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【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記
日時: 2024/01/23 23:09
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記』に題名変更。
はじめまして。
ほぼ独り言で呟いているスレッドです。
『日記(雑談)』と『紀行文(記録)』の2つに分けて、話を進めております。
こちらの発言で大規模に色々と動いてしまう、少々特異性のある話にもなっています。
取り敢えず実話・伝記となるでしょうか。

本体となるスレッドが少々嵩張ってきましたので、3部作にしています。
1:『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記』《本編》
2:『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』
3:『日本の発明品と縄文文明』

他には日記・雑談のスレッド(表題:『気の向くままに』)も作成しました。
ここでの名前は、月風【つきかぜ】です。
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主な内容は?
《魅力ある生産性:@》
・一般的によく見受けられる日本文化。
「例:日本の発明品・食べ物・漫画・アニメ等々。」

《魅力ある生産性:A》
・古くより伝わる日本文化等を幅広く見ていきます。
「例:お城・日本刀・温泉・落語・茶道・文学等々。」

《歴史・芸術・哲学・教養・研究関連》
・何となく深みのある話。
「例:時間軸(過去・現在・未来)・意識無意識(右脳・左脳)・律するとは?」
・芸術の分野にもなるでしょうか。
「例:ブランド力・デザイン等々。」

《雑談》
・他の動画やサイト(ブログ)にある興味深い話を拾ってきて、独断と偏見で考察していきます。

《技術革新・研究開発・(芸術?)》
・主要産業に於ける海外市場調査など、ITとしての動向。
「例:自動車・鉄道・新幹線・リニアモーターカー・黒物家電等々。」

目次は以下となります。
ここから入らないとまず混乱しますので悪しからず。

複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3

【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110

【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113

【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167

【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169

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【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4

【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6

【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132

【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135

【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142

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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
                        
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122

【色々と役に立つ情報:B】はこちら( No.184 )>>184

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時事問題は新たに作成した、日記・雑談『気の向くままに』【名前:月風】に移動しました。

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それでは始まり〜、宜しくお願いします。
(*^∀^*)ノ{いってみよう♪

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【只今更新中】
目次:
【色々と役に立つ情報:@】>>117                        
【色々と役に立つ情報:A】>>122
【色々と役に立つ情報:B】>>184
項目を新たに作成、内容を追加・修正しました(2024年01月23日付)

【国内編・雑談:D】
T:《風》篇:@《発見かな?》
T‐T:地政学
   :《日本の発明【四季】》>>67
   :《岡潔氏・レヴィストロース氏から(相関関係と相似性)》
内容を追加・修正しました(2023年10月17日付)

《装甲騎兵ボトムズ:集約(仮)》( No.183 )>>183
新たに項目を作成しました(2023年10月17日付)

【国内編・雑談:D】
X:《武》篇:(哲学?)
X‐T:重要な話(項目はまだ仮です)
   :《古事記・日本書紀より:@》>>71
   :《古事記・日本書紀より:A》>>72
   :《古事記・日本書紀より:B》>>73
   :《古事記・日本書紀より:C》>>74
内容を追加・修正しました(2023年10月17日付)

【国内編・雑談:A】
C:【世界名作劇場】【まんが日本昔ばなし】【児童書】【日本の歴史漫画】の話
C‐A:先鋭的な古典文学( No.116 )>>116
    :《先鋭的な古典文学?【浦島太郎】》
内容を追加・修正しました(2023年10月17日付)

【国内編・雑談:D】
T:《風》篇:@《発見かな?》
T‐T:地政学
   :《経済と農業》( No.43 )>>43
   :《シーパワー・ランドパワー・ハートランド・リムランドとは?》
   :《日本の発明【四季】》>>67
   :《【循環型社会】を簡単に見直す》>>182
項目を移動・内容を追加・修正しました(2023年10月15日付)

【国内編・雑談:@】
@‐G:指令になってた?(3作品目)( No.123 )>>123
    :《機動戦士ガンダム ピューリッツァー ーアムロ・レイは極光の彼方へー》
    :《機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム》
新たに項目を作成・内容を追加・修正しました(2023年07月04日付)

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目次:(残しておきたい内容)
【メモ:‐】《福沢諭吉の名言》( No.1 )>>1
【メモ:‐】《安倍総理の功績(指令になってた?)》@( No.7 )>>7
【メモ:‐】《安倍総理の功績(指令になってた?)》A( No.8 )>>8
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ここをボトムズ項目に使う。(作成中)
《装甲騎兵ボトムズ:『ウド編』》( No.2 )>>2
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《装甲騎兵ボトムズ:『クメン編:@』》( No.24 )>>24
《装甲騎兵ボトムズ:『クメン編:A』》( No.45 )>>45
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《装甲騎兵ボトムズ:『サンサ編:@』》( No.120 )>>120
《装甲騎兵ボトムズ:『サンサ編:A』》( No.150 )>>150
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《装甲騎兵ボトムズ:『クエント編:@』》( No.162 )>>162
《装甲騎兵ボトムズ:『クエント編:A』》( No.181 )>>181
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《装甲騎兵ボトムズ:集約(仮)》( No.183 )>>183
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『気の向くままに』から日記・雑談の写し完了。
さて、色々書いていくか。

書き込めるか、ちょっと確認。(2024年1月12日付)
よし、書ける。

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Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.155 )
日時: 2023/09/30 19:15
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【西方見聞録:D】
A:色々見て回ったよ《カナダ・オンタリオ州・トロント篇》
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A‐C:特異事項かな?
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《暇つぶしにトロントを歩いて縦断する》
トロント縦断。

天気が良かったので、散歩がてらにコーヒーを飲んだりと何度か休憩しながら、トロントを5〜6時間程かけて縦断してみたことがある。
(もっと時間かかったかな?)

日本人初であろうか。
「それに何か意味あるの?」
と言われたら、特にない。
ただ、何となく・・。

日本人初なのか世界初の気がして、優越感に浸ってみただけである。
と、表向きはそのようにしておきましょう。
色々と観ておきたいというのもありましたけどね。

オンタリオ州の冬は、−20度にまで気温が下がることがある。
行った時期は8〜9月頃の涼しい時期、そのおかげか幸いにも気候が良かったのだ。
空気は澄み切ってて、美味しいのである。

(ФωФ)フフフ・・・それでも夏だけど♪

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《飛び級なんですよ》
(そうなのかな?自覚は無い。)
抽象的にしか説明はしません。
自身が備えているもの、それは元から根付いてる日本的感性と知識である。

西欧(自由主義・資本主義陣営)と東欧(旧共産主義陣営)により入り混じった地域にある、ベルリンという、混沌とした世界観に、膨大な情報量をそこで受け継ぐこととなる。
その情報量により、脳内の引き出しが増えていくのだ。

引き出しの円滑化とでも言うのでしょうか?
その増えた引き出しを、軽く引き出せる様にしなくてはならない。
それをカナダに移行することは、さして難しいことではなく、無駄なく学びに向かう状態となる訳である。
(無駄は若しかしたら、あった方が良いかもしれないけど、おそらく自身は既に第三段階あたりから始まっていたのかもしれない。)

もう少し分かり易く別の表現で説明してみるならば、三位一体にあることの要領でしょうか?
ただ漠然とした表現なら、合理性とでも言うのでしょう。

或る3つの円環の組み合わせがあり、その円環には、それぞれの属性を持っている。
3つの円環が重なりあった中心部か、それとも2つの円環が重なり合った3ヵ所ある内のいずれの部分か?
それとも、重なり合わない3ヵ所ある内のいずれの部分か?
概ね共感覚であろう(はたまた異縁連想であろうか?)、それらを使うこととなる。

