィアナをPSと認識。
ギルガメス軍か完成させたものと思っていたらしいが、そうではないことが判明。
バララント軍も拿捕を決行する。
『サンサ編』で、いよいよ第1話に登場した謎の黒幕(秘密結社の大幹部)が現れる。
イスクイ、ボローに続いて3人目である。
名前は明かされておらず、そのまま物語は進行していく様子。
謎の戦艦はギルガメス連合でもバララント同盟でもないことが明らかにされ、更には秘密結社のものでもないことが判明。
この回のキリコの日記も良いですね。
第32話:
PSを見たバララント軍は、ギルガメス軍の完成させたものとして警戒をしていた。
フィアナは、自身がバララント軍に投降することでキリコを見逃すように願い出る。
ところが、秘密結社がこの会話を傍受していた。
早急にイプシロンが出動。
フィアナの捕獲を最優先しつつ、キリコを始末しようとする。
ここでAT紹介:
『【スコープドッグ並みのバリエーションのヘビィ級AT】スタンディングトータス【装甲騎兵ボトムズ】』
https://www.youtube.com/watch?v=olEH3tzs0s0
『サンサ編』では、スタンディングトータスMk-Uが主力となる。
秘密結社が主に使用しているようですね。
第33話:
キリコとフィアナの乗る謎の戦艦は、惑星サンサに漂着する。
意図されているようであるから、漂着ではなく到着か?
追撃する秘密結社。
イプシロン率いるAT部隊と対するキリコ・フィアナの2人は激しい戦闘を繰り広げ、キリコ達は壊滅に成功。
ここ注目かな?
一旦、イプシロンとその部隊を壊滅させたキリコ達は、次の戦闘に備えて、わずかながらの時間が空く。
その時に、フィアナは知ってしまう。
キリコの怪我の回復力が人間離れしていることを。
フィアナは、気付いてしまった。
キリコも次の戦闘に備えて色々と準備中。
その時に、キリコは気付いてしまう。
ここは惑星サンサであることを。
かつて、レッドショルダー隊に所属していた時のこと、この惑星で戦っていたことを思い出す。
謎の戦艦がこの惑星に降り立つことは、キリコが狙いであることか?
目的は未だ不明だが、狙いは間違いない。
2度目の戦闘が始まる。
その最中に秘密結社の戦艦は、ギルガメス軍とバララント軍の休戦協約エリア内で、キリコ・フィアナを追跡していたバララント軍と鉢合わせしてしまう。
秘密結社がギルガメス軍にもバララント軍にも、どちらにも属していないことがここで明らかとなる。
秘密結社が恐れをなして、焦ってバララント軍に攻撃を仕掛ける。
戦況は、バララント軍が優勢。
劣勢に陥った秘密結社は、早急にイプシロンとその部隊全てを撤退させ、バララント軍と応戦する構えを取る。
そのおかげで、キリコ達は何とか逃げ切ることが出来た。
ところが脱出成功も束の間、新手の何かが現れ襲撃を受けるキリコ達。
謎の戦艦がキリコ達を惑星サンサに導いた正体か?
それとも?
第34話:
新手の何かは、ただのAT泥棒?
鉄くず集めの武器商人と言っているようです。
何故か、ゴウトが惑星サンサにちょうど良く到着する。
バニラとココナも一緒にサンサに来ている。
キリコ達と出くわす偶然性はともかくとして、鉄くず集めの集団はゴウトのお得意様であった。
一方、秘密結社では?
キリコの回復力が常人の3倍であることをイプシロンが知ることとなる。
イプシロンとその部隊が惑星サンサに降りて、3度目の追撃を始める。
最初はキリコ達の代わりに、ゴウトの仲間である鉄くず集めの泥棒達が応戦。
然し、キリコがレッドショルダー隊の一員であることを鉄くず集めの泥棒達が知ってしまう。
ここは正に、オープニング曲の歌詞そのものの回か?
