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- 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記
- 日時: 2024/01/23 23:09
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記』に題名変更。
はじめまして。
ほぼ独り言で呟いているスレッドです。
『日記(雑談)』と『紀行文(記録)』の2つに分けて、話を進めております。
こちらの発言で大規模に色々と動いてしまう、少々特異性のある話にもなっています。
取り敢えず実話・伝記となるでしょうか。
本体となるスレッドが少々嵩張ってきましたので、3部作にしています。
1:『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記』《本編》
2:『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』
3:『日本の発明品と縄文文明』
他には日記・雑談のスレッド(表題:『気の向くままに』)も作成しました。
ここでの名前は、月風【つきかぜ】です。
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主な内容は?
《魅力ある生産性:@》
・一般的によく見受けられる日本文化。
「例:日本の発明品・食べ物・漫画・アニメ等々。」
《魅力ある生産性:A》
・古くより伝わる日本文化等を幅広く見ていきます。
「例:お城・日本刀・温泉・落語・茶道・文学等々。」
《歴史・芸術・哲学・教養・研究関連》
・何となく深みのある話。
「例:時間軸(過去・現在・未来)・意識無意識(右脳・左脳)・律するとは?」
・芸術の分野にもなるでしょうか。
「例:ブランド力・デザイン等々。」
《雑談》
・他の動画やサイト(ブログ)にある興味深い話を拾ってきて、独断と偏見で考察していきます。
《技術革新・研究開発・(芸術?)》
・主要産業に於ける海外市場調査など、ITとしての動向。
「例:自動車・鉄道・新幹線・リニアモーターカー・黒物家電等々。」
目次は以下となります。
ここから入らないとまず混乱しますので悪しからず。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
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【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
【色々と役に立つ情報:B】はこちら( No.184 )>>184
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時事問題は新たに作成した、日記・雑談『気の向くままに』【名前:月風】に移動しました。
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それでは始まり〜、宜しくお願いします。
(*^∀^*)ノ{いってみよう♪
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【只今更新中】
目次:
【色々と役に立つ情報:@】>>117
【色々と役に立つ情報:A】>>122
【色々と役に立つ情報:B】>>184
項目を新たに作成、内容を追加・修正しました(2024年01月23日付)
【国内編・雑談:D】
T:《風》篇:@《発見かな?》
T‐T:地政学
:《日本の発明【四季】》>>67
:《岡潔氏・レヴィストロース氏から(相関関係と相似性)》
内容を追加・修正しました(2023年10月17日付)
《装甲騎兵ボトムズ:集約(仮)》( No.183 )>>183
新たに項目を作成しました(2023年10月17日付)
【国内編・雑談:D】
X:《武》篇:(哲学?)
X‐T:重要な話(項目はまだ仮です)
:《古事記・日本書紀より:@》>>71
:《古事記・日本書紀より:A》>>72
:《古事記・日本書紀より:B》>>73
:《古事記・日本書紀より:C》>>74
内容を追加・修正しました(2023年10月17日付)
【国内編・雑談:A】
C:【世界名作劇場】【まんが日本昔ばなし】【児童書】【日本の歴史漫画】の話
C‐A:先鋭的な古典文学( No.116 )>>116
:《先鋭的な古典文学?【浦島太郎】》
内容を追加・修正しました(2023年10月17日付)
【国内編・雑談:D】
T:《風》篇:@《発見かな?》
T‐T:地政学
:《経済と農業》( No.43 )>>43
:《シーパワー・ランドパワー・ハートランド・リムランドとは?》
:《日本の発明【四季】》>>67
:《【循環型社会】を簡単に見直す》>>182
項目を移動・内容を追加・修正しました(2023年10月15日付)
【国内編・雑談:@】
@‐G:指令になってた?(3作品目)( No.123 )>>123
:《機動戦士ガンダム ピューリッツァー ーアムロ・レイは極光の彼方へー》
:《機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム》
新たに項目を作成・内容を追加・修正しました(2023年07月04日付)
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目次:(残しておきたい内容)
【メモ:‐】《福沢諭吉の名言》( No.1 )>>1
【メモ:‐】《安倍総理の功績(指令になってた?)》@( No.7 )>>7
【メモ:‐】《安倍総理の功績(指令になってた?)》A( No.8 )>>8
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ここをボトムズ項目に使う。(作成中)
《装甲騎兵ボトムズ:『ウド編』》( No.2 )>>2
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《装甲騎兵ボトムズ:『クメン編:@』》( No.24 )>>24
《装甲騎兵ボトムズ:『クメン編:A』》( No.45 )>>45
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《装甲騎兵ボトムズ:『サンサ編:@』》( No.120 )>>120
《装甲騎兵ボトムズ:『サンサ編:A』》( No.150 )>>150
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《装甲騎兵ボトムズ:『クエント編:@』》( No.162 )>>162
《装甲騎兵ボトムズ:『クエント編:A』》( No.181 )>>181
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《装甲騎兵ボトムズ:集約(仮)》( No.183 )>>183
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『気の向くままに』から日記・雑談の写し完了。
さて、色々書いていくか。
書き込めるか、ちょっと確認。(2024年1月12日付)
よし、書ける。
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- 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.25 )
- 日時: 2023/10/01 15:25
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【西方見聞録:D】
E:寿司パーティに御招待
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E‐@:ドイツ人が寿司を作るからとパーティに招待される
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《寿司パーティに御招待》
とあるドイツ人女性が寿司パーティーを催すので、是非とも来てもらいたいと言われたので行ってみた。
集まったのは、ドイツ人1名・アメリカ人1名・イングランド人1名・ウェールズ人1名。
どういう訳か、全員女性であった。
純粋なおもてなしであるのか、寿司を確認してもらいたかったのだろうか?
日本人の1人くらいはいないと、寿司パーティとして成立してる感じがしっくり来ないのであろう。
家庭でどのような寿司料理を作っているのか、見ておくのも一興と思い参加してみた。
握り寿司かと思っていたら、手巻き寿司でした。
そりゃあ、そうですよね。
日本にいても、一般家庭で握り寿司は確かに作りません。
(ちらし寿司もありかな。)
そういう訳で、手巻き寿司。
酢飯もしっかり作れているし、食材も完璧に揃っていた。
何はともあれ、賑やかにパーティは進んで行ったのだ。
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《『わさび』とは何であるか?》
ふと気づいて、少々驚いたことがあるのですが『わさび』は、初めて見る人にとって食べ方が全く分からないようである。
イングランド人(芸大卒)が連れて来たウェールズ人、この者も芸大卒の画家専攻なのである。
こちらウェールズの女性、『わさび』が何か分からないまま、山盛りの緑のものを躊躇なく一口で食べてしまったのだ。
他の者達は皆『わさび』が何かを知っていたらしく、慌てて大騒ぎになってしまった。
食べた後の反応は言うまでもなく、鼻につんときたのか涙を流してしまっていた。
思ったことは、パーティーの流れからしてイギリス人は紛れもなく親日であった。
余談として:
後に『ドラゴンボール神と神』という劇場版を観る機会があったので観てたら、同じような場面があり、ウェールズ人と皆の反応を思い出してしまった。
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E‐A:イギリス料理が不味いとの噂は本当か?
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《イギリス料理》
イギリスに滞在していたイタリア人が言うに、イギリスにはヨーグルトとパンしか食べるものがなく・・いや、食べれるものがないとのことで、食に関しては空恐ろしい国とのこと。
『ローストビーフ』や『サンドウィッチ』なんかは、有名なイギリス料理の気がしますが。
(ダメなの?)