参考:
【国内編・雑談:C】
U:3つの円環(ちょっと哲学的な話)《発見かな?》
U‐T:時間軸
   :《過去・現在・未来(時間軸)》【前編】( No.96 )>>96
   :《過去・現在・未来(時間軸)》【後編】( No.109 )>>109

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《何故かカナダの某財閥会長の誕生日に招かれる》
会長のお忍びによる誕生日会が行われて、何故か参加してしまった。

各企業の上役が会長の誕生日会を催そうと、こぞって招待したのであるが、会長は全てそれを断ったのだ。
理由は単純に、出世欲やら接待やら下心が丸見えで、嫌気が差していたとのこと。
会長本人がそのように話してくれた。

財閥の規模で言いますと、カナダだったかオンタリオ州だったか・・。
詳しい人に話を聞いたところ、4本の指に入る(何故かキリの良い5本ではなく4本と言われた。)財閥の会長であるとのこと。

国際影響力の強い世界的な都市でありますから、相当に力を持った人物かと思われる。

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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167←←←《関連項目はこちら》
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117                        
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.156 )
日時: 2023/09/07 17:59
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【国内編・雑談:B】
3:情報工学
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3‐1:サプライヤーマップ
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《もう解禁しても良いでしょう》
一応ではありますが、世界の市場調査に関しても専門ではある。

『サプライヤーマップ』がどうなっているのか調べてみところ、様々な産業にて活躍中。
『経済産業省』『自動車産業』『アップル』『東芝』『量子関連』そして『ファッションブランド』等が導入しています。
簡単に言いますと、どのような状況に於いても企業の不正を防止して、管理体制を円滑に機能させるもの。

参考:@
『「九州半導体関連企業サプライチェーンマップ」を作成しました』
https://www.kyushu.meti.go.jp/report/170824/170824.html
経済産業省からは九州経済産業局。

詳細はこちら:
『九州半導体関連企業 サプライチェーンマップ』
https://siiq.jp/pdf/h18_s_map.pdf
・・・
参考:A
『NY発、製品のサプライチェーンを世界地図に自動マッピングしてくれる「Sourcemap」』
https://ideasforgood.jp/2019/09/04/sourcemap/
解説あり。
アメリカでも導入されて活躍しています。
・・・
参考:B
『サプライヤー管理はアップルを真似すべき』2016.8.3
https://business.nikkei.com/atcl/report/15/258308/080200041/
解説あり。
・・・
参考:C
『自動車メーカー工場立地マップ - MarkLines』
https://www.marklines.com/ja/global/index
・・・
参考:D
『(参考)量子サプライヤーマップ』
https://www8.cao.go.jp/cstp/ryoshigijutsu/kento_wg/10kai/siryo5_2.pdf
まだ参考資料となっていますが、今後作成されていく予定。

以上:
見覚えのある地図や情報と言いますか、ほぼ同じ作りと言いますか。
『サプライヤーマップ』と呼ばれるものは、こちらで作成したものを全て基礎(ベース)にしているはずである。
サプライヤーの情報収集された世界地図を作成した第一人者として、様々な産業でそれが価値あるものとして高く評価されている事に、大変嬉しく思います。
(おまけとして外務省ホームページも隠して繋げたりと、裏技・遊びを入れていたりする。)

発明と言えるものであろうか、それとも開発と言うのであろうか?
最先端の革新的(画期的)な地図になったように見える。
活躍しているところをみると、我ながら良いものを開発したかな。

現在は、地図から似たようなものとして、応用されたものを見かける。
(* ^∀^)えへへ・・元祖作成者ですからね♪

今後の見通しとして:
陸上養殖や世界初となる養殖技術に関して、サプライヤーと呼ぶにはどうかと分かり兼ねますが(水産に専門用語ある?)、ここでのマッピングを農林水産省あたりで導入してみてはどうかと思う。
以下【参考:】を一例として、作戦の一環としたい。

参考:
【西方見聞録:@】
2:追記(日本の発明品:@)
2‐6:参考資料・追記と雑談
   :昆虫食・代替食品・未利用食材
    :《養殖技術:@》( No.125 )>>125
    :《養殖技術:A》( No.168 )>>168
    :《養殖技術:B》( No.174 )>>174←←←ここかな
ひとまず、大阪万博に間に合うと良いですね。
(中止になるのかな?延期?)

補足として:
アップルの近況報告から『Gigazine』サイトより。
『Appleの時価総額が約340兆円を突破、世界で初めて3兆ドル企業に』(2022年01月04日)
https://gigazine.net/news/20220104-apple-3-trillion-market-value/
アップルの時価総額が3兆ドル(約340兆円)突破と、破竹の勢いとなっています。
こちらのサプライヤーマップを真似しているかな?

薄々思っていたこと:
「トヨタが発明した『カイゼン』と良い勝負してるかなあ?」
と、思っていたりした。

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《図鑑は系列が似ている?》
関係ない?関係ある?

地図繋がりとしてなら、最近では図鑑になった『しゃべる地球儀』なんかも登場。
地球儀の学習図鑑です。
AR(拡張現実)機能付きと3D映像を用いているようですね。
(目の前にあったら大人でも遊ぶかも。)

サプライヤーマップから派生された同系に思えてしまうのは、私だけであろうか?

参考:
『【2022年版】しゃべる地球儀のおすすめ人気ランキング15選【タッチペン搭載も】』(2022/01/05 )
https://ranking.goo.ne.jp/select/5191
色々と網羅されていて素晴らしい。

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( ..)φメモメモ
『地球温暖化(寒冷化?)』と『エルゴノミクス・感性工学』
これは【西方見聞録】かな?
西方で見聞きした訳ではないが、西方から資料が送られて来てる。
どっちだろ?

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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4  
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132←←←《関連項目はこちら》
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117                        
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.157 )
日時: 2023/09/24 03:43
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【西方見聞録:@】
1:鉄道・新幹線・(超電導)リニアの話
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1‐4:リニアモーターカーの話
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《妨害の歴史》
『【ゆっくり解説】静岡がリニア開発に反対する理由 - YouTube - 』
https://www.youtube.com/watch?v=cby03w2DZws
民主党政権時の中国系の外人(蓮舫)が妨害していたことを知り、第2次安倍政権時に早急に再開発指令を出し、進展があったから安泰と思われていました話。

《静岡県知事の川勝平太》
リニアモーターカーの現状・実態を発見。
中国系の妨害であろうか、静岡県1県のせいだけで話が相当に拗れている。
昨今の太陽光パネルの大量設置による森林破壊は度し難く、歴史を学んでいない無能者の仕業が後を絶たない。
これにより土石流災害が生じ、大勢の犠牲者をもたらした。
この事業を推し進めた張本人が静岡県知事の川勝平太であり、紛れもない人災なのである。

参考:
『盛り土とは?災害意識を高めて土地選びの参考にしよう』
https://nakajitsu.com/column/56136p/

この者、かなりの危険人物にあり中国共産党に盲信しているコミンテルンであることは間違いない。
完全なる中国のスパイである。
日本破壊工作をしていると見做せば中国、若しくは韓国・朝鮮の帰化人である可能性があってもおかしくない。
毛沢東に盲信している無能人間に、まともな采配など出来るはずがないのだ。
即刻リコール・辞職・更迭させなければならない人物である。

こんな愚者を選んだ静岡県民に、責任が無いとは言い切れない訳であって・・それにしても呆れる程の情弱な県民である。
信用出来ない県民性とあらば、ルートの変更は致し方ないと思うが、少なくとも日本人の総意ではない。
『愚か者とは関わりたくない。』
故にそのルートに拘らなければならない理由が何処にあるだろうか?
甚だ疑問である。
つまり、愚者(反対して妨害してる者)でなければ解決するのである。