(実はもっと重要な意味として、歌詞は異能生存体という存在が何であるかに続くのである。)
レッドショルダーとしての過去の記憶は、レッドショルダーへ遺恨を持つ者達によって蘇らされてしまった。
第35話:
バララント軍の攻撃が始まる。
キリコ・フィアナの2人、キリコの仲間達、鉄くず集めのゴウトのお得意様、秘密結社(イプシロン)。
全員、散り散りに逃げる。
キリコとフィアナはひとまず逃げ切れたものの、フィアナがヂヂリウム切れで動けなくなる。
PSはヂヂリウムを浴びていないと、日常で生活が出来ない体質なのである。
この時にレッドショルダーに息子と亭主の命を奪われた、鉄くず集めの女ボスであるゾフィーがキリコの命を奪いに追いかけてくる。
そんなのを相手している場合ではないキリコ。
ヂヂリウムを求め、フィアナを担いでかつて存在していたバララント軍の補給基地へと向かう。
哀愁の漂う場面の続く『サンサ編』である。
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.121 )
- 日時: 2023/09/24 03:28
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【西方見聞録:@】
1:鉄道・新幹線・(超電導)リニアの話
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引き続き:
1‐3:新幹線の話:A
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《最新型の「ALFA−X」とは?》
『パンドラの憂鬱』サイトより。
『海外「日本だけ別次元に行ってしまった」次世代新幹線が物凄い事になっていると話題に』
欧米からかなり注目されてますね。
(中国・韓国からの見解は、一切無視しています。)
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《概要は以下の通り》
『現在JR東日本が開発を進めている次世代新幹線の試験車両、「ALFA−X」の走行試験が27日深夜から翌日未明にかけ、東北新幹線の線路で初めて報道陣を乗せて行われ、最高速度を時速382キロまで上げて走行する様子が公開されました。
次世代新幹線の開発を進めるJR東日本は、最高時速360キロでの営業運転を目指しており、2030年度に予定されている北海道新幹線の札幌延伸の際、
東京ー札幌間の時間を短縮する狙いがあります。
映像では時速が380キロに到達しても、走行中、車内に大きな振動が起きてる様子は確認出来ず、テーブルに置いた液体入りのペットボトルも、左右に大きく動くことはありませんでした。
常に過去最高を目指して進化を続ける新幹線に、外国人からは驚きと称賛の声が殺到しています。
その一部をご紹介しますので、ごらんください。』
となっています。
動画も視聴出来ます。
中国メディアとか中国が発狂起こしてるようですが、既に日本と比較したら2〜3世代程、中国は遅れて差がついてる事に自覚が無いようである。
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《最近の国内の動向》
長崎県に新幹線が導入されるニュース。
『九州新幹線長崎ルート導入の列車「かもめ」 海上輸送で長崎入り、西海橋くぐる』(2022/1/9)
https://nordot.app/852722958795292672
九州方面では、長崎を軸に動いている模様です。
時々、テレビで特集が組まれたりニュースになったりと、ぬくぬく国内強化されててよろしいのではないでしょうか。
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《西九州新幹線が開業しました》
『2022年9月23日に西九州新幹線が開業しました! - JR九州』
https://www.jrkyushu.co.jp/train/nishikyushu/
JR九州の公式サイトですね。
おめでとうございます♪
『西九州新幹線 開業! | 長崎-武雄温泉』
https://shinkansen.pref.nagasaki.jp/
こちらでも盛り上がっています。
(*^∀^*)ノ{おめでとう♪
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《鉄道開業150周年記念》
トヨタはJR東日本と共同開発を始めたのですよね。
(SDGsとかあまり興味は無いけど、寧ろ『SDGs』という用語が腹立たしい。)
もし機会がありましたら、新型の新幹線が開業した際に新型クラウン(2022年式)のカラーを使ってみるというのは、どうでしょうか?
