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【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記
日時: 2024/01/23 23:09
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記』に題名変更。
はじめまして。
ほぼ独り言で呟いているスレッドです。
『日記(雑談)』と『紀行文(記録)』の2つに分けて、話を進めております。
こちらの発言で大規模に色々と動いてしまう、少々特異性のある話にもなっています。
取り敢えず実話・伝記となるでしょうか。

本体となるスレッドが少々嵩張ってきましたので、3部作にしています。
1:『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記』《本編》
2:『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』
3:『日本の発明品と縄文文明』

他には日記・雑談のスレッド(表題:『気の向くままに』)も作成しました。
ここでの名前は、月風【つきかぜ】です。
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主な内容は?
《魅力ある生産性:@》
・一般的によく見受けられる日本文化。
「例:日本の発明品・食べ物・漫画・アニメ等々。」

《魅力ある生産性:A》
・古くより伝わる日本文化等を幅広く見ていきます。
「例:お城・日本刀・温泉・落語・茶道・文学等々。」

《歴史・芸術・哲学・教養・研究関連》
・何となく深みのある話。
「例:時間軸(過去・現在・未来)・意識無意識(右脳・左脳)・律するとは?」
・芸術の分野にもなるでしょうか。
「例:ブランド力・デザイン等々。」

《雑談》
・他の動画やサイト(ブログ)にある興味深い話を拾ってきて、独断と偏見で考察していきます。

《技術革新・研究開発・(芸術?)》
・主要産業に於ける海外市場調査など、ITとしての動向。
「例:自動車・鉄道・新幹線・リニアモーターカー・黒物家電等々。」

目次は以下となります。
ここから入らないとまず混乱しますので悪しからず。

複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3

【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110

【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113

【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167

【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169

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【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4

【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6

【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132

【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135

【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142

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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
                        
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122

【色々と役に立つ情報:B】はこちら( No.184 )>>184

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時事問題は新たに作成した、日記・雑談『気の向くままに』【名前:月風】に移動しました。

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それでは始まり〜、宜しくお願いします。
(*^∀^*)ノ{いってみよう♪

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【只今更新中】
目次:
【色々と役に立つ情報:@】>>117                        
【色々と役に立つ情報:A】>>122
【色々と役に立つ情報:B】>>184
項目を新たに作成、内容を追加・修正しました(2024年01月23日付)

【国内編・雑談:D】
T:《風》篇:@《発見かな?》
T‐T:地政学
   :《日本の発明【四季】》>>67
   :《岡潔氏・レヴィストロース氏から(相関関係と相似性)》
内容を追加・修正しました(2023年10月17日付)

《装甲騎兵ボトムズ:集約(仮)》( No.183 )>>183
新たに項目を作成しました(2023年10月17日付)

【国内編・雑談:D】
X:《武》篇:(哲学?)
X‐T:重要な話(項目はまだ仮です)
   :《古事記・日本書紀より:@》>>71
   :《古事記・日本書紀より:A》>>72
   :《古事記・日本書紀より:B》>>73
   :《古事記・日本書紀より:C》>>74
内容を追加・修正しました(2023年10月17日付)

【国内編・雑談:A】
C:【世界名作劇場】【まんが日本昔ばなし】【児童書】【日本の歴史漫画】の話
C‐A:先鋭的な古典文学( No.116 )>>116
    :《先鋭的な古典文学?【浦島太郎】》
内容を追加・修正しました(2023年10月17日付)

【国内編・雑談:D】
T:《風》篇:@《発見かな?》
T‐T:地政学
   :《経済と農業》( No.43 )>>43
   :《シーパワー・ランドパワー・ハートランド・リムランドとは?》
   :《日本の発明【四季】》>>67
   :《【循環型社会】を簡単に見直す》>>182
項目を移動・内容を追加・修正しました(2023年10月15日付)

【国内編・雑談:@】
@‐G:指令になってた?(3作品目)( No.123 )>>123
    :《機動戦士ガンダム ピューリッツァー ーアムロ・レイは極光の彼方へー》
    :《機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム》
新たに項目を作成・内容を追加・修正しました(2023年07月04日付)

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目次:(残しておきたい内容)
【メモ:‐】《福沢諭吉の名言》( No.1 )>>1
【メモ:‐】《安倍総理の功績(指令になってた?)》@( No.7 )>>7
【メモ:‐】《安倍総理の功績(指令になってた?)》A( No.8 )>>8
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ここをボトムズ項目に使う。(作成中)
《装甲騎兵ボトムズ:『ウド編』》( No.2 )>>2
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《装甲騎兵ボトムズ:『クメン編:@』》( No.24 )>>24
《装甲騎兵ボトムズ:『クメン編:A』》( No.45 )>>45
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《装甲騎兵ボトムズ:『サンサ編:@』》( No.120 )>>120
《装甲騎兵ボトムズ:『サンサ編:A』》( No.150 )>>150
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《装甲騎兵ボトムズ:『クエント編:@』》( No.162 )>>162
《装甲騎兵ボトムズ:『クエント編:A』》( No.181 )>>181
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《装甲騎兵ボトムズ:集約(仮)》( No.183 )>>183
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『気の向くままに』から日記・雑談の写し完了。
さて、色々書いていくか。

書き込めるか、ちょっと確認。(2024年1月12日付)
よし、書ける。

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【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.15 )
日時: 2023/09/24 01:34
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【西方見聞録:@】
1:鉄道・新幹線・(超電導)リニアの話
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思わぬ発言から巨大プロジェクトへと発展してしまった話。
引き続き:

1‐1:新幹線の売り込み経緯
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《何処で成功してる?》
時は経ち。
これを契機にイギリス・インド・台湾で新幹線が売れ、先日はアメリカ(テキサス)でも売れた。
新幹線に限らず、現在では信頼と実績なのであろう、鉄道車輌に於ける世界市場の約3割を日本が占めています。
国内は黒字転換にもなり、上手く機能・安定している。

自動車大国にあり、そして鉄道大国としても日本は、飛躍を遂げている。
そこには、鉄道に関する日本の運営力を見逃してはならない。

参考:(動画:@)
『【海外の反応】日本の新幹線VS C国高速鉄道!日本はスピードを出す技術がないのではなく、敢えてスピードを出していなかった!?日本の技術力がヤバすぎる!』(2021/06/11)

参考:(動画:A)
『【海外の反応】衝撃!「やはり日本なのか!?」スペインが日本の高速鉄道車両を選んだ驚愕の理由を中国メディアが分析!!→「やっぱ、私たちは日本に任せたい。だって…」』2021/04/05
スペインでも売り込みに成功した朗報が舞い込んで来ました。

支那猿メディアが大きく取り上げてるところを見ると、どうも支那猿はこの件に関して気になってしょうがない様子である。

見解として:(動画)
『【海外の反応】『なぜ日本なのか!?』スペインが中国ではなく日本の高速鉄道車両を選んだ理由を中国メディアが分析!!「日本は 事故しても 埋めないからな!!」【二ホンのすがた2】』(2021/10/23)
新幹線の受注に成功、作戦は既に自動操縦になっているようですね。

インドネシアの不正を除けば、今のところ中国の妨害に対して日本は全勝なのである。
また、中国に勝ってしまったか。
(*^▽^)/★*☆・・・作戦成功♪

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《オーストラリアに新幹線》
こちらは、オーストラリア新幹線。
準・日豪同盟といったところでしょうか?

