大人なりきり掲示板

音ちゃんと青林檎のいちいち
日時: 2017/10/28 19:23
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

題名の通りです

キャラクター設定(アイナナ)

青林檎 >>72

音ちゃん >>100

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29



Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.135 )
日時: 2017/10/29 14:09
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

百「あ、電車ってどれ乗るの?」
あまり引き止めてたら乗り過ごしちゃうかも、と思って手を離しつつそう聞いて

壮五「神様が降りてくるん…だっけ」
環「いおりんはそんなこと言ってた。月の神様だとか、舞がうんたらかんたら」
気づかずにそう話しつつ、催し物がある方に歩いて行って

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.136 )
日時: 2017/10/29 14:15
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

真冬「しばらくゆっくりしてこうかなって。じゃないとライブ帰りの人で混雑してますし」
学生じゃないから遅くなっても平気なため、そういうつもりでいて

水希「どうかしたの?ノノ」
乃ノ「昨日アイドリッシュセブンしんの人に会ってね?」
と昨日の事をお話ししてて

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.137 )
日時: 2017/10/29 14:21
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

百「あ、じゃあ一緒に待っててもいいかな?」
俺の乗る電車来るの遅いんだよねー、なんて笑って

撫子「…………ぁう」
人混みに流されて水希にぶつかれば、そのままペタンっと尻餅をついて

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.138 )
日時: 2017/10/29 14:25
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

真冬「私は別に構いませんけど……」
逆に私でいいんですか?と聞いて。さっきまであんな素敵なステージに居た相手と話してるという非日常にやはり慣れず

水希「あ、大丈夫ですか?」
手をとり立たせてあげながら「うわ……乳でかい」とコンプレックスを何げに抉られてて←

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.139 )
日時: 2017/10/29 14:28
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

百「お嬢さんがいいんだよ!ってあ、名前聞いても大丈夫?」
いつまでも曖昧な呼び方じゃな、と思えば、「教えたくなかったら教えなくていいよ!」ときちんと言って

撫子「……………」
ゆらゆらと視線をさまよわせた後に相手を見れば、「……そばや」と呟いて空を見上げ

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.140 )
日時: 2017/10/29 14:34
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

真冬「……真冬って言います」
その言葉に少し救われつつ、したの名前を答えて

水希「……え?」
蕎麦屋?と頭の上に思わずハテナを浮かべて
乃ノ「よく私たちが宅配取るところかな?」
梨夏「あぁ、八乙女楽似のお兄さんの?」
なんてお話ししてて

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.141 )
日時: 2017/10/29 14:46
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

百「真冬……いい名前だね!」
ニコッと笑って教えてくれたことにお礼を言いつつ、きちんと思ったことを口に出し

撫子「…………しって、る?」
ゆらりと視線を向けて首をこてんと横に倒せば、二人を視界に収めながらもまた口を開き
「…………おし、えて。そばや」

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.142 )
日時: 2017/10/29 14:48
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

真冬「ありがとう、ございます」
もともとの人がいいんだなぁ、と感じながら、ちゃんとこちらもお礼を言って

水希「えっと…確か三丁目の○○蕎麦屋です」
と、変わった人だなとは思うも教えてあげて

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.143 )
日時: 2017/10/29 14:54
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

百「ふふっ、どういたしまして」
ベンチに座ってから足をぶらぶらさせていれば、「そういえばさ」と視線を向けて
「お好み焼き美味しかった?」


撫子「……………」
それを覚えるように目を伏せれば、カンカンっと下駄を鳴らしつつも少しだけ歩いて振り返り
「…………きて。おれい、する」

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.144 )
日時: 2017/10/29 14:59
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

真冬「ええ、まぁ」
これで美味しいといっても自画自賛みたいになるので、そういって

水希「……えっ?いえいえそんな」
場所教えただけなので、と流石に言って

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。