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【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記
日時: 2024/01/23 23:09
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記』に題名変更。
はじめまして。
ほぼ独り言で呟いているスレッドです。
『日記(雑談)』と『紀行文(記録)』の2つに分けて、話を進めております。
こちらの発言で大規模に色々と動いてしまう、少々特異性のある話にもなっています。
取り敢えず実話・伝記となるでしょうか。

本体となるスレッドが少々嵩張ってきましたので、3部作にしています。
1:『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記』《本編》
2:『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』
3:『日本の発明品と縄文文明』

他には日記・雑談のスレッド(表題:『気の向くままに』)も作成しました。
ここでの名前は、月風【つきかぜ】です。
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主な内容は?
《魅力ある生産性:@》
・一般的によく見受けられる日本文化。
「例:日本の発明品・食べ物・漫画・アニメ等々。」

《魅力ある生産性:A》
・古くより伝わる日本文化等を幅広く見ていきます。
「例:お城・日本刀・温泉・落語・茶道・文学等々。」

《歴史・芸術・哲学・教養・研究関連》
・何となく深みのある話。
「例:時間軸(過去・現在・未来)・意識無意識(右脳・左脳)・律するとは?」
・芸術の分野にもなるでしょうか。
「例:ブランド力・デザイン等々。」

《雑談》
・他の動画やサイト(ブログ)にある興味深い話を拾ってきて、独断と偏見で考察していきます。

《技術革新・研究開発・(芸術?)》
・主要産業に於ける海外市場調査など、ITとしての動向。
「例:自動車・鉄道・新幹線・リニアモーターカー・黒物家電等々。」

目次は以下となります。
ここから入らないとまず混乱しますので悪しからず。

複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3

【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110

【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113

【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167

【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169

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【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4

【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6

【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132

【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135

【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142

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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
                        
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122

【色々と役に立つ情報:B】はこちら( No.184 )>>184

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時事問題は新たに作成した、日記・雑談『気の向くままに』【名前:月風】に移動しました。

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それでは始まり〜、宜しくお願いします。
(*^∀^*)ノ{いってみよう♪

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【只今更新中】
目次:
【色々と役に立つ情報:@】>>117                        
【色々と役に立つ情報:A】>>122
【色々と役に立つ情報:B】>>184
項目を新たに作成、内容を追加・修正しました(2024年01月23日付)

【国内編・雑談:D】
T:《風》篇:@《発見かな?》
T‐T:地政学
   :《日本の発明【四季】》>>67
   :《岡潔氏・レヴィストロース氏から(相関関係と相似性)》
内容を追加・修正しました(2023年10月17日付)

《装甲騎兵ボトムズ:集約(仮)》( No.183 )>>183
新たに項目を作成しました(2023年10月17日付)

【国内編・雑談:D】
X:《武》篇:(哲学?)
X‐T:重要な話(項目はまだ仮です)
   :《古事記・日本書紀より:@》>>71
   :《古事記・日本書紀より:A》>>72
   :《古事記・日本書紀より:B》>>73
   :《古事記・日本書紀より:C》>>74
内容を追加・修正しました(2023年10月17日付)

【国内編・雑談:A】
C:【世界名作劇場】【まんが日本昔ばなし】【児童書】【日本の歴史漫画】の話
C‐A:先鋭的な古典文学( No.116 )>>116
    :《先鋭的な古典文学?【浦島太郎】》
内容を追加・修正しました(2023年10月17日付)

【国内編・雑談:D】
T:《風》篇:@《発見かな?》
T‐T:地政学
   :《経済と農業》( No.43 )>>43
   :《シーパワー・ランドパワー・ハートランド・リムランドとは?》
   :《日本の発明【四季】》>>67
   :《【循環型社会】を簡単に見直す》>>182
項目を移動・内容を追加・修正しました(2023年10月15日付)

【国内編・雑談:@】
@‐G:指令になってた?(3作品目)( No.123 )>>123
    :《機動戦士ガンダム ピューリッツァー ーアムロ・レイは極光の彼方へー》
    :《機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム》
新たに項目を作成・内容を追加・修正しました(2023年07月04日付)

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目次:(残しておきたい内容)
【メモ:‐】《福沢諭吉の名言》( No.1 )>>1
【メモ:‐】《安倍総理の功績(指令になってた?)》@( No.7 )>>7
【メモ:‐】《安倍総理の功績(指令になってた?)》A( No.8 )>>8
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ここをボトムズ項目に使う。(作成中)
《装甲騎兵ボトムズ:『ウド編』》( No.2 )>>2
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《装甲騎兵ボトムズ:『クメン編:@』》( No.24 )>>24
《装甲騎兵ボトムズ:『クメン編:A』》( No.45 )>>45
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《装甲騎兵ボトムズ:『サンサ編:@』》( No.120 )>>120
《装甲騎兵ボトムズ:『サンサ編:A』》( No.150 )>>150
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《装甲騎兵ボトムズ:『クエント編:@』》( No.162 )>>162
《装甲騎兵ボトムズ:『クエント編:A』》( No.181 )>>181
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《装甲騎兵ボトムズ:集約(仮)》( No.183 )>>183
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『気の向くままに』から日記・雑談の写し完了。
さて、色々書いていくか。

書き込めるか、ちょっと確認。(2024年1月12日付)
よし、書ける。

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【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.55 )
日時: 2023/09/24 02:41
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【西方見聞録:@】
1:鉄道・新幹線・(超電導)リニアの話
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引き続き:

1‐2:鉄道の話:A
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《和をモチーフにした鉄道》
【西方見聞録】ではありませんが《海外への新幹線売り込み作戦の発端》《地下鉄路線地図》繋がりとして、こちらで進行していきます。
国内向けです。

『感動 心をゆさぶるチャンネル』より。
『【海外の反応】驚愕!!「これが電車だと!?」日本人の鉄道にかける情熱が半端ない!!【感動心をゆさぶるチャンネル】』
海外からは、和を着想とした鉄道に興味を魅かれるようですね。