新型クラウンは、4車種ありますね。
そして、鉄道開業150周年記念です。
『JR東日本 鉄道開業150年スペシャルサイト』
https://www.jreast.co.jp/150th/
色々と網羅されており、盛り上がりも見せています。
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(*^▽^)/★*☆・・・新幹線の話:@は( No.94 )>>94となります。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3←←←《関連項目はこちら》
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.122 )
- 日時: 2024/01/21 12:47
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
ちょっと移して2ページ目
特技枠かな?
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【色々と役立つ情報:@】
・視聴済みは「◇」(完結篇と新着待ちの両方あり)
・現在視聴中、及び視聴予定は「◆」
・特にお気に入りは「☆」
・全部観なくても良いのは「□」
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はじめに:
自身の持っている専門スキル・マスター分野から派生しているものが存在している為、敢えて『特技度』という表現を使わせてもらっています。
地上波の低俗テレビ局のように何の脈絡も無く、浅はかな人物が安易にそのような言葉を使用するという、悪質な意図は全くありません。
日記・雑談の『気の向くままに』(月風)より。
【保管庫:】に別途【色々と役に立つ情報】を1つ作成しました。
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他のサイトに記録している《音楽篇》
『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』
こちらは、理論・技術共に『特技度』としています。
1部:特技度の高いものが若干あり。
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《神社・神道・日本神話・縄文文明》
◇『復古神道研究会』☆(動画)
残念ながら1本しか作成されていません。
かなり貴重な話をしているのではないかと思う。
国是とはどうあるべきか、観ていて大変に面白い話なので、ここに置きました。
日本人であるなら、最低限の嗜みとして知っておくべき内容でしょう。
更に詳しく知りたい方は、以下の動画。
◆『進撃の歴史旅『信政の野望』』☆←←←只今視聴中
神社・神道・日本神話・古代の日本の歴史まで遡った動画としては珠玉。
歴史学の枠にあっても問題ないかと思われる。
必見です。
◆『神社ソムリエあやかりチャンネル』☆←只今視聴中
動画のサムネイル(見出し)が『どうかなあ?』と思いきや、中身はしっかりしている。
神社のソムリエだけあって、相当に詳しいようです。
神社・神道・日本神話に興味のある方は必見。
面白いです。
◆『Jundo Ishii』☆(動画)←←←只今視聴中
神道・日本神話・日本を含む古代文明に精通。
アスファルトの話で使用しました。
他にも素晴らしい内容として共通点を見つけたら、織り込んでいこう。
◇『矢作直樹による『我が国のこころ塾』』☆
知っておいて損はないかと思います。
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デザインとして導入される。
(『はじめに:』に解説している通り『特技枠』の理由は、ここにあります。)
始まりはここからか?
□『【 黒衣 】和文化を中心とした仮想と現実世界を綴ります。』サイト☆
インスピレーションの湧きそうなブログ。
ブログ内より:
『カテゴリ』にある『伝統色』から、2012年10月08日『黄櫨染(こうろぜん)』を観る。
以上の色彩が1つの例として上げられる。
概念として後に自動車産業のデザインに導入されたもの。
鉄道関連(新幹線・超電導リニアも含む)にも導入されるのか?
はたして?
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1ページ目と重複してしまうか?
取り敢えず、上げておこう。
□『むすび大学チャンネル』☆
◇『いろはch』☆
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《哲学》
哲学に関しては動いていると言いますか、その一方で独自に体系化したものを書き留めている状態。
(思ったよりも面白い。)
相関を取る為に色々と参考にしています。
(この件については、あとで詳しく書いていくか。)
◇『アバタロー』☆
◇『哲学チャンネル』☆
哲学専門の動画サイト。
哲学以外の分野まで専門的に学んでいる気分になってしまう、大変に素晴らしい内容となっています。
哲学を知りたければ、まずこちらから。
これから視聴する。
・帰ってきたロシュフコー
・Inner Sciense Lab
・tekumuse
・哲学のススメ‐聖徳太子が遺した天才教育←←←ここは・・どうなんだろ?