参考:(動画:@)
『【海外の反応】それな!オーストラリア鉄道海外で大反響!日本の中古新幹線がやばすぎる、導入する計画がオーストラリアで話題に!「中古車でも十分すぎる…。」』(2023/07/01)
中古の新幹線とのことですがそれでも良い傾向にある。

参考:(動画:A)
『【海外の反応】オーストラリアの高速鉄道計画が本格始動!「オーストラリア版新幹線」へ一歩前進!!【二ホンのすがた2】』(2022/11/09)
着々と作戦は成功しているのであった。

ひとまず、中古ですね。
運営面が上手く機能して経済面でも様々な産業が活発になったら、後で新品に買い替えてくれれば良いかな。
(オーストラリアは後に独自開発する、そんな噂が聞こえてたような。)

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《アメリカ・カリフォルニア州の問題》
動画より。
『【海外の反応】それな!新幹線最高、米国「これなら日本に頼むべきだった…」カリフォルニア高速鉄道計画が日本の新幹線の技術ではなく中国を選んだ末路…【世界のそれな】』(2023/01/13)
https://www.youtube.com/watch?v=dUtfUACB-yY&t=4s
脱炭素の序でと言っては何だけど、カリフォルニア州で新幹線を導入してみる?
尚、二酸化炭素による地球温暖化は、単なる利権絡みのウソであることは、既に発覚しています。

カリフォルニア州は、ジェノサイダー小池百合子みたいな支那猿系議員がうじゃうじゃいるのか。
(支那猿系は鬱陶しいわ。)

つくづく思うに・・。
支那猿が思っている程、世界は支那猿の技術を素晴らしいとは思っていない。
少なくとも、日本はそういう認識を持っている。

それにも関わらず、あまりにも図々しいというか、意地汚いというか・・そこでも民度の低さが窺えるわけであり、世界中に迷惑をかけていることに怒りを覚える。
まるで、韓国チョン猿である。

日本や他の欧米先進国が静かに育ててきた国を悉く(ことごとく)破壊・崩壊している国、それが支那猿国とチョン猿国の2国である。
日本だけでなく他の先進国から見ても同様、この2国には軽蔑しかないであろう。
支那猿系とチョン猿系は、そこのところを全く理解しておらず。
その前にこいつらは、後進国の者という自覚すら無いのがおかしい。

他国で迷惑かける民度の低いエテ公、所以であろうか。

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(*^▽^)/★*☆・・・海外への新幹線売り込み作戦の発端:@は( No.14 )>>14となります。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3←←←《関連項目はこちら》
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117                        
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.16 )
日時: 2023/09/24 02:59
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【西方見聞録:@】
1:鉄道・新幹線・(超電導)リニアの話
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1‐2:鉄道の話:@
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《東京は庭のようなものである》
これは懐かしい。
『パンドラの憂鬱』サイトより。
『海外「日本は次元が違うね…」 日本の首都圏の鉄道網の規模に衝撃を受ける海外の人々』

東京は私にとって庭みたいなもの、とは言っても広い訳である。
行きつけの街と言えば、世田谷から吉祥寺方面にそれと、神保町の御茶ノ水とかそこら辺でしょうか。
世田谷(出身地)から吉祥寺にかけては、生まれ育った街ということもあってか良い思い出だ。
大人になって、度々東京に戻ってみたりしたものである。

渋谷・新宿も一応、それなりに足を運んでいたりと、メガロポリスだけに神奈川県の厚木方面までよくうろついたりしたものである。
湯河原〜小田原〜厚木(本厚木)〜登戸、この方面ですね。
何故か神奈川区間に町田(東京都)が挟まれているという、不思議な線なのである。

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《地下鉄路線地図》
確かダイアリーノート(ビジネスノートだったかな)を買うと、東京・神奈川・大阪の地下鉄路線地図が付録としてあったはず。
北海道の札幌もあったかな?
調べてみたら『セミA5週間ノート』という類のもの。
これだ。

「日本とは、どのような国ですか?」
欧米人に質問されること度々ある訳でして、その際に地下鉄路線地図を見せたことが何度かある。
この地図をイギリス人・カナダ人・スイス人・イタリア人・スペイン人の誰かにあげたと思うのですが・・。
(誰だったかな?)
日本にいる欧米人は、このノートを買って持参してても損はないかと思いますがどうでしょうか?
日本の文房具は、観てて楽しいよ♪

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《鉄印帳(御朱印帳)》
まず、1回目。
神社・仏閣・お城に御朱印帳があるように、鉄道にも御朱印帳が存在するのである。
コレクターズ・アイテム(収集品)となるものでしょう。

旅行をしたら収集家は、神社・仏閣・お城・鉄道と4つを揃えていけるという、充実感を味わえるのではないでしょうか。
但し、この時点では、まだ特定の地域にしか御朱印帳は存在していなかったのだ。
(テレビを観て知ったものの、ここで一旦指令を出す形となります。)

そして、2回目。
この御朱印帳の件について、最近JRに動きがあった。
正式名称を『鉄印帳』として完成させたのである。(2021年2月19日付)

元々、特定の地域にしか存在していなかった『御朱印帳』だったもの、それが『鉄印帳』と名称を変えて全国に展開されたのである。
鉄道愛好家にとっては、より一層楽しめるものになったのではないでしょうか?

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《鉄道の歴史》
構成上、ここにあった方が良い気がしますので、重複させて頂きます。

『zero sen ゆっくり近現代』より。
『【ゆっくり歴史解説】明治鉄道敷設物語〜こうして日本に鉄道は敷かれた〜【明治】【鉄道】』
蒸気機関から始まった鉄道の歴史です。
是非とも観てもらいたい動画である。

明治時代より、この流れは大正時代へと受け継がれて、様々な苦難を乗り越えて今日がある、歴史的に素晴らしい一面である。

動画の話を引用します:
「目まぐるしく変わる世の中にあって、未来の人々のために、如何に賢明な判断が出来るのか。
 それも今に生きる我々の使命ではないでしょうか?
 外から与えられるものばかりでは何も先に進まないし、変化のない未来はない。
 この幕末明治に比べれば、まだ少ないのだろうけど、世の中は変わり続けている。
 ただ、伝統を軽んじるのもどうかと思うし、その辺がな。」

斯くして超電導リニア(リニア新幹線)の再開発・開通とは、国家の威信をかけた意義ある実践なのである。

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《日本鉄道の素晴らしさ》
ニュース(動画)に鉄道の素晴らしい逸話がありましたので、ここに記しておこうと思う。
尚、この件に関する話は、引用させて頂きました。

『鉄道の旅』
ゆっくり走る鉄道とは、ゆっくりであるが故に、見える景色が違う味わい。
本を読む時も、バンバン速読で読むのと、1〜2行読んでじっくり考えて読む。
同じ読み方にしても、速度によって見える景色が違う。

世界最高位の技術を持っているのは、紛れもなく日本。

『神様専用車両が存在』
今は、JR東日本総合車両センター御料車庫に保管されている。
(長崎の鉄道博物館が引き取れば?)

