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- 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記
- 日時: 2024/01/23 23:09
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記』に題名変更。
はじめまして。
ほぼ独り言で呟いているスレッドです。
『日記(雑談)』と『紀行文(記録)』の2つに分けて、話を進めております。
こちらの発言で大規模に色々と動いてしまう、少々特異性のある話にもなっています。
取り敢えず実話・伝記となるでしょうか。
本体となるスレッドが少々嵩張ってきましたので、3部作にしています。
1:『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記』《本編》
2:『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』
3:『日本の発明品と縄文文明』
他には日記・雑談のスレッド(表題:『気の向くままに』)も作成しました。
ここでの名前は、月風【つきかぜ】です。
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主な内容は?
《魅力ある生産性:@》
・一般的によく見受けられる日本文化。
「例:日本の発明品・食べ物・漫画・アニメ等々。」
《魅力ある生産性:A》
・古くより伝わる日本文化等を幅広く見ていきます。
「例:お城・日本刀・温泉・落語・茶道・文学等々。」
《歴史・芸術・哲学・教養・研究関連》
・何となく深みのある話。
「例:時間軸(過去・現在・未来)・意識無意識(右脳・左脳)・律するとは?」
・芸術の分野にもなるでしょうか。
「例:ブランド力・デザイン等々。」
《雑談》
・他の動画やサイト(ブログ)にある興味深い話を拾ってきて、独断と偏見で考察していきます。
《技術革新・研究開発・(芸術?)》
・主要産業に於ける海外市場調査など、ITとしての動向。
「例:自動車・鉄道・新幹線・リニアモーターカー・黒物家電等々。」
目次は以下となります。
ここから入らないとまず混乱しますので悪しからず。
↓
複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
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【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
【色々と役に立つ情報:B】はこちら( No.184 )>>184
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時事問題は新たに作成した、日記・雑談『気の向くままに』【名前:月風】に移動しました。
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それでは始まり〜、宜しくお願いします。
(*^∀^*)ノ{いってみよう♪
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【只今更新中】
目次:
【色々と役に立つ情報:@】>>117
【色々と役に立つ情報:A】>>122
【色々と役に立つ情報:B】>>184
項目を新たに作成、内容を追加・修正しました(2024年01月23日付)
【国内編・雑談:D】
T:《風》篇:@《発見かな?》
T‐T:地政学
:《日本の発明【四季】》>>67
:《岡潔氏・レヴィストロース氏から(相関関係と相似性)》
内容を追加・修正しました(2023年10月17日付)
《装甲騎兵ボトムズ:集約(仮)》( No.183 )>>183
新たに項目を作成しました(2023年10月17日付)
【国内編・雑談:D】
X:《武》篇:(哲学?)
X‐T:重要な話(項目はまだ仮です)
:《古事記・日本書紀より:@》>>71
:《古事記・日本書紀より:A》>>72
:《古事記・日本書紀より:B》>>73
:《古事記・日本書紀より:C》>>74
内容を追加・修正しました(2023年10月17日付)
【国内編・雑談:A】
C:【世界名作劇場】【まんが日本昔ばなし】【児童書】【日本の歴史漫画】の話
C‐A:先鋭的な古典文学( No.116 )>>116
:《先鋭的な古典文学?【浦島太郎】》
内容を追加・修正しました(2023年10月17日付)
【国内編・雑談:D】
T:《風》篇:@《発見かな?》
T‐T:地政学
:《経済と農業》( No.43 )>>43
:《シーパワー・ランドパワー・ハートランド・リムランドとは?》
:《日本の発明【四季】》>>67
:《【循環型社会】を簡単に見直す》>>182
項目を移動・内容を追加・修正しました(2023年10月15日付)
【国内編・雑談:@】
@‐G:指令になってた?(3作品目)( No.123 )>>123
:《機動戦士ガンダム ピューリッツァー ーアムロ・レイは極光の彼方へー》
:《機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム》
新たに項目を作成・内容を追加・修正しました(2023年07月04日付)
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目次:(残しておきたい内容)
【メモ:‐】《福沢諭吉の名言》( No.1 )>>1
【メモ:‐】《安倍総理の功績(指令になってた?)》@( No.7 )>>7
【メモ:‐】《安倍総理の功績(指令になってた?)》A( No.8 )>>8
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ここをボトムズ項目に使う。(作成中)
《装甲騎兵ボトムズ:『ウド編』》( No.2 )>>2
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《装甲騎兵ボトムズ:『クメン編:@』》( No.24 )>>24
《装甲騎兵ボトムズ:『クメン編:A』》( No.45 )>>45
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《装甲騎兵ボトムズ:『サンサ編:@』》( No.120 )>>120
《装甲騎兵ボトムズ:『サンサ編:A』》( No.150 )>>150
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《装甲騎兵ボトムズ:『クエント編:@』》( No.162 )>>162
《装甲騎兵ボトムズ:『クエント編:A』》( No.181 )>>181
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《装甲騎兵ボトムズ:集約(仮)》( No.183 )>>183
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『気の向くままに』から日記・雑談の写し完了。
さて、色々書いていくか。
書き込めるか、ちょっと確認。(2024年1月12日付)
よし、書ける。
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- 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.45 )
- 日時: 2023/10/06 18:43
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
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《気の向くままに》の日記・雑談に書き留めていた『装甲騎兵ボトムズ』の下書きをひとまずこちらに集めてみよう。
《クメン編:A》
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・9月12日
:《『装甲騎兵ボトムズ』途中経過:@》
『装甲騎兵ボトムズ』第21話から第28話まで視聴完了。
だいぶ下書きが出来上がって来たか。
細かい修正は後でするか、それとも《本編》にて項目を作成しながら修正するかにしよう。
第21話:
只今、アッセンブル部隊は隠密作戦中。
(正式名称あったはず。)
ラモー寺院に潜入。
ビーラーゲリラが潜伏していた為、一応全滅させるも隠密作戦とは無関係な戦闘である。
カン・ユーが任務外の余計なことをして、作戦は失敗しそうではあった。
尚、作戦の目的は、この回ではまだ分からない。
キリコの日記が良いですね。
「何かを求めて戦場に来る者。
その日のメシにありつくために引き金を引く者。
理想の為に戦う者。
硝煙と死臭の中でしか生きられない俺。
ここは神の住処じゃない。
ただの瓦礫の山だ。」
寺院を見て思ったキリコであった。
第22話:
前回で明かされていなかった作戦の目的とは?
『イプシロン(PS)を始末すること』である。
水中戦『キリコVSイプシロン』は、キリコの完敗?
(まだ、異能生存体としての能力に目覚めていない模様?)
フィアナが止めに入ってくれたおかげでキリコは助かるが、これもまた異能生存体、故の強運であろうか。
ここでAT紹介。
『アニメメカ解説ch【ジュニオチャンネル】』より。
『【装甲騎兵ボトムズ解説】ベルゼルガ【その姿…まるで主役機】』
ル・シャッコが搭乗するヘビィ級ATは、思ったよりも機体の種類が豊富のようです。
第23話:
タイトルにある通り、まさに『錯綜』状態の回。
前回の『キリコVSイプシロン』にて。
キリコが劣勢を強いられるも、途中で現れたボローとフィアナの乗るヘリコプターから、フィアナが邪魔をしてくれたおかげでキリコは助かる。
その時にフィアナがヘリコプターの機内で暴れて墜落、どさくさ紛れに脱走に成功する。
キリコとイプシロンの戦いが再開、更なる水中戦へともつれ込む。
何とかイプシロンのATを撃退に成功するキリコであった。
ここで、一段落。
逃げたフィアナを敵も味方も捜索にかかる。
アッセンブル部隊は、捕まえるつもり。
秘密結社とカンジェルマン王国からは、フィアナの抹殺指令が下される。
イプシロンは、フィアナに心を寄せているので守ろうとするが、秘密結社に反旗を翻すことの出来ないようプログラムされたPSであって、反撃が出来ない。
逃げるフィアナ。
フィアナを発見した、カン・ユー大尉。
PSの存在に気付き始めているようだ。
ひとまず、ひっ捕らえてクメン政府軍の本部に連絡。
それを見ていたキリコがフィアナを救出する為に、カン・ユーともみくちゃになって戦う。
その最中にカン・ユーは川に転落、濁流に飲み込まれる。
生存の有無は、不明。
その後、キリコとフィアナは二人っきりとなり、ちょっと幸せな日常生活感に?
