大人なりきり掲示板

音ちゃんと青林檎のいちいち
日時: 2017/10/28 19:23
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

題名の通りです

キャラクター設定(アイナナ)

青林檎 >>72

音ちゃん >>100

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Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.145 )
日時: 2017/10/29 15:02
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

百「美味しいよねーお好み焼き」
スマホを取り出せば、ほらみて、と今日食べたお好み焼きの写真を見せて

撫子「……………」
相手の返答など無視して、ついてくることが前提だと言いたげに前を向けば歩いていき

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.146 )
日時: 2017/10/29 15:07
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

真冬「……わ、美味しそう」
なんて、自然と顔が緩めばつられて微笑んで

水希「……えっ、えっと」
乃ノ「んー、せっかくだしついていってみれば?」
と乃ノは付き添いで、ふたりで向かって

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.147 )
日時: 2017/10/29 15:12
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

百「でしょでしょ!美味しいものはいいよね」
幸せな気分になれるから、と言って笑い

撫子「……………」
壮五や大和達がいる、これから始まる催し物を見るには穴場の場所まで連れていけば、音もなく姿を消してしまい

壮五「……あれ、この前の」
そちらに気づけば少し驚いたような顔をして

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.148 )
日時: 2017/10/29 15:16
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

真冬「ですね。この季節だとお鍋とかも」
なんていつのまにか楽しくお話ししていて

乃ノ「……あ、えっと」
こちらも驚くも、まさか“そーちゃん”なんて呼べるはずもなく

水希「あ、逢坂さん」
ステージで一回会ったなと思い笑って(千とは売れる前からの付き合いだからもうしってるのかなって)

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.149 )
日時: 2017/10/29 15:19
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

百「何鍋が好きなの?」
楽しく話せてよかった、と思いつつもそう聞いて

壮五「あ、こんばんわ」
こちらも気づいて頭を下げれば、「どうしてここに?」と少し疑問に思って聞いてみて

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.150 )
日時: 2017/10/29 15:22
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

真冬「キノコとか……ごま豆乳とかですかね」
なんて考えながら言う

水希「友達とお祭りでもと思って。昨日会ったとか」
乃ノを紹介して

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.151 )
日時: 2017/10/29 15:30
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

百「ヘルシーだね!千と気が合いそう!」
ごま豆乳は食べたことないなぁ、なんてつぶやいて


壮五「お友達だったんですね…」
逢坂 壮五です、と挨拶をすればなった鐘の音に視線を向け

陸「あ、始まるみたいですね!」
ライトアップされた場所を見てワクワクすれば、太鼓や鈴の音とともにはじまった舞に笑顔を浮かべ

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.152 )
日時: 2017/10/29 15:40
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

真冬「美味しいですよ」
なんて微笑んで

水希「……わ、綺麗」
素敵なステップだな、なんて職業柄思いつつ眺めて

乃ノ「逢坂壮五さんですね」
おぼえました。といえば目の前の舞に見とれて

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.153 )
日時: 2017/10/29 15:48
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

百「へぇ、今度使ってもらおうかな」
三月辺りが作れるよね、なんて呟けば早速ラインをして

雪菜「ほんとに見に来たんですね…あら、なんか増えてますか?」
木陰から出てきて大和に話しかけるも、女の子二人を見ればすぐ合点が言ったというように頷いてから頭を下げ
「先程は姉上がお世話になったようで、ありがとうございます」

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.154 )
日時: 2017/10/29 15:56
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

真冬「……(やっぱりいい人だなぁ)」
何てぼんやりと考えていて

大和「いえいえ。……舞子さんやってる方なんですね」
なんてステージを眺めつつ言う

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