おまけとするには惜しい内容と判断しまして。
趣向を凝らした、ちょっと面白い鉄道だと思いましたので上げてみました。

・余談として:
日本に於ける鉄道発祥の地と言えば長崎県。
イギリスの他にもオランダからは『出島』、フランスからは『ステンドグラス | 国宝 大浦天主堂』等、洗練された国際色豊かな文化として、色濃く残る地なのである。
長崎県は鉄道博物館も存在しており発祥の地でもありますから、是非とも力を入れてもらいたい。

参考:@
『日本の鉄道はここからはじまった!鉄道発祥の記念碑【長崎市】』
https://www.9navi.jp/railroad-start.html

参考:A
【西方見聞録:A】
4‐3:日本文化を漫画・アニメに格納していこう指令:【其の五】
   :《ロボットアニメ(新幹線変形ロボ・シンカリオン)他》( No.173 )>>173
エンターテイメントとしても、相乗効果は抜群のようです。

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《カナダ・トロント(オンタリオ州)に地下鉄》
『【二ホンのすがた2】』より。
ここの動画サイトは、専門的な鉄道関連のようですね。
ふむふむ。
正確な情報を得ることが出来そうである。

『【海外の反応】中国製車両のアメリカの地下鉄でトラブル続発!一方、日本企業がカナダの地下鉄事業の共同受注にカナダ人大喜び!!【二ホンのすがた2】』(2022/12/18)
オンタリオ州・トロントとは、これまた素晴らしい都市をプロジェクトとして獲得してしまいましたか。
(管轄ですからね。)

地下街も日本の都市構想となっているのでしょうか?
次は、ケベック州・モントリオールもいけるのか、それとも新渡戸稲造のブリティッシュ・コロンビア州でしょうか?
(*^∀^*)ノ{イエ〜イ♪

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(*^▽^)/★*☆
・・・鉄道の話:@は( No.16 )>>16
   鉄道の話:Bは( No.69 )>>69となります。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3←←←《関連項目はこちら》
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117                        
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.56 )
日時: 2023/09/28 10:48
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【西方見聞録:A】
T:英語の或る発見
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T‐U:言語に於ける周波数(Hz・ヘルツ)の問題
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《言語に於ける周波数(Hz・ヘルツ)の問題》
言語に於ける周波数の問題は世界各国に存在しており、その中でも日本人にとって、比較的難易度の高いことが判明している。
当時は飽くまで仮説として進めていた内容を、欧米人に説明したら少々騒ぎになってしまった。

昔から研究されていた内容にありますが(当時は知らなかった)、掘り起こした感じになっている。

私的な視点として:
「日本人(若しくは外国人)が、如何にして他言語を上手く喋れるように習得するか?」
この点を文科省が採用して昨今のパソコン導入も相まってか、一般的に認識・解明されたものの、教育の向上としては、それほど解決していない。

参考:
『聞き取れないのは周波数のせい?英語のリスニング力を高める「ながら学習」』(2016年2月25日)
https://next.rikunabi.com/journal/20160225/

もう一点がこちら:
「音楽に於ける楽器(エフェクター類)と動物(主にスズメとか)の親和性」
これなんかも周波数でしょうか?
話の終盤に【参考:@】【参考:A】として載せておきます

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《ドイツ人の『発声』構造がきっかけ》
上記の『参考:聞き取れないのは周波数のせい?・・』にあるように、聞くこと(リスニング)は最も重要ですが、話すこと(スピーキング)をここでは重要視していきます。
『発声』というよりも、口述・口頭での意思伝達(オーラル・コミュニケーション)として頭に入れていきたい所存であります。

まず、一般的に知られている教育法として、パソコンを使用して発声トーン(音調)の強弱・伸び具合を調べ、それを見ながら実践してみるというものがある。
単語の発声から文章を一文丸ごと読むものまで、これは周波数を扱った教育としては、正しいと思われる。
教育上、理に適っている。
ここでは『周波数が何か?』という事をまだ意識していない自分がある。

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《本題:@》
オーストリア語(ドイツ語とも言う時がある)の発音「R」は英語と異なり、舌を巻くのではなく、基本は喉を鳴らす。
うがいをしている感覚と言えば、理解出来るだろうか。

ドイツ人は英語の「were」の発音「R」を、喉を鳴らしてくるくらい意識して使い分けている。
いや、至極当然の事として、無意識に使い分けているのであろう。
『欧米ならではの』と言った特徴でありましょうか?
まず日本人には無い感性にあり、また変なところで随分と器用な民族だと驚いたものである。
「何かあるよね・・。」

薄々と複合的に見て取れる、その環境に於いて時たま見せる『もののあはれ』、想像を絶する不可解さ・・理不尽か?不条理か?
「(こいつら・・)絶対に何かあるよね?」
一同(本題:A)が溜息をつくところを見ると、不条理であろう。
自然に寄り添った趣深さとはまた異なる、環境から科学的見地としてそこはかとなく垣間見える『もののあはれ』・・何なんだあいつらは?

そして、突き詰めて行った先には、周波数へと辿り着くこととなる。
確固たる意識を持つ自身の切っ掛けとしては、その周波数「were」は十二分な経緯となった。

例外としての「R」:
英語に於ける「are」や、今ここで問題としている「were」の「re(例:centre)」若しくは「er(例:better・super)」の正確な発音は、舌巻きとは異なりやる気のない発声をする。
「R」の発音には、2種類ある事を知っておいた方が良いだろう。

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《本題:A》
皆で映画を観に行った後に寛いでいた、或る夜のこと。
映画館前にある広場(ロータリー広場かな?)にて、英語を無理して喋ろうとするドイツ人女性を偶々目の前で見かけて、そう思ったのだ・・偶然とも思えない。

当時、私と共にいた者は他に日本人2人と日系欧州人1人であった。
この『were』。
皆そのことに気付いている様子、一瞬の沈黙として間が空くもののやり過ごす。
「変なところで随分と器用な一面。」
疑問を抱き思わず言葉を発してしまった自身であるが、こちらは日本語で喋っているから、無論ドイツ人達には悟られていない。
(日本人同士の集まりになると、まずドイツ語は喋らない。)

「はあ・・ドイツ人だしなあ・・。しょうがないか・・(もののあはれ)。」
幾分、呆れ気味に溜息交じりで一同やり過ごす。
(あの者達は、こちらが英語を喋ることを知っていたから付いて来るのであって・・経緯に分岐点の無い連中だから、色々と付き合い切れん。)
そのおかげか、功を奏して周波数の発見が出来たのだ。

『もののあはれ』とは何であるか?