キリコの心に揺らぎが生ずる。
そのまま逃げることも出来る。
それでも、秘密結社を暴いて倒すことを選ぶキリコなのであった。
錯綜してましたね。
第24話:
『PS計画』なるものの解説がなされている、重要な回ですね。
アッセンブル部隊は、只今、指揮官のカン・ユーが行方不明であるから、キリコが指揮をとって3人で行動することに。
ル・シャッコは本部の指示待ち、部隊と離れることを選ぶ。
暫くすると、素体(フィアナ)を回収するクメン政府軍のヘリコプターがやって来るが、キリコ達は撃墜する。
フィアナを守る為にクメン政府軍をも敵に回す。
キリコの部隊は、そのまま秘密結社・カンジェルマン王国軍との戦闘に入り潜入・進撃が続く。
スコープドッグ、ダイビングビートルの活躍が目覚ましくなってきたかな。
モビルスーツも良いですが、アーマードトルーパーも魅力的。
第25話:
カン・ユー大尉、しぶとく生きていた。
3日間、密林でサバイバルをしていた模様。
ビーラーゲリラに追われているところをル・シャッコに発見され、何とか助かる。
その頃、キリコ達はカンジェルマン宮殿に潜入。
逆にゲリラ戦を仕掛けることとなる。
(ここで第20話で話した、大量生産されたブルーティッシュドッグが登場する。)
カンジェルマン国王は、この内乱は意味のない戦争であることを打ち明けてしまい、それを盗み聞きしてしまった女ビーラーゲリラ。
ただの内乱の実験であったのだ。
それにしても。
作戦とはいえ、性能の良いATを簡単に乗り捨てる思いっきりの良さは、現実的なのか、何か生々しさのある戦闘感覚である。
第26話:
クメン政府軍によるカンジェルマン王国への総攻撃が開始される。
秘密結社・カンジェルマン王国陣営のイプシロンは、新型ATで応戦する。
ここでAT紹介。
『【装甲騎兵ボトムズ】ストライクドッグ【機体解説動画】』
完全PS用ヘビィ級アーマードトルーパー。
ブルーティッシュドッグ同様に、スコープドッグを参考に開発されている。
イプシロンは、スナッピングタートルからストライクドッグに機体変更。
カンジェルマン国王、かつての側近に敢えて葬られることを望む。
古き良きものの全てを道連れにして、王国は崩壊。
カンジェルマン王国は滅亡した。
ちょっとおさらい。
・ヒロラム・カンジェルマン
『クメン王家の第3王子で王国親衛隊長も兼ねており、クメン近代化を支持する改革派だったが、父や兄たち王族が進めるクメン王国の性急な近代化路線に異を唱えて反乱を起こし、神聖クメン王国を建国した。』
とされている。
クメン政府軍とメルキア軍が停戦協定を結ぶということは、クメン政府はバララント同盟ということなのかな?
(ここは不明。)
少なくとも、ギルガメス連合(の中にメルキア軍)でも味方でもない。
《新しいものと古いものの対立とは?》
新たな世界を築く為には、古き良きもの・郷愁となるものを捨て去らなければならない。
この考えが秘密結社と手を組んだカンジェルマン国王の思うところであって、内乱は『実験的な戦争』となってしまった。
クメン政府軍と敵対している元凶は、秘密結社にあり。
そこから内乱へと複雑な関係となるが、最初から秘密結社に騙されて、どうにもならない状態であったと?
台詞を引用:
カンジェルマン国王
「クメン(神聖クメン王国)は、生まれ変わらなければならない。
古い体制を捨てねばならん。
新しきものにとって最大の敵は、古き良きものへの郷愁だ。
反動と呼んでも良い。」
ポル・ポタリア(カンジェルマンの元側近・現クメン政府軍)
「理想を捨てて、郷愁に走ったというのか!?」
わざと攻撃を受けた国王に対して、疑問を投げつける。
カンジェルマン国王、理由を全て話す
「古きものを全て道連れにな。
他に道はなかった。
お前も私も、気付かなかっただけだ。
私こそが、古きものの全てだったのだ。
私のクメンへの愛がどんな形を取ろうと、古きものはその郷愁故に私に期待する。
私は・・私の定めは、望むと望まんとにかかわらず、王族のそれなのだ。
私は・・私と私を取り巻く、古きもの全てを道連れに、民衆も階級も旧来の秩序も
その象徴である私が引き連れて、明日のクメンの為に、ポタ・・私は地獄へ落ちるだろう。」
ふむふむ。
矛盾してるのかな?
クメン政府側が押し進める工業化は理想的ではないと、クメン王国第3皇子であるカンジェルマン国王が内乱を起こした。
秘密結社にそそのかされ、そこには内乱を始めたきっかけとなる『神を担ぎ上げる』ことを理想とすることも挙げられている。
あれ?
古き良き文化を消し去ること・・関係するのか?
『神を担ぎ上げる』とは、秘密結社の口車に乗せられた通りにあり、反面、クメン政府軍の思想とは逆にある。
(ゴウトがキリコに説明した回がある。)
カンジェルマン国王の理想とする『古き良きもの』の中にあるものの1つであるかと。
これ(ここでは『古き良きもの』であり神とは言ってないけど)を捨てると言い放ちつつも、理想としている!?
あ・・なるほど。
台詞の引用に納得。
これだけは言える。
秘密結社に利用されて、後戻りが出来なかった。
だから、内乱を『実験』と言ったのかもしれない。
第27話:
キリコ、遂にボローを追いつめ、PSの謎に迫る。
『キリコVSイプシロン』
ストライクドッグという、PS専用機の最高のATに搭乗するイプシロンと互角に渡り合うキリコ。
お互いATから降りて、生身で決闘を始めようとするもここでまた、フィアナが止めに入り引き分けに終わる。
一方、クメン政府軍。
カンジェルマン国王が信頼のおける元部下に葬られた後の状況は?
ビーラーゲリラ、及びカンジェルマン王国の一掃による総攻撃を始める。
続いて、ロッチナ率いるメルキア軍も到着。
クメン政府軍との停戦協定を破棄、武装してる者をまとめて攻撃対象として一掃を始める。
その最中に、ボローは脱出を企てるも失敗、建物の下敷きになり敢え無く死亡。
黒幕の2人目を倒す。
キリコ達も脱出する。
キリコとフィアナが共に脱出する際に、バニラが手助けをしてる最中のことである。
カン・ユーが現れ、キリコの抹殺を謀る。
が、然し、あまりにクズ過ぎて、逆にル・シャッコに葬られるカン・ユーなのであった。
ここで『クメン編』は終了となります。
第28話は、第20話に続きウド編の総集編です。
ここで物語の詳細を分かり易くする為に、緩急を付けた回でしょうか。
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- 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.46 )
- 日時: 2023/09/07 17:50
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:B】
1:地球温暖化(寒冷化?)の話
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1‐1:世界の平均気温があと1℃上昇したら?
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隣の、とあるチームが研究していたものである。
若しかしたら国内で最速の情報を入手していたのかもしれません。
尚、その件について真偽の程は不明である。
どういった内容か?