皇室と鉄道の繋がりは、もの凄く深い。
技術だけでなく運用面。
運行計画が秒読み(ほぼ5秒刻み)ないし、分刻みと凄い。

『お召し列車』(天皇陛下専用列車)
・一般人に天皇陛下の姿が見られないように
・テロ防止など
よって、5秒刻みの運行になった理由である。

『お召し列車3大原則』
・並走(併走)しない
・追い抜かない
・上を通らない
(その為『筋屋』という職人がいた。)

以上:
寝台列車(夜行列車)が減って寂しさの残る昨今。
僅かでも国内に寝台列車は、あった方が良いですよね。

参考:
【国内編・雑談:D】
X:《武》篇:(哲学?)
X‐U:重要な話
   :《五箇条の御誓文》( No.82 )>>82
   :《シラスとは?》
   :《復古精神》
皇室との造詣が深い話となりますので【参考:】として繋げます。

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(*^▽^)/★*☆
・・・鉄道の話:Aは( No.55 )>>55
   鉄道の話:Bは( No.69 )>>69となります。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3←←←《関連項目はこちら》
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117                        
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.17 )
日時: 2023/10/02 16:07
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【国内編・雑談:A】
E:漫画・アニメの話
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はじめに:
『【名作】ディストピア漫画おススメ面白いランキング出来たがどう思う?1位「風の谷のナウシカ」、2位「進撃の巨人」、3位「20世紀少年」、4位「約束のネバーランド」etc【感想】』

ネットで検索してみたところ、どうもサイトが出て来ませんね。
当時の順位表を載せたままですので、そちらを使用します。
尚、自身が良いと思っている作品は全て挙がっている為、特に問題なく進行していきます。

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E‐@:ディストピア漫画お薦めランキング
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自身にとって名作と思ってはいるものの、挙がっていない作品がこちら:

《順位に挙がっていない作品:【そのA】》
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《『メトロポリス』【原作:手塚治虫】》
漫画ではありませんがアニメです。
(漫画は読んだことがない。)

『原作:手塚治虫 監督:りんたろう 脚本:大友克洋』と大御所が3人も揃っている超大作であり、声優には、やなせたかし氏・永井豪さんも友情出演しています。
錚々たる顔ぶれですね。

作風に関しては
「これを名作と言わずして、何を名作と言うのか?」
と、謂わんばかりの作品でしょう。

最高峰のアニメ映画である呼び声も高く、2001年制作にありながら既に3DCGを巧みに使用しており、その質は極めて高い。
目を見張るところがある。

また、作画の細やかさが驚異的な水準にあってか、技術的な面に於いて『AKIRA』を凌駕しているかとも思える。
然し乍ら、意義のある作品としてどうかと言った場合『AKIRA』との比較は、別問題にあります。

参考:
【国内編・雑談:D】
Y:【漫画の神】手塚治虫の話
Y‐T:創作の秘話( No.65 )>>65
    :《創作の秘密》
    :《AA(アスキーアート)の話》
Y‐U:手塚治虫の名言( No.107 )>>107
    :《哲学かな?》

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《『ダークサイド・ブルース』【原作:菊地秀行、あしべゆうほ】》
漫画ではありませんがアニメです。
(漫画は読んだことがない。)
魔界シリーズや妖魔シリーズで有名な菊地秀行さんですね。

作画・音楽は、結構好きかも。
物語性もよく出来ており、その中でも特に見逃してはならないのは、確立された作風・作画の斬新さである。
総じて完成度が高い。

『AKIRA』と『攻殻機動隊』(『幻魔大戦』っぽくもあるかな?)の中間にある、そんな雰囲気を持った作品にも思える。

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《『メイドインアビス』【原作:つくしあきひと】》
漫画ではありませんがアニメです。
(漫画は読んだことがない。)
子供の観る作品と思って観たら、痛い目を見ます。

ディストピア作品、いや・・漫画のあらゆる分野でのネタ自体、出尽くしてしまったのではないだろうか?
そんなことを考えてしまったりすることも薄々あった中から登場した作品。
無限の可能性と言いますか、底知れぬ発想。
ここ10年で最も革新的な展開をディストピア作品に吹き込んだのではないだろうか。

殊に分野に於いて際どく、倫理観の問われるところ。
正に賛否両論かと思われる。

登場人物の見た目と裏腹に非常に残酷な作品ですので、観るには覚悟が必要でしょう。

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《『ベルセルク 黄金時代篇(2022年度版)』【原作:三浦建太郎】』
漫画ではありませんがアニメです。
(漫画は途中まで読んだ。)

物語性に関しては、ディストピアとして元から名高い作品であるから、さして問題はない。
音楽も狙って来てるように思えて、そこが見事に、且つ深みのあるコンセプトと相まって秀逸なBGMの仕上がりとなっている。
3Dも2Dアニメーションの要素を壊さないように、上手く織り込まれている巧みさが窺えるのだ。

極力手抜き無しの制作は、気合いの入れ具合からみても分かる通り、好感度はかなり高い。

ここ数年、名作と呼べる部類の中でも、最も完成度の高い作品ではなかろうか?
(画力だけで言ったら『TRIGUN STAMPEDE』の方が上かもしれません。)
観方を変えれば、初代のベルセルクを超えていると言っても差し支えないかもしれない。

参考:
【国内編《音楽》:A】
《日本人作曲家》篇(クラシック)
Z‐Y:世界的な日本人作曲家になれる?
   :《鷺巣詩郎》( No.72 )>>72
   ↑ ↑ ↑
別スレにある《音楽篇》
『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』を参照。
 
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4  
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6←←←《関連項目はこちら》
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《他・諸々》はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117                        
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.18 )
日時: 2023/09/24 14:33
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【西方見聞録:@】
2‐1:欧米との万古不易の真理、及び古来より存在する日本固有文化について:@
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食文化は元より温泉・日本刀や包丁(刀鍛冶)・お城・神社等の推進。
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《温泉》
医学の進歩したこの御時世でも、健康面として、またくつろぎの場として温泉に勝る効能は、そうそう無いと時々思ったりするもの。
私はそう思うのである。

日本と欧米では、ものの良し悪しの見方・見識が若干異なることがあり、勿論そこには、自然環境・文化的背景によるものであるからして、ズレの生じることは至極当然のこと。
そんなことが関係しているのかは分かりませんが、各国の成熟した文化としての温泉。
そんな中には、まだ知られていない有名所・穴場が多数存在するのである。

単純に知名度の問題かとも思われ、仮に独創性を磨くという点に相互理解を深めるのであるなら、
『あまり観光地化されていない場所を旅してみる。』
というものがある。

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《誰かの格言を見つけた》
世界の求める人は、オリジナリティのある人。
@:人のやっていないことに興味を持つ。
A:あまり観光地化されていない場所を旅してみる。(今この話)
B:流行を追うのではなく、忘れられたものを見返してみる。
(昨今の黒物家電や玩具に関して言うなら、日欧米からラジカセ・カセットテープ・たまごっち・レコード・レコードプレーヤーが復活・再評価として、人気を博している。)
C:自分の言葉で話す。

また『世界の温泉ランキング』を見て参考にしてみるのも悪くないかと思う。
癒しという点では、何処も同じなのです。

参考:
『にほんご日和 - ヒューマンアカデミー』より。
『世界に誇る日本文化、温泉の魅力とは?海外との違いも解説』(2020年7月31日)
https://haa.athuman.com/media/japanese/culture/2343/
ここのサイトは、他にも興味深い内容が多々あり。
必見です。

『世界の温泉分布地図 − 火山国・日本とヨーロッパの温泉文化』(2019-05-12 20:43:37)
https://ameblo.jp/onsen-dr/entry-12460837132.html
ブログを拝借させて頂きました。

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《日本刀と和包丁》
日本刀は特殊技法の玉鋼によって作られて、その価値は国宝に指定される。
それ程の希少性の高さが窺える。
吉報に昨今では、欧米でも人気のある日本刀と和包丁。

国内に於いて、その人気は年々勢いを増しており、博物館に展示されている日本刀や刀剣に興味を持つ女性が増えている。
このような者達は昨今では『日本刀女子』または『刀剣女子』と呼ばれている。

漫画・アニメでしたら『鬼滅の刃(漫画・アニメ)』『るろうに剣心(漫画)』『刀剣乱舞(アニメ)』あたりの人気でしょうか?
吉川英治氏の小説『宮本武蔵』より着想を得て描かれた漫画『バガボンド』も高く評価された作品として、世に知られて欲しいところである。
イェ━━ヾ(`・ω・)ノ━━ッ!!

