大人なりきり掲示板
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- Re: 音ちゃんとメリバ也4 ( No.65 )
- 日時: 2017/10/27 20:28
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
- 参照: どうしよう、私のキャラクター平和すぎる((
大和「……あぁー、怖かった」
なんなんだあの人。と寮のソファーに背を預ければ呟いて
天「……月の精、ねぇ」
そう呟けば「(あの女性は一体何者なんだ?)」と考えつつ九条宅につき
楽「あぁ。と言ってもバイトだけど」
あながち嘘ではないのでそういい作り笑い
- Re: 音ちゃんとメリバ也4 ( No.66 )
- 日時: 2017/10/27 20:36
- 名前: 音猫 (ID: H65tOJ4Z)
百「今日の晩御飯は何かな?」
世間話しようと思ったのか、にこやかにそう聞いて
壮五「そ、そうですかね」
恥ずかしくなりながらも帽子を深く被り
万里「えっと、水無月さん……かな?」
その電話に出れば、千から聞いた話を思い出して
- Re: 音ちゃんとメリバ也4 ( No.67 )
- 日時: 2017/10/27 20:41
- 名前: 音猫 (ID: H65tOJ4Z)
- 参照: http://平和なほうがいいんだよww
壮五「おかえりなさい、大和さん」
どうかしましたか?と笑いながらも問いかけ
撫子「………おにーさん、なら…もしかし、たら」
雪菜「姉上!何してるんですか!」
言葉を遮るようにそう言えば、駆け寄ってから頬を摘んでぷりぷり怒り。けれど楽に気づけばすぐに申し訳なさそうに頭を下げる
雪菜「あ、ご連絡ありがとうございますの。姉上が何か致しませんでしたか?」
- Re: 音ちゃんとメリバ也4 ( No.68 )
- 日時: 2017/10/27 21:29
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
- 参照: いや、音ちゃんのほう結構キャラクター濃いからカワイイなって((
真冬「お好み焼きでもしようかなって思いまして」
相手も気まずくなるだろうし、一人で、とは言わずに流れるようにビールの缶を入れて
乃ノ「はい……」
話をしつつも、あまりにも相手が挙動不審なため「(まさか万引き……?)」なんて疑いはじめて
水希「はい。昨日お会いした方から番号をお聞きして……」
そう言えば私、昨日の人の名前も知らないやと思い
- Re: 音ちゃんとメリバ也4 ( No.69 )
- 日時: 2017/10/27 21:34
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
大和「……ん?あぁ、壮か」
後ろを振り向けば「知らない女の人に、二階堂大和さんですよね?って言われてさ」と話して
楽「……は?いえ、何も」
幽霊みたいでビビったけど、とは言えずにそう答えて、「(姉妹か?)」と思う
- Re: 音ちゃんとメリバ也4 ( No.70 )
- 日時: 2017/10/27 22:38
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
百「いいねお好み焼き!どこのお好み焼きが好き?」
ニコニコと笑いながらも、自分のカゴに野菜を放り込んでいって
環「そーちゃんなにしてんの?ナンパ?」
壮五「ち、違うからね環くん!あと大きな声で名前呼んじゃダメ!」
買い物を終えた環に怒りながらも、「色々とごめんなさい」と苦笑して謝り
万里「アイツがいきなりごめんね。ええっと、電話してくれたってことは少しは興味ある?」
優しい声音で話しながらも、手でスラスラと書類やらなんやらを書いていて
- Re: 音ちゃんとメリバ也4 ( No.71 )
- 日時: 2017/10/27 22:40
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
壮五「大和さんも有名人ですね……大丈夫でしたか?なにかされたり言われたりは」
初めはにこやかにしてたものの、すぐ心配そうにすればコップに水を入れて渡してあげ
雪菜「ならば良かったのですよ。……ほら、早く帰りますよ?」
撫子の手を取ってグイグイと引っ張れば、楽の横を通り過ぎる時に「そういえば」と声をかけて
「九条さんによろしくお伝えくださいませ。…々きっとまた、出会うはずですから」
- Re: 音ちゃんとメリバ也4 ( No.72 )
- 日時: 2017/10/31 23:57
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
水希/20(出会った当時)
身長167cm、胸はギリギリB(本人気にしてる)。サラサラの黒髪のショートに赤のメッシュ。桃色の瞳。脚が長くスラッとしたシルエット。
「水無月」と言う名前で、ダンサーを目指している大2。サークルなどには入っておらず、アルバイトと掛け持ちしながら、仲のいい女友達とシェアハウス中。
真冬/24(出会った当時)
身長167、胸はC〜D。水色のロングだが役によって変えている。朝ドラにも出ている人気女優。だが、こう見えてもストレス溜まるとビールで発散したりと人にはバレたくない一面も。マンションに独り暮らし。
乃ノ/20(出会った当時)
身長152cm、胸はE〜F。セミロングの薄茶色の髪を、水色の清楚なバレッタで止めている。オレンジの瞳。身長は小さめで女性らしい優しいシルエット。
大学生でサークルなどには入っておらずアルバイトと掛け持ちしながらシンガーソングライターを目指して、活動をしている。まずは小さなライブハウスからコツコツ頑張っている途中の新米。仲のいい女友達とシェアハウス中。
- Re: 音ちゃんとメリバ也4 ( No.73 )
- 日時: 2017/10/27 23:10
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
真冬「やっぱり、自分で手作りしたほうが美味しいです」
凄いぐいぐいくるなぁ、テレビ通りだなぁ、なんて考えつつ芸能人と話してるという非日常に内心落ち着かないも、なるべく平常心を保ち
真冬「……え?またそっくりさん……?」
流石に本物?と疑うも、こんなところに居るものか?と思い。生憎グループ自体知らなくて“環” “壮ちゃん”と言うワードを聞いてもピンと来なくて
水希「いえいえ。はい、バックダンサーって、具体的に何をすれば…?」
「(いい人そうだなぁ)」と思いつつもしっかりした口調を心がけつつ会話して
- Re: 音ちゃんとメリバ也4 ( No.74 )
- 日時: 2017/10/27 23:15
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
大和「……いいや、特には何も?」
あんまり壮に言うと心配するしなぁと思いここで話を切れば「ありがと」と水を受け取り口つけて
楽「……天の知り合いか?」
そう思わず声をかければ、ジッと相手の目を見つめて
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