大人雑談掲示板
- 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記
- 日時: 2024/01/23 23:09
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記』に題名変更。
はじめまして。
ほぼ独り言で呟いているスレッドです。
『日記(雑談)』と『紀行文(記録)』の2つに分けて、話を進めております。
こちらの発言で大規模に色々と動いてしまう、少々特異性のある話にもなっています。
取り敢えず実話・伝記となるでしょうか。
本体となるスレッドが少々嵩張ってきましたので、3部作にしています。
1:『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記』《本編》
2:『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』
3:『日本の発明品と縄文文明』
他には日記・雑談のスレッド(表題:『気の向くままに』)も作成しました。
ここでの名前は、月風【つきかぜ】です。
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
主な内容は?
《魅力ある生産性:@》
・一般的によく見受けられる日本文化。
「例:日本の発明品・食べ物・漫画・アニメ等々。」
《魅力ある生産性:A》
・古くより伝わる日本文化等を幅広く見ていきます。
「例:お城・日本刀・温泉・落語・茶道・文学等々。」
《歴史・芸術・哲学・教養・研究関連》
・何となく深みのある話。
「例:時間軸(過去・現在・未来)・意識無意識(右脳・左脳)・律するとは?」
・芸術の分野にもなるでしょうか。
「例:ブランド力・デザイン等々。」
《雑談》
・他の動画やサイト(ブログ)にある興味深い話を拾ってきて、独断と偏見で考察していきます。
《技術革新・研究開発・(芸術?)》
・主要産業に於ける海外市場調査など、ITとしての動向。
「例:自動車・鉄道・新幹線・リニアモーターカー・黒物家電等々。」
目次は以下となります。
ここから入らないとまず混乱しますので悪しからず。
↓
複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
【色々と役に立つ情報:B】はこちら( No.184 )>>184
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
時事問題は新たに作成した、日記・雑談『気の向くままに』【名前:月風】に移動しました。
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
それでは始まり〜、宜しくお願いします。
(*^∀^*)ノ{いってみよう♪
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
【只今更新中】
目次:
【色々と役に立つ情報:@】>>117
【色々と役に立つ情報:A】>>122
【色々と役に立つ情報:B】>>184
項目を新たに作成、内容を追加・修正しました(2024年01月23日付)
【国内編・雑談:D】
T:《風》篇:@《発見かな?》
T‐T:地政学
:《日本の発明【四季】》>>67
:《岡潔氏・レヴィストロース氏から(相関関係と相似性)》
内容を追加・修正しました(2023年10月17日付)
《装甲騎兵ボトムズ:集約(仮)》( No.183 )>>183
新たに項目を作成しました(2023年10月17日付)
【国内編・雑談:D】
X:《武》篇:(哲学?)
X‐T:重要な話(項目はまだ仮です)
:《古事記・日本書紀より:@》>>71
:《古事記・日本書紀より:A》>>72
:《古事記・日本書紀より:B》>>73
:《古事記・日本書紀より:C》>>74
内容を追加・修正しました(2023年10月17日付)
【国内編・雑談:A】
C:【世界名作劇場】【まんが日本昔ばなし】【児童書】【日本の歴史漫画】の話
C‐A:先鋭的な古典文学( No.116 )>>116
:《先鋭的な古典文学?【浦島太郎】》
内容を追加・修正しました(2023年10月17日付)
【国内編・雑談:D】
T:《風》篇:@《発見かな?》
T‐T:地政学
:《経済と農業》( No.43 )>>43
:《シーパワー・ランドパワー・ハートランド・リムランドとは?》
:《日本の発明【四季】》>>67
:《【循環型社会】を簡単に見直す》>>182
項目を移動・内容を追加・修正しました(2023年10月15日付)
【国内編・雑談:@】
@‐G:指令になってた?(3作品目)( No.123 )>>123
:《機動戦士ガンダム ピューリッツァー ーアムロ・レイは極光の彼方へー》
:《機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム》
新たに項目を作成・内容を追加・修正しました(2023年07月04日付)
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
目次:(残しておきたい内容)
【メモ:‐】《福沢諭吉の名言》( No.1 )>>1
【メモ:‐】《安倍総理の功績(指令になってた?)》@( No.7 )>>7
【メモ:‐】《安倍総理の功績(指令になってた?)》A( No.8 )>>8
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
ここをボトムズ項目に使う。(作成中)
《装甲騎兵ボトムズ:『ウド編』》( No.2 )>>2
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
《装甲騎兵ボトムズ:『クメン編:@』》( No.24 )>>24
《装甲騎兵ボトムズ:『クメン編:A』》( No.45 )>>45
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
《装甲騎兵ボトムズ:『サンサ編:@』》( No.120 )>>120
《装甲騎兵ボトムズ:『サンサ編:A』》( No.150 )>>150
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
《装甲騎兵ボトムズ:『クエント編:@』》( No.162 )>>162
《装甲騎兵ボトムズ:『クエント編:A』》( No.181 )>>181
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
《装甲騎兵ボトムズ:集約(仮)》( No.183 )>>183
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
『気の向くままに』から日記・雑談の写し完了。
さて、色々書いていくか。
書き込めるか、ちょっと確認。(2024年1月12日付)
よし、書ける。
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19
- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.135 )
- 日時: 2023/10/03 13:44
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
4ページ目
【国内編・雑談:C】
はじめに:
思いついたことをつらつらと書き留めよう。( No.5 )>>5
目次:《その他諸々》篇
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
【国内編・雑談:C】
@:和食が世界無形文化遺産としてユネスコに登録される
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
@‐@:茶道で有名な或る文化人により和食が世界無形文化遺産に登録される( No.50 )>>50
:《刷新せねばならぬこと・それを推して知るべし》
:《何故この話をするのか?》
:《ユネスコ無形文化遺産の定義・考慮基準》
:《食の品質管理・衛生管理》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
@‐A:和食から茶道へ
・・そして名作映画『利休(公開:1989年9月15日)』から現状の弊害( No.62 )>>62
:《映画で起きている弊害》
:《ここからが弊害となる話:@》
:《ここからが弊害となる話:A》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
@‐B:観光立国としての日本
:《観光立国にまでなっている》
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
【国内編・雑談:C】
A:北海道どうでした?( No.51 )>>51
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
A‐@:札幌とミュンヒェンは姉妹都市なのであった
A‐A:意外な物を発見
A‐B:ストールの話でしょうか《ファッション》
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
【国内編・雑談:C】
B:映画・ドラマ・舞台について
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
B‐@:オリエント急行殺人事件( No.53 )《発案》>>53
:《オリエント急行殺人事件》
:《ここからが本題》
:《批評家の見解・要約は?》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
B‐A:白虎隊( No.53 )《発案》
:《瀧廉太郎の話が発端?》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
B‐B:影武者徳川家康( No.53 )《発案》
:《経緯は『白虎隊』と同様?》
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.136 )
- 日時: 2023/10/02 15:35
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:A】
B:ジブリ作品の話
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
はじめに:
スタジオジブリの作品は、漫画・アニメに於いて外せない話題である為、作成してみました。
ジブリ作品を観た回数は、正確には分かりません。
ただ、好きな作品であるなら、差し当たり十数回は観ているかと思われます。
愛好家に失礼の無いように、前以って言っておきます。
愛好家と言える程、詳しい訳でもありません。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
B‐C:仏映画サイトユーザーが選ぶ「ジブリ作品ランキング」【海外版】
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
《フランスのジブリ作品ランキング》
或るサイト・記事より
『仏映画サイトユーザーが選ぶ「ジブリ作品ランキング」』
(2020年5月5日)
1位:千と千尋の神隠し(2001) 4.4 / 5 (3万3923人が評価)
2位:もののけ姫(1997) 4.4 / 5 (2万8507人が評価)
3位:火垂るの墓(1988) 4.4 / 5 (1万9043人が評価)
4位:かぐや姫の物語(2013) 4.4 / 5 (2845人が評価)
5位:ハウルの動く城(2004) 4.3 / 5 (2万1950人が評価)
6位:天空の城ラピュタ(1986) 4.3 / 5 (1万9672人が評価)
7位:となりのトトロ(1988) 4.3 / 5 (1万4766人が評価)
8位:風の谷のナウシカ(1984) 4.2 / 5 (9177人が評価)
9位:思い出のマーニー(2014) 4.2 / 5 (1773人が評価)
10位:耳をすませば(1995) 4.2 / 5 (511人が評価)
11位:紅の豚(1992) 4.1 / 5 (7630人が評価)
12位:崖の上のポニョ(2008) 4.1 / 5 (7049人が評価)
13位:風立ちぬ(2013) 4.1 / 5 (5560人が評価)
14位:借りぐらしのアリエッティ(2010) 4.1 / 5 (4649人が評価)
15位:レッドタートル ある島の物語(2016) 4.1 / 5 (2353人が評価)
16位:魔女の宅急便(1989) 4 / 5 (7228人が評価)
17位:コクリコ坂から(2011) 4 / 5 (2881人が評価)
18位:おもひでぽろぽろ(1991) 3.9 / 5 (442人が評価)
19位:平成狸合戦ぽんぽこ(1994) 3.8 / 5 (3206人が評価)
20位:猫の恩返し(2002) 3.7 / 5 (2751人が評価)
21位:ホーホケキョ となりの山田くん(1999) 3.6 / 5 (723人が評価)
22位:ゲド戦記(2006) 3.3 / 5 (2404人が評価)
23位:海がきこえる(1993) 2.9 / 5 (171人が評価)
フランス人の選出した順位となっております。
サイト及び、記事内容は、作品毎にしっかり解説がなされています。
改めて見るとスタジオジブリは、かなりの作品を制作している。
2020年に制作・発表された『アーヤと魔女』、この作品はテレビで観ました。
『未来少年コナン』『ルパン三世・カリオストロの城』もこの枠に入る作品になるのか?
どうなのでしょう?
比較的、日本と感性は近いのではないかと思われる。
『千と千尋の神隠し』は、上位に来てもおかしくないにしても1位ですか。
意外性のあるものとして、『もののけ姫』の何故に安定した、この高評価であるか?
そして『風の谷のナウシカ』は、どうであろう?