参考:@
『「刀剣・和鉄文化を保存振興する議員連盟」が本格始動 刀博を視察し、文科大臣に伝統文化の保存振興策を提言』
https://www.seiyudo.com/1790.htm
日本刀・刀剣に関しては、ここで伝統文化の保存が完遂することとなります。
ようやく流れに一段落つきました。
・・・
参考:A
『ここなの研究所 鬼滅の刃』より。
https://www.youtube.com/channel/UCewET2O9fLUYLYP4UkCFIcw/playlists
『鬼滅の刃』の熱烈な愛好家がいますね。
大正時代をふんだんに盛り込んだ作品にある訳ですが、何故、この時代を舞台に選んだのか?
そういった、時代考証の出来る動画でもありましょうか。

例えば?
「『おはぎ』って美味しいよね。」
なんて言う話をしていたら、おはぎが登場とか。
偶然でしょうか?
(個人的な話です。)
起源は縄文文明より存在する団子から、串団子も世界的にもっと知られて良いと思う。

以下にある『刀鍛冶』に合わせているのでしょうか?
『鬼滅の刃・刀鍛冶の里』篇が只今制作中。
(2022年5月31日付)
それでも偶然かな?

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《刀鍛冶》
自動車の歴史と結び付きが深く、元来、ここから自動車の産業が始まったとも言われることがある。

補足として:
日本の刃物(商品)に於ける品質の高さは、切れ味や見た目の良さから世界的にも評価されており、欧米へ商品が送られています。
スイス人とカナダ人は、特にこちらと仲が良いから、誠に有難い話である。
尚、カナダの日本大使館とは縁がある。

参考:
【西方見聞録:C】
A:色々見て回ったよ《カナダ・オンタリオ州・トロント篇》
A‐@:どんな都市?( No.34 )>>34
A‐A:名所巡り( No.40 )>>40
A‐B:意外と楽しい日常( No.41 )>>41
A‐C:特異事項かな?( No.155 )>>155
.+:。(ノ^∇^)ノ゚.+:。イエ〜イ♪

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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3←←←《関連項目はこちら》
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117                        
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.19 )
日時: 2023/09/24 14:06
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【西方見聞録:@】
2‐2:欧米との万古不易の真理、及び古来より存在する日本固有文化について:A
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食文化は元より温泉・日本刀や包丁(刀鍛冶)・お城・神社等の推進。《お城篇》
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《御城印》
『お城のご朱印!?登城記念に「御城印」を集めてみませんか?』
https://shirobito.jp/article/417
「神社の御朱印帳の発想から、鉄道の鉄印帳が作られた事例があったように、お城もあるのかな?」

調べてみると、昔から松本城(長野県)に御城印というものが存在していました。
当時から御城印と称し、そこから派生したのかは分かりません。
ただ最近では、全国的に展開されているようである。

確か神社の御朱印帳の話をこちらでしていたら、直ぐに鉄道の御朱印帳となる鉄印帳が作られ(たような気がし)て、その流れからお城の御城印が全国展開。
やがて定着したと、そのような気がしますが、どうなのでしょう?

参考:
『YUKIMURA CHANNEL』より。
https://www.youtube.com/c/YUKIMURACHANNEL/playlists
戦国時代の歴史を知りたい方には、お勧め動画です。
お城関連は、この中の『再生リスト』から『お城解説』の項目になっています。

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《【お城:@】日本の城ランキング・トップ20(2019年度)》
姫路城がユネスコにより、世界遺産として登録されています。
趣向を凝らしたものには、城内にて武具や鎧等が展示されており、歴史博物館の形式をとっている城が全国に幾つもあるとのことでしょうか?

参考:@
『クチコミで選ぶ「日本の城」ランキング、「姫路城」が4年連続1位、初登場は「津山城」「島原城」』

参考:A
『「トリップアドバイザーのトリップアドバイザー2019」をゲスト
〜4年切れで 『姫路城』が1回に! 『熊本城』が3回に城!続き、 『津山城』と 『島原城』が初登場!〜』

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《順位表》

【日本の城ランキング2019 トップ20】
※( )内は昨年順位。「初」は今年初登場
1位(1):姫路城/兵庫県姫路市
2位(4):松本城/長野県松本市
3位(-):熊本城/熊本県熊本市
4位(3):松山城/愛媛県松山市
5位(9):松江城/島根県松江市
6位(7):犬山城/愛知県犬山市
7位(-):宇和島城/愛媛県宇和島市
8位(13):皇居東御苑(旧江戸城本丸跡)/東京都千代田区
9位(8):備中松山城/岡山県高梁市
10位(-):首里城/沖縄県那覇市
11位(19):勝連城跡/沖縄県うるま市
12位(-):弘前城/青森県弘前市
13位(10):岩村城址/岐阜県恵那市
14位(-):会津若松城(鶴ヶ城)/福島県会津若松市
15位(6):中城城跡/沖縄県北中城村
16位(-):座喜味城跡/沖縄県読谷村
17位「初」:津山城(鶴山公園)/岡山県津山市
18位(12):高知城/高知県高知市
19位(2):二条城/京都府京都市
20位「初」:島原城/長崎県島原市

『このランキングは、2018年6月から2019年5月までの1年間で、日本の城(城郭含む)に投稿されたクチコミにもとづくもの。
5段階評価や投稿数などをもとに独自のアルゴリズムで集計している。』
とされている。

長崎県の島原城が急浮上と大健闘してますね。
確か島原城は、城内に武具や鎧等を展示したりと、歴史博物館の形式にした初めてのお城なのではないかと思われます。
(間違ってたらすみません。)
さて、今後の動向は如何に?

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《自身の思う日本の城と欧米の城の相違点》
飽くまで一般論かと思いますが、日本の城は城単体で成しているものではなく、普段は城下町として、有事の際は要塞に軍事転用として形を成す。
これが本来の姿なのであろうかと思われる。
欧州の場合は、城そのものが要塞であり、また宮殿であったりと、仕様・用途の比重が日本と若干異なる。

機能性に於いて『地の利を得た生活様式』『文化的景観』と密接に関係していながらも、お互いの風土は、やはり異なる。
そのせいか、対象間に於いて優劣をつけるには厳しいものがあると思われます。

ところがその風貌は、互いに独特の様式美を保っているように感じ取れるのである。
これが、歴史というものでありましょう。

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《【お城:A】城と要塞の相違(2021年度)》
『むすび大学チャンネル』より
『【日露戦争】学校では教えない旅順攻略戦の真実』
https://www.youtube.com/watch?v=rEQb8JfXAJ8
城と要塞に関する情報を知りたかったので、大変に役に立つ情報です。

・要塞とは?(約30分のところ)
『戦略上重要な拠点を確保するために築く恒久的軍事建造物。
高度な耐久性と防御力を有し、難攻不落に築城することから、「陣地」と区別して「要塞」と呼ぶ。
「城」には行政機能があるが、「要塞」にはない。』

道徳面として:
「文化の創造」             「拝金と収奪」
どこまでも               信念も価値もなく
民衆が                 ただひたすらに
豊かに安全に安心して          儲かれば良いと考える国や人々。
暮らせることを国是とし、
また人々の心得として定着する国

補足として:
日本の発明品に乃木式義手というものがあります。(約35分のところ)
字を書くことの出来る・物を掴むことが出来る機能式義手。
動画内の話の流れですと義足もそうでしょうか?