参考:@
【国内編・雑談:D】
U:3つの円環(ちょっと哲学的な話)《発見かな?》
U‐T:時間軸
   :《過去・現在・未来(時間軸)》【前編】( No.96 )>>96
   :《過去・現在・未来(時間軸)》【後編】( No.109 )>>109

参考:A
【国内編・雑談:D】
T:風篇:@(ちょっと哲学的な話)《発見》
T‐T:旬の食材『食』( No.97 )>>97
T‐U:自然(虫の鳴き声や小川のせせらぎ)の『音』
T‐V:本題に入ろう( No.118 )>>118 
T‐W:音楽(楽曲重視か歌詞重視か)の『音』
T‐X:人工(風鈴などの雰囲気)から作り出された『音』

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仮に研究として取り組むのであれば、もう少し踏み込んでいきたい次第ではあります。
周波数(Hz・ヘルツ)についての他の話は、以下の通り。

参考:@
【国内編《音楽》:@】
《メタル編》(HR/HM)
X‐U:メタルに於ける研究:A( No.39 )
   :《ギターと木材》篇
   ↑ ↑ ↑
別スレにある《音楽篇》
『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』を参照。 

参考:A
【西方見聞録:A】
X‐T:スズメの生態について( No.84 )>>84
X‐U:ギターのエフェクター音とスズメの声帯の親和性《発見》《仮説》
X‐V:環境の為か地域によってスズメの懐き方が異なる( No.143 )>>143《発見》《仮説》

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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110←←←《関連項目はこちら》
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117                        
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.57 )
日時: 2023/09/28 10:56
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【西方見聞録:A】
T:英語の或る発見
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はじめに:
【参考】となるサイトがありましたので挙げておきます。
『Quora(クオーラ)』サイトより。
『何故、日本語には男性名詞、女性名詞がないのですか?』
https://jp.quora.com/naze-nihongo-ni-ha-dansei-meishi-josei-meishi-ga-nai-no-desu-ka

サイトと言うよりは、正確には
『ユーザーコミュニティで作成、編集、運営を行うナレッジコミュニティ・Q&Aサイト』
となっております。
こちらの内容を補強してくれる、とても参考になる回があります。

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T‐V:英語の色々全般 
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《ニュアンスかな?》
ごく一般的な発音による問題点と、その再認識。

日本語の『ず』と『づ』、若しくは『じ』と『ぢ』の相違くらいの微妙な感覚なのかは分からない。
英語圏の者にレディオをラジオと言って通じるのか?
通じない。

『和製英語とは何か?』
イギリス人に説明したら、どうも面白かったらしく笑い出した。
俗に言う『カタカナ語』と位置付けされる用語のことであり、和製英語の他にも使用頻度の高さから見て、フランス語やオランダ語を由来とする言語も、その重要性から日本語にはかなり存在する。

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《1文字でもアルファベットには意味がある?》
アルファベットには、根本的に何らかの意味を成しているのであろうか?

この件に関して、具体的な質問をしたことがないものの、イギリス人の話によるとアルファベットには意味があると言っていた。
(何処かで見かけたから、もう一度調べてみる。)

掘り下げていくと、このような内容はかなりありそうだ。
それは、表現上の問題となるのだろうか?
翻訳・通訳を介した際、どのような質にしていくかは、複雑になれば以下の【参考:】のようになると思われる。

参考:
【西方見聞録:B】
Y:ファッションブランドの話《発案》
Y‐Y:ハニカム構造とは何か?またその用途:A【おまけ(ここからは遊びの話)】
   :《闇の組織は存在するのか?》( No.149 )>>149
   :《日本人にとって理解し難いこだわり?:【その1】》( No.159 )>>159 
   :《日本人にとって理解し難いこだわり?:【その2】》
夏目漱石の『月が綺麗ですね』の話に注目して頂きたく。

そこから派生して:
カナダ人を相手に試みた。
「焦点を当てる」を「Pin point」と言っても通じないが「Focus」と言うと通じる。
「状況による」を「Case by case」と言うと考え込むが「It depends on a situation」と言うと違和感がない。
ここら辺になりますと、主に洋画に於ける字幕の表現問題となるでしょう。

そんなことを考えていた時であろうか、英語に対応した新しい『カタカナ語』があっても良いのではないかと思い始めた。
発音『L』『R』や『S』『SH』の区別による意識の低さもよく指摘されて有名でしょう。

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《カタカナに新語(新カタカナ語)を作った方が良いんじゃないか?》
このような発想は上記にあるように、以前から自身が構想しているものである。

アルファベット表記圏は『L』と『R』の発音を確実に別物と認識している。
日本ではアルファベット表記圏の『L』『R』の単語をカタカナに表記した場合、全て『ラ行』で統一してしまう。
例:Light=ライト  
  Right=ライト
やはり、しっくりこない。

慣れさせるという点では問題ないと思うし、敢えてカタカナを新たに5文字、新語として増やしてみるのは如何か?
(この件につきまして日本の歴史上、日本の文化破壊の要因に繋がる恐れがあるなら、却下で良い。)

贅沢を言えば『S』『SH』も修正したい。
例:She=シー
 :See=スィー
知らない人が多いというだけで、こちらは『カタカナ語』で表現が出来てるから問題ないかな?