それでも『風の谷のナウシカ』は、まだまだ順位が低い。
『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』『紅の豚』は、トップ3に在りたいところが私見である。
『火垂るの墓』は、代打要員としての10割バッターみたいなものでしょう。
『かぐや姫の物語』は上位に入ってますね。
以下のような見解があります。
「羅生門や雨月物語も日本での評価はイマイチだったが欧州で絶賛されて、国内での評価も変わったんだよな」
着眼点は、まさにそこかと。
やはり、日本の古典的絵画の技法・文学的価値にありましょうか。
画力は、水彩画風の枠にあたる芸術的価値に重点を置き、そこを趣旨とした制作に挑んでいるように見える。
モチーフ(着想)となる『竹取物語』は、世界最古の長編SF小説。
世界的に見ても貴重な資料である為、敢えてそこを意識して、アニメに織り込んだ点を評価しているのではないかと思われる。
ジブリの狙いも同様にあったのではないかと、推測の域を出ませんが、然し、あわよくば
「売れれば尚良し。」
くらいにあって、売れ線は一切無視していたのではないだろうか。
(HR/HMのメタル系では、よく起きる現象です。)
俗物に合わせて制作された作品ではなく、アニメで表現出来得る可能性、そして枠を拡げ、もう一歩踏み込んだ先を見据えた、即ち、多角的な視点の一角を構築したところに価値がある。
尚、エンタメ(娯楽)としてこの作品を観たい読みたい方は『まんが日本昔ばなし』や絵本をお薦めします。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6←←←《関連項目はこちら》
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.137 )
- 日時: 2023/10/03 17:15
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:D】
W:風篇:A(ちょっと哲学的な話)
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
W‐U:日本とアール・ヌーボーの関係
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
《アルフォンス・ミュシャを考察:@》
参考:@
【国内編・雑談:D】
U:《武》篇:《発見かな?》
U‐T:3つの輪環(時間軸)
:《過去・現在・未来(時間軸)》【前編】( No.96 )>>96
:《過去・現在・未来(時間軸)》【後編】( No.109 )>>109
自身が作成している『3つの円環(文化的感性・観念』)とも関係しています。
参考:A
【国内編・雑談:D】
T:《風》篇:《発見かな?》
T‐U:自然(虫の鳴き声や小川のせせらぎ)の『音』( No.97 )>>97
T‐V:本題に入ろう( No.118 )>>118
T‐W:音楽(楽曲重視か歌詞重視か)の『音』( No.118 )
こちらも同様かと。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
第一篇:
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
『グラフィックアート、アニメ、マンガの起源|日本とミュシャのシンクロニシティ』
https://note.com/life_design/n/nea951cc53005
何だかんだでアールヌーボーの延長を模索してる気がする。
1枚目の花・葉・茎(トゲ)の3つの輪も気になる。
真ん中は、心臓(生命)なのかな?
よく見ると2枚目の絵画にはメロイックサインが・・メタルだったのか。
この絵画も良いですね。
そう言えば
「チェコと言えば何?」
プレゼンテーションやってよ?」
とチェコ系北欧人に言われて、何故かやらされたのが始まりでした。
後にアクセプトがオーケストラを導入(チェコの交響楽団を起用)して、スメタナの曲『モルダウ』を演奏することとなる。
以前に上げたこちらの曲。
『ACCEPT - The Moldau (B. Smetana)』
https://www.youtube.com/watch?v=UoFr2XsmIF0
はたして偶然か?
こちらとスコーピオンズの動きを見ていれば、そういうことなのでしょう。
(ファッションやヨーロッパ文化賞と、確実性は高い。)
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
第二篇:
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
『「線の魔術」ミュシャ(Alfons Mucha)の絵画集』
https://www.youtube.com/watch?v=xNSXc040t90
鑑賞用によく出来ている動画です。
編集が上手いのか、気持ち良く視聴出来ました。
ヴィヴァルディの他にも、四季を題材にした人物が欧州にいたのである。
それがアルフォンス・ミュシャ。
(ここが重要な点ですね。)
商業広告の他に美を追求した芸術家の一面を持っている、それだけに女性のポーズが美しい。
体系化して最終的に『スラヴ叙事詩』を完成させることとなる。
「何かやろうかな?」
と思ってやっていたことが、ひょっとして自身は同じ動きをしていたのではなかろうか?
典型的な例として『花鳥風月』。
似た動きに、その1つとしてある分野に辿り着いた訳である。
《3つの円環》
1、植物:花・葉・茎(トゲ)
:3つの構成
:中心にあるのは生命かな?
(アルフォンス・ミュシャ。)
2、言語学:日本語・英語・仏語や他の欧州語
:3つの構成から7つの要素が生まれる文化的感性の特色
:中心にあるのは万古不易の真理
(持論。)
3、色の三原則:赤・青・緑
:色彩という分野に於いて例える場合に分かり易く言うとあらゆる色を
作り出せる(生み出せる)
(誰が発見したのか知らない。)
1は植物(生命?)・2は文化・3は色彩。
物事は、3つくらい極めるとバランスが取れて良いものが出来るんじゃないの?
といった私見でした。
『ミュシャへの誘い 〜 Mucha Virtual Museum』
https://www.youtube.com/watch?v=Gl2iddc4q-k
様々な要素を取り入れて、アールヌーボーを体系化した芸術家。
集大成として『スラヴ叙事詩』を完成させた。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142←←←《関連項目はこちら》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.138 )
- 日時: 2023/10/02 15:38
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:A】
B:ジブリ作品の話
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
はじめに:
スタジオジブリの作品は、漫画・アニメに於いて外せない話題である為、作成してみました。
ジブリ作品を観た回数は、正確には分かりません。
ただ、好きな作品であるなら、差し当たり十数回は観ているかと思われます。
愛好家に失礼の無いように、前以って言っておきます。
愛好家と言える程、詳しい訳でもありません。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
B‐D:最近のジブリ受賞関連と他色々
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
《【快挙】アヌシー国際映画祭で「史上最も優れたアニメ映画」に選出》
或るサイトより
『【快挙】宮崎駿監督のあの傑作映画、設立60周年の歴史を誇るアヌシー国際映画祭で「史上最も優れたアニメ映画」に選出』(2020/07/02)
フランスから、かなりの高評価を得ています。
ジブリ作品の中では、最も海外で過小評価されていたとされる作品。