フランスにて定着しつつある、人気の和食調味料『ポン酢』を使って食べれば、美味しい品目は増えると思うのである。
さて、話は戻り。
イギリス料理は、絶望的であると?
ええ・・話によれば絶望的らしいです。
(イタリア人が変なことを言うから、ネタになってるんじゃないの?)
そこで、イタリア人がイギリスの為にイタリア料理の調理本を翻訳してあげていた、なんてことがあった。
あの2国(イギリスとイタリア)、実は仲が良い。
一方、こちらと一緒にいたイギリス人女性は、日本で商品化が出来る程の美味しいケーキを自力で作っていたのである。
(それが当たり前の水準とかでしたら、日本から見たら驚異的ですわ。)
貰って食べてましたけどね。
紅茶に関しては、流石イギリス。
誇ってくると言うよりも色々と詳しいようであり、紅茶を飲むことによって時間的に日常のメリハリをつけているようにも見えた。
そんな訳で感化されて色々な紅茶を買って、ちょっと楽しんでみたりはしたものである。
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E‐B:イタリア料理の話
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《イタリア料理》
イタリアには『シュパゲッティ・アリオ・エ・オリオ』という名の『絶望のパスタ』を意味するスパゲッティがある
(絶望的な状況で編み出されたパスタという意味かな?)
『カルボナーラ』『ボロネーゼ』『ロッシーニ』『シーフード』同様、よくイタリア料理店で食べていた思い出のスパゲッティでもある。
他には、スパゲッティではありませんが『ラザニア』なんかもよく食べていました。
この中で最も美味しいと思った料理は『ロッシーニ』でした。
「おおっ、これが本場イタリアのスパゲッティか。」
そう思わせてくれた料理です。
スパゲッティなのに、本場はパンとの組み合わせのせいであろうか、ソースが意外とスープ(シチューかな?)と呼んでも差し支えないのでは?
と思えるだけのソースが入っている。
どちらかと言えば、ソースではなくスープであると表現付けたいかも。
日本と大きく異なる1つに挙げられるかもしれない。
日本ではどうも『ロッシーニ』を提供しているレストランは数える程しかなく、パスタソースは勿論のこと存在しない。
食後はアマレットという、甘くてほろ苦いリキュール1口分を無料で頂けるのだ。
味は養命酒に似ていて、これまた美味しいのである。
そのレストランは基本はチップ制度ではあるものの、強制的なチップ制度のレストランと言う訳ではなかったように思える。
概要を見てみよう:
《シュパゲッティ・アリオ・エ・オリオ》
『このパスタは別名「絶望のパスタ」とイタリアでは呼ばれることがあるが、その理由は諸説あり、一例として「貧困のどん底にあってもオリーブ油とニンニクと唐辛子さえあればなんとかなるパスタ」との説がある。』
とされている。
《シュパゲッティ・アリオ・エ・オリオとは?》
(Spaghetti Aglio E Olio)
日本で言うところの『スパゲッティ・ペペロンチーノ』に近いもの。
概要にある通り、食し易さで言えば或る意味、一般的な品目に於いて最もお手軽なイタリアの定番料理なのではないだろうか。
ドイツ人は、これを『シュパゲッティ・アグリオ・エ・オリオ』(ローマ字の綴り通り読んでいる)と言う為に、イタリア人は『ヒャッハー!』してしまうのである。
普段からドイツ人は、異国の者に対して極めて失礼なところがあり、よく舐め腐った「ヒャッハー!」ばりの態度を取るせいか、ここぞとばかりにイタリアが反撃に出てる感は容易に想像出来る。
あれ?
イタリア語は論理的なのかな?
補足:
【「ヒャッハー」とは?】
『主に、無法・無秩序の状況で欲望のままに放埒に振る舞うさまを表現する言い方。
ただの快哉(胸がすっとするように気持ちがいいこと。痛快なこと。)の場合もある。
元ネタは、原哲夫のマンガ作品「北斗の拳」の冒頭に登場する賊が丸腰の民に襲いかかる際に発した狂乱の叫声。
ヒャッハーは単独で感動詞的に用いられる他、「ヒャッハー状態」「ヒャッハーする」といった言い回しで用いられることもある。』
とされている。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169←←←《関連項目はこちら》
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.26 )
- 日時: 2023/09/30 19:29
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【西方見聞録:D】
D:色々見て回ったよ《ドイツ・ベルリン篇:@》
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D‐@:どんな都市?
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《日本に於けるドイツの公用語ではない》
日本に於けるドイツの公用語と言えば、ミュンヒェンとされている。
そこで問題が1つ生じることとなる訳だが、ドイツ人の間では、ミュンヒェンの言葉は理解することが非常に困難であるせいか、寧ろ、スイスのドイツ語の方が理解出来ると言われている。
そのくらい国内でも複雑にあり、何か難解であるとのこと。
イタリア語とスペイン語くらいの相違でしょうか?
こちらの2国間、一応会話は通じるようです。
また、こちらの調査によると、最も良いとされるドイツ語はシュツットガルトの言語であるとのこと。
「標準語でも良いのではないか?」
意外とこの話、ドイツ人にとって興味があったらしく調べてきてくれた。
ドイツ人の間では、シュツットガルトの言語が最も評判が高いようである。
私も一度だけシュツットガルトの方のドイツ語を聴いたことがありますが、確かに異なる。
キレがあるというのでしょうか、まさに西ドイツと思った。
ケルンやハンブルクの言葉もなかなか良いらしいとのことです。
オーストリア語もまた、ドイツ人には同言語であるから通じますが、非常に固い言語であるらしく、ヒトラーの喋り方に似ていると笑われていた。
無論、ヒトラーはオーストリア出身であるからして、それを知って聞くとなかなか斬新であったりはする。
断っておきますが、ヒトラー誕生以前からオーストリア語はオーストリア語であるから、そこに何も弊害や不快感は誰も持っていない。
ただ珍しいのである。
こうやって見ると色々発見してる。
どちらにしても、標準語としてすら統一されていない言語となると、日本人にとっては甚だ迷惑な話である。
参考:
【西方見聞録:D】
@:色々見て回ったよ《ドイツ・ミュンヒェン篇》《発見》
@‐@:どんな都市?( No.38 )>>38
@‐A:名所巡り( No.39 )>>39
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D‐@:どんな都市?《治安はどうか?【前編】》
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治安はお世辞にも良いとは言えない。
・追いはぎ?
・かつあげ?
・泥棒?
・喧嘩?
・その他の犯罪?
敵も味方も無い出鱈目な程に見かける。
3日に1回か・・ほぼ毎日と言っても差し支えない。
日本外務省のベルリン渡航情報によると当時、渡航警戒区域に指定されていた。
今は解除されている。
ドイツ周辺国から見ても
「ドイツ人は、極めて無礼な国民である。」
という認識が非常に強い為、欧米各国からそういった憤りをよく聞かされたものだ。
その本体がベルリンにある可能性は高い。
ドイツ・ケルンにて。
アラブ人や北アフリカ人による、今世紀最大とも言える集団レイプ事件(例外として中国系・韓国系は、これを上回るキチガイであるが、キリがないので除外して話を進める。)が起きた時に最も喜んだのは、若しかしたらドイツ周辺国かもしれない。
自身はその件に関して、どう思うのか?
起こるべくして起こった事件である。
但し、1つ誤りがあるとするならば、それは地域にある。
ケルンはベルリンの代わりに被害を受けたようなものだ
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《麻薬当たり前》
以下の内容と含めて参照して頂きたい。
他にはカイザー・ヴィルヘルム記念教会にて麻薬密売人(多分移民)を発見しました。
参考:
【西方見聞録:D】
D:色々見て回ったよ《ドイツ・ベルリン篇》《発見》
D‐B:どんな都市?:B( No.28 )>>28
:《治安はどうか?【後編】》
:《カイザー・ヴィルヘルム記念教会》
これは、一体どういうことなのであろうか?