世界の平均気温があと1℃上昇したら、人類は滅亡するといった資料である。
海水の温度上昇にも勿論、重要性がある。
秘匿率の高いものかどうかは不明でしたが勝手にこちらで解禁したらインターネットにて、直ぐにあちこち拡散された。
参考:
或るサイトより
『【悲報】地球滅亡まであと50年 気温あと1度上昇で海面60M上昇』
正確な資料はこれではない。
隣のチームが見せてきたものとは異なる。
インターネットでやり取りした際、即時に資料を掲載してきたそれとも異なる。
然し、内容は全く同じなのだ。
同資料ではないものの、デンマーク・オーストラリアと名を連ねていたことは憶えていて、一応、内容は同じものですから、問題ないと言ったところかな。
「この件について、もう解禁しても大丈夫だろう。」
当時、秘匿性を考慮しつつも判断したことであり、それは瞬く間にインターネットで具体的な資料が掲載されたのである。
誰かが資料を提供してくれた訳だが、何者かは分からない。
言えることは、関係者が追従・援護してくれていることである。
今後、温暖化(寒冷化?)が地球にどのような影響を及ぼしていくのか?
又、どのようにして解決していくのか?
本来なら、ここからが肝心の話なのでありますが、個人的に見解はあるのか?
「ない・・実のところない。」
何とも答えようがないのである。
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《エネルギー問題》
率直に言いまして、エネルギー関連はプロではありませんのでご了承下さい。
『リーキのゆっくり世界解説』より。
『【ゆっくり解説】地球温暖化のウソホント&ノーベル賞受賞の真鍋さんについて解説』
https://www.youtube.com/watch?v=q8iqaVj8fJc
地球温暖化(寒冷化?)が急速に騒がれたのは、上記にある通り(世界の平均気温があと1℃上昇したら?)、こちらが皮切りとなった要因の1つに無きにしも非ず。
但し、潮流発電は一目置いているのである。
他には、何となく地熱発電でしょうか?
理由は見てて面白そうだから。
ただそれだけです。
それと以前、日本(長崎県)とカナダが潮流発電を共同研究開発していた話を見かけたことがあり、そこでの解説を観たところ、どうもイギリスも関係しているみたいですね。
上手く連携が取れていて、大変に良い兆候かと思った。
尚、太陽光パネルのような無理矢理に脱炭素の為に世界を変えようとして、強引に(支那猿製を)ねじ込もうとしている訳でも無く、様子見しながらぬくぬく研究している点も、よろしいのではないでしょうか?
最近、色々と良い案が出て来たので調べて後で書いてみる。
・日本の石炭火力発電は世界に売り込める程、優秀であるとのこと。
・風力発電は、あまり日本では役に立たないから参考にはならない。
・小型原発は優れている。
現状、確実性のある内容。
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《水インフラ(治水技術)》
この件は『自身にとっての』地球温暖化(寒冷化?)と直接の因果関係はありません。
(関係あるんですけどね。どっちだよ?)
環境問題の一環として、別個ここに記述していこうかと思います。
(どちらかと言うとインフラ整備の一環です。)
内容は、と言いますと?
本来なら【西方見聞録】の項目となる話であり、然程こちらで力を入れて取り組んでいるものでもありませんので【国内編・雑談】にて記録していきます。
話に厚みが増してきたら、新たに項目を作成する次第です。
いつから目立つようになったのだろうか?
海外へ出ると真っ先に気付くことがある。
水道水より飲料水として飲める国は、先進国の中でも更に限られているということを。
水資源がどちらかと言うと少ないと言われている日本(地上波ではそう言っていた)。
それでも、大量に水を使用出来ることは、おそらく何らかの高度な技術力を持っているからなのだろう。
(それでも『ろ過フィルター』や『ろ過装置』を一般家庭でも付けていると思われる。)
治水技術の売り込みに関して何処の国で活躍しているのかは、明白には把握しておらず。
近年の国内に於ける上下水道の老朽化は、対策を講じなければならない事態に直面しているようである。
以後、何か色々と具体的に書く
・軟水と硬水で国によって異なるとかそんな話もあった様な気がするから調べる
・技術面に新技もあった気がするから調べる
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《温暖化対策(寒冷化対策?)》
『【海外の反応】日本の影響を受けまくる米国!!日本がアメリカの価値観を変えてしまった!!現地大手メディアも特集するほどの一大ブームに!!』
https://www.youtube.com/watch?v=3e2esKbGmyQ
日本のエアコンがいよいよ世界的に注目されてきましたか。
(だろうね・・そうなると思ってた。)
参考:
【西方見聞録:E】
G:色々あるわけだ
G‐B:日本の枠では語りきれない話
:《第一篇》ドイツ版のギャグかな?( No.49 )>>49
:(日本版「遅刻する食パン少女」)
以上の話より。
北方の地域となると感覚として、以下のような状況になると思われる。
今迄はこうでした。
日本と欧州に於ける気候概念の相違は、意外と大きかった?
・冷房を使う機会はないの?
(「冷房?何それ?」みたいな感じでした。)
・そもそも冷房はないのか?
(全く見かけなかった。)
これらの状況からして、冷房という概念が存在しないように思えた。
欧州では冷房(クーラー)を必要としていなかった訳です。
今後は変わって来そうですね。
一方、動画からは。
アメリカ・オーストラリアにて日本のエアコン需要が高まり、メーカーは主に三菱電機・富士通・ダイキン・パナソニックが人気となっている。
なるほど。
以前に寒い国・地域のアンケート調査をしたことがある。(北米・ニューヨーク州)
結果としましては?
「温かい飲料は常備しておきたいけど、冷たい飲料は必要としない。」
このような回答が圧倒的に多かった。
更に時は流れ。
タンブラーという物珍しいものを見かけたので、その話をしていた最中のことである。
(ステンレス製の魔法瓶なら誰でも知っていると思いますが、タンブラーは珍しかった。)
タイガー魔法瓶の話が浮上して『水筒の歴史』にまで遡ることとなってしまった。
参考:
『手の中の技術史、ステンレス製断熱タンブラー』
さて、急激な気候変動による昨今。
日本式エアコン、遂に来たか?
因みに・・。
動画に出てくるLGは、チョン猿企業である。
またチョン猿は、日本企業の成りすまししているようですね。
(やれやれ・・。)
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132←←←《関連項目はこちら》
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.47 )
- 日時: 2023/10/17 22:18
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:B】
4:自動車産業の話
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色々な産業・業界から:
「コーディネートをしてみては、如何か?」
と言われたからやってみましたが。
日本のみならず欧米も含めて、背後はかなり大きいようである。
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4‐1:自動車の色指定(外装・エクステリア)
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違和感というものは、日常に於ける感性の1つとして重要な役割を果たしており、自己の持ち合わせているヴィジョン(理想像)と整合性を図る、謂わば直観のようなものである。
逆を言えば、そこには論理的な構築が出来得るだけの知識。
客観的・建設的な視点から、明確に分かり易く表現出来得る能力が存在していなければならない。
直観と論理は繋がっている訳である。(多分)
文化的側面や色彩に関して、街の景観に合わせる『物事の筋道』という部分が、これと言って無いように思えた。
無くは無いのであるが希薄であると、そう思った。
本質を見抜くとまでは言いませんが、事象とでも言うのでしょうか。
工業都市(インダストリアル)としてのヴィンテージ感を漂わせる、洗練された無骨な色彩なのか、それとも、文化的景観から感じ取れる自然と技術力の調和の取れた色彩なのか?
街の景観に合っているのか?