『紅の豚』がここに来て一気に快挙となったことは、大変喜ばしい限りであります。
O(*^∀^*)O イエ〜イ♪
参考:
【西方見聞録:A】
C:色々見て回ったよ《フランス・パリ篇》
C‐@:どんな都市?( No.44 )>>44
:《ジャポニズム》
:《ジャパンエキスポ》
:《ブランドとしても世界的な拠点》
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
《アニメのアカデミー賞と呼ばれるアニー賞“功労賞”を受賞》
『【国際アニメ】 ジブリ、鈴木敏夫さんにアニー賞“功労賞”「宮崎駿、高畑勲がもらっている賞なのでうれしい」
https://otakufujin.livedoor.blog/archives/13781139.html
また、日本の漫画・アニメ業界がパワーアップしてしまったか。
おめでとうございます。
(*^∀^*)ノ{おめでとう♪
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
《ジブリパーク開園》
遂にジブリパークが開園。
『【ジブリパーク】世界が注目!初の内覧会 愛知・長久手市』(2022/10/14)
https://www.youtube.com/watch?v=K4fcz_OqNuI
遊園地ではなく、飽くまでも公園のようですね。
そこを理解しておくと、少し観方が変わるのかもしれません。
どのような公園であるかは、動画にて視聴して頂ければ堪能できるかと思います。
(また愛知県がパワーアップしてしまったか。)
世界的に有名な日本アニメ(ジブリ作品)を元にした、日本にしか存在しない公園。
仮にディズニーランドと比較するのであるならば、日本にしかない楽しさを味わえるという、そこに価値を見出して、来園者にとって貴重な思い出となってほしい。
ジブリ作品から『もの・こと』や『空間』がより忠実に再現されて、雰囲気の醸し出された世界観が構築されているのであれば、素晴らしい思い出として記憶には残るでしょう。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6←←←《関連項目はこちら》
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.139 )
- 日時: 2023/10/03 17:18
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:D】
W:風篇:A(ちょっと哲学的な話)
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
W‐U:日本とアール・ヌーボーの関係
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
《アルフォンス・ミュシャを考察:A》
参考:@
【国内編・雑談:D】
U:《武》篇:《発見かな?》
U‐T:3つの輪環(時間軸)
:《過去・現在・未来(時間軸)》【前編】( No.96 )>>96
:《過去・現在・未来(時間軸)》【後編】( No.109 )>>109
自身が作成している『3つの円環(文化的感性・観念』)とも関係しています。
参考:A
【国内編・雑談:D】
T:《風》篇:《発見かな?》
T‐U:自然(虫の鳴き声や小川のせせらぎ)の『音』( No.97 )>>97
T‐V:本題に入ろう( No.118 )>>118
T‐W:音楽(楽曲重視か歌詞重視か)の『音』( No.118 )
こちらも同様かと。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
第三篇:引き続き
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
《マンホールアート(ガンダム)》
ガンダムがシンクロしてくるとは思わなかった。
『【富野由悠季】ガンダムを使ってPRする小田原市をけん制「暮らしの景色の中にアニメキャラがバンバン並んでいいのか。日本の文化を汚染しているような気がしてしょうがない」』
なかなかちょうど良い素材である。
或るサイトより
『【画像】大河原邦男のイラストって重厚な金属が汚れたり戦争の雰囲気が伝わるのが凄いよな』
https://anime-matome3.net/?p=57859
種々様々、大河原邦男さんの独特な絵画がありますね。
その中でも『機動戦士ガンダムラストシューティング』と呼ばれている画像。
こちらが分かり易いかな。
https://www.oricon.co.jp/news/2036575/photo/11/
大河原邦男さんの画力に忠実に質の高いマンホールにするのですよ。
(神奈川県は分かってないなあ。)
「暮らしの景色の中にアニメキャラがバンバン並んでいいのか。
日本の文化を汚染しているような気がしてしょうがない。」
この見解につきましては、まず本気で作ってからでないと、判断は難しいと思う。
仮にミュシャの描いた絵を適当に描いて、マンホールにしても同様の批判となるであろう。
本物を作る、話はそれからだ。
それと、マンホールの配置と数は、景観に合わせることですね。
マンホールの話:
『アルフォンス・ミュシャ好きは堺東商店街になる早で行ったほうがいい』
https://www.youtube.com/watch?v=bZa9aeToHwM
京都にはミュシャの作品を複製した絵がマンホールとして存在しており、本来ならチェコでこういうものがあった方が良いのである。
後で色々と書こうと思ってたけど、ガンダムは一旦、ここに項目として既に織り込んだ話にしていこう。
そもそも、メタルの話で進めようと思っていたところに、何故そうなった?
ガンダムの新作:
『【映画】ガンダム、再び大地に立つ! 映画「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」2022年初夏公開 [ひかり★]』
制作にチョン猿が混ざってることが、本当に迷惑で残念な話である。
(何だよ?副監督って?今までそんなもん無かったのに。)
総監督(原作):富野由悠季
監督:安彦良和
メカニカルデザイン:大河原邦男
こちらお三方がいるだけで安心・安定ではありますがね。
安彦良和さんの絵は、一般的な西洋絵画から影響を受けているのかは分かりませんが、少なくともミュシャの絵から影響を受けていることは間違いない。
漫画の『アリオン』を見たら概ね理解出来るかと。
躍動感というか仕草というか、そういった表現力でしょうか。
↑
ここちょっと考察してみる
空けとく
↓
そう言えばルイ・ヴィトンさん『黄道十二宮』の香水とか作れば良いのにね。
(腕時計の動画広告見つけた。)
・アールヌーボー
『『みんなのミュシャ ミュシャからマンガへーー線の魔術』展が開催 天野喜孝ら、日本のグラフィック・アートやマンガ作品も展示』
https://spice.eplus.jp/articles/218250
今回は別のサイトから。
これだけ揃ってるなら、もっと考察・体系化していった方が良いのかな?
項目が異なるかもしれないけど、一旦ここに入れておく。
↓
『風篇』はこれらの延長線上に来るものとなるのか、それとも完全オリジナルとなるかは不明。
只今『風篇』として、勝手にアップグレードというかバージョンアップ中。
別物として独自に『3つの円環』。
こんなものを見つけた。
『動く、ミュシャ展「iMUCHA IMMERSIVE EXHIBITION(アイミュシャ イマーシブ エキシビション)」2022年夏 開催決定』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000094066.html
公式サイトを観たら、グラフィックのようです。
因みに前回は?
『「アルフォンス・ミュシャ展」小田急百貨店新宿店で、“星シリーズ四連作”などミュシャ作品約500点』
https://www.fashion-press.net/news/81490
開催が2021年12月26日(日)から2022年1月10日
こうなってました。
偶然かな?