包装された和包丁(そうは言うものの、中身は見えている。)を持って、下り坂を走りながら近づいて来る移民2人組。
勢いよくこちらの目の前に立ち止まったかと思うと、包丁を包みから取り出し、おもむろに路上に包丁を落として見せてくる。
「やあ元気かい?」
「えへへ♪」
「じゃあね♪」
そして、すぐさま包丁を拾い、走り去って行くウキウキな移民達なのであった。
じゃあね♪
\(^ω^\)( /^ω^)/えへへ♪
和包丁だから日本の包丁を入手して嬉しかったのだろうか、目的がよく分からない。
殺気はまるでなく、悪気もない様子だった。
ただ報告したかっただけなのだろうか?
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《例外に刃物を持って殺気立っている移民集団もいる》
ギャングなのかアルカイダなのかは分からないが、若しかしたらこれが一般的なのかもしれない。
アメリカ人と一緒に夜飲みに行った帰りのことである。
襲撃されそうになったことがあるのだが、その時、私は特に気にも留めず『ポケットに手を突っ込んだ状態』で、澄ました表情をしていた訳だが、それがどうも相手には脅威であったのだろうか?
こちらに近付いて来れず、今一歩、踏み込めずに右往左往しているのだ。
そのおかげか、無事家路に着いたのであった。
イスラム圏の中東紛争地から、ドイツに潜り込んで生活しているだけのことはある移民だ。
その『ポケットに手を突っ込んだ』仕草が恐ろしいということを、戦地で経験してるのかは分からないが、察知したのかもしれない。
こちらが武器を使用すると思ったのであろう。
そうなれば、お互い無事には済まないことは必至である。
相手が躊躇して動揺した素振りを見せたのは、この仕草だと悟り、思いっきり足元を見てやったのである。
人として、生きる上での程度が著しく低い相手であるが故に、戦場に於ける空気や緊迫感といった賢い一面性を逆に持ち合わせている相手でもあるから、お互い難を逃れたのだ。
そんな状況だったのかもしれない。
「これがアルカイダか・・。」
(。-`ω-)ンー・・
アルコールが入り、緊張の解けている自身がそこにいるとはいえ、理性は常に保った状態にある。
それは、私にとって至極当然の飲み方にあり、麻痺しているものと言えば、緊張することなく度胸がついているということだ。
元々性格は内気な方であがり症な為に、ちょうど良いのである。
故に我に返って恐怖に変わるとか、そういうものは一切なく、程好く冷静にいられる私がそこにいた。
「酔い覚ましの涼しい風が吹いてるな。」
この程度である。
尚、一緒に飲みに行ったアメリカ人は、この襲撃されそうになった件に驚愕して、直ぐにアメリカに帰ってしまった。
こんなふざけた環境のままにしているベルリンに、憤りを感じるのであった。
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(*^∀^*)ノ
どんな都市?:A>>27
どんな都市?:B>>28へと繋がる♪
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167←←←《関連項目はこちら》
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.27 )
- 日時: 2023/09/30 20:30
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【西方見聞録:D】
D:色々見て回ったよ《ドイツ・ベルリン篇:A》《発見》
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D‐A:どんな都市?:A ( No.27 )>>27《治安はどうか?【中編】》
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《これが中国人であった場合どうなるのか?》
エテ公・・そう、人は奴等のことをそう呼ぶ。
「何アルか?何アルか?」
まるでシンバルを持った猿の人形が如く。
手(シンバル)をパンパン叩きながらヘラヘラ近づいて行き、相手にサクッと刺され身ぐるみ剥がされて終わりであろう。
「民度の低い猿共だ・・。」
何度言っても理解出来ないジョッコーモンキー、所以であろう。
人はそれを虫けらとも言うが・・いや、虫に失礼であろうか。
それならば『無様な個体』とでも言おう。
その中でも取り分け韓国人・・こいつらは、ヒト化に属しているのかすら怪しいものである。
遺伝子が最もウニに近いとの研究データがある猿の為、予測が出来ない。
ウニがヒト科に収斂進化したものかもしれない。
日本の隣国にこんな民族の存在するが故の不幸は拭い切れず、また猿共は日増しに日本に入り込んでいるせいもあってか、治安が悪化しているのだ。
人であるなら誰でも思うこと。
こんな民度の低い下品なクズ共に纏わり憑かれる等というのは、真っ平御免であると。
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《落書き文化》
街の落書きは酷く止まらない。
昨今ではもはや『芸術』等と言って、開き直っている有様だ。
誰がやっているのかは分からないが東ドイツ人か、はたまた移民か・・。
やはり、ドイツ人であろう。
几帳面な性格なのか、意外と入念に落書きしているものが多く、色彩は豊かではある。
だが、それを芸術と判断するにはお門違い、少々事情が異なると思うし百歩譲っても時期尚早。
初めてベルリンに来る西ドイツ人・オーストリア人そしてスイス人は、その治安の悪さに目を疑うのである。
どういうわけか、電車にカラーペイントの落書きは一切ないのだが、地下鉄の電車窓に限っては、なんと、削って落書きがしてあるのだ。
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《外から電話をかけたい時は?》
電話の出来る専門店があり、そこでカードを買って電話をすることとなる。
日本にはそういった方式はない。
公衆電話は、一応あるのですが・・あったと言うべきか?
何処の公衆電話も電話機が丸ごと引き千切られ破壊されている為、使えないどころか無いのである。
小銭が欲しかった移民の仕業なのかは、不明。
路上は、犬の糞だらけ。
流石に何とかすべきだと思う程に不衛生である。
乱闘は流石に珍しいが、喧嘩はほとんど毎日よく見かける。
何のデモをやっているのかは分からないが、ガス抜きにデモは当たり前。
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《これも一体どういうことなのであろうか?》
放し飼いにした犬を連れたドイツ人。
しっかり躾をしているのか、ドイツではよく見かける光景である。
パーカーを着たドイツ人が夜間、走りながら近づいて来た。
どうも、パーカーを着たドイツ人をよく見かけるものでして、これに限って言えば、不思議と全員が親日というか・・取り敢えず一定の距離を保っているせいか、こちらに特段悪い影響を及ぼすものではなかった。
(ネオナチとは、また違うのかな?)
それ以外に問題のある者が多く、非常に不快な民族である。
犬には紐が付いていないものの、飼い主だけをずっと見ながら一緒に走っており、周りには目もくれない。
よく躾されている犬だ。
(それはともかく、路上の犬の糞はどうにかした方が良いと思う。)
その者は、持っていたバッグを私の目の前に落とし、中から鎖鎌をさり気なく見せてくる。
(何で鎖鎌なんて持ってんだよ!?)
故意であろうか?
犬を連れたドイツ人:
「おっと・・ごめんよ♪」
そして、すぐさまバッグを担いでウキウキに走り去って行くのであった。
ワーイε=ヾ(*・∀・)/犬よ♪ついてこい♪
何のつもりだ?
鎖鎌だから、日本の武器を入手して嬉しかったのか、目的がよく分からないのである。
だが、殺気はまるでないし、やはり悪気もない様子なのだ。
ただ報告したかったのかな?