色々あるだろう。
ただ、無作為に色を作っている気がしてしょうがなかったから、試しに概念を打ち出し焦点を合わせてみることにした。
トヨタ・レクサス・マツダ・スバル・スズキあたりは追随しているのか、こちらに危害を加えないように、大変に良い動きをしている。
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《別視点・別角度から具体的に纏めてみると?》
『意識』とは、自己防衛(本能)の働く『無意識』に於ける『秩序』となるもの。
それは『直観』であり『論理』であり『違和感』であり『理想像』であり。
何と言いますか・・テトリスのような当て嵌めた時の『爽快感』というものを、人間は『無意識』に備えているのではないか、というお話でした。
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《禁色(絶対禁色)》
天皇陛下がご利用になられる色彩。
奥ゆかしくありながらも、誠に難しい色彩とは何であろうか?
(見様によっては、内に秘めた絢爛豪華かもしれない。)
自動車産業は、幾つかの企業の外装がこれらの色彩に挑戦している姿勢を観ることは出来た。
本屋に行けば、専門誌をそれとなく立ち止まって見かけたりすることは、勿論ある訳でして、そこで見かけたものに日本企業だけでなく、欧州企業も同様の動きを見せている写真なのである。
今でも調べれば見かけることは出来ますし、その色彩の(心の)豊かさが自身の心に響いてくる、それ程までに感銘を受ける出来映えとして、存在するものもある。
最近は、動画でも気軽に視聴出来ますね。
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《一方フランスでは》
日本の伝統色にある、和色と呼ばれる(日本文化特有の色彩感覚に基づいた)色彩を勉強してるのではないだろうか?
この指令を出した当初は、何処の企業も色彩に深みが無く浅い(薄っぺらい)と思っていたものですが、最近は凝っている。
完成されつつあるのでしょう。
若しかしたら、系統色に関してものによっては、日本車が遅れを取っているかもしれない。
フランス車の等級・品質の向上と情熱が窺がえる。
【DSシトロエン】
『【新車】DSブランドの最上級SUV「DS 7 CROSSBACK」の外観の見どころは?』
(最終更新日 2018/10/06 23:06)
https://clicccar.com/2018/07/17/609947/
DSシトロエンからは、系統色として主に3種類が登場している。
他社と少々異なるように思えたのは、安定感を兼ね備えている色彩が存在するという点にある。
そこに重点を置いている気がして、関心を持った。
【ルノー】
『ルノー・キャプチャーがマイナーチェンジ! 新デザイン採用と新機能搭載で悪路走破をアップ』
(投稿日: 2018年3月22日)
https://www.webcartop.jp/2018/03/218764/
ルノーは、欧州で相当な人気を博しているようですね。
『ルノーのヒット作、「キャプチャー」がフルモデルチェンジ!』(2019/07/06)
https://carsmeet.jp/2019/07/06/113633/
評価は以下の通り:
『2013年に都市型コンパクトSUVとして誕生した「ルノー・キャプチャー」は、多くの支持を獲得しているヒット作。
これまでに世界で累計120万台を超える販売を記録し、フランスおよび欧州市場ではクラストップの人気モデルとなっている。』
とされている。
シトロエンと同様に力強さが強調されています。
ルノーもシトロエンも、どちらにも役に立てて嬉しい限りである。
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4‐2:スズキ
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《「ハスラー」と後に誕生した「クロスビー」》
「スズキが倒産するのではないか?」
以前、密かに囁かれ、スズキが危険な域に達していた時のことである。
「アラレちゃん(ドクタースランプ)に出てくるような車でも作ってみれば?」
(。-∀-)ニヒ♪
軽い気持ちで助言をしてみたところ、本当に開発した為に、それはもう驚きましたよ。
評判は上々らしく、その後スズキは危険水域を脱して安定している。
スズキが安定した、もう一つの要因。
主に掌握している海外市場にある。
ハンガリーとインドのことであるが、自民党政権(第2次安倍政権)がインドに巨額投融資をしたことが後押ししてくれた。
そのおかげもあってか、見事に復活して好調のようだ。
「バンディット」がマツダ仕様の色を使ってCMに登場している?
(2020年12月12日付)
この件に関しては、流石に考えすぎでしょうか?
自身は考えすぎと、そう思っている。
当たり外れのありそうな企業の気はするものの、これに関してマイナス面に陥ることは無いと思われる。
雑多な色彩のある中に『洗練・精査という枠』を設け、遊びを省いたブランド力に焦点を絞り作られた(マツダ仕様)伝統色でもあるから。
それでも、やはり違いはありますけどね。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132←←←《関連項目はこちら》
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.48 )
- 日時: 2023/09/07 18:39
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:B】
6:深海魚の話
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6‐1:深海魚料理は定着するのか?
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《創意工夫》
テレビを観ていたら、深海魚料理なるものが名物として、定番になっていたことに気が付いた。
『深海魚作戦』は、こちらで仕掛けたものの1つに挙がる。
或るサイトにて、インターネット友達と『深海魚作戦(「侵略!イカ娘」含む)』と称し、冗談めいたことから始まった出来事なのである。
世界初の試みとしては、割と成功を収めているのではないでしょうか?
『世界初の試み』
ん〜この響き。
これが良いのである。
深海魚の未知なる生態系も少しずつ解明されて一石二鳥だ。
尚、この件について調べてみたところ、神奈川県と愛知県が上手く料理して噂になっており、良いものを作ろうと創意工夫している熱意が伝わるから、神奈川県と愛知県を応援していく次第であります。
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6‐2:何か開発すれば?
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《美的外観とは》
最近は面白そうな動画を探して視聴していたりする。
『【衝撃】不思議すぎる深海生物!6選』
https://www.youtube.com/watch?v=ZbCZSPXDcZg&t=2s
綺麗で癒される深海生物と言えば、海月(クラゲ)が代表的。
今回は珍しい生物として、ピンポンツリースポンジを挙げていこう。
深海生物が『装飾』としてなり得るかどうか『ほんの一例』となりますが話を進めてみようと思う。
得も言われぬ美的外観とは、どう表現され得るべきか?
落ち着いた雰囲気を映し出す深海の光源は『神秘』、それは闇を照らす退廃美とでも言うのであろうか、実に幻想的な様相を呈する。
叉、肉食(ピンポンツリースポンジ)という捕食生物であるが故に、狩られる側と相まった退廃美ともなろう。
(ちょっと文学的に書いてみました。)
内装の意匠、若しくは外装の意匠として、何らかの開発をしてみたら役に立つだろうか?
今のところは誰もやっていない様子。
もし暇なら、自動車産業あたりが開発してみるのも悪くないかな?
より高度な技術を探ってみたいなら『自力発光」』というものを、行く行くは開発するのではなかろうか。
(もうやってる?)
そこは専門家ではありませんから、分かりません。
参考:@
『深海は発光するいきものだらけ!? どうして深海生物は発光するの?』
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《装飾かな?》
『深海魚作戦』は実行していました。
まさかゲーム開発にピンポンツリースポンジが『スプラトゥーン』というゲームに織り込まれているとは、思いも寄らなかった。
参考:
『【異色コラボ】スプラトゥーンと海洋研究開発機構(JAMSTEC)の「共同研究」がアツイ!』
https://edmm.jp/77485/
「照明だか(多彩な灯りとしてもありでしょうか?)にして使える?」
とは言ったものの、用途は不明。
特殊な素材を使用して開発してみる、又は、普通に灯りとして室内装飾・内装(インテリア)にしてみる、完成後に再考してみるのも初期段階としては、試行錯誤の一興として有りでしょうか。
内装に限らず、路上の電灯みたいな外装(エクステリア)でも良いけど。
「何だろう?」
何となく疑問を抱きつつ、他に深みのある用途が見つかるかも知れない、差し当たり水族館の観賞用くらいにはなるのでは?