参考:@
【日本の発明品の話】
1‐3:日本の発明品の話
   :《他に見つけたもの:C》( No.9 )
   ↑ ↑ ↑
別スレにある《《日本の発明品と縄文文明》篇
『日本の発明品と縄文文明』を参照。 

参考:A
【国内編・雑談:B】
2:感性工学
2‐1:エルゴノミクス(人間工学)と感性工学( No.115 )>>115《研究》
   :《触覚や五感の研究》
   :《感性工学とは?》

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《お城の専門サイト》
お城の魅力を発信する情報サイトを見つけました。
『城びと | お城を知って、巡って、つながるサイト。』
https://shirobito.jp/
お城について色々と網羅されたサイトとなっています。

サイト内からこちら。
最強だけの評価なのか、それとも最高も含まれた総合評価なのか、少々分かりづらい。
2022年度版の『日本の城ランキング・トップ20』ということでよろしいかな?

【11位〜20位編】
『速報!【11位〜20位編】「歴史の専門家が選ぶ 難攻不落!最強の城総選挙」ベスト20の順位結果発表!』
https://shirobito.jp/article/1664

【1位〜10位編】
『速報!【1位〜10位編】「歴史の専門家が選ぶ 難攻不落!最強の城総選挙」ベスト20の順位結果発表!』
https://shirobito.jp/article/1665

お城の其々の特徴・論評が成されており、大変に興味深く拝見させていただきました。

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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3←←←《関連項目はこちら》
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117                        
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.20 )
日時: 2023/09/26 15:43
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【西方見聞録:A】
3:音楽の伝統・革新・理論を導入
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はじめに:
《音楽篇》の『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』を作成しました。
こちらの内容だけ《本編》の『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記』にも残します。
尚《音楽篇》は【国内編《音楽》:A】に分類しています。

ガンダムは日本ですから【西方見聞録】ではないんですけどね。
音楽繋がりということで、ご了承ください。

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3‐1:日本文化を漫画・アニメに格納していこう指令:【其の壱】
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或るサイトより
『海外の反応 「アニメがきっかけで始めた趣味や習い事ある?」』
考察していこう。

海外の反応は、どのようなものか?
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《「機動戦士ガンダム」シリーズ》
ここではガンダムのシリーズを考察していこうと思います。

まず「機動戦士ガンダム(初代ガンダム)」は、アニメ界の殿堂入りであると言い切りたい。
「機動戦士Zガンダム」「機動戦士ガンダム・逆襲のシャア」の正統派も代表作であることは、特に述べ立てることもないかと思う。
ここに「機動戦士ガンダムF91」を挙げても、さして問題は無い。

「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」は、正統派シリーズの流れを引き継いでいるものの、往年の制作陣と若干異なり、如何なものかと評される点はあった。
物語の締め括り方に難色を示す、ガンダム愛好者が多かったことは確かである。
それでも、総合評価として評判は上々、そのせいか『実物大ユニコーンガンダム立像』が東京に建てられる程であったことは、大変に嬉しい限りであります。

特に音楽が、かなりの高評価を得られている点は、私にとって感極まりない。
ガンプラが売れていることも喜ばしい出来事ですね。
(*^∀^*)ノ{傑作ですから♪

他にも根強い人気作として、外伝となる「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」が挙げられる。
従来のガンダムとは物語の質と言いましょうか、視点の異なった作品にある。
良い意味でマンネリ化を防いでくれた、感動の名作に仕上がっている。

自身の関与している作品は「機動戦士ガンダムUC」のBGMでしょうか。
海外にて少々『12音技法』『クロマティック・スケール』やイザーク・アルベニスの『アストゥーリアス』というものを習得していました。
他にも諸々習得してはいますが、目立った技術・理論は【参考:】を含めて以上の3つとなる。

参考:
『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』のスレを参照。
色々とありますので纏めて《音楽篇》のスレを【参考:】にします。

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《日本経済はガンダムによって支えられてきた面は大きい》
事の発端は、ここであろうか?

・HR/HMとオーケストラ
ドイツからはスコーピオンズ。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と共演。
アルバム『モーメント・オブ・グローリー』を制作・発表。

スウェーデンからはイングヴェイ・マルムスティーン。
新日本フィルハーモニー交響楽団と共演、ここが転機であったかと思われる。
アルバム『コンチェルト・ライヴ・イン・ジャパン・ウィズ・新日本フィルハーモニー交響楽団』を制作・発表。

上記の2大アーティストに加えて、ウリ・ジョン・ロート(元スコーピオンズ)の存在を見逃してはならない。
瀧廉太郎への敬意を表して(?)「荒城の月」を演奏したことでも有名なアーティストであることは、メタル界に於いて逸話となっている。

一方、国内は?
アニメを映画化して社会現象を起こした作品として端を発したのは、やはり「機動戦士ガンダム」ではなかろうか?
(「ドラえもん」かもしれないけど。)
現在まで様々な形に変化しながらも残ってきたシリーズ、そんな中で音楽(BGM)もまた受け継がれている。
そこには、勿論「伝説巨人イデオン」の影響力も忘れてはならない。

以上:
音楽は主に、この2点から始まった出来事かと思う。

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4‐1:日本文化を漫画・アニメに格納していこう指令:【其の弐】>>106
4‐1:日本文化を漫画・アニメに格納していこう指令:【其の参】>>141
(*^∀^*)ノ以上へと繋がります♪
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3←←←《関連項目はこちら》
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117                        
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.21 )
日時: 2023/07/22 21:39
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【西方見聞録:A】
4‐1:日本文化を漫画・アニメに格納していこう指令:@
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或るサイトより
『海外の反応 「アニメがきっかけで始めた趣味や習い事ある?」』

「比較的成功したのではないかな?」と、思っている。
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《名探偵コナン・から紅の恋歌(百人一首)》
日本固有の文化として反映される『百人一首』を題材にした映画です。

私がカナダに赴いた時、カナダ人に百人一首を贈ったことがある。
そんな話が発端として『名探偵コナン(から紅の恋歌)』が漫画・アニメ映画化されたのかは定かではありません。
『名探偵コナン』からは、色々とまだ何かありそうですね。
例えば『名探偵コナン歴史まんが』でしょうか。

参考:
【国内編・雑談:A】
C:【世界名作劇場】【まんが日本昔ばなし】【児童書】【日本の歴史漫画】の話
C‐B:【児童書】【日本の歴史漫画】の話( No.163 )>>163
   :《日本及び各国の児童書》
   :《日本の歴史漫画》
   :《問題は歴史の中身》

(超電導)リニアの話も劇場版にあったかな?
尚、リニアに関する超伝導電磁石であるかは不明瞭となりますが、この類の設計・開発にあたっては縁がある。

余談として:
カナダの名産品と言えばアイスワインとメイプルシロップ。

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《昭和元禄落語心中・他(落語)》
朝永振一郎さんは落語が趣味であったと、そんな話から制作に至ったのかは定かではありません。
然し、こちらもちょうど良い時期に制作が始まっているから、書き留めておこう。