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《核兵器の落ちた日》
そんな不可思議な日常にありながらも、核兵器の落ちた日。
お辞儀の文化が無いとはいえ、この日だけは、厳かにお辞儀をしてくるドイツ人が現れたりした。
ドイツ流おもてなしの心なのか、ドイツ人に関しては総じて何とも憎めないところが無くはない。
憎めないところが『ある』とは言い切れないくらい、普段イラつかせてくれる民族である為『無くはない』という表現になってしまう。
これでも、相当なお世辞と敬意を表しているつもりである。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167←←←《関連項目はこちら》
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.28 )
- 日時: 2023/09/30 20:42
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【西方見聞録:D】
D:色々見て回ったよ《ドイツ・ベルリン篇》《発見》
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D‐B:どんな都市?:B《治安はどうか?【後編】》
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《カイザー・ヴィルヘルム記念教会》
麻薬の密売人が現れる場所である。
非常に怪しい教会です。
この話はどうすべきか考えましたが、調べてみたところ渡航情報は当たり前のように警告されていましたので、問題ないと見做します。
麻薬の取引が行われているという噂のある場所に、試しに行ってみたことがある。
まず、話には聞いていたものの、どのようにして相手と接触するのか、根本的なことを聞くのを忘れていた。
(普通に行けば会えると思っていたのですがね。それだと密売じゃないね。)
単に行っただけでは、密売人は現れない。
「どうしたものかな?」
取り敢えず、教会のドアの前に暫く立つという行動をとってみた。
5分から10分位であろうか。
ドアの前に立ってみる。
「誰も来ない・・。」
我ながら実に阿保らしい行動だと思ったが、それしか思いつかない。
「来ないな・・つまらん・・。」
「一旦休憩して、他に遊びに行くか。」
「映画館に行くか、それとも動物園に行くか?」
期待すべきことではないだけに、仮に現れれば、確かに普通ではない訳であって、然しそうかと言って、嘘と分かって気が抜けてしまうくらいなら、それもまた、語るまでもなくつまらない話となる。
50mから100mくらい離れた場所にある長椅子にて一休みする。
その時であった。
「マリファナが欲しいのか?」
「もっと強力なのもあるぞ。」
本当に密売人が現れたのだ。
尚『もっと強力なのもあるぞ。』と言い回すところ。
薬物に関して色々と専門的な用語を使用していた為、全く理解できなかったものの、本人が密売人であることを自己紹介している、十分な証拠であることは認識出来た。
期待を裏切らないダイナミックに馬鹿なところは、さすがベルリンだ。
密売人は白人ではなかったが、かなりの薬物依存者(イスラム系の移民かな?)に見受けられた。
顔色は非常に悪く、肌もボロボロ。
そこはチャイナタウン構想があって、ドイツ人達が猛反発して中国人を排斥していた地域だから、中国人が密売に関与しているのではないかと思った。
何故に密売人を放ったらかしているのかは不明だが、この情報を提供した者は嘘をついていなかった。
嘘のような本当の話は海外に於いて、時として日常であったりする。
勿論、買わなかったですよ。
偽札もまた、その近場のお店(マクドナルド)にて、買い物中に発見した。
お店には、偽札判別機なるものがあり、私の持っていたお札に1枚、偽札が紛れ込んでいたのだ。
中国人のいる地域は、本当ろくでもないことしか起きないというのは、どうも世界共通のようである。
これより悪質と言われているのが、韓国人であるから驚きである。
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《【麻薬当たり前】より別件の話》
麻薬をやっているのか、立ったまま気絶しているドイツ人を夜間に発見したことがある。
硬直したまま全く動かない状態であるが、それがまた物珍しく、然も意識が無いようだったので、どうなっているのか、ゆっくりと静かに回り込んで、相手の目の前に立って暫く観察してみた。
その者の姿は、ただ立っているだけという訳ではなく、歩いている最中に突如として動きが止まった姿勢と言えば良いのであろうか、そんな体勢であった。
一般的に此の様な状況なら、倒れ伏して動かなくなるものだと思うが、立ったまま硬直しているとか・・頑丈な民族である。
思い出した。
ドイツ人は、煙草の火を消す際に、親指と人差し指を擦り合わせて消す者がいたりする。
それくらい頑丈なのだ。
目の前に立って見るも、相手はこちらに全く気付いていない。
完全にキマっているのだ。
その時であった。
「あ”っ!!」
突如、大声を挙げ、一瞬ピクリと動いたかと思ったら、また硬直して動かなくなった。
「動いた・・やはり生きてるぞ、こいつ。(こいつ・・・動くぞ!)」
私はその時、この世のものとは何か異なる空間に取り残され、変なものを見ていた気分を味わった。
「何だ、あれは?(・・?」
その夜はまるで、赤い満月であったかのように・・思えば、そんな異なる空間なのである。
「ここは・・西ドイツなのか、それとも東ドイツなのか?」
考え事をしながら夜間、1人で家路に向かったのを憶えている。
(。-`ω-)ンー{ここは何処?
参考:
【西方見聞録:D】
D:色々見て回ったよ《ドイツ・ベルリン篇》《発見》
D‐@:どんな都市?:@( No.26 )>>26
:《治安はどうか?【前編】》
D‐A:どんな都市?:A ( No.27 )>>27
:《治安はどうか?【中編】》
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《ベルリンの壁崩壊記念デモ(祭り)》
本来はドイツ人だけの限定された祭りのような、そんな雰囲気を持ったデモ祭りである。
部外者は禁止であったかもしれないが、何故か参加させられた。
日本人初の参加者であろうかと思われる。
開始前は公園にてライヴがあったり、食べて飲んでの大賑わい。
そろそろ始まるとなると、警官隊が集結して同様にデモ隊も集結する。
話によると、この警官隊、どうもドイツ全土から集められたエリート警官(の卵?)らしく、テロ対策の実戦を兼ねて行動するとのこと。
そろそろ始まる時間だ。
開始線では、お互いが睨み合いになるという、始まる前の合図として何か暗黙の了解があるようだ。
合図があったら、警官隊が一気にデモ隊を捕まえる為にぶっ飛ばしに来るから、デモ隊は逃げる。
このぶっ飛ばし具合・・話によると容赦ないようである。
1つ疑問に浮かんだことに、普段とは警察官の制服が異なるのだ。
(テロリスト対応の装備された制服とかでしょうか?)
軍隊、若しくは機動隊なのかもしれないし、何故か戦車まで走っていた。
そう・・戦車が走っているのですよ。
戦車を扱うから軍隊ではなかろうか?
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《ベルリンの壁は存在していた!?》
当時は既にベルリンの壁は解体されており、現存するものは1m程度の壁だけだという話だった。
その壁を観に行ってみた。
コンクリートの壁に囲まれており、10pくらいの隙間から覗くように出来ているのですが、そこから覗くと、確かに幅1m(高さは3m以上あったかな?)程度の崩れかけた壁が見えるのである。
それ以外は、存在しない貴重なものとして、ベルリンの壁は扱われていた。
ところが、実はもっと巨大なベルリンの壁が残されていたのである。
そちらも観に行きましたが、大きすぎる為に目視ではとても計測出来るものではなく、話によると長さ300mだったか、3qだったかのどちらかだ。
日本で暴露してしまった第一人者になっているかもしれないが、良かったのでしょうか?
この話をした後であろうか。
お土産屋にて『ベルリンの壁だった石』として売られている情報を知ることとなる。
あの治安の悪さであるから、偽物の石が蔓延っていることも容易く察することは可能である。
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- 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.29 )
- 日時: 2023/10/01 15:45
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【西方見聞録:E】
F:人間観察と知られざる歴史
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F‐@:ドイツ人の特徴は?《発見》
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《真ん中や分岐点が無い》
物事に対して右が駄目なら左に寄り、左が駄目なら右に寄るという、それが全く調節機能のないシーソーのようなものである。
(シーソーゲームなんて曲あったけど、ゲームとしてすら成立もしていない。)
天秤にもあらず、加減というものが存在しない。
常に物事に対して問題が生じた時は、根本から変えようとするので、他を模索するという考えがないようでもある。
不器用なのか過程・経緯に於いて、分岐点が極度に少ないと言った方が良いのであろうか?