何ならポリフォニーしても悪くない。
音楽用語ですけどね。
『ポリフォニー(polyphony)は、複数の独立した声部(パート)からなる音楽のこと。
ただ一つの声部しかないモノフォニーの対義語として、多声音楽を意味する。』
こんな具合であったろうか。
知ってか知らでか、その感性は自動車産業ならブランド力を高め、グッドデザイン賞やカー・オブ・ザ・イヤーの受賞に見受けられた。
感性工学のある1分野の完成である。
参考:
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇( No.132 )>>132
4:自動車産業の話
1つ気になること。
「近年の自動車は、モビルスーツ(機動戦士ガンダム)から着想を得ているのか、それとも昆虫や他の生物から着想を得ているのか?」
以前に此の様な話をしていたことがあり、ある種の発案として一端を担っている気がしてならない。
《レクサスの意匠『モルフォチョウ』に於ける経緯》
時系列に不明な点がある為、この件は特筆しません。
少々疑問を持ってしまったこととして、レクサスのモルフォチョウという表現は開発中、若しくは完成してからの後付けではないだろうか?
最初からモルフォチョウを大前提にして開発を進めたとは、到底思えない。
何かある切っ掛けがあったように思えるのである。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
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【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
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- 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.49 )
- 日時: 2023/10/01 17:08
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【西方見聞録:D】
W:色々あるわけだ
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はじめに:
日本にいては成り立たない、ちょっとした文化的な差異みたいな会話でしょうか。
ユーモアもあれば厳粛な一面もある。
どちらに重きを置いて自身が語っているかは、ご想像にお任せします。
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取るに足らない平凡な話な為、少々文学的に色を付けてみようかと挑戦してみる。
W‐V:日本の枠では語りきれない話
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《第一篇》
ドイツ版のギャグかな?(日本版「遅刻する食パン少女」)
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週末明けの酷く薄汚れた朝のこと。
おもむろにベッドから起きた私は、その気怠さを身に纏いながら、酔い覚ましのコーヒーを淹れる為に居間へと向かった。
冬は暖炉(西洋式)の残り火のおかげか、幸い居間は朝でも仄かに暖を取る事の出来る日常である。
居間には、日差しを浴びる事の出来る窓が1人用、ソファーの傍に取り付けてあるものの、この街は年中曇っている為に居間全体の薄暗さは拭い切れない。
ソファーには常時毛布が置かれており、それに包まりながら座ってよく寛いだものである。
コーヒーを飲んだりパンを食べたりと共有してはいたが、今思えば、その人間味のある快適な空間に於いてソファーの争奪戦になったことは無く、席が空いたら何となく順繰りに皆座り寛ぐのであった。
ビール文化だけにビールをよく飲む日常の為、その準備に抜かりの無い国民性だが、それを打ち消すコーヒーが居間に香りを立たせている。
他所の家に行けば独特な部屋の匂いというものは、必ず何処にでも存在するものだ。
そんなものであろうか?
薄暗くも落ち着いた空間は、毛布とコーヒーそれに暖の取れた香りによって、居心地の良いインテリアの一部となっていた。
序でにトイレの話をすると『七転び八起き』というお洒落な提灯が飾っている。
そして何故か、電灯は赤い。
これは一体・・どういう効果をもたらしているのだろう?
(あいつらは何を考えているのか、本当に分からんところが時々ある・・。)
欧米の友人達は、まだ家で寝ているのだろうか?
時計で例えるなら、時間は永遠、且つ、平等に与えられた絶対的な普遍性。
人に備わっている時計は、まるで電池が切れているかのように・・それは、体内にアルコールが侵入したせいでバグが生じたかの如く。
欧米人は生を満喫する。
「せっかく外国(海外)に来たのだから。」
自国との文化の相違に、心をときめかせて。
何処からともなく見知らぬ友人を大勢連れて来ては『わちゃわちゃわちゃわちゃ』。
この街の世紀末な世界観で何かを見つけたのか、生を満喫しているように見え、気が付けば私もそこに参加させられていることは、しばしば。
今のところ、欧米人も電池が切れているかのようだ。
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どうもベルリンという街は、年中曇っているせいか、気分が物憂げになる。
「我々は、いつも輝いている訳ではない。」
このベルリンの天気のように、曇天に晒されていることの方が多いのだ。」
斯様な表現がなされている灰色(グレー)な街だけに、本当にほとんど曇っている。
そして1年を通して非常に寒く、日没は早いせいか、暗くなる時間帯が長いのだ。
勿論、夏になれば暑い日もありますが、せいぜい2か月だ。
「暑い」と言わせる程の期間は、2週間位であろうか。
極寒の地の為、冷房の設備は無く。
それでも、湿度は常に低く乾燥している為、暑さだけなら我慢は出来るのであろう。
恵みの太陽に良い天気。
故に『暑い!!』という概念が無いのだ。
確かにそれを言葉にして発したところで、何ら状況が変わる訳でもなく・・無駄な労力である。
極寒の地の国民性なのだろうか、どんなに暑くても何が何でも意地でも『良い天気』『暖かい』と言い張る。
『暑い』ではないのだ。
前向き(ポジティヴ)なのか何なのか、よく分からないのである。
そうだ!
今日は、ランクヴィッツに住んでるAに会いに行く日だ。
上から目線で語るがこの人物、この街では、私以外に存在する数少ない日本人にあり、なかなか役に立ちおる。
他に数少ない日本人としては、同様にBが良い助けをしてくれる。
Bは芸術家であるせいか、ちょっと風変わりな普通の人と変わっているようにも見え、それは得意とするものに反映する才能を持っているように思えた。
いや・・、単純に関西の人間だから変わっているのでは?
試しに『右に左折』が出来るか頼んでみたら、体の動きで表現してくれた。
それについて考えてみたのだが、直進を加速して右を向きその摩擦力によるドリフトが左折していることで、理論上『右に左折』していると思われ、可能だが・・実にしょうもない理屈である。
Bは頭脳明晰なのか理解していたのか分からないが、瞬時にそれを体現してみせたのだ。
それよりもその動きが面白くて、とにかく笑いが止まらなかった。
普通に『右折』で済む話なのですけどね。
それにしても、外は相も変わらず寒い。
《第二編》
・ドイツ版のギャグかな?(日本版は「遅刻する食パン少女」)( No.124 )>>124
へと続く。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169←←←《関連項目はこちら》
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.50 )
- 日時: 2023/10/03 13:08
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:C】
@:和食が世界無形文化遺産としてユネスコに登録される
日本食の偽物撲滅作戦からミシュラン獲得まで:【前篇】
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@‐@:茶道で有名な或る文化人により和食が世界無形文化遺産に登録される
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《刷新せねばならぬこと・それを推して知るべし》
「この話、何の関係があるのか?」
そんな疑問を抱く内容かと思う。
これから話すことを見ていけば、理解出来るのではないでしょうか?
その者は、友人の父親であり私の父の同僚でもある。
要するに、家族ぐるみの友人なのだ。
美術館の館長・某大学の学長も務めていた文化人であることから、茶道に関わらず和食に関する専門的な知識にも精通している。
和食会議の会長も務めてる、歴史学者・文学博士でもあるのだ。
(いつの間にか会長になってるじゃないか。)
これ以上、他者の情報を載せる事は、私見として御法度なところがありますので『ウィキペディア(Wikipedia)』あたりを参照して頂きたい。
ノーベル賞の受賞者や柳田國男氏のような超文化人に達していれば、話は別ですが。
もう少しで、その域に到達しそうな人物ではある。
仮にその時が来たら、その方の人物名を公開しようかと思う。
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《何故この話をするのか?》
概要は以下の通り:
『一番の目的は最近の日本人にみられる和食離れを食い止めるためです。
近年は海外において和食ブームが続いていますが、日本では家庭の食卓から和食は消えつつあります。
このままだと滅びるかも知れない。
私たちはその状況を危惧し、国全体で和食の大切さに気づくきっかけになればと思い、世界無形文化遺産に登録申請をしました。
世界無形文化遺産は、すぐれた建物や遺跡、自然環境などの有形のものを対象とする世界遺産とは異なり、世界各地の歴史や風習に根づいた伝統文化を保護する条約です。
だからこそ意味がありました。
申請の提案名称を、日本人が家庭で食べている「和食」にしたのも、日本人全体で和食の危機を回避する必要があったからです。』
とあります。
活動内容の一環として、世界の食を展示した美術館があったりフランスと密接な関係にあることも、一つの要因に挙がる。
美術館の建築物に於ける設計は、フランスにあるルーブル美術館のガラスピラミッドをモチーフに取り入れているのでしょうか。
(建築、よく分かんないんだよね。)
そして、ユネスコもミシュランも本拠地はフランスなのである。
フランス料理・地中海料理・トルコ料理・メキシコ料理に続き、日本料理から和食が5番目に食文化として登録されました。
和食は世界5大料理と呼べるようになったのだろうか?
