大人なりきり掲示板
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- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.115 )
- 日時: 2017/10/28 19:53
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
大和「えっと、蕎麦屋なら……」
この人が一番まとも?そうかなとググって一覧を、ズラッと見せてやり
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.116 )
- 日時: 2017/10/28 20:17
- 名前: 音猫 (ID: H65tOJ4Z)
百「…………」
相手の姿を視界に捉えれば、パチんっとウィンクをして
環「おう!頑張る!」
壮五「ありがとうございます、頑張ります」
二人してニコリと笑えば、それではと言って帰っていき
万「ほんと?よかったぁ」
安堵の吐息を漏らせば、「詳しいことが決まったら連絡するね」と言って
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.117 )
- 日時: 2017/10/28 20:19
- 名前: 音猫 (ID: H65tOJ4Z)
撫子「………ち、がう」
ぬいぐるみをぎゅっと握りしめて、視線をギョロリと雪菜に向け
雪菜「あー……姉上が言ってるのは、八乙女 楽さんのことかと」
なんで蕎麦屋なのかはわかりませんけど、と一応教え
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.118 )
- 日時: 2017/10/28 20:27
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
真冬「……!」
え、ファンサービスしてくれたと嬉しくなって
水希「……あ、連絡先」
そういえば教えてなかったな、と手近な紙に書いて渡して
大和「……それは、プライバシー上話せません」
そうキッパリ断れば、なんなんだあの人達は。一瞬のストーカーか?とも思う
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.119 )
- 日時: 2017/10/28 20:46
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
百「千!ライブ終わったらお好み焼き食べに行こうよ!」
千「昨日からずっと言ってる。そんなに好きだったっけ?」
百「昨日好きになった!」
曲の合間合間にそんな会話を織り込んで
万「ありがとう、これコイツの連絡先ね」
こちらも千の連絡先を紙に書いて渡し
撫子「………………」
雪菜「「昨日は怖がらせてごめんなさい」って伝えといてください、と」
通訳をしつつもずっと黙っている月華の方をちらりと見れば、「何か見えました?」と首を傾げ
月華「……ストーカーじゃないから安心してちょうだい。勿論、探そうと思えば探し出すことは可能だけれど」
何も見えてないわよ、なんて答えつつも大和にそう言ってニコリと笑い
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.120 )
- 日時: 2017/10/28 20:51
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
真冬「……」
(もしかして昨日の事?)なんてよぎるも、いい年してイタイタしいよね。なんて頭からなんとか消し去って
水希「ありがとうございます」
万里から紙を受けとるも、ホント喋らないなぁ、と少し見つめて
大和「……ああ、分かりました」
撫子にそう言えば、サトリかよ。と「ははは」なんて苦笑いをして
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.121 )
- 日時: 2017/10/28 21:02
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
百「千ーダメー?」
千「いやいいけど」
やったー!なんて喜べば、相手の方にブンブンと手を振って「今日お好み焼きだよー!」と叫び
万理「……千、いい加減なんか話せって」
千「万が話してくれるからいいでしょ」
その視線に気づいて話しかけるも、いつも通りの返答が帰ってきて溜息をつき
雪菜「…そろそろ行かないと間に合いませんよ、姉上たち」
時間を確認してから背中を押せば、一度大和を見たあと駆け寄ってきて
「今日の夜、お暇でしたら崇宮神社へ起こし下さい。小さな祭りが開かれるんです」
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.122 )
- 日時: 2017/10/28 21:57
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
真冬「……!」
やっぱり私に言ってくれてたんだ。と嬉しそうに素直に笑顔になって。百さんの所も手作りするのかな?なんて思い
水希「はは、大丈夫ですよ」
読めない人だなぁ、と思いつつ「すいません、バイトがあるのでこの辺りで」と言えば自宅近くのコンビニへ向かって
大和「……はぁ、分かりました」
ちょっと敵視しすぎたかなぁ。なんて反省すれば、ホントに何者なんだあの人たち。と思い
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.123 )
- 日時: 2017/10/29 11:18
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
百「んじゃラストの曲!」
千「みんな、最後まで楽しんでね」
立ち位置に行ってから一旦息を吐き出せば、空気がガラリと変わって伸び伸びとした歌声が響き
万理「うん、またね」
ヒラヒラっと笑顔で手を振って相手を送り出し
雪菜「宜しければお仲間さんや、TRIGGERの皆様もご一緒に。……少しは姉上の印象も変わると思いますから」
嫌わないであげてくださいね、と微笑んで紡げば、くるりと背を向けてから姉たちの方に走っていってしまい
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.124 )
- 日時: 2017/10/29 11:27
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
真冬さんのどうしてもありきたりになっちゃうからライブ終わるまで飛ばしてもらってもいいかな?((
大和「……はぁ」
なんだったんだろう。とやはり不思議に思うも、楽の名前が多く出てきたため、飲みに誘い話して
楽「あぁ、3人目は知らねぇけど会ったぜ」
二階堂もか、と驚きながら、祭りの事も気になるなと言い
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