あの頭の悪いドイツ(特にベルリン)の国体を見ればお分かりの通り、精査する能力が極めて低い。
良くも悪くも『落ち着け』という言葉をよく口にする民族であるが、それだけ力が有り余っているとも言える。
悪く言えば、野蛮人である。
取り敢えず、実践派であるようだ。
・真顔で冗談を言う。
ドイツ人だけの持つ、極めて珍しい特徴ではなかろうか?
冗談のつもりで言っているのか真面目に言っているのか、本当に分からない時がある。
例えば?
何かしらの安否の確認や体調を気にかける時。
ドイツ人の場合なら、相手の両肩をがっちり掴んで前後に揺さぶりながら
「おい!?大丈夫か!?馬鹿なのか!?死ぬのか!?」
と劇的に真顔でやりそうな民族である。
体調不良なのに揺さぶったり『馬鹿なのか!?死ぬのか!?』と本当に言いそうなところは、特徴として掴めているかと。
どうでしょう?
若しかしたら、最も演技の上手い民族なのかもしれない。
ベルリンはダボハゼ都市・人種である。
全く洗練されていない上に成熟すらしていない。
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《ダボハゼとは?》
・釣りの際、誰にでも簡単に釣れるような価値のない雑魚というくらいの軽んじた意味で使われる。
・ハゼ類は貪欲で、体に比べて口が大きい魚であることから、転じて手段や対象を選ばず、ガツガツと飛びつく人、またはそのような行動を揶揄するときに使われる。
・野球においては、早打ちで凡退することが多いタイプの打者への揶揄として使われる。
環境第一のロハスやポリコレを謳歌する共産主義的なリベラル感は、ベルリンの象徴。
自分で良いと思ってるものを他国にごり押ししてくる質の悪さは、恐らく支那猿系・チョン猿系並である。
その世界観はまるで原始人であり、道徳も規律もあったものではない。
一例を挙げるなら、公然わいせつ罪が横行してても、まるで存在しないものとして扱われている世界なのだ。
ベルリンは、素なのかアメリカに破壊された末路なのか『ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム』の内容そのものではなかろうか?
そのくらい治安は悪く、公序良俗に反した状況にある。
ある意味、カール・マルクスの描いた共産主義国の理想世界なのであろう。
いや、彼ら彼女らにとってそれは、ヒトラー誕生前のナチス共産党なのではなかろうか?
ドイツ人の『ナチス』と呼ばれることを避けたいが為に必死に現実逃避・逃げ惑う、哀れな姿である。
その一方では。
移民・難民の犯罪・強姦は異常な程に高く、そこはまるで社会主義国家ナチスであるかのように隠蔽工作がなされている。
逆の社会主義ナチスなのだ。
ここでも、ドイツ人の『ナチス』と呼ばれることを避けたいが為に必死に現実逃避・逃げ惑う、無様な姿が。
ドイツ人への『ナチス』連呼されることに対する反応は?
「自分たちとは関係ない。」
これがドイツ人の謳い文句であり、然し顔は引きつっている。
『ナチス』と呼ばれることを避けたいが為に必死に現実逃避・逃げ惑う、惨めな姿だ。
言われるようなことしかやらない、支那猿系やチョン猿系のようなことばかりやってるから、いつまで経ってもナチ野郎と言われるのだ。
そして、逃げ切れなくなったドイツが出る行動は?
「日本は反省していない。」
これに移るのである。
(だったら、何故ドイツ人ではなく、こちら日本人に他の欧米人が皆寄って来たんだよ?)
何処までも腐れ外道なドイツ人である。
ここに常軌を逸した猿共が、更に登場する。
ここに火を焚きつける支那猿系・チョン猿系である。
ドイツ人は、回避したくても相手はキチガイ。
礼節もなく倫理もなく道理もなく、礼儀作法も存在しない下品な猿共だ。
蛮族であるドイツ人とは若しかしたら、相性が良いのかもしれない。
ナチスの末裔達、つまり共産ナチス野郎(言われて初めて自覚して引き下がるのであれば言うしかない)は、回避出来る術もなく、道理を弁えた比較的控えめにしている日本への攻撃を始める醜さへと繋がるのであった。
よくこいつらが勘違いしているのは、大人の対応から一線を超えたら日本人が如何に恐ろしいかということを全く理解していない。
今のベルリンの人間のクズぶりを見ると、ヒトラーはあながち間違っていなかったと思う。
但し、こいつらと同列に日本が語られることがあってはならない。
一応、警告はしておく。
東京はベルリンとの姉妹都市の提携を一刻も早く解消しなければならない。
百害あって一利なし。
その前に、全国にある中国や韓国の姉妹都市として提携している都市解消が先であろう。
こいつらは、とにかく邪悪の塊であり、日本に災いをもたらす典型的な国家・民族である。
ここまで言いましたので、後に日本が何らかの形で治安が酷く悪化した場合、一切の責任をこちらは負わない。
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《ドイツ技術が日本で織り込めない理由》
『デイリーWiLL』より。
『【裏切り】ドイツが中国「習近平新体制」に急接近!【デイリーWiLL】』
https://www.youtube.com/watch?v=OuH_XMvYfNU
時事関連の動画をここに置くのはどうかと思いましたが、特別に。
(流石にベルリンが欧州屈指の悪質な国民性だけに、救いようがない。)
面白い話を見つけた。
こちらの評論家の言ってることは的を射ている。
(何で知ってるの?この人?)
一般的によく知られている文学・芸術・音楽、そこだけは動画で話されている通り、それなりに上手く機能する。
それ以外となると、ベルリンの猿共が悪質過ぎて色々と悪化・機能しないのである。
サッカーは?
ユニフォームだけなら、西ドイツサッカーのデザインも上手く機能したかな?
先のW杯で不謹慎なプレーをしていた東ドイツ共産主義メンタルの移民クロンボとかいたな。
腐ったミカン理論である。
(まさか、ベルリン・東ドイツメンタルが1匹混ざってるとは思わなかったわ。)
スポーツにLGBTとか支持してるから失敗、予選敗退するのである。
あんな雑念で勝てると思っているんだから、自惚れも甚だしい。
ドイツのサッカーデザインは、全て削除しておこう。
そもそも偶然であって、関係ないかもしれないし。
(サッカーやってんのに馬鹿か、あいつらは?)
血生臭い左翼思想エリアという意味では、ベルリンだけ共産主義のナチス化である。
尚、イングランドのアイアン・メイデンのメタルデザインは成功、上手く機能しているのであった。
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《おまけ》
何故か、欧州人(ごくたまにドイツ人含む)によくアミーゴと言われていた。
(支那猿系・チョン猿系共のドイツ粘着の話は、ちょっと置いといて。)
アミーゴとは、スペイン語で『兄弟(親友)』という意味であり、欧州では全域でアミーゴが主に使用されるのかな?