ガンダムやボトムズ、どうしようかね?
総合的に色々と動いてしまっているから、専門的(哲学)にこの枠に置きづらいかも。
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《芸術・経済学(主に動画)》
キュビスムの展覧会がやって来てるのは、こちらが関係してるのかな?
半世紀ぶりとはいえ、あまりにちょうど良く来日してる。
という訳で『特技枠』で良いのかな?
(フランスさん・ポンピドゥーセンターさんに聞いてみないと分からない。)
◇『【公認】オトナの教養CH【山田五郎 切り抜き】』☆
国内最大級の美術系・絵画の動画サイト。
この方の動画サイトは、これだけでも十分かと思う。
◆『【公認】山田五郎, Goro YAMADA【切り抜き隊】』☆←只今視聴中
こちらも観ていきたい。
以上の2本が安全な動画となります。
これら2本の動画以外(山田五郎さんの他動画)は、見た限り危険アプリ(LINE・TikTok)を使用しているので、個人的に論外としています。
・『【Art】アートを朗読』
まだ視聴はしていませんが、見た目かなり面白そう。
(異質な作りに見える。)
これから観てみる。
・『ミュシャ館チャンネル』←只今視聴中
メタル版アール・ヌーヴォーに使用するから把握しておく。
まだ観てないけど、面白そう。
以上:
ミュシャ等(と言いますか、アール・ヌーヴォー?)も実践的、且つ考察している為『特技枠』にしてみました。
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.123 )
- 日時: 2023/07/22 20:41
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:@】
@:ガンダム作品の話
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@‐G:指令になってた?(3作品目)
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《機動戦士ガンダム ピューリッツァー ーアムロ・レイは極光の彼方へー》
新作登場、何か気になる作品。
『機動戦士ガンダム・ピューリッツァー』という、現在描かれている漫画。
『アムロ・レイの足跡を大人になったキッカが辿る、ガンダムエース新連載』(2021年8月26日)
https://natalie.mu/comic/news/442524
この作品、いつから描き始めたのか調べてみた。
2021年8月26日に発表と最近ですね。
そこは大した問題ではない。
この漫画の描かれた発端・経緯として、自身が関係したかどうかが問題なのである。
以前に
「正統派ガンダムの流れを汲む外伝として、キッカを主人公にした作品を制作してみれば?」
と、言った矢先のことであった。
キッカとは?
ホワイトベースの一員として1stガンダム(機動戦士ガンダム)に登場するチビッ子3人衆の1人。
確かこの漫画が描かれる数年前であろうか『機動戦士ガンダムZZ』をBSにて一通り観終わった後に、そんな話をしていたのである。
(尚『機動戦士ガンダムZZ』を観たことが無かったので、どんな作品であるかを知っておこうかと、一応、確認として視聴していた時のことである。)
偶然か・・どうでしょう?
どのような物語になっているのかは、分かりません。
ガンダム愛好家が享受し得るだけのガンダムシリーズとして。
1stガンダム『機動戦士ガンダム』からの王道・正統派として淀みなく綴られた、殊勝なる作品として成し遂げられることを期待したい。
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《機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム》
『amass』より
『一年戦争中のヨーロッパ戦線が舞台 新作オリジナルアニメ『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』制作決定 ティザーPV公開』
https://amass.jp/167908/
この作品の舞台はヨーロッパ戦線か。
1stガンダム『機動戦士ガンダム(一年戦争)』のギャン(マ・クベ)・ドム(黒い三連星)がガンダムと対決してる時の会話にあったヨーロッパ戦線である。
ヨーロッパでは地球連邦軍とジオン軍の激しい戦闘が繰り広げられており、マ・クベに援軍を送れない状況にあった話。
この話を知っていたから
「ヨーロッパ戦線をアニメ化してはどうかな?」
と、以前に言ったことあるけど、本当に制作されたのか。
何と言う喜ばしさ、感激だ〜♪
『アムロVSシャア【一年戦争】』の正統派から、外伝となるガンダムを制作してほしいと言っていた。
その1つにヨーロッパ戦線がある。
現在、キッカが主人公になってる漫画『機動戦士ガンダム ピューリッツァー ーアムロ・レイは極光の彼方へー』が描かれていると同時に、これもまた指令になったのかな?
