大人なりきり掲示板
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- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.85 )
- 日時: 2017/10/28 15:13
- 名前: 音猫 (ID: H65tOJ4Z)
月華「…………あら。あらあらあら」
視線に気づいてそちらを見れば、コロコロと笑いながらも近づくために人混みの合間を縫って歩き出してしまい
雪菜「ちょ、姉上!?勝手な行動はやめてください!」
その後を続いて歩いていってしまう撫子の姿も確認すれば、慌てて袖口を翻しながら後を追いかけ
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.86 )
- 日時: 2017/10/28 15:16
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
真冬「……わ、ありがとうございますっ」
素直にお礼を言えば「いいんですか?」と大袈裟なのではと少し申し訳なさそうに
乃ノ「わ、待たせてすいませんっ」
どうやら待っててくれているようで急いで駆け寄れば、人柄良く微笑んで
水希「……えっと、ここかな」
普段喫茶店とはあまり縁がなく、スマホのマップを見ながら着いて
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.87 )
- 日時: 2017/10/28 15:25
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
大和「……げっ、行くぞ」
昨日の女だ、と嫌な予感しかしなくて二人を引っ張りつつどうにか撒こうとして
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.88 )
- 日時: 2017/10/28 15:29
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
あ、音ちゃんのキャラクターのプロフも知りたいな!!
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.89 )
- 日時: 2017/10/28 15:36
- 名前: 音猫 (ID: H65tOJ4Z)
百「全然いいよ!これぐらいお安い御用!」
また会えたらいいね!なんて笑っていい、くるりと背をつければ人混みの中に消えて
壮五「い、いえっ。、大丈夫ですっ」
ブンブンと手を振りつつもどうしようかの考えて
万理「あ、こっただよ」
千の反応を見れば、声をかけつつも手まねを期して
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.90 )
- 日時: 2017/10/28 15:40
- 名前: 音猫 (ID: H65tOJ4Z)
月華「……逃げるなんてひどいですね」
ずっと目を細めれば、後ろを向いてから「雪菜」と呼びかけて
雪菜「………畏まりました」
気乗りはしないものの、身を低くすれば人混みの間を走り抜けて大和たちを捕まえ
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.91 )
- 日時: 2017/10/28 15:40
- 名前: 音猫 (ID: H65tOJ4Z)
時間できたらささっとかくね!
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.92 )
- 日時: 2017/10/28 15:42
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
真冬「……んー、あんな事って実際あるんだなぁ」
家にかえればキャベツを微塵切りにしながらほんやり考えて
乃ノ「……えっと、アイドリッシュセブンさんなんですか?」
少しイントネーションが可笑しいも、小さな声で質問して
水希「……あっ、万里さんですか?」
神無月です。と挨拶をすれば、前の椅子に座らせて貰い
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.93 )
- 日時: 2017/10/28 15:48
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
ありがとう!!
大和「……何の様ですか?俺達急いでるんすけど?」
なんて作り笑顔で冷たくヘラっと笑い
三月「……な、なぁオッサンなんだか怒ってね?」
ナギ「大和、あの美女達と知り合いなのでしょうか?」
と影で二人でコソコソ話していて
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.94 )
- 日時: 2017/10/28 15:52
- 名前: 音猫 (ID: H65tOJ4Z)
百「千聞いて!今日の晩御飯はお好み焼きだって!」
千「でも袋の中にあるのはラーメンの具材だよね?」
なんて頓珍漢な会話をするが、すぐ仕事の話に切り替わり
壮五「え……っと、はい」
ここまで来てしらは切れないだろうと、小さく頷いて肯定し
万理「初めまして、昨日はこいつがごめんね」
好きなもの頼んで、とメニューを差し出しつつも優しく微笑み
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