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142←←←《関連項目はこちら》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.140 )
- 日時: 2023/07/24 19:20
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【西方見聞録:A】
V:重力についての話
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
はじめに:
今回は、特に海外で発見したものでも提起したものでもなく。
『W‐T:重力は地域によって高低差がある!?』( No.101 )>>101《発見》
こちらにある延長・派生として、自身が勝手に仮説を立てたものである。
本来なら【国内編・雑談】の項目になりますが
『W‐T:重力は地域によって高低差がある!?』
以上に合わせて【西方見聞録】の項目として、話を進めて行きます。
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
V‐U:古代生物の巨大化と『重力』『酸素濃度』の関係:【中編】
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
《骨の軽量化と重力の関係》
持論となりますか、骨の軽量化が進化の過程にあったかは分かりません。
思うに、重力がごく僅かでも低ければ(軽ければ)骨は勝手に軽量化されるのではないだろうか?
『ごく僅かでも。』
ここが胆なのである。
生物の誕生・進化の過程より以前から既に存在する重力は、何に於いてもまず先行であると思うし、そもそも過程というものは、それに見合った(合わせた)、即ち、環境に適した進化を遂げることが妥当でなければつじつまが合わない。
前提をそこに置いて、私見として少々固執する理由に『解説にある重力は、程度が極端・極論である。』と見做しているからだ。
補足として:【重力軽い説】
地域によって重力に高低差があること、これを提唱・解明に至った時点で専門家にしてみたら、若しかしたら喉から手が出る程の功績となるかもしれない。
(骨の軽量化も関係しているのではないか?)
古代生物時代の重力に関して、この説を1本持ってるだけでも貴重かもしれない。
従って、古代生物の分野は、元来発見した視点>>101と接点が少々異なるかもしれませんが、それでも焦点を重力に合わせていこうと思う。
理論的に適っている可能性はあるから、捨てるには勿体無いかと。
そういう訳で、一応ではありますが『古代生物』篇も専門分野ということにして、追加していく次第であります。
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
《進化の過程》
気になったのは、こちらの回。
『ゆっくりいきものラボ』より
『残念だけどおもしろい、恐竜から鳥への進化論』
https://www.youtube.com/watch?v=c6v0_v2mikY
有意義な内容でした。
ケツァルコアトルスみたいな翼竜から現在の鳥になったのが有力かと思ったらそうではなく、ティラノサウルスのような恐竜から鳥になっている方が有力なのですね。
進化の過程には主に2つの見解がある。
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
《ラマルク》
・進化には「目的」がある
キリンに例えると?
キリンは高い所の葉を食べる『ために』首が長くなった。
『後天的に獲得した形質が子供に遺伝する』ことが前提となる。
つまり、生まれた後に身につけた特徴が子供に遺伝するということ。
現代で言うと、二重整形した親から二重の子供が生まれてくるのと同じになります。
チャールズ・ダーウィン以前に進化論を提唱していた人物ですね。
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
《チャールズ・ダーウィン》
・進化は「結果論」である
進化とは単なる偶然であり結果的に今の姿になっているだけである。
キリンに例えると?
たまたま突然変異によって首の長いキリンが生まれた。
首の長いキリンは、高い所の葉を食べることが出来て他の個体よりも生き残るのに適していた為、その個体が繁栄していった。
現在では首の長い個体だけになった。
つまり、環境に合うように進化するのではなく『偶々持って生まれた形質が環境に合っていた』ので生き残ることが出来た。
ということなんです。
こちらでも『鳥は恐竜から進化した』と正確に解説されていますから、確定でしょう。
『古代の生き物ゆっくり解説』より
『【ゆっくり解説】 鳥は恐竜から進化した〜定説を覆す新たな分類オルニトスケリダなど、最新の研究結果について〜』
https://www.youtube.com/watch?v=tWOhNkT-nkQ
最新の研究結果では整合性も取れています。
以上を踏まえまして
V‐U:古代生物の巨大化と『重力』『酸素濃度』の関係:【後編】>>145
へと進みます。
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110←←←《関連項目はこちら》
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.141 )
- 日時: 2023/09/26 16:32
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【西方見聞録:A】
3:音楽の伝統・革新・理論を導入
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
はじめに:
《音楽篇》の『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』を作成しました。
こちらの内容だけ《本編》の『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記』にも残します。
尚《音楽篇》は【国内編《音楽》:A】に分類しています。
ガンダムは日本ですから【西方見聞録】ではないんですけどね。
音楽繋がりということで、ご了承ください。
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
3‐1:日本文化を漫画・アニメに格納していこう指令:【其の参】
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
引き続き:
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
《何かこちらと関係があるのか?》
敢えて言うならば、ジョージ・リンチ仕様のパープル・タイガー(ESP)を持っているから?