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《ドイツ人が色々としつこい為にこんな事が起きる》
ドイツ人の厚かましさは、常軌を逸しているという話をイギリス人としていた時のことである。

イギリス人:
「あなたは何故『Impudent(厚かましい)』という古い言葉を知ってるの?」
「それは、シェイクスピア文学の言葉よ。」
英語圏では一般的に使用されている言語かと思っていたら、そうではなかった。

昔、シェイクスピアの作品に出て来る単語を全て覚えると、英語に悩むことは無いと参考書で読んだことがあった為、少々実行してみた名残なのである。
自覚はないものの、英国の古典に足を踏み入れていたことも確かのようだ。

民度の低い猿共(ドイツ人)のおかげで、会話の質が英国本場(優秀な英国人だったのだろう)を実感出来ようとは、誰が予想し得ただろうか?
恵まれた瞬間が時としてある訳だが、或る意味、その境遇は高みを見続ける反面教師(ベルリン)として、学ぶこととなっていく。

尚、エテ公は何処まで行ってもエテ公なのである。
中国系や韓国系のように。

おまけ:《イタリア語》
意味を全く理解せずに、イタリア語を読まされたことがある。
試しに読んでみたらイタリア人に理解出来ていた訳だが、ローマ字の綴り通りに読んだだけである。
どうも論理的な言語である様子???

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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110←←←《関連項目はこちら》
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117                        
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.58 )
日時: 2023/08/13 18:15
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【国内編・雑談:A】
C:【世界名作劇場】【まんが日本昔ばなし】【児童書】【日本の歴史漫画】の話
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『世界名作劇場』の概要を繋げておきます。

『世界名作劇場 | 作品紹介 | NIPPON ANIMATION』サイト
https://www.nippon-animation.co.jp/work/meisaku/
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C‐@:【世界名作劇場】【まんが日本昔ばなし】の話
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《一番感動した「世界名作劇場シリーズ」ランキング》

或るサイトより
『一番感動した「世界名作劇場シリーズ」ランキング、圧倒的1位の作品は…?』
https://matome.usachannel.info/?p=288659

1位;フランダースの犬    7位:家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ
2位:母をたずねて三千里   8位:トム・ソーヤの冒険
3位:小公女セーラ      9位:レ・ミゼラブル 少女コゼット
4位:赤毛のアン       10位:愛少女ポリアンナ物語
5位:あらいぐまラスカル   10位:私のあしながおじさん
6位:名犬ラッシー      10位:ロミオの青い空

10位までの作品は、全て観てるから憶えている。
「ペリーヌ物語が10位圏内に入ってないからおかしい。」
見解を見ていくと、似たような意見が多数寄せられていて自身もそれには同意である。
「どの作品が一番好きか?」
と問われたら、どれも名作であるから答えるのは流石に難しい。

個人的には『世界名作劇場』の復活を今でも望んでいる次第にあります。
嘗てのスポンサー企業として「カルピスこども名作劇場」の名が挙がるということになる訳で、その為にカルピスさん(アサヒ飲料かな?)には、期待を寄せているのだ。

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《あなたが好きな昭和に放送された「世界名作劇場」の作品は?》
或るサイトより
『あなたが好きな昭和に放送された「世界名作劇場」の作品は?』
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/58600/

・フランダースの犬              ・南の虹のルーシー
・母をたずねて三千里             ・アルプス物語 わたしのアンネット
・あらいぐまラスカル             ・牧場の少女カトリ
・ペリーヌ物語                ・小公女セーラ
・赤毛のアン                 ・愛少女ポリアンナ物語
・トム・ソーヤーの冒険            ・愛の若草物語
・家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ ・小公子セディ

対象となる作品は、主に昭和の14作品となっており、流石にどれも名作ですから好きな作品を1つだけ選ぶとなると、やはり難しい。
『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』この作品が最もお気に入りでしょうか?
『ペリーヌ物語』また、対象には入ってない『ロミオの青い空』も捨て難い。
かなり迷うところはあります。
どの作品も名作なので必見です。

斯様な作品を知らない今の子供達は、つくづく可哀想だとは思う。

◆カルピスまんが劇場            ◆カルピスこども劇場
・不明  どろろと百鬼丸  1969      ・22.5% フランダースの犬  1975
・不明  ムーミン     1969      ・21.4% 母をたずねて三千里 1976
・不明  アンデルセン物語 1971      ・21.8% あらいぐまラスカル 1977
・不明  ムーミン(新)  1972      ◆カルピスファミリー劇場
・不明  山ねずみロッキーチャック 1973  ・16.9% ペリーヌ物語  1978
・20.7% アルプスの少女ハイジ 1974

『世界名作劇場』シリーズと名を共に連ねている『カルピス』シリーズの作品です。
『カルピス』が初代で次に『世界名作劇場」なんですけどね。
それにしても高視聴率だ。

余談として:
カルピスは海外では、カルピコと呼ばれています。

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《日本の昔話と言えば『まんが日本昔ばなし』》
『まんが日本昔ばなし』を調べてみた。

或るサイトより
『都道府県別: まんが日本昔ばなし一覧』
これ程『まんが日本昔ばなし』について網羅してるサイトは、おそらく無いのでは?

『まんが日本昔ばなし』自体は、意図的に制作された側面であろうか、物語性・表現・描写に惨たらしさの見受けられる作品が幾つか存在する。
比較して良いのか少々躊躇してしまうところはありますが、世界の昔話も本来は、同様に不幸な結末を迎える作風になったものが多い。

中には悪意を以って創作した物語もあれば、それとは別に言い伝えの物語(口伝・伝承)もある訳で、その件に於ける賛否について、私的に特筆出来ることはない。
そのような陰気な話も含まれている為、あまり寝る前に観るものではないと思いますが、それでも名作があるので見逃せないのである。

世界の童話集には、どのようなものがあるのか?
海外だと主に『アンデルセン』『イソップ物語』『グリム童話』が世界三大童話集と呼ばれています。
日本は『まんが日本昔ばなし』かな?
この件について、世界的に知られることも評価されることも、今のところは無い。
飽くまで「今のところ」ではあるものの、今後の見通しはどうであろうか?