そんな雰囲気ではありましたね。
カナダの場合ですと、ブラザーと呼ばれるのであった。
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【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110
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- 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.30 )
- 日時: 2023/09/26 18:08
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【西方見聞録:A】
5:世界的なギャグにもなってしまった話
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5‐1:縮毛矯正の話《伝播》
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《『縮毛矯正』は何て言う?》
海外に居ても、必ずいつかはやらねばならぬことがある。
身だしなみ。
その中の一つとして髪の手入れから。
「縮毛矯正とはオーストリア語(ドイツ語)で何と言うのか?」
(ここではドイツ語ではなく、オーストリア語として話を進行する。)
日系スイス人と散歩しながら、そのような話をしていた、或る日のこと。
『縮毛矯正』という言語は、当時オーストリア語に存在しなかった為に少々話が込み入ってしまったのだ。
『ダウエルヴェレ(Dauerwelle)』と言うらしい。
パーマと縮毛矯正では少々ものが異なるのではありますが。
パーマという概念に近いとしても、相手にとってそれは、全く知らない『もの』であり『こと』でもある。
従って、無からのやりとりをしているようなものとなる。
誰かにそれを解説・説明する訳でも無かった訳で状況としては、以下の『こたつ』に近いものがある。
参考:
【西方見聞録:D】
G:色々あるわけだ
G‐@:日本の枠では語りきれない話( No.35 )>>35
:《こたつ(伝播)》
『縮毛矯正』のオーストリア語を調べてみた。
正確には『ハールグレットゥング(Haarglattung)』と言う。
(glattungのaはウムラウト。)
当時、その言語が存在しなかったせいか、然し日系とはいえ、曲がりなりにも母国語としてオーストリア語を話すスイス人である。
それでも正確な言語を分からなかったのであろう。
余談として:
スイス連邦とは?
スイス人はフランス語・オーストリア語・イタリア語、そしてロマンシュ語の4ヶ国語を使用する民族である。
若しかしたら、スイスにも縮毛矯正の出来る美容院が日本からやって来てたかもしれませんね。
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《日本の美容院を発見》
数か月後、ベルリンに縮毛矯正をかけることの出来る美容院が、実験的に日本からやって来た。
ベルリン初というよりは、ドイツ初かと思われる。
偶然であろうか、まるでこちらの要望に応えるかの如く、ちょうど良く縮毛矯正の出来る美容院が日本からやって来たのだ。
追跡しているのかと思えてしまう程にあったが、とにかく有難い。
早速、行ってかけてみた。
縮毛矯正をかけるとなると、かなりの時間を要することは承知の上。
そこは特に気にもせず、店員さんとたわいもない話をしていた。
ただ、その会話に特筆すべき点があって、縮毛矯正の為に使う薬剤というものがあるのだが、空港の税関でその検査を通過するには、当時なかなか厳しい状況にあったとのこと。
用途として髪に使用される概念が無かったのか、技術が全く知られていなかった為、かなり希少な代物であった。
そんなこんなの、珍しい話が聞けたのである。
尚、店員さんの話では、ベルリンで縮毛矯正をかけた客は、私が第1号ということだ。
『世界初』『日本人初』何と心地良い響き。
私がドイツに住んでいた地域は当初、ミュンヒェンであったが、その時は既に日本で縮毛矯正をかけて、それからドイツに来たのである。
それでは、ミュンヒェンで騒がれた?
どうでしょう?
「その件について、何かあった?」
と問われれば、居たようにも思えますが、まずそのような話をする機会もなく、私を見てる側もそれが自然な髪であると思っているはずだから、特段大騒ぎにはならなかった。
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《反応は?》
さて、話は戻り・・(ベルリン)。
縮毛矯正をかけた後の反応は、それは目立つの何のって・・身だしなみ程度のはずが、変な方向に進んでしまった。
この話を知っている者は当時、美容院の店員さんを除けば日系スイス人と、あと1人いた日本人の2人だけになる。
もう1人日本人がいるが、私が縮毛矯正をかけたことを、この時点ではまだ知らない。
巷間の反応は、すこぶる早い。
数日後、レストランにて1人食事をしていた時のことである。
髪を見に来るだけのドイツ人が現れるわ、抱きつかれるわで、少々騒ぎになってしまった。
珍しくて面白かったのだろうか?
「これがダウエルヴェレか。」
「凄いな・・Prima(プリマ)。」
ワクワク愉しそうに、ジロジロと見に来る者が現れた。
食後は、レストランを出てもこのせいかは分からないが、賑やかな街並みであった。
知ってる者は2人しかいないはず・・なのに、何故バレた!?
こういう事例は何と言うのでしょう?
『モデルケース』というものになってしまったのかも。
縮毛矯正という日本の技術をドイツに伝えた、そういうことで宜しいのでしょうか?
逆にクーゲルシュライバー(ボールペン)という名称を、日本に持ち込んだりもしているのだ。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3←←←《関連項目はこちら》
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.31 )
- 日時: 2023/10/02 16:12
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:A】
E:漫画・アニメの話
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はじめに:
『【名作】ディストピア漫画おススメ面白いランキング出来たがどう思う?1位「風の谷のナウシカ」、2位「進撃の巨人」、3位「20世紀少年」、4位「約束のネバーランド」etc【感想】』
ネットで検索してみたところ、どうもサイトが出て来ませんね。
当時の順位表を載せたままですので、そちらを使用します。
尚、自身が良いと思っている作品は全て挙がっている為、特に問題なく進行していきます。
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E‐@:ディストピア漫画お薦めランキング
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或るサイトより:
『【名作】ディストピア漫画おススメ面白いランキング出来たがどう思う?1位「風の谷のナウシカ」、2位「進撃の巨人」、3位「20世紀少年」、4位「約束のネバーランド」etc【感想】』
1位「風の谷のナウシカ」
2位「進撃の巨人」
3位「20世紀少年」
4位「約束のネバーランド」
x位 パチンコ利権という度を越して最も印象の悪い漫画に成り下がった作品の為ここは抹消
6位「囚人リク」
7位「D.Gray-man(ディーグレイマン)」
8位「狂四郎2030」
9位「AKIRA」
10位「火の鳥未来編」
11位「バトル・ロワイアル」
12位「終わりのセラフ」
13位「炎炎ノ消防隊」
14位「GANTZ」
15位「プランダラ」
16位「ドラゴンヘッド」
17位「覚悟のススメ」
18位「強殖装甲ガイバー」
19位「少女終末旅行」
20位「自殺島」
21位「銃夢(前半)」
22位「地球へ…」
23位「クジラの子らは砂上に歌う」
24位「NEEDLESS(ニードレス)」
25位「監視官 常守朱(サイコパス1のコミカライズ)」
26位「ヨコハマ買い出し紀行」
27位「テガミバチ」
28位「No.6」
29位「がっこうぐらし」
30位「魔王 JUVENILE REMIX」
31位「14歳」
30位「EDEN」
31位「最終兵器彼女」
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ここは、順位の挙がっている作品を対象としています。
《順位に挙がっている作品:【その@】》
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《『風の谷のナウシカ』【原作:宮崎駿】》
1位ですね。
映画の評価の高さが目立ちますが漫画の方も無論、評価は高い。
調べると色々と情報が出て来ますから、こちらからは特に何か語れるものもなく。
但し、自身も愛好家ではありますので挙げておきたい。
中国ウイルスの被害を回避する為に、急遽映画館にて上映が始まる。(2020年7月14日付け)
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《『AKIRA』【原作:大友克洋】》
漫画の評価もかなり高い。
中国ウイルスの為に日本のみならず、世界中が混沌の渦に巻き込まれている状況が続いている中、『AKIRA』では東京オリンピックに関して『オリンピック開催国・開催日』『中止』『延期』と予言された作画があり、ほぼ的中してる場面があります。
正確には作中にて『中止』と描かれている場面は、現状の『延期』とは異なる。
それ故に、ほぼ的中なのであります。
開催されるのであれば、オリンピック開会式にこの作品を使用する事も一興としては悪くないでしょう。
(使われませんでしたね。)
アニメに関しては、CGの存在しない時代。
手描き制作の時代となる訳ですが、技術力は世界でも最高峰であると名を馳せた作品となる。
グラフィックアートとして、世界的にアニメの芸術性を高める先駆けとなった作品の1つである。
昨今のデジタル時代に於いてですら総結集でもしない限り、その圧倒された画力を超えることは、至難の業ではなかろうか。
参考:
或るサイトより
『アキラAKIRA アメリカで歴代1位アニメ映画に選ばれる』(2021.05.05)
https://www.movient.net/archives/76136.html
余談として:
東京オリンピックの開会式・閉会式は、電通による予算の中抜きの酷さが関係しているのかは分かりませんが『AKIRA』は登場しませんでした。
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《『火の鳥未来編』【原作:手塚治虫】》
手塚治虫氏の『火の鳥』もまた、永井豪さんの『デビルマン』同様に最高傑作の1つとして挙げられる。
手塚治虫作品は、どれも大変に面白い作品ばかりである。
参考:
【国内編・雑談:D】
Y:【漫画の神】手塚治虫の話
Y‐T:創作の秘話( No.65 )>>65
:《創作の秘密》
:《AA(アスキーアート)の話》
Y‐U:手塚治虫の名言( No.107 )>>107
:《哲学かな?》
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《『少女終末旅行』【原作:つくみず】》
アニメは観ました。
なかなか良い作品です。
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《『覚悟のススメ』【原作:山口貴由】》
週刊少年チャンピオンにて掲載されていた漫画です。
漫画を少々読んだことがあり、然し最終回までは読んでいない。
それでも読んだ限りでは期待値は相当に高く、お勧め出来る作品です。
『覚悟のススメ』の原作者である山口貴由さんは、『鬼滅の刃』の原作者である吾峠呼世晴さんの師となるのでしょうか?