概要にある通り、喜んでばかりいられる状況にはありません。
それでも、ハイカルチャー(メインカルチャー)として根柢にある伝統・文化の保護に成功した実は、喜ばしい出来事でもある。
ヾ(*^ω^)ノ゚+.゚ ★ィェィ☆゚+.゚ ヾ(^ω^*)ノ
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《ユネスコ無形文化遺産の定義・考慮基準》
以下引用します:
【ユネスコ無形文化遺産の定義・考慮基準】
1:人類の創造的創造の傑作としての卓越した価値
2:共同体の伝統的・歴史的ツール
3:民族・共同体を体現する役割
4:技巧の卓越性
5:生活文化の伝統の独特の証明としての価値
6:消滅の危険性
和食の考え方には沢山あると思われるがやはり料理に出汁を使い味噌・醤油・みりん等の日本の文化から生まれた発酵食品を取り入れられていること
もう一つ大きな特徴として和食の調理は直前まで完成させないということ
代表的な例としてお刺身:
お刺身は食べる直前に醤油をつけて食べる
他にはうどん・蕎麦・天ぷらなんかも食べる直前に麺つゆ・天つゆ・塩等を一味加えて調味する
こういう食べ方は素材そのものの味を大切にする和食ならではの食べ方なのである
【ユネスコ無形文化遺産で和食の特徴として挙げられているものはいるものは以下の4つ】
1:多彩で新鮮な食材とその持ち味の尊重
2:健康的な食生活を支える栄養バランス
3:自然の美しさや季節の移ろいの表現
4:正月等の年中行事との密接な関わり
・・・
参考:
【西方見聞録:@】
4‐2:日本文化を漫画・アニメに格納していこう指令:A(食べ物の話)
:《日本食の漫画・アニメ》( No.22 )>>22
相乗効果でしょうか?
ちょっとしたサブカルチャーとしてはこちら【参考:】となります。
偽日本食を封じ込めるには、攻撃力が若干弱いかもしれません。
さりとて、事ここに至っては、やらないよりはやった方が良い。
予防としては役に立つだろうし、漫画・アニメの底上げになった点では怪我の功名かと思われる。
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《食の品質管理・衛生管理》
世界中に蔓延っている日本食の偽物をどのようにして撲滅していくのか、非常に頭を悩ませる問題である。
偽日本食に関しては、日系企業の駐在員達も嘸かし嫌気を差していることだろう。
以前は、スシポリスなるものまで登場する始末であった。
今はどうなっているのか不明である。
一例として卵かけご飯の話を挙げてみよう。
世界が知っておかなければならない、初歩的な問題はここにある。
海外では、日本はハイテクの国だと思われているから(実際そうなんだけど)、こういったシンプル・イズ・ベストに驚く外国人は多いかもしれない。
(そこまで理解出来ない・概念の無い国なんてのもあるかもしれないけど、支那猿とかチョン猿とか。)
それでも生で卵が食べられる国は世界でも日本・フランスそして、イギリスのライオンマークの卵と極めて稀なのである。
(イタリアは、どうなんでしょ?)
衛生管理がどれくらい行き届いているかの指標になると同時に、刺し身という日本固有の食文化にまで反映している。
この概念を理解出来ないようであれば、本物の寿司も理解出来ないであろう。
品質管理・衛生管理の徹底が寿司・刺身に反映してることを理解出来て、初めて和食を語る事が出来るのだ。
それを知ってさえいれば、偽日本食等という安直な考えは浮かばないものである。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135←←←《関連項目はこちら》
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.51 )
- 日時: 2023/10/03 13:26
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:C】
A:北海道どうでした?
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A‐@:札幌とミュンヒェンは姉妹都市なのであった
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函館を経由して札幌に旅行してみました。
思いの外、栄えてました。
(別に全国半分くらいは周ってると思いますから、北海道だけ取り上げる必要も無いんですけどね。)
夏に行ったのですが涼しくて快適ですね。
電車は鈍行列車に乗って時間に追われることもなく、『ゆ〜らゆ〜ら(ガタンゴトンかな?)』のんびりと行きましたよ。
(尚、他県も観て回りました。)
北海道に到着。
第一印象としてまず、札幌駅を出てすぐに広場があるのですが、ビアガルテン(ビアガーデン)がしっかり整備された、本格的なビールの環境だと思った。
ミュンヒェンを調べて偶然に分かったのですが、札幌とミュンヒェンは姉妹都市なのである。
なるほど。
オクトーバーフェストには良い思い出があるので、話がこのように進行した訳である。
よく考えたら札幌(北海道)とミュンヒェン(バイエルン州)は、気候が似てるかもしれませんね。
サッポロビールですか。
(ФωФ)フフフ・・・本社、群馬県じゃなかった?
何故、南ドイツのバイエルン州は、ビール文化圏として有名であるのか、そんな歴史があるようです。
(ビールに興味がありませんので、省きます。)
昔はブドウ栽培に適した地域として、ワイン文化圏でもあったとのことです。
参考:A
【西方見聞録:C】
@:色々見て回ったよ《ドイツ・ミュンヒェン篇》《発見》
@‐@:どんな都市?( No.38 )>>38
@‐A:名所巡り( No.39 )>>39
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A‐A:意外な物を発見
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東京は物に関して言えば、無いものは無いと言ったところでしょうか。
舶来横丁あたりに大体、揃ってはいると思います。
それでも、気になることとして、ベルリンを見た限りでは・・実は
「日本は、東欧寄り(東欧近辺)の書籍があまり充実していないのでは?」
と思っている。
札幌では、序でに楽器屋に寄ってみた。
これまた思わぬ物を発見した。
ジョージ・リンチ仕様のパープルタイガ―。
東京でもお目にかかれない特注品のギターなのに、展示されていたのである。
流石、魅力度ランキングで必ず上位に位置するだけのことはある。
(北海道を少々舐めていたかもしれないと、反省してみる。)
一応、愛用ギターとして持っていますよ。
参考:
【国内編《音楽》:@】
《メタル編》(ギタリスト編)
T:『インストなギターの名曲・名盤紹介所』サイトより
↑ ↑ ↑
別スレにある《音楽篇》
『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』を参照。
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7‐3:ストールの話でしょうか《ファッション》
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元々ストールは、何処の国が羽織っていた衣裳なのか、ということから始まった話である。
最初は
「ドイツなんじゃないでしょうか?」
店員さんに言われ、特に気にも留めずそう思って試着してみたら、自分で言うのも何ですが、これがなかなか良く似合う。
気に入ったから購入しました。
何処の国の品目かに関しては、どうも異なるようだ。
ストールの起源は古代ローマ:
『ストールは、中世カトリック聖職者がミサなどで肩からひざ下まで垂らす細長い帯状の布(肩掛け)も表すことから、これが変化したものといわれる。
また、古代ローマの既婚女性が着た、くるぶしあたりまであるゆったりした上着「ストラ(stola)」がストールの前身とも言われる。』
とされている。
興味のある方は調べてみては如何でしょうか?