感想を見てみると、漫画の評判は大変に良いみたいである。
私もアニメの方を観ましたが、古風に仕上がってる名作だと思う。
ドラマ化もされているみたいですね。

朝永振一郎さんとは少々縁がありまして、父をスカウトした方が朝永振一郎さん(上司)であり、そのせいもあって落語の本を頂いたりもしている。
この落語の本、かなり古びており状態はあまり良くない訳ですが、朝永さんの落書きがあったりと、価値のある本(貴重品)かもしれない。
もう一つは、ノーベル物理学賞を受賞した際の切っ掛けとなった、玩具の梯子だるま。
落語の本と同様に、梯子だるまの玩具も大切に保管しています。

《あかね噺》
落語の新作漫画が届いてます。
『【朗報】あの有名漫画家さん、週刊少年ジャンプに帰還!』(2022年02月08日)
https://animemaruwakari.site/archives/13358464.html
一連の流れを汲んでいて、宜しいのではないでしょうか?
どういった作品かは、漫画・アニメ共にまだ観てませんから何とも言えませんが、週刊少年ジャンプで期待されてる作品となると、名作になるかも。

《うちの師匠はしっぽがない》
一通り観る機会がありましたので、観てみました。
回毎に落語の内容を詳しく解説してくれているところは独創的であり、良心的な作品となっています。
(確かに解説してくれないと分からない)

以上を踏まえまして、落語の漫画・アニメは上手くいったとしましょう。
・鳥獣戯画
・葛飾北斎(何か色々)
・ジャパンエキスポ
資質ある土壌・関連した内容は、数多ある。

他には?
・歌川広景(パロディ絵師・一コマギャグ漫画の元祖)
『【江戸時代 生活】お江戸で初笑い 面白浮世絵! 江戸名所道戯尽【ゆっくり歴史解説】』
https://www.youtube.com/watch?v=A3NMk_r2HT8
のんびりと視聴してもらいたい動画ですね。

そういう訳で『国立メディア総合センター』の設立作戦を実行したい所存であります。
似たような構想は、アメリカで既に成功している模様。
この件に関して、アメリカよりも日本の文化的要素が奥深いことを敢えて強調したい。

参考:
【国内編・雑談:B】
5:漫画・アニメ産業の話( No.52 )>>52
5‐1:メディア・芸術総合博物館の設立( No.52 )《指令?》
   :《いつの間にかの巨大産業》

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《将棋》
将棋漫画の作品は多数存在するものの、いまいち成功していない。
『月下の棋士』という名作漫画があるから、別段、困る程のことではありませんけどね。

参考:
或るサイトより
『将棋漫画、ヒカルの碁みたいな代表作がない』

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《ドクターペッパー》
ここでドクターペッパーが登場するのか!?
そうではなく、ドクターペッパーがアニメに登場しているの!?
漫画・アニメのどの作品に登場しているのか、そこが是非とも知りたい訳であり、然しドクターペッパーには、逸話と言える程の物ではありませんがこんなことがあったな。
・・・。

あれはドイツにいた時のことである。
或るドイツ人がアメリカに旅行するからと2〜3週間程、部屋を空けるから管理を頼まれた時のことだ。

話は逸れますが季節は冬、毎度お馴染みの寒さである。
この時期になると、何処の家庭でも部屋の暖炉をよく弄るようになるのか(主流は壁際にある湯たんぽみたいな暖房ですかね?)、私もよく弄っていたものである。
西洋式暖炉、これがまた珍しくて面白いのだ。

木炭に火をつける為の固形油というのであろうか?
固形油に着火させて、木炭が赤くなるまで暫く見てる。
木炭は消えないように、時々覗きに行っては、また暫く見てる。
ただ、それだけなのに飽きないのだ。

閑話休題、さて。
その、とあるドイツ人がアメリカから帰ってきた。
家路に到着したばかりとあってか、一休みしながらもバッグの中から、やおら何かを探している。
ドクターペッパーだ。
珍しい物としてドクターペッパーを自慢げに見せてきた。

然しであった・・。
日本にはドクターペッパーは昔から既に売られており、特段珍しい飲み物ではないのだ。
缶のカテキンウォーターあたりでも見せて来ようものなら、幾分ぶっ飛んで大笑いしたであろうものだが。
『何故アメリカにそんなマニアックな日本の飲料があるんだ!?』という意味合いですね。
(尚、スポーツ飲料・清涼飲水なら、アサヒ飲料の『Super H2O』や『アクエリアス』をお勧めします。)

ええ・・私の反応は特に良くもなく悪くもなく、気分が上がる訳でも無く下がる訳でも無く、只の空気でしたよ。
偶にドクターペッパーを見かけると、そんなことを思い出すことがある。

ところで・・どんな作品なんだろ?

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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3←←←《関連項目はこちら》
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117                        
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.22 )
日時: 2023/07/23 21:07
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【西方見聞録:A】
4‐2:日本文化を漫画・アニメに格納していこう指令:A
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或るサイトより
『海外の反応 「アニメがきっかけで始めた趣味や習い事ある?」』

考察していこう。
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《日本食の漫画・アニメ:@》
様々な見解があります。
「アニメの料理で、簡単そうなレシピは再現したりする。」
斯様な思惑として成功しているものは、勿論あります。

然し乍ら、チョン猿系や支那猿系の仕業かと思われるが、やはり汚物キムチだの汚物チャーハンだの、お呼びでないものまで割り込んで来たりと、妨害されているところは残念である。
(こいつらが入って来ると日本の水準が一気に下がると言ってるのに自覚がないのかな?)

根本にあるものとして。
欧米に蔓延っている偽日本食を何とかしないと、欧米人はそれが本物の日本食だと騙されてしまうのではないかと、危惧していた時のことである。
そこで、本物の日本食を扱う漫画・アニメの制作が始まったのだ。

参考:@
【国内編・雑談:C】
A:和食が世界無形文化遺産としてユネスコに登録される
A‐@:茶道で有名な或る文化人により和食が世界無形文化遺産に登録される( No.50 )>>50
A‐A:和食から茶道へ
     ・・そして名作映画『利休(公開:1989年9月15日)』から現状の弊害( No.62 )>>62
ハイカルチャー(メインカルチャー)としての和食は、以上となっています。

・・・
さて、こちらがサブカルチャー(からのメインカルチャー)かな?
主な作品は『異世界居酒屋』『甘々と稲妻』の2作品。
昨今、登場した漫画・アニメとしては大変に良く出来ており、お勧め作品でもあります。

『異世界居酒屋』は、徹底した和食で攻めた日本料理の作品。
『甘々と稲妻』は、ごく日常的な日本料理を試行錯誤しながら挑戦していく作品。

参考:
【国内編・雑談:C】
1:文化の話
1‐1:自国の文化で時代が変わっても消えないと思うもの( No.45 )>>45

食の漫画・アニメを専門的に扱っている作品以外からも、物語の素材として1話分(若しくは1話分以上)を描けるようになった、そのちょっとした緩急(アクセント)・刺激(スパイス)は、付加価値として相乗効果があったのではないかと思われる。

有名な漫画・アニメになるとカフェまであるようです。
『ワンピース』や『ガンダム』等、ゲームになりますと『星のカービィ』なんかもそうでしょうか。

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《日本食の漫画・アニメ:A》
『英国一家、日本を食べる』
最近見つけた(2022年時点)このアニメが本当に面白い。
偽日本食封じに一役買ってる作品となっています。
イギリス人ジャーナリストの見た日本食を、事細かに調査してくれた本をアニメ化したもの。

修正を施さなければならない箇所があるけど、総じて感動する傑作となっている。

考察していこう。
やはりな・・まず、第13話から:
ここが間違いである。
ラーメンの起源、つまりその麺の起源は『ウイグル料理』にある。
支那猿(中華)起源でも何でもないわけ。

参考:
『第56回 ラーメンのルーツはウイグル料理にあり?!』
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/15/352321/122000015/?P=3
こちらが揺るがぬ事実となります。

第10話・箸の流儀の回:
思いつきで話をしてしまったのかは不明である。
箸を支那猿起源にしている短絡的な誤りがあります。

ここ数年で日本の歴史が大きく変わっていますから、欧米人がそれを把握するには少々難しいのかもしれない。
欧米人は支那猿系・チョン猿系の嘘・捏造に気を付けましょう。

第15話・懐石料理の回:
これと言って修正というものではなく、重要な話をしています。
『もののあはれ』とは?