絵柄と物語の精神性を観た感じからすると『鬼滅の刃』の原作者は『覚悟のススメ』の影響を受けているように思える。
尚、全巻読んでいないという点では『ドラゴンヘッド』『14歳』もあります。
こちらも噂に名高い2作品となります。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6←←←《関連項目はこちら》
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《他・諸々》はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.32 )
- 日時: 2023/10/05 12:25
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【西方見聞録:A】
U:瞳についての話
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当時から既に研究結果の出ていた内容ですが、些細なことから思わぬ展開へと進んだ話です。
U‐T:瞳の発見?
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《少々小説風に書いてみようかな?》
・・・
居間にてスイス人と共に食事をしていた、或る夏の朝のこと。
避暑地としては、満更悪くはない土地ではあるのか、涼しい朝のベルリンである。
お互い寝覚めのコーヒーを飲みながらコーンフレークでも食べて、ドイツ週刊誌『Stern』・ベルリン誌『Zitty』でも読んで・・。
寛いではいるものの、これから遊びに行く準備に余念がない。
私:
「ところで君達、何で目が青いの?」
スイス人:
「・・え?」
いきなり突拍子もない文化のギャップを、淡々と話しかける朝なのであった。
今思えば、あまりにざっくりとしていながらも、ド直球なその質問は、お互いがそうであるように、まるで別の生命体(宇宙人?)を相手しているかの、そんな会話だったのかもしれない。
尚『Zitty』と言えば、後にインタビューを受けそうになった思い出の雑誌である。
(日本人が珍しかったのかな?)
ドイツ人が馬鹿過ぎてイラついている最中に、そんなもの受ける気にもならん。
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U‐U:紫や緑の瞳は珍しい!?
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《瞳を見せてもらう》
『U‐T:瞳の発見?』より話がかなり脱線してしまいましたので、話を戻そう。
白人女性はなかなかの美貌の持ち主ですよ、あの人達。
瞳を少々見せてもらったことがあり、何となく確認したことがある。
(そういうところ、案外寛容な人達である。)
《紫瞳》アイルランド人(1名)・アメリカ人(1名)・フランス人(1名)
《緑瞳》スペイン人(2名)・ポーランド人(1名)
(50音順)
少なくとも、これだけいたことは憶えている。
紫瞳はかなり稀であるらしく、それでも随分と見かけている意外性はあった。
他には青瞳と茶色瞳と黒瞳。
日本人の瞳の色は、基本的に焦げ茶色(ダークブラウン)に属している。
明るさが瞳の色により、其々異なって見えているとのことで思わぬ発見もあった。
なるほど。
確かに青瞳の人は、日差しの強い場所ではよくサングラスをかけているし、若しかしたら茶色瞳や黒瞳よりも日差しを眩しく感じているのかもしれない。
例外にオッドアイ(スロバキア人)も1人、男性ですが出会ったことがあります。
(初めて見たから珍しかったな。)
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《黒瞳大きいんじゃないの?説》
スペイン人を見て思ったこと、それは瞳が大きいことだ。
こんな話をしたことが始まりである。
瞳の色に関しては前述にあるように、勿論スペイン人にも青瞳は存在するのだ。
そして瞳の大きさ。
この件に関しては既に解明されて、瞳の大きさは一律であって単なる錯覚なのである。
こちらで話してたのが発端でしょうか?
補足として:
『ゆっくり歴史グルメ』より。
『[ゆっくり解説]実際に魔女が使っていた薬草を一挙公開!』
https://www.youtube.com/watch?v=pzHqWf-U12w
「毒草ベラドンナ」
『ベラドンナの根の汁を目に差すと、瞳孔が開いておめめパッチリになるので、イタリアの貴婦人たちは、よくそれを目に差していたみたいです。』
とされている。
今の御時世にそんなことをしている者がいるとは、流石に思えませんが・・。
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《プリクラ》
閑話休題、話は戻り。
最近では『黒瞳(青瞳)が大きい=可愛い』という、おかしな法則が出来上がっている。
実にしょうもない話だ。
憧れにでもなっているのだろうか?
いや、前述にあるように、歴史を辿るとあながち間違っていないような気もする。
日本で元々人気のあるプリクラ機、経済面から推し測る付加価値でしょうか、これは?
『デカ目』という機能が付いたことにより、何故か安定の人気を博してしまっているようである。
はっきり言って、プリクラのデカ目機能は不気味なのですが、それが人によって楽しいのであれば、それはそれで構わないのかな。
意外とそういう細やかな幸せみたいな事をやってる者の姿は、余所目に面白いものではある。
と言いますか、寧ろ笑ってしまうのだ。
それにしても、シュメール人を思い出してしまう。
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《焦点はここ》
当時は青瞳が絶滅したりしないのか、疑問に思っていたものだ。
親切にもスペイン人が調べて来てくれた。
どうも親が青瞳×青瞳であるその子供の場合は、100%の確率で青瞳になるとのこと。
そして、親が青瞳×黒瞳であるその子供の場合は、3人に1人の割合で青瞳になるという研究結果が出ている。
そんなことを確か教えてもらいましたが、真意の程は定かではない。
もう1つの疑問として。
欧米人は黒目のことを一般的に『青目』と呼んでいるのだろうか?