無名にあってか特異に見えてしまう、その日本だけに垣間見える独特な文化的側面に於いて、内在的価値は寧ろ、芸術の域に達している作品が幾つか存在してもおかしくはない。
或る意味、とても貴重な作品は存在するのである。

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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4  
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6←←←《関連項目はこちら》
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117                        
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.59 )
日時: 2023/10/01 15:33
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【西方見聞録:D】
E:寿司パーティに御招待
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E‐C:ドイツ料理の話
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《ヴルスト(ソーセージ)の話》
軽食でお馴染みのヴルスト。
ドイツのヴルスト(ソーセージ)と小さめの食パンとビールは、確かに美味しい。

ヴルストはドイツ人が誇るだけあって、これだけに関しては頂点かと思う。
肉汁のみずみずしさに加えて、食感のパリパリ感は、クセになる美味しさである。

日本では残念ながら、あれほど美味なヴルストを未だにお目にかかれていない。

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《ドイツの食パンは小さいのである》
ドイツの食パンは、日本の食パンと比較すると小さめに作られている。
大きさで言うと日本の食パンの三分の一程度ではないでしょうか。

厚さも日本の食パンよりも若干薄目に作られており、そのせいか、オーブントースターで焼いた際に出来上がりは早く、より気軽に食べれる点に於いて、なかなか異国的な一面であろうか。
食感としての口当たりも良い。

チョコレートやジャムを塗ってパンを食べる環境が極めて日常的な為に、お菓子を食べている感覚に陥ることもしばしば。
パーティでは、ビールと共にパンは必須となる。
週末夜間になると、その環境のまま、よくパーティが催されるのである。

パンの食べ方が日本とドイツとでは異なる感じがするのは、それがお互いの文化であり環境によるものなのでしょう。

キャビアもまた、好きなだけパンに塗っても誰にも文句を言われないのだ。
勿論、ちゃんとした食事時もパンは主食である訳ですが、驚く程にキャビアが安い。
日本で買えば100グラム15000円から20000円はするかと思われるものが、あちらでは100グラム1〜2ユーロ(100〜200円位)とかそのくらいの額で購入出来る。

それにしても、日本に輸出しているロシアのボッタクリ価格は不可解である。

最近、ロシアの方ではチョウザメが絶滅寸前にあるらしく。
更にはウクライナ情勢やロシアに対する経済制裁と色々とあり、その報復もあってか、ロシアは日本へのキャビア輸出を禁止したとの話を聞いたりします。

尚、チョウザメの完全養殖も日本は成功している為、全く問題ありません。

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《ハンバーグの話》
「ドイツの都市・ハンブルクの語源は、ハンバーグなのか?」
質問をしたところ、その場にいたドイツ人全員が答えられなかった。

『ハンバーグとは何?』と返された時『本当にドイツ人なのか?』と疑ってしまった。
この件に関して即答がなかった為、回答は後日となる。

イギリス人が何故かハンバーグを知っていた。
(え?何でイギリス人が知ってたの?)
よく分からないのであるが、喜んでいた。
(ハンバーグ好きなのかな?)
ドイツ人も調べてきたのか、ハンブルクとハンバーグは関係しているとの回答であった。

言ってみるものだ。
図星であった。

ドイツ人:
「あのハンバーグか!あれか!あれだな!ハハハ!」
無頓着なのか知った時の反応は、こんなものであった。
それはそれで、どのハンバーグであろうか?

特殊性のある「The あれ」ではないはずなのだが・・やはり珍しかったのであろうか?
こちらで提起しなかったら、永久に気付かないで過ごしていたかもしれない。

そもそも、言葉(単語)自体はハンバーグと呼ばれているものの、縄文時代まで遡る日本の縄文ハンバーグこそがハンバーグ起源にあることは、憶えておいた方が良いかと思う。

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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.60 )
日時: 2023/10/02 16:16
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【国内編・雑談:A】
E:漫画・アニメの話
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E‐A:文学を扱ったアニメを観る
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《『文豪とアルケミスト』というアニメを観る》
このアニメ作品、なかなか良いのですよ。

「日本文学とは何か?」
「どの作家(文豪)の何を読めば良いのか?」
文学に興味ある人にとって初心者向けの事典代わりとして、手助けしてくれる作品にもなっています。

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《文学と向き合うとはどういうことか?》
簡単に考察していこう。
アニメを観た感想。

声優の声帯が皆似通っていて、如何ともし難い欠点。
(猫の諭吉君だけは、個性的で良いと思う。)
この件は、昨今に於いて最も顕著に見受けられる問題点かと思われる。
目を閉じて声を聞いたら、もう誰が誰だか分からない。
そんな作品が多数出て来ている。

優れている点は?
作中の台詞が、正にそこでしか語れないような、趣深さのあるやり取りが成されており、活況と息吹いている。
文豪、それ故であろう台詞は、文学の解釈付きと分かり易く、謂わんとしてることを凝縮していて、絶妙な構成力ともなっているのだ。

文学特有の悲愴的(悲観的)な展開もまた、文豪達が時としてユーモラスを以てして補っていく為、物語を進行していく際に観飽きることがない。
最後の『おまけ』場面にある日本食の話も同様に、心を和ませるようなおかしみとして、誠に愉快な作りになっている。

音楽・画力はどうか?
BGMも時代背景に合わせた、巧みに近代日本の理想的な雰囲気を醸し出している点を見逃してはならない。
画力の質も良い方ではないでしょうか?

総合評価:
名作の部類に値する完成度かと思われ、素晴らしいと言わしめるだけの内容は十二分に兼ね備えている。
シリーズ化すれば若しかしたら、記憶に残る作品になるかもしれない。

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《何故この作品を評価するのか?》
最近は『国立大学で文学部を廃止しよう』等という、愚かな話が持ち上がっている。
文学部を廃止して馬鹿を増やすようなことをして、何の意味がある?

そこに丁度良く、日本文学を扱ったアニメが制作された。
『文豪とアルケミスト』なのである。
尚、他には『文豪ストレイドッグス』という、作家の名前を使用した作品もありますね。
(人気は、こちらの方があるのかな?)

