大人なりきり掲示板

音ちゃんと青林檎のいちいち
日時: 2017/10/28 19:23
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

題名の通りです

キャラクター設定(アイナナ)

青林檎 >>72

音ちゃん >>100

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Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.215 )
日時: 2017/11/01 01:17
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

水希「すいません、待たせてしまって」
と姿を見つければ駆け足で寄っていき

乃ノ「あの、オススメの曲とかありますか?」
なんて楽しそうに会話して

真冬「はい、いいですよ」
なんて笑えば「(……煮たまごも入れちゃおう)」と卵のパックも入れて

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.216 )
日時: 2017/11/01 07:20
名前: 音猫 (ID: pGxW5X.O)

撫子「……げっか、心、無い。…………ふわふわ?」
相手の言葉を理解しているのかいないのか、掴みどころのない会話を成立させ

撫子「…………………おいし」
月華「…あら、ほんと?それは良かったわ」
驚いたように目を丸くした後、嬉しそうに笑って

雪菜「……………そう、ですね」
なんと答えようかと迷った後、無難に「女の勘ですよ」と口に出し

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.217 )
日時: 2017/11/01 07:22
名前: 音猫 (ID: pGxW5X.O)

千「別にいいよ」
こっち、と背を向ければ家の方に歩いていき

壮五「そうですね……僕はこのあたりとか、」
少し顔を寄せればCDの裏を見て曲名を指さしていき

百「やった!最近お酒飲んでないから、角煮とかも食べてなくってさー」
楽しみだなぁ、なんて嬉しさ満開で笑い

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.218 )
日時: 2017/11/01 22:21
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

大和「……こころ、ない?」
もしかして、お姉さんが悩んでたりするのかなと思い

楽「……」
その様子を嬉しそうに眺めていて

天「なるほど。……ではこの辺りで」
と言えば待ち合わせ場所に向かおうと来て

水希「はいっ」
後をついていき

乃ノ「今日聞いてみます……!」
なんて嬉しそうに話して

真冬「いいですよねお酒」
なんて素でクスッと笑い

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.219 )
日時: 2017/11/01 22:28
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

撫子「………うつつ、ぬかす。……やまとの、せい?」
ギョロリと前髪の隙間から相手の目を見れば、そこを見透かすようにすっと細めて

撫子「…………ごめん、なさい?」
初めてあった時のことを言っているのか、視線を向ければ何処と無く落ち込んだ声色でそういい

雪菜「ぁ………あ、いや、えっと」
思わず腕を掴んでしまえば、慌ててバッと離してから視線をうろちょろさせ

千「他に何か食べたいものとかある?」
そう聞きつつもいつもよりは少し遅いペースで歩き

壮五「はい、よければ感想聞かせてくださいね」
ふわりと微笑みながらもそう言って

百「真冬ちゃんはどんなの飲むの?」
ビール?カクテル?ワイン?と思いつくものを簡単に口に出し

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.220 )
日時: 2017/11/01 23:25
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

大和「……えっ、俺?」
予想していなかった指摘にビビりつつ、周りの視線も気になりだして

楽「……え、なんのことです?」
と一応蕎麦屋の店員キャラクターを演じていて←

天「……何ですか?」
少なくとも自分へ好意は持ってくれているようだと思えば、もう少し押せば話してくれるかもしれないと思い

水希「……アイス、とか?」
この真冬にそんなことをいい

乃ノ「はいっ……!また、ここにくれば会えますか?」
なんてお話をして

真冬「……百さんだから言いますけど、本当はビール大好きなんですよね」
なんて目をそらして言う

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.221 )
日時: 2017/11/01 23:32
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

撫子「……………げっか、泣かせたら………呪う、よ」
最後の言葉はゾッとするほど低い声なのに、浮かべたのは初めて見せる綺麗な笑みで

撫子「………………………」
視線をさまよわせるも、顔ごと背ければ再びそばを口に運んで

雪菜「……………八乙女楽とか、二階堂大和とか…りっ君とかが、分かるよ」
じゃあね、と言えばいたたまれない雰囲気になる前にその場を逃げ出し

千「……買って帰ろ」
コンビニでいいよね、とコンビニに方向を変え

壮五「はい、またここで」
流石に番号は教えちゃダメだよね、と思えばそう約束し

百「いいよねビール!別に隠すことじゃないんじゃない?」
飲める人好きだよー、なんて裏表なく言って

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.222 )
日時: 2017/11/01 23:40
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

大和「き、気を付けます」
と言えば、やっぱり不思議な人だとおもって

楽「……」←←
不快にさせたか、と思い少し反省

天「……はい、分かりました」
楽や陸が?といぶかしげに眉を寄せて

水希「……ふふ、これにしよう」
とぶどりんアイスを手に取り

乃ノ「はい、分かりました」
最初から連絡先はもらえないと思っていたためなんの違和感もなくほほえみ

真冬「……ははは、ですよね」
上が煩くて、なんて愚痴が溢れそうになるもとどまり

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.223 )
日時: 2017/11/02 00:16
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

撫子「…………ん、」
ぜんざいを食べて少し嬉しそうにし

月華「気にしなくていいですよ、この子は昔からこうですから」
フォローをしつつも微笑んで


千「ん、貸して」
それを取ればレジに行って会計を済ませ

壮五「それじゃあ、また」
仕事があるため、頭を下げれば店を出ていき

百「……今度飲みに行こうよ!美味しいとこ知ってるからさ!」
んでいっぱい愚痴って、とニコニコ笑って

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.224 )
日時: 2017/11/02 12:44
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

大和「……あぁ、そういえば八乙女楽とは会えました?」
なんて聞いてみて

楽「……なるほど」
そういわれて安心しつつも変わってるなぁと思い

水希「あ、ありがとうございます」
とお礼を言えば、跡をついていく

真冬「……流石百さんだなぁ」
なんて言えば、いいんですか?と嬉しそうに

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