それだけなら汎用性の高さから誰も気にも留めないし、関係ないでしょう。
疑問に残る点に帰国後、見知らぬ欧米人から突如この話題を振られるという、何とも不可思議な出来事が何度も起きていることだ。
(「え?あんた誰?」くらいな感覚。)
人によっては、奇しくもメロイックサイン(メタルで良く使うサイン)をしてくる者まで・・。
(ESPに限らずIbanezeは仕様として、勿論クラシック・ギターも持ってるけどね。)
偶然にしては絶妙にして、全ての重要な点が的確に重なっているのです。
こちらの理論に於いて点が繋がり線となったことを理解したら、このような音楽が完成することは言わずもがな。
補足として:
CDの話になるのですが「機動戦士ガンダムUC」の中で1位2位を争うくらい好きな曲がこちら。
『ON YOUR MARK - Gundam Unicorn OST -』
https://www.youtube.com/watch?v=yLp9x7Dh2jo
オーケストラ版も名曲なのでお気に入りです。
以上の話を少々纏めてみますと、ピアノ版は滝廉太郎を想起させたという・・故に話の流れがここに辿り着いたという私見であります。
参考:
【国内編《音楽》:A】
《日本人作曲家》篇(クラシック)
Z‐T:日本人作曲家の話しようかな( No.46 )
Z‐X:世界的な日本人作曲家になれる?( No.52 )
:《澤野弘之》
↑ ↑ ↑
『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』のスレを参照。
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
《仮に『機動戦士ガンダム』を再び制作し直す事がある場合》
その件については、慎重派である。
「現在のCGの技術力だけに胡坐をかいた、何の変哲もない作品になってしまうのではなかろうか?」
同様に危惧してる者は、少なからずいるかと思われる。
今回の「機動戦士ガンダムUC」のアニメは「機動戦士ガンダム」の曲をオーケストラにして演奏している場面が注目点である。
これが、思いの外に感動的な場面で素晴らしいのだ。
新たな一面が良い方向に進んでいたこととして確認が出来る、ガンダムシリーズの傑作にあたる。
今後の展望に収穫ある作品となり、誠に高く評価しています。
それではどうか?
それでも慎重派になってしまう。
何度でも制作出来るなら構わないが、然し一発勝負。
それこそ、乾坤一擲なのである。
制作するのであれば、良い意味で期待を裏切ってくれる、自身の想像を超えた感動する出来であってほしいのだ。
無論、声優は全員同じ方でお願いしたい。
それが出来なければ「機動戦士ガンダム」に既にある声を使って、それに合わせて制作する。
それくらいの覚悟を以て、取り組んで貰いたい。
声優業にAIの時代が到来するかもしれませんが、それはまた後日談ということで。
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
《海外での日本のイベント》
『ゆっくり見るアニメ・ゲーム海外の反応』より。
主に海外で開催された日本の様々なイベントを動画にしたサイトとなっています。
イベントに関しては、まったりと解説して淡々と様子を映している。
お祭り要素に良さそうな内容の揃った動画でしょうか。
(他は変なのがある。)
ここで、ガンプラの登場。
『ガンプラが海外で人気??ガンダムの収益なども踏まえて紹介します。【海外の反応】』
https://www.youtube.com/watch?v=wy9hjEwfKlY
フランスでは、まさかの授業の一環にまでなっているとは・・。
作戦は成功のようですね。
(*^∀^*)ノ{イエ〜イ♪
それにしても、動画でも言ってますが・・支那猿は邪魔なんだよ。
(こいつら支那猿は、本当・・何処ででも迷惑かけてるな。)
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
3‐1:日本文化を漫画・アニメに格納していこう指令:【其の壱】>>20
3‐1:日本文化を漫画・アニメに格納していこう指令:【其の弐】>>106
(*^∀^*)ノ以上へと繋がります♪
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3←←←《関連項目はこちら》
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.142 )
- 日時: 2023/10/17 22:44
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
4ページ目
【国内編・雑談:D】
はじめに:
思いついたことをつらつらと書き留めよう。( No.5 )>>5
目次:《ちょっと哲学的な話》篇
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【国内編・雑談:D】
T:《風》篇:@《発見かな?》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
T‐T:地政学
:《経済と農業》( No.43 )>>43
:《シーパワー・ランドパワー・ハートランド・リムランドとは?》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
:《日本の発明【四季】》>>67
:《岡潔氏・レヴィストロース氏から(相関関係と相似性)》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
:《【循環型社会】を簡単に見直す》>>182
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
T‐U:旬の食材
:《和食の特徴(四季折々)》( No.97 )>>97
:《炊き込みご飯で話を進めてみようかな》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
T‐V:自然(虫の鳴き声や小川のせせらぎ)の『音』( No.97 )
:《オノマトペから垣間見える国風:@》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
T‐W:本題に入ろう( No.118 )>>118
:《日本人にしか聞こえない『音』について》
:《どんな発見?》
:《日本人にだけ備わっているもの》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
T‐X:音楽(楽曲重視か歌詞重視か)の『音』( No.118 )
:《楽曲による表現》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
T‐Y:人工(風鈴などの雰囲気)から作り出された『音』( No.118 )
:《オノマトペから垣間見える国風:A》
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【国内編・雑談:D】
U:《月》篇:《発見かな?》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
U‐T:3つの輪環(時間軸)
:《過去・現在・未来(時間軸)》【前編】( No.96 )>>96
:《過去・現在・未来(時間軸)》【後編】( No.109 )>>109
:《ニコラ・テスラ(ちょっと特別に)》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
U‐U:比喩的に表現してみる(時間軸)
:『過去・現在・未来(時間軸)』【音楽】【レコード】の比喩( No.127 )>>127
:《音楽とレコードの2つの概念・仕組みから時間軸を究明(構成・シンクロ)》
:《軌道・軌跡とは》
:《音楽》
:《レコード》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
:《補足事項(仮)》( No.161 )>>161
:《万物の始原(根源)は揺らぎである》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
U‐V:疑問と解明(独自展開あり)《仮》
:《右脳・左脳と無意識の関係》【前編】( No.148 )>>148
:《右脳・左脳と無意識の関係》【後編】( No.152 )>>152
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【国内編・雑談:D】
V:ちょっとした言葉遊び( No.98 )>>98
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
V‐T:ご飯のお供( No.98 )
:《最近注目されている『ご飯のお供』》
:《文学的に当て嵌めてみようかな?》
:《パンのお供》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
V‐U:甘じょっぱい( No.98 )
:《日本人にだけ備わっている味覚?》
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【国内編・雑談:D】
W:《風》篇:A
W‐T:西洋音楽(芸術)と日本【前編】( No.119 )>>119
:《ルネサンス》
:《ピアノで辿る西洋美術史》
:《時代を映す音楽とキリスト教》
:西洋音楽(芸術)と日本【後編】( No.151 )>>151
:《具象と抽象の共存》
:おまけ
:『しっかりわかる』音楽のススメ
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
W‐U:日本とアール・ヌーボーの関係
:アルフォンス・ミュシャを考察:@
:《何故かチェコのプレゼンテーションをやらされる(え?何で?)》( No.137 )>>137
:《物事3つくらい極めるとバランスが取れる?》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
:日本とアール・ヌーボーの関係
:アルフォンス・ミュシャを考察:A
:《マンホールアート(ガンダム)》( No.139 )>>139
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
W‐V:メタルとグラフィックアート
:《音楽(メタル)のアートワークとの関係》( No.165 )>>165
:《商業広告に於ける芸術からのグッズ》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
W‐W:記号学論
:《記号学論を実利的に?》( No.177 )>>177
:《記号学論とキュビズム》
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【国内編・雑談:D】
X:《武》篇:(哲学?)