紹介(プロフィール)に書いた、日本文化を見ていくということは、保護・保存するということでもある。
破壊しようと目論む輩がいる訳ですから。
そのような輩は、到底日本人ではない訳である。

小説は近年、以下のようになっています。

或るサイトより
『【朗報】日本経済新聞「ライトノベルは令和の漱石・太宰。今のラノベが青春小説の古典となる」』
『【画像】日経「ラノベは令和の漱石・太宰」』

『ライトノベル』と『なろう小説』に関してあまり興味が無いせいか、その相違をいまいち理解出来ていません。
それでも、純文学の辞書的な役割を果たしてくれている『文豪とアルケミスト』を名作として、敢えて示唆したい見解にあります。
(活字は、読まないより読んどいたほうが良いよ。くらいなものかな?)

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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.61 )
日時: 2023/09/28 11:20
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【西方見聞録:A】
X:研究の意義について【基礎研究】
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何となく良い話ですので記録してみました。

或るサイトより引用します:
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【基礎研究】
・用途に関係なく未知の発見と解明が目的
・生き物なら生命活動の仕組みや行動など原理を追求していくのが基礎研究

【応用研究】
・基礎研究の研究成果の基に行うもの
・新しい材料、装置などの発明に活かす
・生き物を模倣するバイオミメティクス等

世界中の誰も知らないことを解き明かすわけですから困難を極めるのは当然と言えば当然ですし、また新たな誰も知らないことが解き明かされることで今まで言われていたことはどうやら間違いなのではないか、ということが分かってきても不思議ではないですよね。
研究にはあらゆる分野がありますが、共通して言えることがあります。
それは、科学とは「真実」を追い求めるものであってそのために、事実を積み重ねていくということ。
その営みが研究であってどこかでこれが真実!と決めつけてしまうとそこで研究は止まり、真実は永久に見えないところに行ってしまいます。
研究者が断定口調をほとんど使わないのも研究者の話が総じて長いのも、少し納得いただけるのではないでしょうか?

(下記の件に関してはそんなに目くじらを立てなくても良いように思えますが上記の内容と区別の出来ない者がいるということでしょうか?)

残念ながら多くの人は、難しいことや分かりにくいことは好きではないため、分かりにくい科学よりも、断定口調で分かりやすい疑似科学に飛びついてしまう人もいます。
科学者より明確に、これを信じれば良い!と示してしまうからです。
研究や科学の本質を理解し、難しいことを楽しみ分かりにくさを愛せるようになればきっと、疑似科学は誰の心にも響かなくなると思います。

以上:

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《上記を踏まえまして》
本格的な内容を挙げておきます。

参考:@
『これ以上「基礎」研究を軽視すると日本の科学は「ネタ切れ」に
〜名だたる研究者たちはなぜ「『基礎』研究の重視」を切に訴えるか〜』2021.6.2(水)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65508
日本刀と料理を題材にした、大変に素晴らしい話をしております。
(こんなところにも《玉鋼》が語られている。)

・「基礎」研究が何かはわかりにくい
・「基礎=簡単」は思い込み
・高純度玉鋼をどう精錬するか
・知を厚くする試行錯誤の蓄積
・基礎研究とは料理の下ごしらえ
・「下ごしらえ研究」の位置づけを高めよ

参考:A
『特集 2-1 基礎研究を続ける大切さ』(2017/6)
https://app.journal.ieice.org/trial/100_6/k100_6_431/index.html
こちらも大変に素晴らしい話をしております。
(こんなところにも《3つの輪》が語られている。重なり合ってないけどね。)
話が少々長いと思うかもしれませんので、興味深い項目から観ていっても良いかと思います。

1.は じ め に
2.現状から未来へ――スパイラル的変化――
3.基 礎 研 究
4.大学と企業――内部構造とイノベーション――
5.電子情報通信分野での二つの方向性
6.デザイン教育
7.デザインが新たな分野を生むか
8.お わ り に

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(*^∀^*)ノ>>84>>143へと繋がります♪
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110←←←《関連項目はこちら》
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117                        
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.62 )
日時: 2023/10/03 13:16
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【国内編・雑談:C】
A:和食が世界無形文化遺産としてユネスコに登録される

日本食の偽物撲滅作戦からミシュラン獲得まで:【後篇】
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A‐A:和食から茶道へ
     ・・そして名作映画『利休(公開:1989年9月15日)』から現状の弊害
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《映画で起きてる弊害》
それにしても、チョン猿(韓国)系は、本当に迷惑極まりない存在である。

『和食の無形文化遺産と茶道』について煮詰めているところ、茶道と言えば映画『利休(公開:1989年9月15日)』が有名なのであります。
この作品『利休』には関係者も出演しており、また名作の呼声も高い。

先に述べた『美術館の館長・某大学の学長も務めていた文化人』『和食会議の会長』『和食を無形文化遺産に登録した』この人物が出演しているのだ。

映画『利休(公開:1989年9月15日)』の受賞:
◇モントリオール世界映画祭最優秀芸術貢献賞
◇ベルリン映画祭フォーラム連盟賞受賞
◇第7回ゴールデングロス賞優秀銀賞

第2次安倍内閣発足時に韓国系の日本破壊工作を封じる際に
「もう一度、茶道の映画を制作してみるのは如何だろうか?」
日本映画界(実写)の芳しくない現状から光明を見出せる、そんな過去の名作『利休』を超えることの出来るような、より素晴らしい作品として制作に励めればと、ある提案を出した。

そして制作された作品が、映画『利休にたずねよ』なのである。

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《ここからが弊害となる話:@》
刷新せねばならぬこと、推して知るべし。

酷い有様だ。
どうも『利休にたずねよ』を観た者が口を揃えて言うに
「あまりに酷く出鱈目な映画。」
ということで、怒りを覚えた者は少なくない。

茶道の本職から見ても、近年稀に見る超駄作映画とのことだ。
単なる駄作ならまだ良い方なのだが、極めて悪質で全く以って価値すらない作品となっている。
いや、もはや作品ですらなく論外なのである。
チョン猿(韓国)系が嘘の情報を混ぜて制作した、とんでも映画となっているのだ。

ここまで韓国系の妨害や寄生虫ぶりが蔓延っていることに、日本映画界は怒りを覚えないのだろうか?
それを許してしまう制作陣・日本映画界の無残な体たらくぶりに、甚だ疑問を感じる。
以下の【参考:】が実態の解明である。

参考:
『【映画】『利休にたずねよ』の嘘を暴く【追記】』ブログより
https://ameblo.jp/darkpent/entry-11727510707.html

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《ここからが弊害となる話:A》
ユネスコとの関わり。

チョン猿の不正が相当に悪質でしつこいようである。
不正だらけのチョン猿が必ずと言って良いほど何処にでも現れるとか、かの国は自覚がないのだろうか?