それにしても、随分と種類や羽織り方・巻き方が豊富になって進化したものである。
参考:
【西方見聞録:A】
W:色々あるわけだ
:日本の枠では語りきれない話( No.36 )>>36
:《ストール》
ファッションかな?
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.52 )
- 日時: 2023/09/04 14:47
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:B】
5:漫画・アニメ産業の話
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はじめに:
@:『日本アニメ視聴館』なるサイト
https://ameblo.jp/ambt5334/entry-11897241239.html
大変に素晴らしいサイトを発見。
アニメ好きの方は必見です。
A:日本最古のアニメーションとなる『猿蟹合戦』をどのようにして織り込もうか考えていた最中
、何となく調べていたら『日本アニメ視聴館』を発見。
『猿蟹合戦』以外にも、同年に別のアニメーションが制作されていたみたいですね。
奥深い。
B:『国立メディア芸術総合センター』は頓挫した形となっている代わりに『アニメ特撮アーカイブ機構』が設立されている。
河野太郎が妨害している。
(こいつ・・面倒臭いな)
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5‐1:メディア・芸術総合博物館の設立
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《いつの間にかの巨大産業》
2兆円産業にまで発展した漫画・アニメ産業。
第2次安倍内閣・自民党の構想によるメディア・芸術博物館の設立。
この構想は、一度野党(当時は民主党政権)の反対にあい、頓挫したことがあった。
民主党政権による日本破壊工作が目に余った当時、色々調べていたところ、この話に出くわすこととなる。
自民党政権(第2次安倍政権)に戻った際、この情報を聞きつけ良からぬ事態と判断した為、試しにメディア・芸術総合博物館の設立指令を出してみたところ、本当に成功した訳でありますが・・偶然なのだろうか?
あまりにちょうど良く成功した為、未だ目を疑ってしまう出来事にあり、こちらからの指令で動いたのかは、やはり不明である。
それとは裏腹に何時の間にか漫画・アニメは、2兆円を超えた産業に達していた。
民間にとっては、お構いなしですね。
尚、現状に於いて正確には『国立メディア芸術総合センター』は頓挫しており、代わりに『アニメ特撮アーカイブ機構』が設立されている。
参考:
【西方見聞録:@】
4‐2:日本文化を漫画・アニメに格納していこう指令:【其の四】( No.21 )>>21
:《昭和元禄落語心中(落語)》
一方、アメリカでは?
アメリカのロサンゼルスでは『アカデミー映画博物館』なるものが開館された。
いつかは設立されるだろうとは思っていましたがね。
日本では『国立メディア芸術総合センター』の設立が予定されていたから(第2次安倍政権時から大きく動き出していた)、アメリカが参考にしてくる可能性は勿論あったのでしょう。
参考:
『美術手帖』より
『アメリカ最大級の映画博物館。「アカデミー映画博物館」が9月30日に開館』(2021.3.25)
https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/23792
おめでとうございます♪
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《国立メディア芸術総合センター設立作戦》
ちょっとした愚痴になってしまいますので、悪しからず。
またチョン猿が何かやらかしてるようである。
『【起源主張】韓国のマンガが世界で人気という妄想【デイリーWiLL】』
https://www.youtube.com/watch?v=VOH-u7h4lLw
しつこく言い続けていたのですが、やはりそうなっていたか。
第2次安倍政権時に麻生太郎さん主導『国立メディア芸術総合センター』が設立するはずだったのに対し、河野太郎に妨害よって頓挫することとなる。
河野太郎、この者は反対のコメントを出してる。
左翼も加担しているようだ。
(どうせ、在日のチョン猿系ではないだろうか?)
その代わりに現在は、補助金も何も無い状況で庵野秀明さん主導『アニメ特撮アーカイブ機構』として機能してるのは知っている。
早急に『国立メディア芸術総合センター』を設立して頂きたいものである。
日本政府。
内部に支那猿系やらチョン猿系のスパイがうようよいるのは分かるんだけど。
この件でのチョン猿系に簡単に騙されるとか、流石に間が抜けてはいないだろうか?
支那猿系やチョン猿系は、本気で日本を内部から破壊したり戦争を仕掛けて来ているということが理解出来ていないように見える。
さて、コミケの方も動画を観てみたら大盛況のようです。
(行ったこと無いんですけどね。)
・『国立メディア芸術総合センター』の設立は、支那猿系及びチョン猿系臭い連中と河野太郎の妨害により、代わりに『アニメ特撮アーカイブ機構』と何の補助金もなく何とか残してる
・創価・電通・博報堂・チョン猿(星野リゾートは支那猿の寄生虫)が盾にしている、アイヌの不正・悪用による補助金。
どちらに補助金を出した方が倫理的により良く、且つ、有意義であるか。
健全性を問うている。
日本政府は分かっているのだろうか?
(何処に金使ってんの?)
まず、国交省から創価公明党を外すべきである・・いや、外さなければならない。
統一教会と同じ存在である馬鹿カルト宗教省のせいで、経済が悪循環・上手く機能していない。
出鱈目も良いところだ。
黙って見てれば、どんどん支那猿系やチョン猿系に日本が内部から破壊されてる。
少しは危機感を持ってもらいたい。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
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【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.53 )
- 日時: 2023/10/03 13:35
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:C】
B:映画・ドラマ・舞台について
こちらが関わっていると思われる映画・ドラマ・舞台について考察していこう。
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B‐@:オリエント急行殺人事件
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《オリエント急行殺人事件》
日本の推理小説にはどのようなものがあるのか、或る人と話をしていた時のことである。
『名探偵コナン』『浅見光彦シリーズ』『西村京太郎シリーズ』『金田一』等々。
欧米からは、有名なアガサクリスティ原作(英国人)の『オリエント急行殺人事件』が話題に上がった。
推理小説の原点が何処にあるのかは分からないのですが、アガサクリスティの作品が原点となるのでしょうか?
推理小説の文化について、話が盛り上がっていた。
後に『オリエント急行殺人事件』は日本版として復活する事となり、テレビにて再ドラマ化された事は記憶に新しい。
感化されたかの様に、アメリカでもハリウッド映画による制作が始まったのだ。
(それとも、こちらのやりとりを直接アメリカが観ていたのであろうか?)
日本ではどういう訳か、テレビ局が2局に亘って同じドラマを制作するという、異例の事態が起きたのである。
評判は大変に良かったのでしょう。
更にテレビ局は、アガサクリスティの他の作品『そして誰もいなくなった』の制作までしてしまうこととなる。
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《ここからが本題》
まるで追随してくるかの様に、アメリカも『オリエント急行殺人事件』の映画を再び制作・復活する事となる。
その興行収入は、なんと。
約388億円を超えと予想外の展開となり結果的に、その経緯は相当な大規模なものに見えている。
アメリカにしても、大掛かりな映画制作をするにあたり、大成功を収めたという大変に嬉しくもある話となった。
『質の良いものを作る。』
洋画の名作として役に立てたのではないでしょうか?
・・指令出したっけ?