参考:
『歴女の憧れ戦国大名 【CGS ねずさん 日本の歴史 6-10】』
歴史より学び、未来に備える。
現代に於いても通ずる問題は、ここにある。

やはり富士山は、武田信玄公のいた山梨県が管轄した方が良いのではなかろうか?
川勝平太という非常に残念な個体は、静岡に甚大な損害を与えていることがここでも分かるのだ。
太陽光パネル設置に関して言えば、明らかに使用環境を間違えており、事実上禁止すべき案件である。
全く以って、程度すら考えていない。

未来へと繋がる本物の技術の結晶として、モデルケースとなり得る超電導リニアを、斯様なつまらない猿(川勝平太)一匹によって妨害されるとは思わなかった。
川勝平太とかいうバカのせいで、愚痴にしかならない話になってしまった。
憤りを感じる。

補足として:
中国リニアは、浮上1センチと約40年前(開発中なら約50年前かな?)に日本が開発したものにあって、全く以って論外な話だ。
現在(2021年付)日本のリニアモーターカーは、浮上10センチである。
端的に言えば、日本の相手にすらなっておらず。
それにも関わらず、いちいち絡んできたり妨害したりと、中国人の存在がいまいちよく分からない。

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《リニアモーターカーに進展あり(朗報)》
『CBCニュース【CBCテレビ公式】』より。
『2027年開業予定のリニアに朗報、静岡県知事が期成同盟会に加盟の理由とは?【大石が深掘り解説】』(2022/06/10)
https://www.youtube.com/watch?v=jZccuonaEKw
こんなことが起きていたとは・・超電導リニアに進展ありました。
(ふっ・・勝った♪)
一大プロジェクトは、どうにか解決したようですね。

こちらにもあります。
『リニア中央新幹線 岐阜県でトンネル掘削工事開始 反対から一転・・・肯定的な発言続ける静岡県知事の狙いは?(2022/6/7)』
https://www.youtube.com/watch?v=AwtZRjAF6h0
作戦は、成功でしょう。
(*^∀^*)ノ{イエ〜イ♪

余談として:
上記の川勝平太とレンポ―(蓮舫)の記録内容。
妨害工作を行った悪党共による負の歴史として残しておくべきか、はたまた消すべきか。
今後のリニアモーターカーの進捗状況次第としておきます。

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《おまけ》
『まんが日本昔ばなし 0740【三人兄妹】』より。
『まんが日本昔ばなし』を時々観ているのですけど、偶々見つけたこの回に感動してしまった。
10分少々と直ぐに観終わりますので、試しに観てもらえると嬉しいです。

ここでは、土石流災害を軽んじてはならない話がなされている。
国土を洪水から守ってくれている樹木の保水力は、昔から教訓として伝承されていたのである。
当たり前と思って育ってきた話に何故、感動してしまったのか?

昨今の小池百合子・川勝平太による、突如として始まった環境破壊。
太陽光パネルを設置することにより、静岡県では大規模な土石流災害も起きた。
東京都では、太陽光パネル設置を義務化した小池。
全く賢明な判断の出来ていないクズ2名である。

加えて国産ならまだしも、支那猿に虐殺されているウイグル製の太陽光パネルを日本に輸入するとは、どういった了見であるのか?

次に土石流災害が起きた時、どのように責任を取るのだろうか?
日本全国民が知っていることだ。
遺憾では済まされないことを覚悟しておいた方が良いであろう。

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《鉄道の歴史》
構成上、ここにあった方が良い気がしますので、重複させて頂きます。

『zero sen ゆっくり近現代』より。
『【ゆっくり歴史解説】明治鉄道敷設物語〜こうして日本に鉄道は敷かれた〜【明治】【鉄道】』
蒸気機関から始まった鉄道の歴史です。
是非とも観てもらいたい動画である。

明治時代より、この流れは大正時代へと受け継がれて、様々な苦難を乗り越えて今日がある、歴史的に素晴らしい一面である。

動画の話を引用します:
「目まぐるしく変わる世の中にあって、未来の人々のために、如何に賢明な判断が出来るのか。
 それも今に生きる我々の使命ではないでしょうか?
 外から与えられるものばかりでは何も先に進まないし、変化のない未来はない。
 この幕末明治に比べれば、まだ少ないのだろうけど、世の中は変わり続けている。
 ただ、伝統を軽んじるのもどうかと思うし、その辺がな。」

斯くして超電導リニア(リニア新幹線)の再開発・開通とは、国家の威信をかけた意義ある実践なのである。

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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3←←←《関連項目はこちら》
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117                        
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.158 )
日時: 2023/09/29 19:23
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【西方見聞録:C】
Y:ファッションブランドの話《発案》
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この話は、主に国内で起きている為【国内編・雑談】が妥当かと思い、迷っているところではあります。
《発案》として動いているものがありますね。
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引き続き:

Y‐V:ファッションブランドというと何があったかな?:A
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《スカイ・ギター・モデル》
新技として一応、発案だけはしておこうかと思う。

ウリ・ジョン・ロート・モデルのスカイ・ギター。
デザインになり得る様式は、3形式(2形式?)ほど存在するかと思われる。
これに関してドイツ十八番の逆神はない。
ウリ・ジョン・ロートが日本人街のあるデュッセルドルフ出身である、そのせいかは定かではありませんが。

サッカーに織り込むのか、又、トヨタ・レクサス・マツダ・スバル・スズキあたりの自動車産業に織り込まれるのか、どうなるか分からないけど様子を見ていこう。
(あれ、ロココ様式なのかな?)

参考:
【西方見聞録《音楽》】
《メタル篇(ドイツ)》
T:『インストなギターの名曲・名盤紹介所』サイトより。
T‐T:ウリ・ジョン・ロートとジーノ・ロート
   ↑ ↑ ↑
別スレにある《音楽篇》
『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』を参照。

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《アラレちゃん眼鏡(子供専用)》
本来【西方見聞録】ではなく【国内編・雑談】になる話である。

アラレちゃん眼鏡(ドクタースランプ)は、ファッションで良いのかな?
【国内編・雑談】では、同項目を作成していませんので、こちらに書き留めていきます。

或るサイトより。
『『アラレちゃん』から既に、鳥山明は有名だったって本当?』
そう、書き込みにあるアラレちゃん眼鏡。
ありましたね。

こちらでアラレちゃん眼鏡の話をしていたら、チビッ子達(研究員の子供かな?)がアラレちゃん眼鏡を掛け始めて、その後に一気に(全国規模?)大流行したあれですか。

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《偶には小説風に書いてみる(話を端折ってここから)》
小学生(低学年)に髪の長い容姿端麗な女の子が一人。

その子がこちらを見て
子供:
「ほらこれ♪(アラレちゃん眼鏡だよ♪)」
喜んでアラレちゃん眼鏡を見せようとしたから、そういうことなのでしょう。
勇気が要ったのだろうか?
『名探偵コナン』説もあるかもしれませんが、女の子でしたから、どうなのでしょう?

私:
「・・!?(何だ!?)」
「ああ・・そういうことね、そうだね。(目の前に立たれると前に進めないんだよなあ・・。)」
軽くそんなことを思いながら、相手がエスカレートしている訳でもなく、自身にとっても当時はまだ、許容範囲の微笑ましい程度の出来事であった。
(都心からやって来た、研究員の子かな?)