2作品目ですね。
そして『機動戦士ガンダムUC』が関係したことも含めれば、3作品目となる。
2作品は指令として『機動戦士ガンダムUC』を含めて3作品に関わったとなると、指令内容として1項目、このことを記録しなければならなくなったか。
よし、それでは作りましょう♪
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4←←←《関連項目はこちら》
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《他・諸々》はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.124 )
- 日時: 2023/10/01 17:08
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【西方見聞録:D】
W:色々あるわけだ
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はじめに:
日本にいては成り立たない、ちょっとした文化的な差異みたいな会話でしょうか。
ユーモアもあれば厳粛な一面もある。
どちらに重きを置いて自身が語っているかは、ご想像にお任せします。
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取るに足らない平凡な話な為、少々文学的に色を付けてみようかと挑戦してみる。
W‐V:日本の枠では語りきれない話
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《第二篇》
ドイツ版のギャグかな?(日本版「遅刻する食パン少女」)
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《ランクヴィッツ編》
ランクヴィッツ駅にて電車を待つ、私とAの2人。
A:
「C(ドイツ人)は、今頃は何処にいるんだろ?」
私:
「大都市だから、もう会うこともなかろう。」
私にとってCとは1度会っただけの話もしたことがない、取り立てて仲の良い友人と言える間柄でもなく。
そんな訳で、感傷に浸れる程の関心は、微塵も無いのだ。
暫くして電車がやって来た。
二日酔いという訳でも無いが、駅では人の往来はそれなりにあり、それでも雑多な声は聞こえてこない。
反して静寂という訳では無く、電車の轟音(発車音・ブレーキ音・停止した時のプシュー音)が鳴り響くその反響は、インダストリアルな賑わいを演じている。
こういうのもインダストリアルの一環でしょうか?
参考:
【国内編《音楽》:@】
《理論かな?》
Y‐V:モーリス・ラヴェル(西洋音楽史)《発案》
:《モーリス・ラヴェルの曲『ボレロ』》( No.43 )
:《ラヴェルの名言》
:《リフ(オスティナート)》( No.44 )
↑ ↑ ↑
《音楽篇》として音楽専門のスレッドを新たに作成しました。
『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』に移動。
「アウスシュティーゲ・リンクス.(お降りの方は左側です。)」
飾り気の無い女性の音声アナウンスは、否定的にも肯定的にもならない、素朴感を醸し出している。
ドアが開く。
目の前に立っていたのは、なんとCであった。
C:
「やあ!奇遇だね!元気かい?(ニカッ♪)」
A:
「・・やあ!」
何時何分の列車の何両目の何処のドアと、極めて正確にあって奇妙な偶然だ。
私:
「・・!?(これは一体どういうことだろ?)
・・(何故ここにいると分かった?)」
おそらくAも同じことを思っていたであろう。
『狐につままれる』とは、このような事を言うのであろうか。
Cに向かってAが言う。
「ここで何してるの?」
何故居場所が分かったのかは、今となっては知る由もない。
これとは少々状況が異なるものとして、日本で言うところの『遅刻する食パン少女』による確率ギャグのようなものが存在する。
これに近いものかと思われる。
飽くまで確率論に於けるギャグ話なのであり、そのドイツ版であろう。
彼ら彼女らは暇人なのか、確かに時として予想を超える実践派ではあるのだ。
いや、正に偶然だったのかもしれない。
(。・ω・)ノ゙ {文学的ってこんな感じかな?
