大人なりきり掲示板

音ちゃんと青林檎のいちいち
日時: 2017/10/28 19:23
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

題名の通りです

キャラクター設定(アイナナ)

青林檎 >>72

音ちゃん >>100

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Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.195 )
日時: 2017/10/31 13:26
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

大和「……えっ、俺?」
流石にその視線にビビるも、逃げるようなことはせずに次の言葉を待って

水希「男の料理、ですか」
すごいなぁ、なんて思いながらコレですねとかごに入れて

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.196 )
日時: 2017/10/31 17:36
名前: 音猫 (ID: GFkqvq5s)

撫子「………………たぶら、かした?」
首をがくっと勢い良く傾げれば、相手の反応を伺うように視線を動かし

千「…食べにくる?」
少し悩んだ後そう口に出して

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.197 )
日時: 2017/10/31 17:47
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

大和「…………はっ、たぶらかし……?」
なんのことだか分からず首をかしげるも、周りの視線が少し痛く「場所、変えません?」なんて聞いて

水希「えっ?……いいんですか?」
あまり社交的なタイプではないと思っていたため少し驚いて

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.198 )
日時: 2017/10/31 23:43
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

楽「……」
「(この前の舞、綺麗だったなぁ)」なんて考えながら蕎麦屋でバイトをしていて

天「……」
「(……どうしてあの女性は、人目見てボクだと分かったんだろうか)」と一人自宅のソファーに座り考えていて

乃ノ「……(わっ、こんなに凄い人達だったんだ)」
なんて、この前と同じCDショップに来てみれば、壁に張ってあるポスターにある説明を読んでみてびっくりする

真冬「……」
今日も買い出しのためにスーパーにくるも「(……今日は百さん居ないかな)」なんて考えてしまい

>>72設定変更しました

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.199 )
日時: 2017/11/01 00:11
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

撫子「…………げっか、心ここに在らず……だから、」
危ない、と呟けば、くるりと背を向けてから人がいない方に歩いていって

千「万も気に入ってるみたいだし」
いいんじゃない、と言えば相手の返答を待つように立ち止まって

撫子「………」
月華「ここみたいね」
蕎麦屋に入ってくれば、少し新鮮そうに周りをキョロキョロと見ていて

雪菜「…また居なくなったわねあの姉上たち」
あーもう!と叫びつつも下駄をカンカンと鳴らして歩いており

壮五「あれ、乃ノさん?」
返送をした状態のまま、姿を見つけたので後ろから声をかけ

百「あ、真冬ちゃんだ」
姿わや見つけて少し考えれば、後ろからそっと近づいてわっ!!と驚かし


おけおけー

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.200 )
日時: 2017/11/01 00:19
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

大和「……と、取り合えず移動しましょうか」
環に「タマ、会計すませとくから先帰っててくれ」といいあとを着いていく

水希「なら、お言葉に甘えて」
鍋はまた今度でいいかなと思い、乃ノには連絡を入れておいて

楽「いらっしゃいませー。……ってこの前の」
とバンダナをした八乙女楽(事情似のお兄さん)が働いていて

天「あれ、この間の」
雪菜を見れば立ち止まり「(なんか苛立ってる……?)」と思い

乃ノ「……あっ、逢坂さん」
こちらも相手の姿に気がつけば挨拶をして

真冬「……きゃっ!……って百さん!?」
なるべく小声でそういえば、何するんですかと笑いながらもいい

ありがとう!!

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.201 )
日時: 2017/11/01 00:35
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

環「ういー」
頑張ってなー、と手を振って見送り

撫子「…………………」
ヨタヨタと歩きながらカフェテラスのような場所まで来て

千「ん、」スマホを手に取って連絡を入れれば、オッケーの返事が来たので満足そうにし

月華「こんにちは。案内してもらってもいいかしら?」
ニコリと笑えば、撫子の頭を一度撫でてから後ろではなく前に立たせ

雪菜「なーんで年上の子守しなきゃならないんですかってんだ…ったくもぉ」
チリンチリンと鈴を鳴らせば、視線に気づいて天の方を見。一拍遅れてから社交的な笑を貼り付ける

壮五「買い物ですか?」
隣に並んでくすりと微笑み

百「やっほー!」
驚かせてみたくって、なんて笑いながら言って

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.202 )
日時: 2017/11/01 00:43
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

大和「ちょ、まっ、会計」←
急いで会計をすれば、カフェテラスに向かい「ここにしましょうか」なんて言えば中へ入って

楽「あぁ、勿論」
微笑めば、お水を二人分コト……とおけばメニューを渡して

天「……こんにちは」
「(……今、明らかに作り笑いしたな)」と一緒で見抜けば、祭りには行っていないため巫女達だとは知らずに

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.203 )
日時: 2017/11/01 00:46
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

水希「大丈夫そうでした?」
と聞けばOKなようなので、楽しみにしながらも会計を終えて

乃ノ「はい、ちょっと気になってたCDが合って」
とかごから洋楽のCDを取り出せば見せて微笑む

真冬「もうっ、百さんったら」
なんて可笑しそうに笑い

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.204 )
日時: 2017/11/01 00:49
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

撫子「…………」
ぼぉっと背中を見ていたが、ふらふらとあとを追って大和に続き

月華「撫子、何がいい?」
撫子「………………」
視線をメニュー、月華、楽、メニューへと順々に移せば、たっぷり沈黙した後に普通の蕎麦を指さして

雪菜「こんにちは、お散歩ですか?」
ニコリと笑いながらも無難な問いかけをして

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