もじもじ控えめな割に、いそいそと申し訳なさそうに見せた行動。
勇気が要ったと解釈すべきか?
頭の良さそうな子であるとは思った。
ここまでは、日本人同士と良かった訳でありますが。

ここからである、キチガイ共が大量に湧き出て来たのは。
後にチョン猿(中国・韓国系?)の気持ち悪い猿共が、アラレちゃん眼鏡を真似し始めていた情報を知り、悪循環となる。
何たる下品・下劣な生物であろうか。

子供を相手にしていたら(勝手についてきたんだけどね)、まさか海外では大の大人、然も韓国(中国?)が纏わり付いていたのだ。
それは、国内でも起きていた。

関西では騒ぎになっていた模様。
頭の悪そうなキノコ頭をした髪型に、アラレちゃん眼鏡をかけた韓国系(中国系?)の旅行者・滞在者が大量に湧いていて、その不気味な姿・異様な光景に甚だ迷惑してる話が飛び交っていたのである。

何とおぞましい生物であろうか。
バカかと・・頭がおかしいとしか思えない。

アラレちゃん眼鏡が悪いと言うつもりはない。
ただ、大人であるなら、もっと金属・べっ甲フレームの眼鏡、若しくは黒縁眼鏡ではない色付きフレーム眼鏡や透明フレーム眼鏡を掛けるのが、身だしなみ・お洒落というものだ。

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《おまけ》
何故、ファッションブランドが自身の発言によって大きく動くのか、明白な事実はない。
複合的な要因が存在すると思われ、まず心当たりのある要因の1つをここに仮として記しておこうかと思う。

参考:
【西方見聞録】【国内編・雑談】
はじめに:
思いついたことをつらつらと書き留めよう( No.5 )>>5

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《色に纏わる話》
灰色コーデを様子見していました。

『【色彩心理】グレーの力を身につける』
https://www.youtube.com/watch?v=SKgUKrkX08k
色々と深みのある意味合いが込められているようです。
(何となくそう思ってた。)

白黒背景にド派手カラー(例えばワインレッドの皇宮護衛色)なんかは、ギャップで遊んでしまう方かも?

動画(作成時)では、去年から灰色がどうとか言ってる場面がありますが、それは流石に無い。
何せ意味的には、北京ジェノサイドオリンピックに合わせて灰色を指定していたんですからね。

『イロノココロ。』を全て視聴完了
【色の語源・由来】等、色々と知らないことがあったから為になりました。

白ですか。
「『面白い』とは魅力ある物事に心が明るみ、目の前がパッとひらけて晴ればれとした状態だそうです。
白には多彩なバリエーションがある。」
「古代日本では白は太陽の光として神聖なものでした。」
なるほど。

太陽が白とか不思議な感覚、何となく神秘的。

白の色名は?
・胡粉色(ごふんいろ)  ・練色(ねりいろ) ・Snow white(スノウホワイト)
・鉛白(えんぱく)    ・生成り(きなり) ・Oyster White(オイスターホワイト)      
・卯の花色(うのはないろ)・Pearl White(パールホワイト)

さて、灰色(グレー)動いてますね。
発端かどうかは定かではありません。
メタリック・グレーをクリスタルっぽいグレーと表現を間違えたあたりから、発端だったような気がする。
白銀色・銀色のシルバー系も含まれるか?
(マツダ車ですね。)
どう組み合わせていこうかな?

現在は、灰色(グレー)のコーディネート。
思ったよりも灰色(グレー)基調による白と黒の入ったファッションに良いものがありますね。
観てて印象は良いから、暫くこれを軸にして良いかな。

ウクライナとロシアの戦争が始まり、負の一面の抑制という意味合いでも悪くない。
昨今、大流行してる花柄デザインについて。
ミュシャの花柄デザインには、戦争を抑制する概念も込められているのである。

補足として:
不必要なクズ企業が粘着してきやがるから、いちいち修正しなければならないとか、本当迷惑な悪霊共だな。
自覚ねーのかよ?
気持ち悪い・・。

・・・
2023年7月。
そろそろ色彩に変化を求めようか考えている。

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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113←←←《関連項目はこちら》
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117                        
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.159 )
日時: 2023/09/29 19:06
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【西方見聞録:C】
Y:ファッションブランドの話《発案》
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はじめに:
主に国内で起きている為【国内編・雑談】が妥当ではないかと、迷っているところではあります。
《発案》として動いているものがありますね。
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(*^∀^*)ノ《闇の組織は存在するのか?》>>149から。

引き続き:
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《日本人にとって理解し難いこだわり?:【その1】》
大変に役立つ【参考:】サイトがありましたので、挙げておきます。

『Quora(クオーラ)』サイトより。
『何故、日本語には男性名詞、女性名詞がないのですか?』
https://jp.quora.com/naze-nihongo-ni-ha-dansei-meishi-josei-meishi-ga-nai-no-desu-ka
この中から、特に興味深い内容を引用させて頂きました。
秀逸と思われる質問の回答を1つ。
尚、他にもこういった内容で興味のある方は、検索してください。

以下、引用します:
その段階に至っていないから。
日本語には動的名詞と静的名詞がある。
その区別と、「ある」と「いる」の使い分けが照応している。

人がいる … 動物は動的名詞
蟻がいる … 〃
木がある … 植物は基本的に静的名詞
石がある … 無生物は静的名詞
細菌がいる … 植物なんだが、動的名詞。例外として覚えなければならない。
ウィルスが{いる/ある} … まだはっきり決まっていない

インド・ヨーロッパ祖語にも動的名詞と静的名詞の区別があり、動的名詞の多くが男性名詞に、静的名詞の多くが女性名詞になって行った。中性名詞になったものもある。

自然物では、勢いを感じるものが男性名詞に、そうでないものは中性名詞か女性名詞になる傾向がある。
これは文化ごとに違う。

・(fr) soleil ... 男性。フランスの太陽はギラギラと照り付ける感じがする。
・(de) Sohne ... 女性。ドイツは寒いので、太陽は人々を易しく温める感じがする。
//
・(fr) lune ... 女性。フランスの月は優しく女性的な感じがする。
・(de) Mond ... 男性。ドイツは寒く、凍てつく夜の空に輝く月に残忍な感じがすることがある。
//
・(fr) foret ... 女性。フランスの森は基本的に女性的。
・(fr) bois … 男性。これはゲルマニック諸語に由来するもので、通常は複数形で使い、野生動物が棲む森のような動的なイメージを伴う。
・(de) Wald ... 男性。ドイツの森は「黒い森」とも呼ばれる、うっそうと茂る森だ。
//
・(fr) fleur ... 女性。フランスの花は女性的。
・(de) Blume ... 女性。ドイツの花も女性的。
・(it) fiore ... 男性。イタリアは暖かく、花に勢いを感じる。

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《日本人にとって理解し難いこだわり?:【その2】》
以上を踏まえまして。
はい、次の話。

単語の『月』は、イタリアでは女性名詞であるのに対してオーストリア語は男性名詞である為、イタリア人が憤慨していたことがあった。

上記の話で『月』は、オーストリア語(ドイツ語とも言うようだがな)とフランス語の比較となっており、人が感じた際の気候や環境による適応能力から判断されたものとなっている。
勿論、イタリアにも当て嵌まることであり、その気候や環境に応じたイタリア人が判断した結果を意味しているのではないだろうか?

