大人なりきり掲示板

音ちゃんと青林檎のいちいち
日時: 2017/10/28 19:23
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

題名の通りです

キャラクター設定(アイナナ)

青林檎 >>72

音ちゃん >>100

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Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.255 )
日時: 2017/11/06 00:11
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

大和「俺はまあまあ好きですけど。甘いものが大丈夫なら」
なんていい

楽「……え?お、おい」
いきなり泣かれて少し戸惑い

水希「千さんはいくつのときから曲を?」
と質問して

乃ノ「……あれ、これは?」
MEZZOのCDを見て

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.256 )
日時: 2017/11/06 00:15
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

月華「………じゃあ、コレ一つ」
無難そうなものを指さして

撫子「…………なに?」
泣いてるのに気づいてないのかきょとんとし

千「………いつからだろ」
気づいたら、と曖昧な答えを返し

壮五「あ、グループの子と一緒に歌ってるんです」
視線をそらして顔が赤いのを隠し

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.257 )
日時: 2017/11/06 00:18
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

大和「それとコーヒーおかわりください」
と頼んで

楽「……いや、泣いてるから」
と戸惑いつついい

水希「……覚えてないんですか?」
顔色を見ながら

乃ノ「……あっ、この間の」
思い出したように

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.258 )
日時: 2017/11/06 00:25
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

月華「最近の街は凄いのね」
キョロキョロと店内を見回して

撫子「…………え」
そっと頬に触れて確認すれば、戸惑うように視線を揺らして

千「それぐらい当たり前だったから」
ほんとに覚えてなさそうで

壮五「あぁ、はい。その子です」
とってもいい声何ですよ、と自慢げに話

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.259 )
日時: 2017/11/06 00:38
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

乃ノ「そうなんですね、これも借りてみようかな」
なんてとても嬉しそうに

大和「あー、最近でだいぶ変わりましたからね」
なんて話題にのって

楽「……ほら、使えよ」
ポケットからきれいにアイロンのかけられたハンカチを渡して

水希「そうなんですね」
頷けば、ごちそうさまでした。と手をあわせて

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.260 )
日時: 2017/11/06 00:42
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

月華「………すまほ?とか、初めて見たわ」
指で操作できるなんてすごいわよね、と言って笑い

撫子「…………あり、がと」
受け取って涙を拭けば、ゆらゆらと揺らしていた瞳を楽に向け

万「ん、お粗末さまでした」
ゆっくりしてて、と食器を片して

壮五「ぜひ、お願いします」
ほほ笑みながらもちょっと頭を下げ

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.261 )
日時: 2017/11/06 00:49
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

大和「ガラケーなんですか?」
なんて質問して

楽「なんだ?」
不思議そうに見つめ返して

水希「……」
取り合えず部屋を見わたしてみて

乃ノ「はいっ」
笑って

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.262 )
日時: 2017/11/06 00:52
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

月華「ううん、持ってないの」
私たちはこれだから、と人型の紙を見せて

撫子「…………ないたの、すうじゅうねんぶり」
たどたどしくそう言って目を伏せ

千「特に変わったものはないよ」
その言葉通り、あるとすればギターやらCDやらで

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.263 )
日時: 2017/11/06 00:55
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

大和「……紙?」
不思議そうに、まじまじと見つめて

楽「……数、十年?」
10代だと思っていたため驚いて

水希「あっ、そういえば」
思い出したように言えばマフラーを返して

Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.264 )
日時: 2017/11/06 00:59
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

月華「知らない?式神とか」
ニコニコと笑って

撫子「………ん、」
勘違いされることは多いため特になんとも思っておらず

千「あぁ、忘れてた」
ほんとに忘れてたのか少し驚いた顔をはじめはしていて

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