参考:
【国内編・雑談:D】
U:《月》篇:《発見かな?》
U‐T:3つの輪環(時間軸)
   :《過去・現在・未来(時間軸)》【前編】( No.96 )>>96←←←こちら
   :《過去・現在・未来(時間軸)》【後編】( No.109 )>>109
『もののあはれ』とは、こういうことなのではないでしょうか?

それにしても、素晴らしいアニメ作品です。

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《アニメ飯とは?》
食の漫画・アニメを専門的に取り扱ってる他には、ちょっとした話の素材として組み込まれることも多々あり、一興として定番化されている昨今。
ものによっては、なかなか上手く織り込めていると思います。(芸術枠?)

日本アニメである証拠としての印も兼ねている、意図的なものであろう。
指令として動いたのであれば、私の思惑はそこにあるのだ。
(かなり妨害されてるけどね)

尚、ラーメンは、どのような位置付けか?
前述にもあるように、ラーメンの『麺』の起源は『ウイグル料理』にある。
即ち、中華(支那猿料理)でも何でもない。
支那猿に虐殺されているウイグル民族のウイグル料理、正確な歴史的背景の流れとしてトルコ系料理の枠に入るのかもしれない。
ウイグル民族やトルコ人(テュルク系かな?)が『ラーメンの起源は日本にある』と言えば完全に日本起源になりますけどね。

漫画・アニメで偽日本食の撲滅作戦もさることながら、それで1話分くらい楽しめるように作中に織り込めているのではないでしょうか?

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《おまけ》
支那猿がまたウソついてるようだ。
マーボーナスは支那猿料理ではない。
『茄子のムサカ』で調べてみた。
なるほど。
トルコ料理に同じものがありますね。
確かに中東から地中海沿岸にかけての『ムサカ』という料理が起源であるようだ。

支那猿やウジの素(味の素)が毎回毎回こういったウソばかりついていることに、どういった魂胆があるのかは分からない。
ウジの素(味の素)はやってることが朝鮮人と全く同じメンタルだから、凄まじく気持ち悪いんだよ。
(こういうことを『書かせんな』って言ってるのが分からないのかよ?)

尚、油ぎった支那猿料理を食べたくてしょうがない猿、いや豚か。
日本人の中でも特にこのような輩は、間違いなく支那豚の遺伝子を色濃く持っている。
普通に在日支那豚かもしれないが、昨今では町中華などとほざいている地上波。
(町中華とかバカじゃねーの!?頭弱そう。)

日本の景観が完全に損ねてる要因と密入国者共(反社というか支那猿系だろ)の関係があるかと思われる。
悪趣味・不潔・風貌からして下品、且つ全く知性の欠片もないおぞましさ。

同様、チョン猿系がキムチが無いと生きていけない症状と同じらしい。
医学的に解明しているようです。

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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3←←←《関連項目はこちら》
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117                        
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.23 )
日時: 2023/09/28 10:46
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【西方見聞録:A】
T:英語の或る発見《発見》
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T‐T:否定形疑問文に対して同意する時の問題
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はじめに:
日本人から見た第2言語となりますと、主に英語・フランス語・オーストリア語・スペイン語・イタリア語あたりとなり、その中でも世界の公用語は英語とされています。
そういう訳で、英語を軸に見ていこうかと思う。

発音に関しては、各国に癖(へき)の問題はあります。
例えば、スペイン語圏はZ(ゼット)の発音が苦手であるとか。
おそらく日本語のザ行全般のことかもしれません。
そういった内容は、世界中に多々あるかと思いますので、具体的な話は気が向いたら書き留めようと思う。

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《否定形疑問文の対応》
まず、発見した点から。
・否定形疑問文に対して同意する時、「はい」「YES」と答える国は、知っている限りでは日本とブルガリアだけである、という特殊構文。

例:「サッカー出来ないの?」
 :「Can't you play football(soccer)?」
 
 :日本・ブルガリア
 :「はい、出来ません。(首は縦振り)」
 :「Yes, I can't.」
 
 :その他欧米
 :「いいえ、出来ません。(首は横振り)」
 :「No, I can't.」

どうも「not」を使用して質問されると、混乱する日本人は少なくない事に気付いた。
スイス人・スウェーデン人・ポーランド人の出した回答は、日本の文法が正解だということだった。
この問題は、ベルリンでかなり騒がれた話である。

因みにこの受け答え。
慣れてしまうと、日本語での否定形疑問文に対する『はい・いいえ』問題に於いて混乱を生じる可能性がありますので、気を付けましょう。

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《擬音語・擬態語・擬声語の話》
調べてみたところ、膨大な量となりますので【参考:】だけを載せて割愛させて頂きます。
オノマトペに関する語彙数は、大方日本は世界を圧倒しているのではないでしょうか?
漫画に出て来る表現は、面白いものが多々ありますね。

参考:@
『【総当たり】日本語の擬音語・オノマトペの一覧(現代語版)』
『日本語のオノマトペは、本当は全部でいくつあるのか』

参考:A
『コラム - 「擬音語・擬態語」にはどんな種類がある? -』
https://www2.ninjal.ac.jp/Onomatope/category.html
ひょんなことから、欧州人とオノマトペの話になった事も要因の一つに上げられます。

日本と世界の擬音語・擬態語・擬声語に於ける認識の相違による研究。
以下の内容を発見として、作成しました。

参考:@
【国内編・雑談:D】
T:風篇:@(ちょっと哲学的な話)《発見》
T‐T:旬の食材『食』( No.97 )>>97
T‐U:自然(虫の鳴き声や小川のせせらぎ)の『音』( No.97 )
T‐V:本題に入ろう( No.118 )>>118 
T‐W:音楽(楽曲重視か歌詞重視か)の『音』( No.118 )
T‐X:人工(風鈴などの雰囲気)から作り出された『音』( No.118 )

参考:A
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
総合的に観ていきたい時はこちら。
何処かで接点があるかと思います。(今のところ)

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仮に研究として取り組むのであれば、もう少し踏み込んでいきたい次第ではあります。
周波数(Hz・ヘルツ)につ関する他の話は、以下の通り。

参考:@
【国内編《音楽》:@】
《メタル編》(HR/HM)
X‐U:メタルに於ける研究:A( No.39 )
   :《ギターと木材》篇
   ↑ ↑ ↑
別スレにある《音楽篇》
『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』を参照。

参考:A
【西方見聞録:A】
W‐T:スズメの生態について( No.84 )>>84
   :《ギターのエフェクター音とスズメの声帯の親和性》《発見》《仮説》
   :《スズメが数羽やって来た》
W‐U:環境の為か地域によってスズメの懐き方が異なる( No.143 )>>143《発見》《仮説》
   :《環境によるものなのか地域によってスズメの懐き方が異なる》
   :《スズメの減少による危惧》