そして『日本人にとって理解し難いこだわり』がそこにはあるようだ。
と見せかけて。
そんな折、ちょうど良く面白い話を見つけました。

夏目漱石の話。
『【海外の反応】BBCが何度も報道!!『翻訳不可能!!』日本独自の表現に世界中が驚愕!!度々話題となり開いた口が塞がらない!!』
https://www.youtube.com/watch?v=yzNfuP8sW7E
動画では『恋の予感』という4文字について、主に議論が交わされている。

英語にて適切な表現が存在しないらしい。
そして以下のような話も浮上するのであった。

参考:
『夏目漱石の名言や格言 有名な小説「こころ」はじめ日本の文豪から学ぶ言葉の数々をまとめました』
https://future-anxiolytic.com/natsumesouseki_meigen/

引用します:
《夏目漱石の名言その7 月が綺麗ですね》
『月が綺麗ですね。
「I love you.」
子どもの頃から成績優秀で特に英語が得意だった漱石は、大学卒業後に英語教師として職に就きます。
教え子が「I love you.」を「我、君を愛す。」と素直に訳したところ、漱石は「日本人が愛なんて言葉は使わない、『月が綺麗ですね。』と訳しなさい。」と訂正しました。
ロマンチックに聞こえる愛のフレーズですが、漱石にしてみればとても現実的な表現方法を選んだだけなのかもしれません。

外国語の学習は、単純な言葉の違いだけでなく文化の違いも理解しなければ習得できないということがよくわかります。
もしも「月が綺麗ですね。」と愛の告白を受けたら、気の利いた言葉で返答しなければいけません。
受け入れる場合は月が綺麗であることを肯定するような言葉を、お断りする場合は月より綺麗なものがあるといったそれとなく否定するような言葉を使いましょう。
また、愛の告白だと気づかずに「月が綺麗ですね。」に対して「そうですね。」と答えてしまうと、OKの意味に捉えられてしまうので気をつけましょう。』

以上:
総じて『日本人にとって理解し難いこだわり』と一概にも言えない話でありました。

参考:@
【国内編・雑談:D】
《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
色々と関係してるようなのでそのまま繋げます。

参考:A
目次:
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇( No.110 )>>110
言語学の話にもなっておりますので繋げます。

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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113←←←《関連項目はこちら》
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117                        
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.160 )
日時: 2023/09/28 11:08
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【西方見聞録:B】
T:英語の或る発見
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はじめに:
【参考】となるサイトがありましたので、挙げておきます。
『Quora(クオーラ)』サイトより。
『何故、日本語には男性名詞、女性名詞がないのですか?』
https://jp.quora.com/naze-nihongo-ni-ha-dansei-meishi-josei-meishi-ga-nai-no-desu-ka

サイトと言うよりは、正確には
『ユーザーコミュニティで作成、編集、運営を行うナレッジコミュニティ・Q&Aサイト』
となっております。
こちらの内容を補強してくれる、とても参考になる回があります。

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T‐V:英語の色々全般 
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《翻訳語とは何か?》
これは良い情報ですね。
『翻訳語から考える日本【CGS 長谷川三千子】』
https://www.youtube.com/playlist?list=PL6mu43UnNThAvGcqCvCgAx4y96OH66A1H
身に覚えのある内容である。

まさか、こんなところにまで影響を及ぼしていたとは・・言語学(翻訳語)の世界で有名になってるのだろうか?
(偶然?)

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《『木』(Language Tree)という翻訳語》
『翻訳語から考える日本【CGS 長谷川三千子】』
戦略・柔軟性にさほど精通している方ではなさそうですが、翻訳語の歴史を語れる強みを持っているようですので参考にしてみたい。

分かり易くこうなるかな?
第1回:木
第2回:社会
第3回:個人
第4回:自由
第5回:権利
第6回:平等と差別
第7回:翻訳語がなかったら?

『第1回 「翻訳語」とは何か? 【CGS 翻訳語】』
https://www.youtube.com/watch?v=gtzKz6jyW4E
《Tree(木)》の話を例に出している。
3つの輪環の2つバージョンがあったりと役に立ちそうですね。
6:50あたりから:

え〜と・・何処を経由した話でしたっけ?
欧州の何処かか、若しくはフランス経由か?
時系列は曖昧となりますが(それよりも以前なら欧州の何処か)色々とありまして身に覚えはある。

【Language Tree】のことかと思われる。
『枝分かれ』『分岐(他フローチャート)』のつまり派生概念。
(生態系や言語の派生で使われるかな?)

『様々な』『色々な』の意味からの『Tree(木)』として『枝分かれ』『分岐』の解釈である。
英語では『Various』が一般的でしょう。
本来『枝分かれ』『分岐』を直訳すると『Branch』になりますけど、そこは今回のテーマの本筋から外れますのでちょっと置いときましょう。

欧米圏で意味を成す『様々な』『色々な』、ここから『木』を印象付けるものとなるだろうか?
日本人なら1発で脳裏に浮かび上がる『枝分かれ』『分岐』。
こういったものを《文化的感性の境界(境界線)》と表現することもある。
記録してますね。

以上の流れから、自身が話していた『木』。
『木』という言語がテーマにされていたことが驚きなのである。
偶然かもしれません。
自身と関係のない事柄であるなら、ここで綴るつもりはありませんでしたが。

そして、外来語(西洋から入ってきた言葉)はカタカナ表記にして、そのまま使用することが一般的。
「元々なかった言語だからどうする?」
となった時に、福沢諭吉を継承・踏襲していくこととなる。

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《『社会』という翻訳語》
『第2回 societyは付き合い?世間? 〜「社会」という言葉ができるまで〜【CGS 翻訳語】』
https://www.youtube.com/watch?v=75_GI--U6gM
概要のようです。
『社会』という言語は、解釈としてよく使われる有名な主題ですね。

『Society』この言語が無い。
それをどうするかが『翻訳語』の役割である。
明治時代に作り上げた言語を現代では当たり前のように使用している、その《通念》とされるものを解釈して《構成》していくこと。
これはどういうことか?

或る意味『構成力が問われる』この姿勢・概念に属することかと思われる。
以下【参考:】に記録してますね。

参考:
【西方見聞録:A】
T‐V:英語の色々全般 
   :《翻訳の姿勢(第2言語と向き合う姿勢)》( No.112 )>>112
   :《日本語・第2言語に於ける問題》

第2回・第3回・第4回・第5回・第6回・第7回は、概ね翻訳語の歴史解釈でしょうか。
例として登場した《木『Tree』》の考察みたいのをもっとやっていくのかと思ったらそうではなかった。

ここは何だろう?
『第6回 平等も差別も翻訳語!? 〜元の意味から変わる言葉〜 【CGS 翻訳語】』
解説に斯様な話がある。
「ただのクールジャパンでアニメを輸出して喜んでいる。」
喜んでいる???
この件に於ける、政府の方針がどのようなものかは分かりません。
言えることは、電通が関わらなければ幾分マシにはなると思いますがね。

質の高い翻訳をやりたいからこそ、純文学に主点を置きたい気持ちは分かる。
その中には芸術的価値として、純文学に通ずる作品が漫画・アニメには少なからず存在することを忘れてはならない。

そして、文学と何処で出会うかは読み手次第にあり、順序というものもある。
その土台は何であるか、その道となるきっかけ・裾野は広げておくのが良い。
(あと何か色々と書いていくか。)

さて・・参考として。
『目からウロコの古事記のセカイ』の他に実は『むすび大学チャンネル』の『日本書紀講座』も併用して観ていたのであった。
こちらの視聴は2度目です。
講義内容は『日本書紀』よりも『古事記』の方が感動するかもしれない。
『日本書紀』『古事記』どちらも解釈が素晴らしくて面白いんですよね。

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《世界で最も難しい言語に認定された日本語》
『【海外の反応】絶望的!!「日本はヤバすぎだろ」心折れる外国人続出!!世界で唯一の最凶難易度に衝撃!!』
https://www.youtube.com/watch?v=UMga6QygaYw
色々と役に立ちそうな疑問点がある。

いつの間にか日本語が世界で最も難しい言語になってしまっているではありませんか。
ふっふっふ♪
実に誇らしい。
ドイツ猿・支那猿・チョン猿みたいなクズ共に日本語を悪用されたり使われたくないんでね。
社会が悪化する。
(気持ち悪いんだよ・・こいつらはよ。)
他欧米人はまず、アルファベットで理解するのではなく、日本語の50音を暗記・覚えておかないと先に進まない。
これだけは言っておこう。

