大人なりきり掲示板

音ちゃんと青林檎のいちいち
日時: 2017/10/28 19:23
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

題名の通りです

キャラクター設定(アイナナ)

青林檎 >>72

音ちゃん >>100

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Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.175 )
日時: 2017/10/29 22:44
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

月華「冗談よ。…ねぇ、良かったら少しデートしてくれない?」
なんとか頬の赤みを引かせれば、手を差し出しつつもチリンと簪についた鈴を鳴らして

千「………ん、いいんじゃないの?」
随分と早くうまくなるため驚きつつも、表には出さずに終わりの声をかけて

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.176 )
日時: 2017/10/29 23:02
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

大和「……いや、連れもいるんで」
アイドルと言う立場上「(これ以上皆に迷惑かけるわけにもいかないしな……」)とやんわりと断って

水希「は、……なんだか今日は調子がいいみたいで」
と息を整えれば、誉められたのが嬉しかったのかへへっと笑って

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.177 )
日時: 2017/10/29 23:08
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

月華「…あら残念」
なんて笑いながら手を引っ込めれば、ほんの少しだけ瞳を揺らすもすぐに空を見上げてそれを隠し
「早く帰った方がいいわ。今宵は妖がうるさくなるから、神隠しにあっちゃうかも」

千「……そう」
立ち上がってからゆっくりとした動作で近づけば、おもむろに頭を撫でて微笑み

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.178 )
日時: 2017/10/29 23:16
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

大和「神隠し、ですか。……分かりました、ではそろそろ」
メンバーと合流すれば「そろそろ帰ろうぜと」と念のため忠告通りにその日は早めにかえって

水希「……っ」
素直に目を細めれば、「(この人って、こんなに優しそうに笑うんだ……)」と数段好感度があがって

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.179 )
日時: 2017/10/29 23:20
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

陸「……あの、大和さん。さっきの人と知り合いですか?」
後ろから声をこそっとかければ、月華のことを聞いているのか「舞を舞ってた」と付け加えて

千「早く帰りな、夜は冷えるから」
自分がしていたマフラーを巻いてやれば、ポケットにはココアを突っ込んで

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.180 )
日時: 2017/10/29 23:26
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

大和「……あぁ、何度か街で会ったことがあって」
とおおまかに陸に話をしてやり

水希「……わ、ありがとうございます」
素直にお礼を言えば「マフラーは今度返しますね」と微笑んで、ココアを手に当てながら近くのアパートへ帰り

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.181 )
日時: 2017/10/29 23:29
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

陸「……その、なんだか嫌な感じ?がします。こう、悪いことじゃないんですけど…」
言いずらそうにそう言えば、なんて伝えようか迷いつつも身振り手振りで表して

千「……いい子」
と呟けば、自分も帰ろうと家への方角に歩いて

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.182 )
日時: 2017/10/29 23:36
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

大和「…………あぁ、なんとなく言いたい事は分かる」
なんて陸をフォローしながら苦笑して

水希「……えっと」
次の日、今日は自分の当番なので、簡単に鍋でも作ろうかとバイト帰りにスーパーで白菜やキノコを手にとって

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.183 )
日時: 2017/10/29 23:42
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

陸「あ、でもいい人なのはいい人ですよ!」
帰りに飴もらいました、と笑顔で言って

千「……買い物?」
かごの中身を見れば後ろから声をかけ

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.184 )
日時: 2017/10/29 23:50
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

大和「……へぇ、飴ねぇ」
あの人達を疑う訳ではないが「お前は特別体が弱いんだから、むやみに人から貰ったもの食うなよ?」と心配になり忠告する

水希「……わっ、千さん?」
いきなり話しかけられビクッとすれば、姿を見て「はい、夕飯の材料を」と答えて

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