大人なりきり掲示板
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- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.265 )
- 日時: 2017/11/06 01:05
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
大和「あんまり詳しくなくって」
ホントにそんなものが、と感心していて
楽「……」
歳を聞くのは流石にどうかと思いそのままで
水希「忘れてたんですか」
なんてそこに驚き
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.266 )
- 日時: 2017/11/06 07:24
- 名前: 音猫 (ID: Od3Uhdie)
月華「まぁ、馴染みのないものよね」
式神をしまってから届いたパフェを見て目を丸くさせ
撫子「…………がっくん」
呼び方を考えていたのか。一番しっくりきた呼び方で呼んでみて
千「なかったら万の借りるし」
ありがと、と受け取り
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.267 )
- 日時: 2017/11/06 14:16
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
大和「ふふ、どうっすか?」
なんて頬杖を付きながら微笑んで
楽「ふはっ、四ツ葉かよ」
なんて少し吹き出して笑う
水希「こちらこそ」
少し頭を下げて
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.268 )
- 日時: 2017/11/06 18:07
- 名前: 音猫 (ID: sCSrO6lk)
月華「…………甘いわ」
一口口に入れて飲み込めば、そう呟いてから目をキラキラさせて
「和菓子とは違った甘さなのね。こんな食べ物があるなんて、ほんとに驚くことばかりだわ」
撫子「……………いや?」
四ツ葉、が誰かはわからないもののそう問いかけて
千「……キミ、いい子だよね」
ポンポンと頭を撫で
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.269 )
- 日時: 2017/11/06 23:30
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
大和「それはよかったです」
微笑めばそれを微笑みつつ眺めていて
楽「いや?いいぜそれでも」
少し笑ったまま了承して
水希「……えっ?」
キョトンとして相手を見上げて
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.270 )
- 日時: 2017/11/07 07:26
- 名前: 音猫 (ID: sCSrO6lk)
月華「……一口どう?」
はい、とスプーンに乗せたものを差し出して
撫子「………ん、」
どことなく嬉しそうにして腕に抱きつき
千「この年頃はもっとウザいと思ってたんだけど」
ほんのちょっぴりを笑いつつも手を動かし
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.271 )
- 日時: 2017/11/07 15:56
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
水希「……歳、多分そんなに変わりませんよね?」
なんて笑い返す
大和「……えっ」
流石にびっくりするも「いいんですか?」と貰って
楽「……わっ、ちょ、ここ外っ」
でも周りに誰もいないため、まぁいいかと思って
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.272 )
- 日時: 2017/11/07 17:33
- 名前: 音猫 (ID: XWukg9h6)
千「そうかもね」
曖昧な返事をして笑い
月華「ふふっ、もちろんよ」
どうかしら、と反応を伺い
撫子「………そとなら、だめなの?」
ゆらゆらと瞳を揺らしつつもそう聞いて首を傾げ
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.273 )
- 日時: 2017/11/07 23:24
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
どう恋愛にさせようか((
水希「一九、二十歳くらいですか?」
と首をかしげて
大和「……美味しいっすね」
なんて笑いコーヒーを口にして
楽「アイドルだからさ。マスコミとかがな」
そういい
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.274 )
- 日時: 2017/11/08 01:55
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
うーん、どうしよ
千「…なーいしょ」
人差し指を唇に当てて
月華「そう、それなら良かった」
嬉しげに笑ってまた食べ始め
撫子「……………あいどる、ますこみ」
たどたどしい発音で呟いて
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