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《『遅刻する食パン少女』とは?》
引用します:
『遅刻する食パン少女は、少女漫画の定番とされる場面の1つ。
学生の少女が朝、食パンを咥えたまま通学を急ぎ、衝突した少年と恋に落ちるというもの。
大筋は次の通りである。
主人公である学生の少女が朝、学校に遅刻しそうになり、朝食をとる間も惜しんで、食パン(トースト)を口に咥えて、家を飛び出す。
大慌てで「遅刻、遅刻!」と登校路を走っていると、曲がり角で1人の少年に衝突する。
2人は互いに悪口を言ったり、謝ったりする。
少女が学校に到着すると、その少年が少女の学級に、転校生として現れる。
少女は先の衝突のこともあって、当初は少年に悪感情を抱く。
しかし紆余曲折の末に、2人はやがて恋に落ちる。』
とされている。
様々な漫画・アニメで使用される場面にあってか『エヴァンゲリオン』は特に有名でしょうか?
確率ギャグの日本版である。
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おまけ:《日本のプラモデルが売ってるのですよ》
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《ヴァイン・マイスター編》
ベルリンにて、唯一日本のプラモデルが売られている場所。
ドイツ国内の場合は分かりません。
だからどうと言う話ではありませんが、気にはなることがある。
「タミヤ」や「アオシマ」等の模型企業による戦車・自動車・艦船・戦闘機あたりのプラモデルなら、ドイツ人でも興味を示す可能性はあるやも知れない。
そこは位置が人種の交差点と呼ばれている地域、ベルリンであること。
考慮するのは買い手は欧州人、つまりEUという枠組みとして語るのが然るべきであろう。
殊にドイツ人が「バンダイ」や「イマイ」等の模型企業にあるガンプラやロボットものに興味を抱くであろうか?
そこで購買層を拡大して欧州人に設定したと仮定すれば、流れは良いかもしれない。
結果的に日欧間に於ける、限定された日欧EPAの布石になっていると思えるからだ。
福沢諭吉の『脱亜論』を鑑みた場合、これは理想にある。
最近の模型企業の事情によれば(2020年〜2021年頃に確認)、フランスのパリにてこの現象が起きている。
総じて欧州人に人気があるのかは、不明ではあるものの。
フランス人に関して言えば、日本のプラモデルが置かれているお店によく足を運んでくれているとのことである。
それから・・。
説明書は、どうなっているのだろう?
プラモデルの組み立てが何語で書かれているのかは分からない。
説明書を理解出来ているのかも不明なのである。
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《【脱亜論】とは何か?》
補足として:
脱亜論とは?
「中国人と韓国人は頭がおかしいから、絶対に関わってはならない。」
概ね斯様に説いている、福沢諭吉の出版した大変に有難い本である。
日本に於ける聖書のようなものである。
中国人と韓国人の異常さは、どうやら昔から全く変わっておらず、極めて下品、且つ民度は低く素行が悪い。
日本の偉人達は、既に皆が知っていたのだ。
参考:
【脱亜論の話】
『ハリネズミに近づくな「脱亜論」【CGS ねずさん 日本の歴史 10-5】』
https://www.youtube.com/watch?v=nq6T2Eirgrk
是非とも視聴してもらいたい動画です。
福沢諭吉の他には?
・伊藤博文 ・神功皇后
・吉田松陰 ・豊臣秀吉
・本田宗一郎 ・安倍晋三
・夏目漱石 ・西郷隆盛
・新井白石
・新渡戸稲造
・津田梅子
探せばまだまだいると思われますが、取り敢えずこれだけでも錚々たる顔ぶれである。
(後でもっと調べてみようっと。)
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169←←←《関連項目はこちら》
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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