参考:
『ユネスコ、韓国を「要注意国」と見なす!― キムチは世界遺産ではない ― 韓国メディアの虚偽報道が原因!?』
https://www.youtube.com/watch?v=4bzUIYbcExM
視聴して頂ければ、お分かりの通り。

本来、このような内容を自身の『日記(雑談)』『紀行文(記録)』に書き留めたくありませんが、流石に目に余るチョン猿の悪行。
見過ごす訳にも行かず。

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A‐B:観光立国としての日本
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《観光立国にまでなっている》
あれ?
いつの間にか観光立国になっているかな?

私の専門は経済学(経営学はいつの間にか専門になっているのかもしれないけど)ではありませんが、やれるものはやっておこうというのは、勿論あって良いかと思いまして、今回はその話を進めていきます。
当たり前のことを言っているだけのことなんですけどね。

但し、観光立国を軸として目指すものではない。
飽くまでも、文化力を高める一環として『やれるものはやっておこう』と言っているのである。

ミシュランの星の数も醸成とあってか、数の上では日本は世界一となっています。
喜ばしい限りの日本食・和食文化である。
評判の良さを活かした地域振興。
その一環には、お城・日本刀・温泉・落語・食文化・茶道・日本文学もある。
漫画・アニメも勿論挙げられる。
ファッションもあるでしょう。

そこだけに依存している訳ではなく、工業なら自動車だけではない。
新幹線・鉄道、はたまた連動した駅弁の独自文化なんかもそうでしょうか。
あらゆる面で理想的な完成度を高めつつある日本の超電導リニアは、秘密兵器と言っても過言ではない。
一応、釘を刺して言っておきますと、中国のリニアモーターカー。
あれは日本から見たら、約40年前の日本のリニアモーターカーの技術である。

さて・・話は戻り。
同様に博物館・テーマパーク・能楽・浄瑠璃・和琴等々、まだ紹介してないものは沢山あって、その中でもジブリパークが最近(2022年11月1日)開設されましたね。

補足として:
但し、食文化。

こちらの意図に反した食(汚物キムチや汚物チャーハンの類)が動いてしまったり、その異食文化を殲滅させるのに少々骨が折れる。
公共の電波を使って荒らしに近い状況は、流石に座視出来ないものである。

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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4  
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135←←←《関連項目はこちら》
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117                        
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.63 )
日時: 2023/09/30 20:48
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【西方見聞録:D】
D:色々見て回ったよ《ドイツ・ベルリン篇》《発見》
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D‐C:名所巡り
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《ペルガモン博物館》
ヘレニズム文化の観れる博物館。

私は、これに関する芸術的知識を有してないから、説明は極めて困難である。
とは言うものの、現物を観てる時点で、一般とは一線を画す水準にある為に何か書いてみよう。

調べてみたところ、情報がありますね。
詳しい情報があるとなると大抵、それほど真新しいものではないのかな?
そんな風に考えてしまう。

現地の情報とインターネットの情報では、違和感を覚える。
「エジプト文明だったか・・ヒエログリフとは異なるあの文字は、一体何だったのだろう?」
「ひらがな混ざってたような気がするんだよ。」
ふと些細なこととして思い出すことが、まずこのことである。

それほど印象に残っていた訳でもなく、必要性のある情報でも無いと判断していただけに、いざ再認識するとなると、不確かな記憶だけを辿っていく羽目になった。
記録を残していなかったのだ。
しっくりこない。
ただ、懐かしくは思えるかな。

以上:
斯様な話をしていたからかは分かりませんが、偶然にもドイツ・ベルリンから東京にエジプト展が来ています。
本当ちょうど良く来日してるのですよね。

参考:
『【公式】古代エジプト展 天地創造の神話』
『特別展「国立ベルリン・エジプト博物館所蔵 古代エジプト展 天地創造の神話」』
他、多数。

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《ベルリンの壁で何が起きていた!?》
ファンタの話。
ベルリンの壁があった、米ソ冷戦時代のちょっとした象徴、それがファンタである。
アメリカ空軍が強引に東ドイツにファンタを降下(投下?)してた。

ファンタとは?
『コカ・コーラ社は1929年にドイツに現地法人を設立してドイツでのコカ・コーラ生産を開始した。
不況期のスタートであり、1929年の販売量は5,840ケースに過ぎなかったが、ナチス・ドイツ政権下での売り上げと生産の伸張は大きく、1939年の販売量は450万ケースにまで激増する成功を収めた。』
とされている。

思ったよりも歴史の古い飲料ですね。
そして第2次世界大戦後、ソビエトの管理下に置かれてしまった東欧圏。
つまり、東ドイツ。
ベルリンの壁のあった東側では、ファンタは生産されていなかったと思われる。

そういった流れから、アメリカ空軍が強引に東ドイツにファンタを降下していたという話である。

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《トルコ人はどのようにして東側に入り込んだのか?》
ドイツと言えば、トルコ移民だらけの国で有名である。

或る質問をしたことがある。
「ベルリンの壁のあった時代に、トルコ人達はベルリンの東側に存在したの?」
誰もそんな話をしたこともなく考えたこともなかったせいか、誰も知らなかったのだ。
そこで、調べてもらった。

驚いたことに!?
壁のあった時代から、東側にトルコ移民は存在していたとのことだ。
そのトルコ移民は、どのように生活していたのかは質問しなかったが、恐らくケバブのお店を経営していたのではないかと推測する。