補足として:
漢字の70%〜80%は日本人によって作られた日本の言語である。
そして漢字の祖となる甲骨文字は、倭人つまり日本人(の倭種)が発明した文字でもある。
その『雛形』と『発展形』は日本にあって、支那猿はこの点に於いて単なる亜流であること。
ここを世界は、勘違いしてはならない。

そして神代文字も存在する。
漢字の原点となる神代文字は、阿比留草文字である。
カタカナのことである。

補足として:(倭人について。)
本体はヤマト王権にあり。
よって、漠然と倭人という表現は、どうかと思われ・・然し、ここでは言及しません。

擬音の『シーン・・』の話がある。
確か手塚治虫氏が作った表現だったはず。

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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117                        
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.161 )
日時: 2023/08/03 00:34
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【国内編・雑談:D】
U:《月》篇:《発見かな?》
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文化的感性の境界(境界線):(ちょっと哲学的な話)

U‐U:比喩的に表現してみる(時間軸)
   :『過去・現在・未来(時間軸)』【音楽】【レコード】の比喩
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《補足事項(仮)》
時間軸の話は、もう少し煮詰めていけそうだ。
良いもの見つけたわ。
下書きだから言葉足らずであったり雑ではある。
然し持論として、ある程度捉えたからこれで良しとしておこう。

音楽(理論)・言語学・レコードの構造に精通していない、若しくは知らない方には理解が出来ない内容かもしれませんね。
ここに歴史(古事記・日本書紀・十七条の憲法)を織り込んでの話となるから、尚更複雑になるかもしれない。

まさか、こういう合わせ技でシンクロ出来るとは思いも寄らなかった。

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《万物の始原(根源)は揺らぎである》
この内容は《音楽篇》の《【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》》より引用して、話がいきなり飛んでいますのでご了承ください。

参考:
【国内編《音楽》:@】
《メタル編》(HR/HM)
X‐U:メタルに於ける研究:A( No.39 )
   :《ギターと木材》篇
    :《こちらの題材を例にしてみると?》
    :《周波数(Hz・ヘルツ)による基礎研究の一環》
    :《万物の始原(根源)は揺らぎである》

試しに今度は、アルファ波という動画を使って寝てみた。
これもまた、凄い効くのである。
528Hzと比べてどちらが効くかは、難しいところではありますが。
個人的にアルファ波の方が効いてるような気がするけど、そもそもそれが528Hzであるかもしれない。
確かに身体の調子は良くなります。

最近は整体にも嵌っていたりする。
周波数と整体は、何か身体作りにはとても良いものだ。
(ここに温泉も入るのかな?)

哲学かな?
周波数は言語学(各国の言語ヘルツ)を大本として始まり、派生した専門は以下の4点。

1点目:
虫の鳴き声からオノマトペ《文化的感性の境界(境界線)》による関係。
あれこれあって《過去・現在・未来(時間軸)》や『意識は無意識から発せられていること《右脳・左脳と無意識の関係》』へと辿り着く。

2点目:
音楽(教会の構造は音の反響によって神秘性を意図的に表現・グレゴリオ聖歌・楽器や弦による振動)。
528Hz等の音楽の周波数から、実は身体に良いことが判明。

以上を包括して曲名『春夏秋冬(四季)』で有名なヴィヴァルディを挙げる。
日本の発明品には『四季』があると、その過程に登場した音楽家であり、ルネサンスまで究明することになる。

3点目:
その性質『四季』が相まって縄文文明を究明していくこととなる。
こちらと同様にしてレヴィ・ストロース氏、岡潔氏の観念が見抜く。

4点目:
日本神話から『禊ぎ祓いと三貴子(三貴神)の誕生』の場面。

古事記より:
「伊邪那岐命は、天照大御神こそ自分の跡継ぎにふさわしいとお考えになった。
そのため身につけられた、勾玉(まがたま)や管玉(くだたま)を連ねた首飾りを外された。
そして玉の緒をゆらゆらと振られて、玉同士がぶつかるきれいな音をさせながら、太陽神の天照大御神に首飾りをお授けになった。
あなたは天に上って高天原の神々を率いて人々を見守りなさい。
と命じられた。
この首飾りは、稲倉を守る御倉板挙之神(みくらたなのかみ)と呼ばれる。」

日本神話は若しかしたら、哲学そのものなのかもしれない。

『万物の始原(根源)は原子である』とデモクリトスが提唱したことにより、終止符を打ってしまったアルケー(根源)論。
それを理解した上で、敢えて他を提唱した哲学者は多く存在する訳であり。
それならば。

以上の5点から:
『万物の始原(根源)は揺らぎである。』
これを持論とします。
(そろそろ哲学らしく1発大きいのを決めておこうかな?)

おまけ:
整体はヨガから派生したとすれば、インド哲学にまで合致しているか?
ここは特に専門的でもなく、気持ち良いから整体やってるだけである。
整体の技術的な起源は、日本武術の柔術や骨法による日本固有にあって、その元となる観念はインド哲学(ヨガ?)・・でいいのかな?

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さて・・2本目。
『【君が代の本当の意味】歌詞に込められた衝撃の真実とは』
こちらも観ていこう。

他には、シンギュラリティの内容も少しやっていこうかな?
最近、結構皆さん弄ってますよね〜。

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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4  
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142←←←《関連項目はこちら》
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117                        
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.162 )
日時: 2023/10/06 18:45
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

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《気の向くままに》の日記・雑談に書き留めていた『装甲騎兵ボトムズ』の下書きをひとまずこちらに集めてみよう。

《クエント編::@》
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・9月22日
 :《『装甲騎兵ボトムズ』途中経過:B》

第41話:
最終章『クエント編』に突入。
新展開を迎える。

キリコは、PSが何であるかを調べることに。
クエント星に到着後は、砂漠にさまようところから始まる。

クエントの砂漠。
マシーンで砂漠を渡るのを許されているのは、砂漠商人だけである。
砂漠で倒れているところを商人に助けられるキリコ。

この星の話を色々と聞いていくと、クエント人というものはどうも相当に優秀らしい。
そういえば『クメン編』では、ル・シャッコというベルゼルガ乗りのクエント人がいた。

PSの謎は、クエント人が知っているかもしれない。
キリコは、クエント人を探し始める。
どういう訳か、クメンでの戦友であるクエント人のル・シャッコと出会うこととなる。
ル・シャッコは、クメンとの傭兵の契約が切れたから、母星のクエント星に帰って来てた模様。

この偶然性は、必然性であるのか?
不思議な巡りあわせは、シンクロニシティ。
既に仕組まれたものであるのか?
誰にも分からない。

第42話:
キリコは、ル・シャッコと共にクエント人の居住区へと向かう。
『地の底で暮らす民』それをクエント人と呼ぶようである。

ギルガメスとバララントの百年戦争では、クエント人の特殊能力が一目置かれていたようで、どうも両陣営の上層部では、有名な存在のようだ。

さて、砂漠を渡りクエント人のいる地へと向かうキリコとル・シャッコに、秘密結社の追撃が始まる。
いよいよ秘密結社の『閣下』と今のところ科学者の2人に呼ばれている、ボスの登場。
(科学者2人の名前は、イプシロン登場と同時期に書いておくか。)

ここでAT紹介:
『アニメメカ解説ch』より。
『【装甲騎兵ボトムズ】ツヴァーク【機体解説動画】』
秘密結社開発ATですね。
こうやって観ていくと、作品の面白さがより一層増していく。

第43話:
ここで『キリー閣下』とようやく名が出て来る。

双子の科学者は、アロンとグラン。
この回あたりから、注目しておいた方が良い2人か?

かなり重要な回となるのかな?
『PSとは何か』をクエントの長老に尋ねる。
神の手によって加えられた民が存在する。
それはPSでもあり、また別の存在でもある。
(別の存在として神に選ばれし者、異能生存体なるものか?)