X‐T:重要な話(項目はまだ仮です)
:《古事記・日本書紀より:@》>>71
:《古事記・日本書紀より:A》>>72
:《古事記・日本書紀より:B》>>73
:《古事記・日本書紀より:C》>>74
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
X‐U:重要な話
:《五箇条の御誓文》( No.82 )>>82
:《シラスとは?》
:《復古精神》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
:《十七条憲法と謎の数字『528』》( No.168 )>>168
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
X‐V:重要な話
:《異縁連想》( No.179 )>>179
:《学画と質画》
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【国内編・雑談:D】
Y:【漫画の神】手塚治虫氏の話
Y‐T:創作の秘話( No.65 )>>65
:《創作の秘密》
:《AA(アスキーアート)の話》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
Y‐U:手塚治虫氏の名言( No.107 )>>107
:《哲学かな?》
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.143 )
- 日時: 2023/09/28 11:22
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【西方見聞録:A】
X:研究の意義について【基礎研究】( No.61 )>>61
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
今回の発見は主に以下の3点:
《ギターのエフェクター音とスズメの声帯の親和性》
《環境の為か地域によってスズメの懐き方が異なる》
《スズメの減少による危惧》
《スズメの減少による危惧》は巷間流布されてる話であり、若しくはこちらと同様に自然と気付いた人は多いかもしれません。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
X‐U:環境の為か地域によってスズメの懐き方が異なる《発見》《仮説》
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
《疑問に思ってたこと》
「恐竜の存在した時代は、酸素濃度が高い為に恐竜が一際大きかったということはないのか?」
この仮説は既にあるのだろうか?
(普通にありますね・・)
単純に『古代は酸素濃度が高い』ということだけは知っていた。
では、現代は酸素濃度の低い状況にありますから、逆説的に考えてみたのである。
似たような内容を直ぐに見つけることが出来る。
『古代の昆虫、巨大化の謎に新説』(2011.08.09)
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/4702/
何かしら反応はあるようですね。
(一応、記録しておきます。)
そしてもう一点。(こちらが主要)
「古代は現代よりも重力が低かった(軽かった)ということはなかったのか?」
それに付随して
「何故、古代生物は巨大であったのか?」
仮説を逆説的に考えていた。
(一般に言われる時系列に重力は当て嵌まっていないから、逆説的という表現で良いのかな?)
こちらは完全に持論です。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
《環境によるものなのか地域によってスズメの懐き方が異なる》
まず、誰も信用してくれないと思っていた話です。
参考:
『ベランダのスズメ』より。
『【ゆっくり解説】スズメの生態』
https://www.youtube.com/watch?v=RMN5auFMLNg
こちらの動画の主は、はるばる欧州まで行ったのでしょうか?
これは、私が或る人物に送ったメール内容である。
「環境のせいか、地域によってスズメの懐き方が異なる。」
不思議とドイツのスズメは、人間に対して警戒心はほとんどなく、どうも目の前で起きている状況が私にとって半信半疑な現実なだけに、冗談交じりに話をしていたのだ。
「こやつ等・・人間様をなめているのか?」
「人間を警戒しないとは、一体どういうことだろう?」
日本と異なる大変に稀な状況の為、何となくドイツのスズメを相手したことがある。
ドイツ人は神経が図太いというか厚かましいというか、不器用・鈍感な民族である為、きっと『スズメ如き』と軽くあしらって、観察している暇は無いのであろう。
確かにごく一部には、常に何か物思いに耽っているように見えて、仮に頭にスズメが止まっていたとしても気付かない、そんな印象を持つ者はいる。
良くも悪くも振り幅の大きい国民性である。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
《スズメの減少による危惧》
『海外が反応する日本』より。
『どうして日本の動物だけ…日本に生息するスズメ達が可愛すぎると話題に 海外の反応』
https://www.youtube.com/watch?v=xw0PaR52SLI
『ゆっくりネイチャー部』より。
『【ゆっくり解説】日本にはスズメは何種類いる?その興味深い生態とは!?』
https://www.youtube.com/watch?v=ifdAqur52EM
表題とは裏腹に、スズメの減少が危惧されている話となっています。
他者はどう思っているのか知りませんが、スズメの減少は感覚で分かっていた。
そういう訳で、ミツバチと同様にスズメも増やしたいところではある。
優先順位は『高い』で対策を講じる必要があると思う。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110←←←《関連項目はこちら》
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.144 )
- 日時: 2023/10/02 15:57
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:A】
D:特撮の話でもしてみようかな
予め言っておきます。
特撮に関しては、然程詳しくないのでご了承願います。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