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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110←←←《関連項目はこちら》
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117                        
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.24 )
日時: 2023/10/06 18:43
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

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《気の向くままに》の日記・雑談に書き留めていた『装甲騎兵ボトムズ』の下書きをひとまずこちらに集めてみよう。

《クメン編:@》
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・9月06日
 :《『装甲騎兵ボトムズ』の項目を作ろう》

『装甲騎兵ボトムズ』第14話・第15話を視聴完了。

第14話:
第2幕『クメン編』開始。
おおっ・・ワクワクしますね。
何処まで行っても面白い、それがこの作品の特徴。

ウドの街を脱出してから約3ヶ月。
第13話の後半を再び観て、ちょっと確認してみた。
ウドの街が滅びて消滅してしまう訳でありますが、敵も味方も全員散り散りになって撤退したということなのか。
ふむふむ。

第15話:
『クメン編』は、政府・軍VS王国の内乱状態。
キリコが応戦している敵は・・あれは2人目のPS(パーフェクト・ソルジャー)イプシロンかな?
今のところ、2度対決することとなる。

1度目の対決は、フィアナと勘違いしているキリコ。
フィアナだと思っているキリコは、何故フィアナ(多分イプシロン)に攻撃されるのか分からなくて混乱中。

2度目の対決の前にパソコンでキリコがプログラミングしていたのは、対PS攻略プログラムだったのか。
フィアナだと思っているイプシロンを何とか撃退に成功。
なるほど。

よし。
《本編》にて『装甲騎兵ボトムズ』の項目を作ろう。
今のアニメに役立つものが、この作品には沢山あるように思えるから考察してみる。
哲学・文学からの観点も見逃せない。

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・9月08日

さて・・。
『装甲騎兵ボトムズ』第16話・第17話を視聴完了。

第16話:
クメンでは民間によるゲリラ戦(王国軍)が繰り広げられている
対する政府軍には、傭兵として雇われているキリコ(アッセンブル部隊)がいる。
ウド編で登場した強めなAT、スタンディングトータス(ヘビィ級AT)と交戦中。

ゲリラの背後にいるのは、ウド編の治安警察の背後にいた例の秘密結社であった。

キリコVS謎のPSの戦いは第3戦、ここでイプシロンが姿を現す。
フィアナではないことを確信。

話は変わり、色々とあって。
ゲリラのアジトらしき村を発見したので、アッセンブル部隊がその村を調べに行き、ゲリラに参加した者を探している。
口を割らない村人。
ロシアンルーレットの脅しをかけていって、既にバレているのにも関わらず、見せしめにカン・ユーが村人を殺そうとしたところでキリコが止めに入る。

キリコ
「戦争というものは、全てが幻想である。」
と、言葉を交わす。
はい、この回の注目点ですね。

さて、ここで一旦『アニメメカ解説ch【ジュニオチャンネル】』を観て、スタンディングトータスを確認しよう。
『再生リスト』より『装甲騎兵ボトムズ』篇から。
https://www.youtube.com/channel/UChuPk40YZgDyS-tQuqfzXZw

『【スコープドッグ並みのバリエーションのヘビィ級AT】スタンディングトータス【装甲騎兵ボトムズ】』
ウド編ではスタンディングトータスは、ロッチナ率いるメルキア軍に壊滅されたことになってるのか。
ふむふむ。

ここでおさらい。
『【装甲騎兵ボトムズ】スタンディングタートル【機体解説動画】』
おおっ、分かり易い。
クメンで何故、内乱が勃発したのかまで解説されている。
秘密結社が第3皇子のカンジェルマンを担ぎ上げて、神聖クメン王国を宣言させた。

『装甲騎兵ボトムズ』を初めて観る人にとって、おそらく専門用語を明白に理解しないままどんどん先に進んで行くから、事細かに把握しきれていないものであるかと思われる。

イプシロンの搭乗する青いスタンディングトータスは、PS専用ヘビィ級AT(アーマードトルーパー)であり、機体名称はスナッピングタートル。
なるほど。
シャア専用みたいなものか。
(ヘビィ級ATだから、ガンダムで言うならドムかな?)

第17話:
王国の歴史が理解出来る回ですね。

それと、先に書いてるけど『クメン編』では、キリコの所属している傭兵部隊をアッセンブル部隊という。
キリコが目的としていた、フィアナの安否確認に一先ず成功。

取り敢えず、第17話まで視聴して。
AT(アーマードトルーパー)の魅力を再発見した。
今後も多数の異なるATが登場するから、解説chの動画も併用して観ながら把握していこう。

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・9月09日

さて・・。
『装甲騎兵ボトムズ』第18話・第19話・第20話を視聴完了。

第18話:
クメン政府(ゴン・ヌー将軍、カン・ユー大尉)とメルキア軍(ロッチナ大尉)との間で停戦協定が結ばれ、カンジェルマン王国のビーラーゲリラと決戦。

勢力の見方としては?
クメン政府は、アッセンブル部隊(キリコ)
カンジェルマン王国は、ビーラーゲリラ(イプシロンとフィアナ)

ここでおさらい、今日のATは?
『アニメメカ解説ch - YouTube』より。
『【装甲騎兵ボトムズ】ダイビングビートル【機体解説動画】』
水中に長けたATであり、スタンディングタートルよりも若干性能が良い?

仮にATが破壊されたとした場合。
ダイビングビートルの搭乗者は、スタンディングタートルの搭乗者よりも生存率は高いらしく、その点も加味された性能となる。
然し、スタンディングタートルの方が新式(新型)である。
ふむふむ。

同時に登場するル・シャッコ専用ATは後程。

第19話:
ここで一旦、第1話を観て確認しよう。
アストラギウス銀河を二分する勢力。
ギルガメスとバララントの原因不明の戦争を100年続けて(百年戦争)、そして終戦から。

キリコ・キュービィー:(主人公)
ギルガメス星団第24メルキア本部2045部隊機甲兵団
出身:メルキア
ギルガメス陣営のメルキア軍に所属ということですね。

第1話では急遽配属された部隊で極秘任務を遂行することとなるが、何故か同士討ちを始めたことにキリコは混乱する。
その部隊こそが秘密結社の部隊であり、素体(PSのプロト1と呼ばれるフィアナ・イプシロンも?)を探していた。

メルキア軍の内部に反乱分子がいることを知っていたロッチナ大尉、という訳である。
キリコは初めから何も知らない。

何故、第19話をひと段落して第1話の確認をしているのか?
「冒頭に登場する人物達は、一体何者だったのか?」
である。
ウド編ではロッチナ率いるメルキア軍が、黒幕のイスクイを死亡させて任務失敗。
もう1人は、司祭の成りすましをしているボロー。
この2人、最初から登場しており、軍服を着ている。

これに気付いた者はいるのか?
1度観ただけでは気付けないかもしれない。
作中は4編あるから、1人ずつキリコが始末していくという設定なのだろうか?
実に深みのある設定だ。

第20話:
ウド編の総集編。
第19話で一旦第1話に戻り、解説・考察してちょうど良かった。

ここでもATの紹介をしよう。
『【装甲騎兵ボトムズ】ブルーティッシュドッグ【機体解説動画】』
秘密結社がスコープドッグを真似してPS用に開発、パワーアップさせたピンク色のAT。
元々フィアナ専用機であったが、クメン編(これから先の話)で大量生産されることになる模様。
なるほど。

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