どのように入り込んだのかも不明にあって、この話を知った時は少々騒ぎになった。

それでは、仮にケバブを経営していたとして、どのようにして羊肉をドイツ東側に持ち込んでいたのだろうか?
もしそうであるならば、そのトルコ人について行けば、東ドイツ人は幾らでも脱出が出来たのではないか?
全くもって謎なのである。
トルコ人が紛れ込んでいたという、ここまでの歴史事実は中々の発見だとは思う。

今なら更に踏み込んで質問をしたいことがある。
ソビエトが解体されることとなる訳ですが、この要因の1つとして、物資の不足にあったことだ。
お金はあっても物のない世界が共産主義陣営で起きていた。

バナナが貴重品であったとされる東ドイツの世界観。
そんな状況であるならば、紛れ込んだトルコ人ならケバブが大繁盛していたのではないかと思うのである。

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《チェックポイントチャーリー》
チェックポイントチャーリーという場所では?
確かポツダマー・プラッツでしたっけ。
米ソ冷戦真っ只中の時のことです。

1度だけアメリカ軍とソビエト軍が一触即発の時があった。
戦車など軍隊の膠着状態が約2週間に及び、距離にして約50mの睨み合いだったと思われます。
(日数と距離に関してはおおよそであって、明確ではありませんのでご了承下さい。)
誰かが仮に銃を1発でも誤射したら、第3次世界大戦が勃発していたと言われている。

余談として:
・まず一点
ベルリンの壁東側は、当時地雷が埋まっていたとのこと。
暴露していますが、こんな情報を持っている者は、日本で数える程しかいないと思われる。

・もう一点
映像として記録されたものがあり、白黒テレビの時代かと思われる。
ドイツ東側から壁の西側に脱出する者が後を絶たない話は有名であり、見つかればシュタージに即射殺されるのだ。
家でもそのような話は厳禁とされていたらしく、家族であろうと密告する者がいたとのこと。

・家屋内から穴を掘って西側に逃亡を企てよう等といった、誰でも考える状況はどうなっていたか?
無理な程に厳重だったと言われている。
そこで脱出例として、車高の低い車を開発した者がいた。
高さは、おそらく50pくらいであろうか、仰向けになれるだけの空間である。
壁は有刺鉄線(鉄条網?)と最も手薄な場所を狙い、一気に突破するというものであった。

成功したかどうかは不明である。

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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167←←←《関連項目はこちら》
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117                        
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.64 )
日時: 2023/07/22 18:47
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

続き
【国内編・雑談:@】
@:ガンダム作品の話
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@‐A:名勝負ランキング:B
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或るサイトより
『【朗報】宇宙世紀ガンダムの名戦闘シーンTOP10、決まる 』

1位:ガンダムVSジオング(24.7%)
  「機動戦士ガンダム」
2位:νガンダムVSサザビー(23.0%)
  「機動戦士ガンダム・逆襲のシャア」
3位:ガンダムVSグフ(14.0%)
  「機動戦士ガンダム」
4位:デンドロビウムVSノイエ・ジール(5.0%)  
  「機動戦士ガンダム0083」
5位:百式VSキュベレイ、ジ・O(4.7%)
  「機動戦士Zガンダム」
6位:GP01フルバーニアンVSGP02(4.3%)       
  「機動戦士ガンダム0083」
7位:ZガンダムVSジ・O(4.0%)
  「機動戦士Zガンダム」
8位:ガンダムEz‐8VSグフカスタム(3.7%)
  「機動戦士ガンダム第08MS小隊」
9位:ガンダム&GファイターVSビグ・ザム(3.3%)
  「機動戦士ガンダム」
10位:ガンダムVSドム(3.0%)
  「機動戦士ガンダム」
10位:クシャトリヤVSスターク・ジェガン(3.0%)
  「機動戦士ガンダムUC」
10位:ユニコーンガンダムVSシナンジュ(3.0%)
  「機動戦士ガンダムUC」

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引き続き:
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9位:《ガンダム&GファイターVSビグザム》
『機動戦士ガンダム』からビグザム戦。
あの巨大モビルアーマー。
スレッガー・ロウ中尉の魅力と完全無欠になるアムロ・レイ。
名言の多い場面でしょうか。

スレッガー中尉はガンダムに今までいなかった人物像であり、お調子者な割に兄貴的な存在感がある。
時には芯の強さをもった人思いな性格は、職業軍人から来る正義であろうか。
カツ、レツ、キッカというチビッ子3人衆の子供相手は上手い。

スレッガー:
「生意気だねえ、お前。」
その他諸々、力強さのある台詞を吐くところが人気の秘訣かもしれない。

スレッガー:
「悲しいけど、これ戦争なのよね。」
何処となく素っ気ない台詞だが覚悟というものの垣間見える名場面。
ビグザムの圧倒的な攻撃に全く手が出ない連邦軍を見るに見かねて、特攻を決行するスレッガーなのであった。

一方その頃、何か巨大なものが動いていると(ビグザム)、こっそり様子を伺っているアムロ。
サラミス、ジム、ボールの攻撃を全く受け付けない謎のモビルアーマー。
ビグザムに傷ひとつ付けられない状況は、見てる側からすれば全滅してしまうのではないかと思う程である。

アムロ:
「圧倒的じゃないか・・。」
そんな最中であった、スレッガーが散ったのは。

この時のアムロは、もう手が付けられない程に圧倒的・無敵の強さを誇っている。
ええ・・目を付けられたら最期です。
(そんなアムロだからこそ良いのです。)
スレッガーの敵討ちと謂わんばかりの怒り炸裂、ビグザムに攻撃するアムロ・レイなのでありました。

《ガンダム&GファイターVSビグザム》ほぼ解説になってしまった。
スレッガー中尉を中心とした特攻までの展開・心情、なかなかは難しい場面である。

参考:(Gファイター)
『ANIメカ』より
『アムロの運命を変えた支援機の本当の危機・・・!?  Gファイターとは【ガンダム解説】』
https://www.youtube.com/watch?v=Cg1odsHtuA0

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♪(*^∀^)b☆★この話は以下へと繋がります。
・名勝負ランキング:A( No.11 )>>11
・名勝負ランキング:B( No.12 )>>12
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4←←←《関連項目はこちら》  
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《他・諸々》はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117                        
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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