大人なりきり掲示板

音ちゃんと青林檎のいちいち
日時: 2017/10/28 19:23
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

題名の通りです

キャラクター設定(アイナナ)

青林檎 >>72

音ちゃん >>100

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Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.75 )
日時: 2017/10/28 11:24
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

あげます!

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.76 )
日時: 2017/10/28 12:38
名前: 音猫 (ID: H65tOJ4Z)

百「あー、わかるよその気持ち!千も手作りの方が好きなんだー」
ニコニコと笑いつつ、視線がだんだんと削がれていくのを感じて安堵の吐息を漏らし
「ごめんね、気を使わせちゃって」

環「そっくりさんじゃねぇーし。正真正銘、本物だし」
壮五「ちょ、環くん!」
慌てて口を抑えるも時既に遅く

万里「俺たちバンドをしてるんだけどね、その時に踊って欲しいんだよ」
二人共苦手だからさ、とフランクな口調になって

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.77 )
日時: 2017/10/28 12:39
名前: 音猫 (ID: H65tOJ4Z)

壮五「それならいいですが……」
これ以上は教えてくれそうにないと思えば、渋々引き下がって

雪菜「知り合い………そうですね、ええ、そんなところです」
くすりと笑いつつも姉を引き寄せれば、「それでは、」と頭を下げて闇世の中に消えていき

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.78 )
日時: 2017/10/28 14:29
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

真冬「あー、テレビで見てる感じだとそんな感じしますね」
なんて平常心を保ちつつ会話しつつも「あぁ、いえいえそんな。大丈夫ですよ」と少し微笑んで

乃ノ「……えっ?」
思わず目をパチクリさせれば「本物なんですか……!?」とコショコショ話のように小声で聞き驚く

水希「なるほど。……直接会ってお話とかって、出来ますか?」
バンドかぁ、どんな人達なんだろうと考えていて

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.79 )
日時: 2017/10/28 14:35
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

大和「はは、ありがと壮。……んー、お兄さんもそろそろ寝るかぁー」
一回大きくのびれば「もう遅いし、お前もあんま夜更かしすんなよ」と相手の肩を優しく叩いて行ってしまい

楽「……気をつけて」
「(なんだか不思議な奴だったけど、ホントに天の知り合いなのか?)」なんて怪しみつつ自宅に帰って

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.80 )
日時: 2017/10/28 14:50
名前: 音猫 (ID: H65tOJ4Z)

百「お礼にコーヒーでも奢らせてくれないかな?」
下心なんて全くない、善意のみで作られた笑顔を浮かべれば両手を合わせて

環「本物本物、めちゃくちゃに本物」
壮五「ちょ、それ意味わからないからっ」
いい子そうでよかった、なんて思いつつも環の帽子を深めに被らせて
壮五「と、とりあえず移動しませんか?いつまでもここにいたらお店の迷惑ですし」

万「うん、もちろん出来るよ。それじゃあ…」
近所のカフェを指定すれば、「また後でね」と言ってから通話を切り

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.81 )
日時: 2017/10/28 14:54
名前: 音猫 (ID: H65tOJ4Z)

月華「…………あら、」
次の日、交差点にある大きなモニターにアイドリッシュセブンが映ってるのに気づけば歩みを止めて

雪菜「……あぁ、アイドリッシュセブンですか。興味がおありで?」
月華「少しだけね。撫子はどう?」
撫子「………………そばや」
なんて意味不明な返答にも動じずに笑えば、「また会えるかしら」と呟いて

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.82 )
日時: 2017/10/28 15:01
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

真冬「いえいえそんな、とんでもないです」
そんな対した事はしていないので、と言えば「お互い買い物袋下げてますしね」と気遣いそういう

乃ノ「そっ、そうですねっ」
なんて言えば急いでレンタルを済ませつつ「(……あれ、私はあそこでお別れするのが普通なのでは?)」と思考が止まる

水希「はい、分かりました。失礼します」
電話を終えれば、万里達に会うためにジャージではなくちゃんとした私服に着替えて

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.83 )
日時: 2017/10/28 15:06
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

三月「おっ、俺たちじゃん!」
大和「あー、ホントだ。……こうしてみると、なんだか小っ恥ずかしいな」
ナギ「そうですね。……oh!なんて素敵なレディ達なんでしょうか!」
ピタゴラス組で収録があったのか、スクランブル交差点前を歩いていていると、偶然例の兄弟達をナギが見つけ興奮していて

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.84 )
日時: 2017/10/28 15:09
名前: 音猫 (ID: H65tOJ4Z)

百「んー……あ、じゃあこれあげる!」
財布からチケットを取り出して握らせれば、「暇だったら来てね」なんて笑う。チケットは関係者優先席のライブのもので

環「なぁ、普通あそこでバイバイするんじゃね?」
壮五「………あっ!」
うわどうしよう、なんて思いつつも入口のところでちゃんと待っていて

万理「なぁ、千は」
千「行く」
素早く反応すれば、何も持たずに練習スタジオを出て向かい

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