キリコは手を加えられた民かもしれない。

神の存在との繋がり。
クエントの居住区には、超古代文明のクエント文明が今も存在していた。
3000年前に捨てたはずの文明。
双子の科学者もキリコを追って、クエントの古代文明圏に侵入。

3000年前に神と呼ばれる者が現れ、クエント人はその者を危険と見做して葬った経緯がある。
それは、その神がクエント人に手を加えようとしたからである。

この後、双子の科学者、ここからはアロン・グランと呼ぼう。
アロンとグランがキリコを追いかけ、途中でクエントの古代テクノロジー都市を発見する。

一方、ロッチナは。
軍に於いて、数々の任務を遂行してきたロッチナ。
そこには、必ずキリコという存在に辿り着くことに気付く。
一体、どういうことであろう?
ロッチナのボスが何者であるのかを、キリコを通して突き止めていくことに。

第44話:
クエントに隠された巨大テクノロジーとは?
超古代文明の謎に迫る。

ギルガメスもバララントも手を出さない、いや、手を出せない星なのか?
クエントにあるものは?

さて、キリコを追い詰めたアロンとグラン。
銃を放った者達は、自己防衛の働くクエントの巨大テクノロジーによって消され、800q先のゴムルの街に吹き飛ばされてしまうようだ。
命に別状はなく秘密結社に戻った2人は、その一部始終をキリー閣下に報告する。

いよいよ、神との関係で何かを知っているアロンとグランが本格的に動き出す。
2人はAT部隊を率いて、調査という名目でゴモルの街へと侵入する。
ゴモルの街は非戦闘区域である為、ギルガメス軍・バララント軍の両軍が秘密結社との睨み合いとなり、戦闘に備えて警戒を強化する。

その頃、キリコ達は?
800q先にあるゴモルの街に異変が起きてることをクエント人が合図する。
ル・シャッコが気付いて、キリコ達は再びクエントのテクノロジーのある洞窟へと向かう。

アロンとグランが消された時の状況をキリコは思い出す。
クエントのテクノロジーが自己防衛として作動する状況はどういう時であったか、キリコは試す。
同様にして、800q先のゴモルの街へ吹き飛ばしてもらおうと考えている。

超古代文明とは・・何か作品の質が変わって来てるかな?
寧ろ、更に面白い展開になってきている。

ゴモルの街で戦闘が始まる。
キリコ、ル・シャッコVS秘密結社(アロンとグラン)

然し、ここはクエントのテクノロジー文明圏であるので、ATが次々と何処かへ消されていく。
クエントのテクノロジーが自己防衛の為に作動しているからだ。

ギルガメスとバララントが昔から警戒していたクエント人。
そして、ここには非戦闘区域とされる所以の謎なる現象。
徐々に様々なことが明らかにされていく。

第45話:
キリコとル・シャッコ以外の全ての者達は、クエント都市内から消滅した。
何処かに吹き飛ばされたのだ。

キリコ達2人は、内部を探索していく。
暫くすると、キリコは未知なる巨大な意思を感じ取る。

ロッチナとフィアナのバララント軍も後に到着。
いよいよクエント都市の内部に侵入していく。

ロッチナはある程度、クエントについて知っているようである。
ロッチナの支配者は8万5000年前に生み出された謎の意思であること。

その意思がこの地にあり、それがロッチナにキリコを見張るように命じていた。
キリコが装甲騎兵として出撃した頃のことである。

クエント文明は3000年程昔にアストラギウス銀河に於いて極限までに達し、そのテクノロジーは新人類と呼べるような異能人種の発生を促した。
だが、その異能者達は、その能力故にクエントから追放され。
然し、異能者達は、その能力を駆使してバララントとギルガメスの分割統治に乗り出し、それが実態の分からぬロッチナの支配者の正体であった。

この後、ロッチナとフィアナはキリコと合流する。
キリコもこの時点で既に、クエント文明から(ロッチナの支配者)意思を伝えられている。

支配者(ワイズマン)は『あのお方』と呼ばれている。
(神なる存在とは?現代にみるAI・シンギュラリティとの関わりか?)
キリコは知らないし、今後、あのお方とも関わりたくない様子。

ここでギルガメス軍も到着。
キリコ達を始末しようとするも、クエントのテクノロジーに阻まれて何処かへと消滅していく。

第46話:
クエント文明の蘇った高度なテクノロジー。
誰かがクエント文明の謎の扉を開こうとしている。
その正体は何であるか?
バララント軍、そしてギルガメス軍も大艦隊が動き始める。

ギルガメスとバララントの会談が行われる。
ギルガメス軍は素体(フィアナ)の引き渡しを要求。
バララント軍の代表者であるロッチナは、それを承認する。

ところが、素体(フィアナ)の引き渡し寸前でギルガメス軍がクエントに駐留すると言い出したことにロッチナは認めず、土壇場で交渉決裂。
キリコ・バララント軍とギルガメス軍の戦闘が始まる。

ギルガメス艦内で戦うキリコ・バララント軍。
そこには『サンサ編』で脱出に失敗して、ギルガメス軍の捕虜となっていたゴウト、バニラ、ココナ。
キリコが救出して脱出の手引きをする。

第47話:
ギルガメス軍とバララント軍の戦争が始まった。
ギルガメス軍の戦力は、バララント軍の2倍。
ここでの戦闘ではバララント軍は敗れるが、ロッチナが戦闘中のキリコを収容して何とか撤退する。

その後はクエントの防御システムが働いて、両軍が次々と消滅してしまう。

ゴウト達、キリコ、フィアナ、ロッチナは共に脱出に成功。
クエントの攻撃範囲内から離れたところで、尾行していた秘密結社に拿捕されてしまう。

ここでロッチナとキリー閣下が顔を合わせて驚く。
かつては、お互いギルガメス軍に属していた上司と部下の関係であり、初対面ではなかったのである。

『ワイズマン』
それが古代クエントの意思の名。
いよいよ、支配者と呼ばれるものの登場である。

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Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.163 )
日時: 2023/08/19 22:10
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【国内編・雑談:A】
C:【世界名作劇場】【まんが日本昔ばなし】【児童書】【日本の歴史漫画】の話
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C‐B:【児童書】【日本の歴史漫画】の話
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《日本及び各国の児童書》
『暇は無味無臭の劇薬』サイトより
『外国人「君達の国のお勧めの『児童書』を教えてほしい」海外のまとめ』
此れも一応、確認しておきたい。

絵本や児童書に『どろぼうがっこう』『手袋を買いに』『11ぴきのねこ』『だるまちゃん』『泣いた赤鬼』『注文の多い料理店』等々。
(ここでは、ほんの一例として挙げています。)
憶えている人は多いのではないでしょうか?
印象深い作品は勿論、他にも多数あります。

『どろぼうがっこう』ここらへんが好きな人は、ちゃっかりした性格の持ち主に多いように思われる。
そんな雰囲気を醸し出した、ユーモアある作品ですね。

人情味溢るる『手袋を買いに』、何か心を和ませてくれる『だるまちゃん』シリーズ。
そして、友情に厚い『泣いた赤鬼』何度読んだことか、数知れず。
児童書と言えど侮ることなかれ。

参考:
『amass』より
『日本のアニメ映画を米Pasteが厳選「歴代ベスト・アニメ映画 TOP100」発表』(2021/05/03)
https://amass.jp/146750/
宮沢賢治の作品『注文の多い料理店』が、アニメ作品として存在していたことに、少々驚きである。
(日本人でも知らない人、多い気がする。)