眼球に色の付いてる部分の総称です。
日本の場合なら『黒目』と言いますが、正確には黒目ではなく『焦げ茶色目』若しくは『茶色目』と呼ぶべきなんでしょうけどね。
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《おまけ》
『fuyodath / フヨダスch』より。
『私の目玉のスローモーション - my eye slow motion』
https://www.youtube.com/watch?v=i1Adde2t-TI
こんなところで面白い話を知った。
そういうことですか。
『目の色は基本は遺伝子で決まって(茶・緑・青)、あとはメラニンの量でも変わるそうです。
太陽の照射量の多い地域だとメラニンが増えて、瞳の色は黒や茶色に近付く傾向があるそうです。
体長でメラニン量が変化したり、移住先で日照量が異なる地域で暮らすと、瞳の色が変化することがあるらしいです。』
とされている。
つまり、北欧は青瞳になる確率が高いということですね。
瞳の色の変化。
まさか養蜂の動画で、瞳の研究データを知ることになるとは思いも寄りませんでした。
もう1つ。
『夜ミツバチに光を当てても襲われない方法』
https://www.youtube.com/watch?v=4-lrmrV7kkU
こちらの動画サイトにて、以下の3点を見つけることが出来ました。
1:ハニカム構造
2:目の色の問題
3:色素細胞の感度
ほんの一例として波長(周波数)の話。
五感の問題は、全て波長(周波数)で解決できるのか?
触覚・聴覚、ここでは視覚となります。
何かのきっかけとして役に立つかもしれないから、押さえておこう。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110←←←《関連項目はこちら》
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.33 )
- 日時: 2023/09/29 16:53
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【西方見聞録:C】
Y:ファッションブランドの話《発案》
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はじめに:
主に国内で起きている為【国内編・雑談】が妥当ではないかと、迷っているところではあります。
《発案》として動いているものがありますね。
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ファッションブランドは「ルイ・ヴィトン」「ミズノ」「ナイキ」「プーマ」から沢山コーディネートした形になってるのかな?
(`・д´・)ノ-☆{上々ではないでしょうか?
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《ルイ・ヴィトンからはアール・ヌーボー(元から???)》
以下に登場する『C:アール・ヌーボー』の話を見たところ、深く関わりがあるようです。
参考:
【西方見聞録:B】
Y:ファッションブランドの話《発案》
Y‐U:ファッションブランドというと何があったかな?:@
C:アール・ヌーボー( No.89 )>>89
花柄やペイズリー柄は昔から定着してるもの。
近年では、それを更なる昇華させているのでしょうか?
元々昔から、多彩、且つ濃いめ・色彩の柄に懐かしさの感じられるところ。
そんな印象は持っていて、それはつまり、従来の一般的デザインであったかと思われる。
最新と言いますか、最近の柄は色の濃さが少々薄めにあったり、灰色を少し混ぜてみたりと細かく変化させたものが印象強く、昇華しているように思える。
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《ナイキ・プーマ》
・タイダイ柄
・迷彩柄
・ペイズリー柄
タイダイ柄・迷彩柄・ペイズリー柄は趣味的、及び一時的な流行にあったものを近年、上手く定着させて昇華にも成功している。
スポーツでは、主にサッカーでしょうか?
特にメーカーに拘りがある訳ではない?
それでもメタル系は今尚、根強い人気の柄として使用されている。
よく見たら、何処かの有名なメーカーかもしれませんね。
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《メテオール(香水名)》
驚きの商品化。
ファッションブランドが自身の発言によって、何故大きく動くのか、明白な事実はない。
複合的な要因が存在すると思われます。
まず、心当たりのあるものを1つ、仮として記しておこう。
参考:@
【西方見聞録】【国内編・雑談】
はじめに:
思いついたことをつらつらと書き留めよう( No.5 )>>5
参考:A
【西方見聞録:C】
C:色々見て回ったよ《フランス・パリ篇》( No.44 )>>44
:《ジャポニズム》
:《ジャパンエキスポ》
:《ブランドとしても世界的な拠点》
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Y‐T:現在のサッカー知識でも身に付けようかな
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《2つの型を意匠(代表的な例挙げてみよう)》
以下の3つの型は、私見として最も印象に残る意匠。
@:タイダイ柄
フランスは、パリ・サンジェルマンから。
『Paris Saint-Germain TOKYO / パリサンジェルマン タイダイ L/S TEE』
ベージュがなかなか良い色ですね。
A:ペイズリー柄
イギリスは、マンチェスター・シティから。
とは言うものの、メーカーはプーマ(ドイツ・バイエルン州)。
『MCFC スタジアム ジャケット - サッカーショップKAMO』
https://www.sskamo.co.jp/s/g/g758033-09/
日本の勾玉柄とも呼ばれて、有名な模様ですね。
(あれ?日本関係あった?)
以上:
サッカーに織り込めたのではないかと思われます。
今後も何か良い発想がありましたら、発信してみようかな♪
(`・д´・)ノ-☆{上手くいってると思う♪
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113←←←《関連項目はこちら》
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.34 )
- 日時: 2023/09/30 19:04
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【西方見聞録:D】
A:色々見て回ったよ《カナダ・オンタリオ州・トロント篇》
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《カナダの日本大使館とは少々縁がありまして行ってみた》
まず、オンタリオ州・トロントはさておき。
カナダと言いますと、日本からはブリティッシュコロンビア州で有名な新渡戸稲造でしょうか。
『新渡戸記念庭園』はブリティッシュコロンビア州バンクーバーにある、有名な日本庭園とされています。
著書『武士道』を読んだことがある。
《新渡戸稲造》
農業経済学・農学と尽力した人物としても有名ですね。
食料自給率・世界的な食糧難の問題を抱える昨今、ここから本格的に見直してみたくなった今日この頃であった。
数年前から、色々と探ってはいましたけどね。
(昆虫食あたりだから、2012年あたりかな?)
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《トロントは気候・風土がとても良い》
時季が良かったのであろうか、涼風の立った、それでいて澄んだ空気の快晴の日が続く。
実に心地の良い天候に恵まれた。
「日本(主に東京を指しているのであろう)は、忙しい国である。」
世界的な巷間として、日本は斯様に知られているだけあって、日本人がカナダに行けば、安穏とした生活が送れる感覚に陥るのだ。
ルーシー・モード・モンゴメリ原作の『赤毛のアン』を想起させる街の風光明媚な自然、観た者は全てに芸術美の模倣として、認識させるのかもしれない。
尚、原作者はトロントに住んでいたのである。
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《改めて『美』とは何かを調べてみた》
(1)美の存在は、事物や事象が備える固有の性質であるとする「存在論的把握」
(2)美の存在は事物に帰属するのではなく、それを知覚し、認識する人間主観が、事物や事象に付与する性質であるとする「認識論的把握」
となっている。
・弊害もある
カナダでは、リスを普通に見かけることが出来る。
日本では、日常で滅多にお目にかかれない光景、それだけに微笑ましく思ったりしましたが、実際はアライグマ同様に、家屋の屋根をかじったりする厄介な動物と見なされているようだった。
自然が雄大過ぎて、こういった事態を招く日常だと共存とはいえ、保全は大変であろうかと思われる。
これもまた、文化・お国柄でありましょうか?
参考:
『【ゆっくり解説】ハプニングをやらかした生き物たち3選』
https://www.youtube.com/watch?v=4_mf1E_rGLI
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《治安は良い》
ドイツのベルリンからカナダのトロントへ行く。
ベルリンの治安の悪さから解放されて気が抜けたのか、カナダ到着後、すぐに風邪を引いてしまった。
(本当、つくづくドクズ都市ベルリンだわ・・。)
トロントは大変に治安が良く、また夜遊びに行っても危険はない。
ドイツの都市、ミュンヒェンくらいの治安の良さでしょうか?
一方、ドイツの首都ベルリンに関して言えば、渡航警戒区域として日本外務省は指定していましたが、現在(2020年付け)は『警戒は怠らない事とする』としている。
渡航警戒区域から一応だが、解除はされている。
日本なら東京と比較するところであろうか、当時のトロントは東京よりも治安が良かったかもしれない。
『時間がゆったりしている。』と言う表現がありますが、正にそれであろうかと。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
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