大人なりきり掲示板

音ちゃんと青林檎のいちいち
日時: 2017/10/28 19:23
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

題名の通りです

キャラクター設定(アイナナ)

青林檎 >>72

音ちゃん >>100

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Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.165 )
日時: 2017/10/29 20:46
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

月華「へっ……あ、ありがとう」
話しかけられ、なおかつ褒められれば気が動転して返事をするのが遅くなってしまい

千「そこ、もうちょっと大きく動いて」
いつからいたのか、口出しをしつつもベンチに座ってる

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.166 )
日時: 2017/10/29 21:15
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

大和「あぁ、すいません。いきなり」
必要以上に関わるなんて自分らしくないなと思いつつも、きっと祭りのフインキに流されているだけだと誤魔化して

水希「……!……は、はい!」
いつから居たんだろう、とビックリするも、言われた部分の動きを大きくすれば、すんなりと次に繋げられて

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.167 )
日時: 2017/10/29 21:20
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

月華「い、いえ……少し驚いただけよ」
さまよわせていた視線を相手に向ければ、ふふっと笑いながらも風に靡く髪を軽く抑えて
「見てくれたのね、嬉しいわ」

千「そこ、ターンして……ほら、ワン・ツー」
手を叩いてリズムを取りつつ、時折横から指示を出し

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.168 )
日時: 2017/10/29 21:34
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

大和「はは、せっかくの祭りなので」
ここの人なんですか?なんて聞きながら、自然となびく髪を目で追っていて

水希「……はっ」
一つ一つ丁寧にステップを踏むよう心がけて、一ヵ所多少ズレた場所があるが初日にしてはなかなかの出来で本人も驚いていて

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.169 )
日時: 2017/10/29 21:39
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

月華「えぇ、父がここの持ち主でね…次期当主になるのかしら」
月色の髪は満月の光もあってか何処と無く光っているように見えるが、本人はそんなの知らずにそう離して

千「………まぁ、いいんじゃないの」
なんて遠回しな褒め方をしつつもぱちぱちと手を鳴らし

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.170 )
日時: 2017/10/29 22:13
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

大和「……なるほど」
なんだかその髪が、人間離れして綺麗に思えて無自覚に見いってしまっていて

水希「……ありがとうございます」
少し息を整えながらお礼を言えば「いつから居たんですか?」なんて質問をして

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.171 )
日時: 2017/10/29 22:20
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

月華「……気になる?」
髪を手に取れば、そう聞きつつも指に巻いて

千「最初からだけど」
やっぱり気づいてなかったんだね、と少し楽しげな笑を漏らして

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.172 )
日時: 2017/10/29 22:25
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

大和「え……」
ここで初めて自分が見とれていたことに気がついて、目を見開いて

水希「えっ、そうだったんですか……!?」
流石にビックリしつつ、今日は乃ノの食事当番なのでゆっくり練習が出来て

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.173 )
日時: 2017/10/29 22:27
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

月華「…そういう反応をされると、少し照れるわね」
視線を足元に向けながらも軽く頬を染めて

千「ほら、もっと見せて。沢山ダメだししてあげるから」
そうだよ、なんて言って笑えばお茶の缶をふらふら揺らし

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.174 )
日時: 2017/10/29 22:40
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

大和「……ええと……あの」
「お兄さん、予想以上に酔ってるのかな……?」なんて思えば、取りあえずは落ち着く事に集中して。その間も持ち前の演技力で平静を保っている風に見せて

水希「……お、お手柔らかに」
何て言うも、しっかり練習は真面目にやって。相手の合いの手が自分と合うのか何故だか、いつも以上に上達が早くて

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