『オリエント急行殺人事件』をいよいよ観れる時が来た。(2020/10/03付)
久しぶりに質の高いハリウッド映画に出会えた、そんな気分でした。
元々、推理小説に関して疎い方にあって、大した知識も持っておらず、其れ故であろう。
正に名作と呼ぶに相応しい、と思う程に感動した。
評論家の間では、リメイク版は賛否両論だったらしく・・然し、個人的にはかなりの名作と思っている。
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《批評家の見解・要約は?》
『「映画史の古典となった1974年版に何一つ新しいものを付け足せていないとしても、スタイリッシュなセットとオールスターキャストのお陰で、『オリエント急行殺人事件』は脱線せずに済んでいる。」(ウィキペディア「Wikipedia」)』
とされている。
なるほど。
不朽の名作と思えた理由に、1974年版を知らずに観たせいか、前述の批評家の見解・要約にある『脱線せずに済んでいる』、これが良かったのかもしれない。
理由の1つに今時のハリウッド映画は、ポリコレとかいうものに押されて、碌なものが制作出来ていないからだ。
非常に残念なことである。
続編(「ナイル殺人事件」2020年の映画)があるということは、興行的に成功を収めたと言える。
『「もしこの作品が興行的に上手くいけば、(クリスティの)別の作品を映画化する意欲はある。』と述べている。
本作のエンディングは、続編が製作される可能性を示唆していますね。
2017年11月20日、本作のエンディングで示唆された通り、『ナイルに死す』が続編として映画化されると報じられていた。
主演のブラナーと脚本家のマイケル・グリーンが続投する予定である。(ウィキペディア「Wikipedia」)』
味を占めちゃったのかな?
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B‐A:白虎隊
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《瀧廉太郎の話が発端?》
『白虎隊』は、瀧廉太郎の話から繋がっていますね。
瀧廉太郎の曲『荒城の月』の対象となった、会津若松の鶴ヶ城。
そこに会津藩の白虎隊だ。
歌詞は悲哀に満ちており、また楽曲も美旋律なのである。
こんな話をしていたことがある。
以下の【参考:】より。
ウリ・ジョン・ロート在籍時のスコーピオンズのアルバム『Tokyo Tapes』によって収録されている曲『荒城の月』のことである。
これを兼ねて話をしていたのである。
イングヴェイ・マルムスティーンによって演奏されたことでも有名ですね。
参考:
【西方見聞録《音楽》】
《メタル篇(ドイツ)》
T:『インストなギターの名曲・名盤紹介所』サイトより
T‐T:ウリ・ジョン・ロートとジーノ・ロート( No.4 )>>4
T‐U:アクセプト(他U.D.O.)( No.5 )>>5
↑ ↑ ↑
別スレにある《音楽篇》
『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』を参照。
瀧廉太郎:
『日本の音楽家、作曲家。
明治の西洋音楽黎明期における代表的な音楽家の一人である。』
とされている。
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B‐B:影武者徳川家康
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《経緯は『白虎隊』と同様?》
『白虎隊』同様に年末特番にて是非とも放送(放映?)してほしいドラマとして、インターネットで或る人と話していたところ、『新春ワイド時代劇』特番として制作された作品である。
勿論、全部観ましたよ。
ベタな感想になってしまいますが、完成度の高い時代劇に仕上がっていた。
評判はどうなのか調べたら、『影武者徳川家康』『白虎隊』共に評判は良いですね。
『白虎隊』という名作に感動させられた。
感無量です。
『白虎隊』『影武者徳川家康』に於ける経緯と関連性:
・『白虎隊』
『年末時代劇スペシャル』特番として過去(1986年制作・放送)に1度放送されたことがある。
そして、2013年に『新春ワイド時代劇』特番として、他局で放送されたのだ。
同じ作品が再び制作・放送される事は、珍しくない。
参考:
『新春ワイド時代劇 「白虎隊〜敗れざる者たち」』
https://www.tv-tokyo.co.jp/byakotai/
・『影武者徳川家康』
『新春ワイド劇場』特番として同スポンサー企業により、2年連続(2014年制作・放送)に渡って制作された。
参考:
『新春ワイド時代劇「影武者 徳川家康』
https://www.tv-tokyo.co.jp/kagemusha_ieyasu/
以上:
2作品の制作・放映に於ける経緯を鑑みると、偶然とは思えないのである。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135←←←《関連項目はこちら》
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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- 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.54 )
- 日時: 2023/10/02 15:26
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:A】
B:ジブリ作品の話
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はじめに:
スタジオジブリの作品は、漫画・アニメに於いて外せない話題である為、作成してみました。
ジブリ作品を観た回数は、正確には分かりません。
ただ、好きな作品であるなら、差し当たり十数回は観ているかと思われます。
愛好家に失礼の無いように、前以って言っておきます。
愛好家と言える程、詳しい訳でもありません。
参考:@
『ゆっくりジブリ - YouTube』。
https://www.youtube.com/channel/UCg2aV-3zm1WX1hsLyz-CqxA/videos
参考:A
『スタジオジブリ大好きチャンネル』
以上の2本の動画サイトより、充実した知識を得られます。
優良動画サイトですね。
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B‐@:ジブリ作品をランキング化した【海外版】
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《海外のジブリ作品ランキング》
或るサイトより
『外人さん「ジブリ全作品をランキング化した。異論は認めない」』(2020/06/06)
1位『もののけ姫』(1997) 12位『猫の恩返し』(2002)
2位『ハウルの動く城』(2004) 13位『風立ちぬ』(2013)
3位『魔女の宅急便』(1989) 14位『かぐや姫の物語』(2013)
4位『となりのトトロ』(1988) 15位『海がきこえる』(1993)
5位『天空の城ラピュタ』(1986) 16位『思い出のマーニー』(2014)
6位『千と千尋の神隠し』(2001) 17位『平成狸合戦ぽんぽこ』(1994)
7位『火垂るの墓』(1988) 18位『借りぐらしのアリエッティ』(2010)
8位『ゲド戦記』(2006) 19位『コクリコ坂から』(2011)
9位『崖の上のポニョ』(2008) 20位『おもひでぽろぽろ』(1991)
10位『耳をすませば』(1995) 21位『ホーホケキョ となりの山田くん』(1999)
11位『風の谷のナウシカ』(1984) 22位『紅の豚』(1992)
自身の好きな作品として5位圏内に入る3作品は以下となります。
5位『天空の城ラピュタ』(1986)
11位『風の谷のナウシカ』(1984)
22位『紅の豚』(1992)
『風の谷のナウシカ』と『紅の豚』の順位が低すぎに思えて、これには流石に納得がいかない。
『天空の城ラピュタ』の5位もこれでも低い。
1位の『もののけ姫』(1997)は、国内よりも世界的に人気を誇っている為、上位に入っても無論悪くはないのですが、何故この作品が1位なのだろうか?
(曲が良いのかな?)
日本人とは感性が異なる?
外国人にとって何か特別に惹きつけるものがあるのであろう。
ただ、どのように考察してそうなったのかは考えさせられるところ。
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B‐A:映画館で観るジブリ映画の魅力…旧作がトップ独占!なぜ今、人気が集まるのか
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《旧作が人気》
或るサイトより
『映画館で観るジブリ映画の魅力…旧作がトップ独占!なぜ今、人気が集まるのか 』(2020年07月12日)
中国コロナによる自粛期間の為か、不幸中の幸いとも言える。
勢いのある話となっていますね。
「名作は色褪せない。」
との見解がありますが、まさにこの一言に尽きることでしょう。
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《おまけ:@》
或るサイトより
『金曜ロードショー「ジブリで好きな食べ物アンケートします」』(2020/07/20)
ジブリの食べ物(ジブリ飯と言うのかな?)の話に関して、新たに項目を作る程のものではないと見做しつつも、無しにするのは惜しいものがある。
「それでは、どの項目に置かれるのか?」
となるとちょっと分からない。
面白いし良い内容ですから、一先ず《おまけ:》としてここに載せておきます。
《おまけ:A》
或るサイトより
『スタジオジブリ、初の全編3DCG製作 4年7か月ぶり劇場公開「アーヤと魔女」…4月29日から』
(2021/02/11)
以前、テレビで観ましたが劇場版として公開するようです。
テレビ放送後に映画化の予定と珍しい展開である。
評判は良いみたいです。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
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【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
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