D‐B:大魔神の性能・設定を見ていこう
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
ここでは『昭和版大魔神3部作』とアメコミの大魔神『GEKIDO‐JIN(ゲキドウジン)』の話をしていきます。
あるサイトより引用します;
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
《大魔神(だいまじん)》
正式名称は「阿羅羯磨(あらかつま)」で、大映株式会社(現在は株式会社KADOKAWA)が製作した映画のタイトルでもあり、大怪獣「ガメラ」と並ぶ大映の特撮映画を代表する看板作品だそうです。
大魔神は昭和、平成、令和と3体おり、其々設定が異なります。
昭和は特撮時代劇として3部作あり、平成は昭和をリメイクしたTVドラマで、内容は殆ど別物となっており、令和は伝説の武神で、敵か味方か分からない立ち位置にいるそうです。
『大魔神のスペック・設定についてざっくり解説しますね。』
(スペック・設定は描く作品によって異なりますので、御了承下さい)
見た目は人間と同じヒューマノイドで、茶色の鎧を粗全身に纏っており(鎧を纏っていない個体もいます)、皮膚は青銅色で血液の色は赤く、顔は常に怒ってて厳つい表情で、腰には鋼鉄の剣を装備しています(武器を装備していない個体もいます)。
普段は武神像として山奥等で眠っており、顔も埴輪の様な穏やかな表情をしていますが、一度目覚めると前述の厳つい顔に変化し(顔が変わらない個体もいます)、再び眠りにつく時は埴輪の様な顔に戻ります。
モデルは群馬県太田市飯塚町で出土した、人物形象埴輪の「桂甲武人」だそうで、当初は未公開映画の「ガメラ対氷人」に登場する「宇宙氷人」というガメラの最初の敵になる予定だった視覚的心象の流用だったそうです。
更に大魔神は当初、企画案の時のタイトルは「大魔神現る」で、動く武神像という発想はチェコスロバキアのモンスター・ホラー映画の「巨人ゴーレム(1936)」で描かれたゴーレム伝説が元ネタだそうです。
それと大魔神の映画は「ゴジラ」「ガメラ」等の怪獣映画に加えられてるそうです。
念の為に言っておきますが大魔神は「神」であって「怪獣」ではありませんので、其の辺はしっかり覚えておいて下さい。
年齢は不明ですが、不老不死で弱点も無く、体は頑丈でどんな攻撃も通用しないそうです。
それでは大魔神のスペック・設定は此処で終わりにして、次は歴代の大魔神についてざっくり紹介・解説しますね。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
《昭和版大魔神》
登場するのは1966年に公開された映画「大魔神」「大魔神怒る」「大魔神逆襲」の3作品で、3作共通で上記の姿で登場してるけど、大魔神の設定は其々異なるんだ。
身長・体重は資料によってバラつきがありますが、設定では身長4.5m、体重は50t。
相手を見る時は目をギョロつかせ、移動する時に響く足音はかなり大きく、歩く速度は基本遅いけど、白い光の球体になって高速で移動ができ、神通力で火を一瞬で消す、更には瞬間移動も出来るんだ。
それと大魔神が出現する時、天気は必ず暗転して曇り空になるんだ。
石像として眠っている場所も3作共に異なり、1作は「魔人の山」、2作では八雲の湖に浮かぶ「神の島」、3作では「魔人の山の頂上」で眠っているんだ。
悪人に対しては容赦無く制裁を与えるが、大魔神に対して信仰深い者、我が身を捨てて誰かを救おうとする者に対しては優しさを示すそうだ。
因みに腰に装備している剣は3作で悪の武将の胸部を刺し貫くのに使用したけど、1・2作では使用してないんだ。
ちょっと長い余談として、とあるアメコミに大魔神と似た様な神がいるんだけど、その神について軽く紹介・解説しますね。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
《GEKIDO‐JIN(ゲキドウジン)》
登場するのは1992年1月1日(水)に刊行されたダークホースコミックの(GODZILLA:COLOR SPECIAL)で、「古代の石鬼」と言われてるそうです。
年齢は800歳位で身長・体重は不明。
皮膚は緑色で長い爪と牙を持ち、赤と金色の細部が施された黒い鎧を身に纏っており、身体は岩と土で構成されてる様で、普段は桐生島で石像として眠っており、しかも不死だそうです。
武装は柄の長いハンマーで、作中では使用してませんが、腰には2本の刀を装備してます。
因みのこのGEKIDO‐JINは大魔神のクローンだと言われてるらしいです。
作中では桐生島に上陸したゴジラと戦う為に地面から出現しますが、ゴジラの放射熱線で何度も倒され何度も復活しながら戦います。
途中でゴジラと共に崖から転落して海に落ち、海上で再びゴジラの放射熱線を浴びて倒されます。
その後ゴジラは桐生島から去り、GEKIDO‐JINは海の底で石像に戻り眠りに就き、物語は幕を閉じます。
以上:
大魔神の性能・設定でした
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
《感想としましては?》
興味深いのが
「チェコスロバキアのモンスター・ホラー映画の「巨人ゴーレム(1936)」で描かれたゴーレム伝説が元ネタである」
という内容である。
『巨人ゴーレム』という作品を観たことはありませんが、仮に『大魔神』を何かと対決・比較した場合に真っ先に思い浮かんだのが『巨人ゴーレム』でした。
日本では『ドラゴンクエスト』シリーズや『ファイナルファンタジー』シリーズでお馴染みの登場人物(人物???)なのである。
尚、日本の妖怪である『ぬりかべ』と比較されることもあるでしょうか。
誤解のない様に言っておきます。
『大魔神』は怪獣でも妖怪でもなく、神であることを念押ししておきます。
『大魔神』と言ってる割に身長が4.5mというのは、変更した方が良いのではなかろうか?
変幻自在でも良いし、更に巨大化の出来る設定にするとかでも望ましい。
せめて、『ゴジラ』や『ガメラ』と同規模の設定にあって良いと思うのである。
もう一点。
大魔神の鎧は、もっと改善出来る。
良いものを持っているだけに実に惜しいところであって、仮に新作があるなら、そこは是非とも期待したい。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6←←←《関連項目はこちら》
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19