大人なりきり掲示板
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.105 )
- 日時: 2017/10/28 17:42
- 名前: 音猫 (ID: H65tOJ4Z)
月華「………気になった、じゃダメかしら」
少し恥ずかしそうにそう言葉を紡げば、視線を合わせながらもくすりと微笑を漏らし
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.106 )
- 日時: 2017/10/28 18:24
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
真冬「……」
せっかくなので見に来れば、関係者席に座らせてもらい。一般のほうは、ほとんどの客がうちわやらペンライトを常備していてこっちで良かったかも。と少し安心する
乃ノ「えっと、偶然抽選で当たって……」
なんとなくでつけてただけだったので、よかったら要ります?なんて微笑んで
水希「……わ」
とっても綺麗なステージで、思わず見とれてしまっていれば「私のほかにもいらっしゃるんですか?」と聞いてみて
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.107 )
- 日時: 2017/10/28 18:26
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
大和「……あ、もしかして、俺たちのファン…とかですか?」
なの頬を染める様子から推測して聞いてみて
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.108 )
- 日時: 2017/10/28 18:56
- 名前: 音猫 (ID: H65tOJ4Z)
百「千!お好み焼きの子いた!」
姿を見つけてそう報告すれば、「いいところ見せないとね」なんて言われてさらに笑顔になり
環「まじで!?いいの!?」
目を輝かせれば、欲しいというオーラを隠そうともせず
万理「ううん、居ないよ。メンバーも俺とこいつだけだしね」
その反応に嬉しそうな顔をしつつ、相手の質問にきちんと答えて
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.109 )
- 日時: 2017/10/28 19:00
- 名前: 音猫 (ID: H65tOJ4Z)
雪菜「なわけないじゃないですか」
上二人が何かを答える前に、大和の言葉を一刀両断すれば、口元を隠しつつもにまにまとバカにしたような笑を浮かべていて
月華「まぁ、そうね。ファンではないけれど……気になったのは本当よ?」
困ったように雪菜の頭を撫でれば、視線を向けてから昨晩のような笑みを浮かべ
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.110 )
- 日時: 2017/10/28 19:14
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
真冬「……」
なんとなく目があったような気がしたが、いい年して淡い期待はよそうとステージをただ見つめていて
乃ノ「良いですよ」
柔らかく笑えば、体格的にまさか自分より年下だとは思わずに敬語で話していて
水希「……なるほど」
だんだんと場が和んできてこんな大きなステージに、バックダンサーが私一人で勤まりますかね……?なんて少し不安そうに質問して
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.111 )
- 日時: 2017/10/28 19:17
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
大和「……あぁ、そうですか」
多少雪菜の反応に苛立ちを覚えるも、流石に大和も大人なため表情は崩さずに「……はぁ。お話が終わりなら、俺はこの辺で」と立ち去ろうとし
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.112 )
- 日時: 2017/10/28 19:42
- 名前: 音猫 (ID: H65tOJ4Z)
千「…………やばい疲れた」
百「俺の熱い抱擁で元気出して!ほらほらまだ夜は長いよ!」
いつも通りのコントを繰り広げつつも、終始楽しげな雰囲気でライブは進んでいき
壮五「……環くん」
環「ありがとな!おねーさん!」
ちゃんとわかってるよ、と言いたげに壮五を見れば微笑ましくなるような笑顔を浮かべてお礼を口にし
千「……万も踊る」
万「なわけないだろ。ていうか、俺が踊るなら千もだからな」
千「…っち」
と話しつつ、「その辺は気にしなくても大丈夫だよ」と微笑んでコーヒーに口をつけ
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.113 )
- 日時: 2017/10/28 19:43
- 名前: 音猫 (ID: H65tOJ4Z)
撫子「………………」
今までずっと黙っていたのに、いきなり大和の服の裾を掴めば引き止めてから視線を合わせ
「……そばや、しってる?」
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.114 )
- 日時: 2017/10/28 19:48
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
真冬「……わぁ」
ライブ自体がはじめての体験で、アイドルって、こんなにもキラキラしていて格好いいものなんだ。と改めて思い
乃ノ「いえいえ」
喜んでもらえて嬉しそうにすれば「アイドリッシュセブンさん、活動頑張ってください」と応援の意味を込めて微笑んで
水希「分かりました」
そう返事をすれば「私で良ければ是非、やらせてください」と微笑んで
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29