大人なりきり掲示板

音ちゃんと青林檎のいちいち
日時: 2017/10/28 19:23
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

題名の通りです

キャラクター設定(アイナナ)

青林檎 >>72

音ちゃん >>100

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Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.95 )
日時: 2017/10/28 15:56
名前: 音猫 (ID: H65tOJ4Z)

雪菜「……姉上の命令は絶対ですので」
ごめんなさい、と小さな声で謝るも、すぐに袖口で口元を隠せばニンマリと笑って
「初めまして。アイドリッシュセブンの大和様、三月様、ナギ様」


Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.96 )
日時: 2017/10/28 16:00
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

真冬「……はぁ、可愛いねぇー」
一人マンションの一室で愛犬のブラックタンのチワワと戯れながらビールを飲む24歳独身((

乃ノ「……そ、そんなすごい人が、どうして私を待っててくれたんですか?」
「(……あれ、私を待ってたんだよね?)」とそこから不安になりつつも、率直でもっともな疑問を聞いてみて

水希「あぁ、いえ。……じゃあリンゴジュースをお願いします」
子供っぽいかな?と思うも正直に好きなリンゴジュースを頼めば「……そういえばお隣の方のお名前は」とさりげなく質問して

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.97 )
日時: 2017/10/28 16:12
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

大和「……貴方とは昨日お会いしましたよね。一体俺たちになんの様ですか?」
と口調は丁寧なままでニコニコ話して

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.98 )
日時: 2017/10/28 16:27
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

百「……お好み焼き美味しかったかなー」
片付けをしつつもなんとなーく気になってしまい

壮五「へっ。えっと………なんででしょう」
自分でも疑問に思ってしまったため、そう聞き返しながらもこてんと首を傾げる

千「………千って呼ばれてる」
万理に促されてそう答えれば、すぐスマホの画面に目を落としてしまい
万理「ごめんね、こいつ愛想ないから。気になることがあったらなんでも聞いて」

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.99 )
日時: 2017/10/28 16:30
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

雪菜「……何のようなのでしょうか?」
首を傾げ、やっと追いついてきた姉たちを見れば先程の質問を伝えて

月華「逃げられたら、追いたくなる性分ですから」
撫子「………そばや」
月華「そんなに蕎麦屋が気に入ったの?」
撫子「…………」
こくっと頷く姿や、そんな妹の頭を撫でる姿だけ見れば、随分と普通で

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.100 )
日時: 2017/10/28 17:16
名前: 音猫 (ID: H65tOJ4Z)

崇宮 月華/25(出会った当初)
身長170前後、胸は大きいがサイズは測ったことがないため不明。月色の髪をお尻の辺りまで伸ばしている。才色兼備なミステリアスガール()であるが、案外照れ屋で攻められるのにめっぽう弱い。崇宮家の巫女であり舞女

崇宮 撫子/23(出会った当初)
身長165、胸はC〜Dサイズの間ぐらい。姉と同じ月色の髪は肩口辺りで揃えられている。感情の起伏が乏しく、他社とコミュニケーションをとる術を幼い頃に忘れてしまったタイプ。精神年齢が見た目より低め。崇宮家の巫

白銀 雪菜/18(出会った当初)
身長160よりちょい下、胸は文句無しのA。白髪は腰の当たりまで伸びており、お団子にしたりポニーテールにしたりと遊んでいる。礼儀正しいいい子だと思われることが多いが、性格はあまりいいとはいえない。けれど姉妹のせいでツッコミ役になりつつある。崇宮姉妹に付き従える陰陽師

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.101 )
日時: 2017/10/28 17:20
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

設定ありがとう!

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.102 )
日時: 2017/10/28 17:28
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

真冬「……ん」
ビールを煽りながら、一人テーブルの上のホットプレートでお好み焼きをしていて。ヒラヒラとチケットを手に取り眺めながら「……キラキラしてたなぁ」なんて独り言を溢す。犬は危ないので戻した((

乃ノ「……えっと」
質問してみたもののまさかの用事がなく、なんだか気まずくてチラチラと目線をさ迷わせ。すると何やら環さんにストラップをガン見されてるようで「……王様プリン、好きなんですか?」と聞いてみる

水希「……え、えっと。いつ、どういったステージをするんですか?」
何しろ相手がどんなバンドかも知らないため、自分が踊るステージや曲のことが知りたいと言う

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.103 )
日時: 2017/10/28 17:31
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

大和「……あー、二人共先帰っててくれ」
へらっと微笑めば半ば無理矢理かえてしまって「……追いかけたからには、何か理由があるんじゃないんですか」と質問し

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.104 )
日時: 2017/10/28 17:40
名前: 音猫 (ID: H65tOJ4Z)

百「………人たくさんいるねぇ」
次の日、ライブ直前に舞台袖から観客席を見ればそう漏らす。昨日の子いるかな、なんて少し疑問に思ってしまえば、関係席側の方に視線を移してから姿を探して見て

環「うん、好き、すげー好き」
そう即答すれば、「それどうしたの?」とストラップを指さして幼げな仕草で首を傾げ

万理「………はい、これ」
イヤホンとスマホを渡せば、「聴いて見た方が早いでしょう?」と自分たちのライブ映像を見せ

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