アメリカが発表するまで『注文の多い料理店』にアニメ映画が存在していたことを知りませんでした。
まさかのアニメ映画作品、然も100位圏内に入っている知名度の高さ。
92位です。
『92. The Restaurant of Many Orders (1991) 注文の多い料理店』
人気アニメの1つに挙げられています。

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《日本の歴史漫画》
『【海外の反応】 パンドラの憂鬱』より
『海外「勉強がかなり捗るぞ!」 日本の『学習漫画』シリーズに外国人から絶賛の声』
『世界名作劇場』『まんが日本昔ばなし』と、分野は少々異なるように思えるものの【教育】【教養】という点では同様にあるので、一先ずこちらにて進行していこう。

戦後から現在に至る迄、中国(支那猿)系や韓国(チョン猿)系の嘘・捏造によるプロパガンダが目に余る日本国内に於ける史観。
その事情を何となく知り始めたは何時からであろうか、色々と調べ始めることとなった。

「学校の教科書は何かおかしい気がする。」
「何か違うんだよ・・。」
徐々にそのことに気付き始め、確信へと変わっていくのであった。

参考:
『むすび大学チャンネル』
https://www.youtube.com/channel/UCAMT4hftbWt0kNK7PpKBgEg/videos
偶に遊んでいる回もありますが、歴史認識に関してはかなり深いところまで研究なされており、本格的です。

『CGS 日本の歴史(目からウロコの日本の歴史【CGSねずさん】)』
https://www.youtube.com/playlist?list=PL6mu43UnNThBwVLAR-7zl2hHZFAFfnAiB
2本とも歴史の斬り込む視点が多角的、且つ認識もしっかりと核心を突いて論理的にあり、大変参考になります。

さて、話は戻り:
指令の一環として、
「日本の歴史漫画を新たに作り直そう。」
というものだ。
漫画家が携わっているところをみると、最近はかなり改訂しているようですね。

『名探偵コナン』で有名な青山剛昌さんの他にも大勢のプロ漫画家が携わっています。

以下の通り:
https://mangagakushu.kadokawa.co.jp/nihonnorekishi/
『スタジオジブリの近藤勝也(こんどうかつや)をはじめ、「ケロロ軍曹」の吉崎観音(よしざきみね)、「DEATH NOTE」の小畑健(おばたたけし)ほか、児童文庫で人気シリーズを手がけるイラストレーターたちも参加。』
とあります。

ほんの一例として挙げてみました。
探せばまだまだ著名な漫画家が、他の出版社で手掛けているところを見つけることも出来ます。
実はこういうところで、日本のブランド力を地道に上げていたりもするのであった。(多分)

世界の歴史や日本の歴史を漫画で表現すること。
これは日本だけが出来る文化であり、技術でもある。

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《問題は歴史の中身》
肝心なところはここである。

先に述べたように、中国系や韓国系の嘘・捏造によるプロパガンダは、日本の歴史漫画にまで及んでいた。
子供の頃に読んでいた『日本の歴史漫画』はそうなっていた。
誤解を招くような歴史認識になっていたことは間違いない。
(危うく騙されるところだった。)

現在の『日本の歴史漫画』を読んでいないから何とも言えませんが、正しく修正されていることを願う次第であります。

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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4  
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6←←←《関連項目はこちら》
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117                        
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.164 )
日時: 2023/09/28 11:09
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【西方見聞録:A】
T:英語の或る発見
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はじめに:
【参考】となるサイトがありましたので、挙げておきます。
『Quora(クオーラ)』サイトより。
『何故、日本語には男性名詞、女性名詞がないのですか?』
https://jp.quora.com/naze-nihongo-ni-ha-dansei-meishi-josei-meishi-ga-nai-no-desu-ka

サイトと言うよりは、正確には
『ユーザーコミュニティで作成、編集、運営を行うナレッジコミュニティ・Q&Aサイト』
となっております。
こちらの内容を補強してくれる、とても参考になる回があります。

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T‐V:英語の色々全般
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《絶対音感と相対音感から読み解く言語学:@》
この内容は【音楽】と【言語学】どちらの分野で扱うべきか?

どちらにも当て嵌まる為、まず【音楽】について。
これから進行していく内容にある『音楽』『アナログとデジタルの違い』は、別スレにある《音楽篇》
『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』
こちらにも同様に記録していきます。

絶対音感と相対音感の実態とは、このようになっていたのですね。
『絶対音感の人には「生活音がドレミに聞こえてる」は嘘!!絶対音感の事を正しく知ろう!【絶対音感#1(前編)】』
https://www.youtube.com/watch?v=b-6WLZInV6I
そう、これである。

自身は絶対音感なのか、それとも相対音感なのか?
この件に於ける理解が不明瞭と言いますか、何とも釈然とせず、いまいち把握出来てないところに、素晴らしい動画を発見。
視聴して納得が出来ましたので、まず視聴してもらいたい。

分かり易く言いますと。
仮に自身の言葉で表現するのであれば、それは。
『アナログ式(弦楽器)であるのか、それともデジタル式(ピアノ鍵盤)であるのか?』
この相違となる。
(波長・周波数の波までを量子の物質的な解釈としていくのは、ちょっと置いといて・・。)

《音楽篇》に書いている『アナログとデジタルの違い』にも当て嵌まることとなる。
何となくで書いていた内容は、思わぬ視点から斬り込んでいたものとなってしまったように思える。
理論・過程とでも言えよう、その一般の扉からの出入りではなく異なった道、つまり隠し扉から出入りしてしまったか。
(そんな隠し扉から普通に出入りしている自身を想像してしまった。)

参考:
【西方見聞録《音楽》】
Z:アナログ媒体の復活作戦・指令
Z‐U:アナログとデジタルの違い( No.21 )
   ↑ ↑ ↑
別スレにある《音楽篇》
『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』を参照。

一般的に音階とは、オクターブとして12音で構成されていること。
鍵盤は型の通り、そのまま顕著である。
これを『デジタル』と表現してみる。

一方、弦楽器はその12音の間にチョーキング・ヴィブラート・アーミングが主力・主要として使われることがある為、より細かい音階を要求される。
これを『アナログ』と表現してみる。

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《絶対音感と相対音感から読み解く言語学:A》
言語学に関する話。
上記の動画には、カラスの鳴き声を波長で解明したものとなっていますね。
これこそが正に焦点にある。
そして、同様に以下の【参考:】より。

参考:
『Yukkuri Seoi - YouTube(ゆっくり瀬笈)』より
『【ゆっくり解説】工学的に見る「人間のすごさ」』
https://www.youtube.com/watch?v=KCcfT7xDprI
この回の『もっと見る』欄より。
目次:
2:55 耳について

言いたいことは、3:35あたりとなります。
発音・周波数の話。
言語の『発音』『強弱』または『文章を丸ごと暗記したメロディ』等の発声の流れを習得させる方法。
導入の1つにある『視覚から発声を得てもらうもの』とは、これに該当する。
他には『脳が訓練されて』『構成力が問われる』と、計3点となるでしょうか。

もう1点:
「『発音』『強弱』以外に『シラブル(英語等の音節)』にも慣れる必要性がある。」
と言っている訳でもある。

私の意図した文科省が導入したプログラムとは、確かこれらを包括してのことかと。
(文科省分かってるのかな?)
尚、指令になっていたのかは分かりません。

大変に素晴らしい動画を2本見つけました。
色々と腑に落ちて気分は爽快♪

『音痴が絶対音感の人にバレるってのは嘘!絶対音感の事を正しく知ろう!【絶対音感#2(後編)】』
https://www.youtube.com/watch?v=ZepP7tgONdw
上記の《絶対音感と相対音感から読み解く言語学:@》にある動画の(後篇)となっています。

こちらも大変に役に立つ動画ですので、是非とも視聴して頂きたい。

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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110←←←《関連項目はこちら》
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117                        
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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